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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

「寄らば大樹の陰」を考える

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は諺・格言のお話です。

といっても、あくまでも私見ですので、
そのへんはご了承ください。 

1.本日の諺・格言

「寄らば大樹の陰」

2.意味
寄らば大樹の陰の意味は下記です。

1)より安全に
身を寄せるならば、小さい木の下よりも、大きい木の下のほうが安全。

2)より確実に
雨宿りや日差しを避けるにも大きい木のほうが確実。

3.分かり安くいうと
◆大企業志向
就職でいうと、安定性のある大企業を希望することをいいます。

◆有名校志向
学校でいうと、有名校を希望することをいいます。

◆権力者志向
社会的地位でいうと、より権力のある地位を希望することをいいます。

4.自分を振り返って
では、自分はどうだったのか。
簡単に振り返ってみます。
1)学校:国立へ入学
進学先を選んだのは私ではなく親でした。
私の家は貧乏でしたので、
とにかく、授業料のやすい学校しか選択肢がありませんでした。
(選ぶ余地なし)
しかも、「奨学金」狙いでしたので国立しかありませんでした。

2)就職:大企業に就職
ここでも親による選択です。
私は学生時代に実習した中小企業に行きたかったのですが、
親の強い意向もあり、大企業に行かされました。

そのときに、言われたのが、

「寄らば大樹の陰」です。

だから、この諺には良い印象はありません。
でも、あのとき、親に反対して中小企業に就職していたら、
どうなっていたかは分かりません。
(良かったのか、悪かったのか)

というのは、大企業には大企業の良さがあって、
けっこう自分の好きなように仕事をさせてもらいました。

なにより、倒産の心配をしなくて良いし、
それなりの給与も保証してくれたのはありがたかった。

その気持ちは、結婚して家族を持ったときに実感となりました。

5.それで、どうなの?
それで、何か結論を出さなければいけないのですが、
現在の心境は下記です。

1)親に感謝

2)人生の大事な岐路は、できれば自分の意志で決めたかった

というとです。
正直、感謝と後悔が錯綜しています。

6.まとめ

諺を自分の人生に置き換えて紹介しました。
人生ですので、

「いい」、「わるい」は言えません。

結論は、下記です。

安定をとるも良し。

波瀾万丈をとるも良し。

大事なのは、自分で決めることではないでしょうか? 

 


諺で考える日本人と中国人 日本の諺にならなかった中国の諺 [ 内田稔(1937-) ]

 


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