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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

急がば回れ、仕事に、運動に、そして人生に

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は言葉のお話です。

といっても、あくまでも私見ですので、
そのへんはご了承ください。

 

 

 

1.本日の言葉

急がば回れ

 

2.意味


急がば回れの意味は下記です。

『急いで物事をなしとげようとするときは、
危険な近道を行くよりも、
安全確実な遠回りを行くほうが、
かえって得策だということ』

ここで、いくつかの疑問がわいてきました。

 

1)これって当たり前なの。
「危険な近道より、安全な遠回り」

そうだよね。
そんなの当たり前だよね。
でも、
危険とか安全とかいうけど、
それって、どうしたら分かるのでしょうか。

 

2)深い意味が隠されているのか。

急がば回れって、例文では「歩く道」でしたが、
必ずしも「道」に限らないのではないでしょうか。


①仕事
②出世
③勉強
④進学
⑤生活
⑥子育て


う~ん、何でも当てはまりそう。


3)人生でも使えるの?

そういえば、生き方にも使えそうですよね。


①人生の最短距離を歩む
②回り道をする
③引き返してみる(時間を戻すことはできませんが)

 

3.まずは基礎から

急がば回れ、を解釈するにつれて分かって来ました。
これって、
実行する前が大事。
ということなのでしょうか。

 

1)家にたとえるなら。

大事なものといって思い出すのは、
家の基礎でしょうか。
基礎がしっかりしていないと、
いくら、柱や屋根がしっかりしていても、
すぐに壊れてしまいますよね。
壊れてしまうと、また建て直しです。
結局、時間がかかってしまいます。
お金も余分にかかってしまいます。
だから、
多少時間がかかっても、
お金がかかっても、

基礎をしっかりということですかね。

 

2)運動でも。

たとえば、野球にしましょうか。
野球のし始めは、すぐに試合に出たがりますが、
その前にやることが沢山あります。


①ボールの投げ方
②ボールの捕り方
③バットの握り方
④バットの振り方


この基礎をやっているのと、やっていないのとでは、
技術の伸び、進歩の早さ
が違います。
基礎をしっかりしていると、
最初こそ、伸びは遅いものの、
そのあとは、急速に伸びます。

 

3)仕事でも。

仕事だって同じです。
基礎が大事です。

①文章の書き方
②社内ルール
③就業規定
④組織構成 など
仕事する上での、基本的なことは沢山あります。
これらを適当にやって、仕事に取り組むと、
最初こそ、「こいつ、できるな」となりますが、
そのあとはミスの連続です。
よって、ここでも急がば回れが生きてきます。

 

4.計画を立てて実行

実行する前に計画を立てましょう。
いわゆる「予定の策定」ですね。
そうすると、確実な実行ができるからです。
急がば回れ、ですね。


1)計画とは。

計画とは、下記を決めることです。
①やること(やる内容)
②その手順(順番)
③やる人と役割(複数でやるとき)
マイルストーン(いつまでやるか)
これらを決めるには、
やることを理解していなければなりません。

しかし、やることを完全に理解しておくのは、
現実的には難しいので、
走りながら考える
ことになります。

すなわち、
試行錯誤しながらの実行です。

こうなると、
急がば回れ(試行錯誤)も、
何回か繰り返すことになります。


2)進捗確認も。

計画&実行では、途中の進捗管理が重要です。

①進捗度の把握(+10%とか-5%など)
②遅れている(進んでいる)中身の把握
③遅れている(進んでいる)原因は

上記を定期的に行います。(毎日や週1回など)
その結果(進捗)を受けて、対策を打ちます。
計画の見直しですね。

 

5.中身をじっくり理解して実行

実行する前に中身をじっくり理解しましょう。
このことは前項で記述ずみです。

1)仕事の中身、勉強の中身。
まず大事なのが、
やること(仕事、勉強)の中身を理解することです。
もし、やることを上司や先生に言われた(指示された)
とすると、
その上司や先生に確認することも大事です。

とくに下記を明確にしておきましょう。


①いつまでするのか。
②結果だけでいいのか。(途中報告の要否)
③O/P(アウトプット)は。(媒体など)

 

2)何をもって完成なのか。

完成のイメージを確認しておくことは大事です。
登山でいうと、頂上の確認ですね。
走りでいうと、ゴールの確認ですね。

 

3)それはいつまでしなければいけないのか。

その完成すべき期限の確認です。
具体的な期限は下記となります。


①日時


ここで注意したいのは、
下記のようなケースです。

 

「できるだけ早く」、
「可及的速やかに」

 

これでは、ハッキリしていませんね。
現実にはこんな抽象的な指示が多いのです。
これではダメです。

この場合には、下記のように確認しておきます。

遅くともいつまでですか。

 

6.危険予知も

実行時の危険予知も大事です。
極端な話、
この危険予知がどこまでできるかで、
成功可否が決まります。

 

1)お金は足りるか。

プロジェクトでは予算が大事です。
その予算が足りるかを見通します。
もちろん、事前に試算していますが、
いろいろな環境変化で(たとえば物価変動で)
予算の消化予定が変化していきます。
よって、その都度予算の見直しを行います。
①やるべきことに変化がないか。
②やりかたに変化がないか。
③やる体制は大丈夫か。

 

2)時間は大丈夫か。

次に心配なのが時間です。
完成期限に間に合うかです。
この時間に影響する因子は下記です。


①天候、災害
②突発事故
③経済情勢


上記はいずれも予測の難しいものばかりです。
よって、危険予知がしにくくなります。
そのときは、最後の手として、
リソース(人、金、時間)に、
余裕をもっておきます。
(10%前後)

 

7.途中で立ち止まる

実行途中で、一旦立ち止まることも大切です。
休憩ではありません。
少し冷静になって、
今の状態を見つめ直すのです。

 

1)このまま実行して大丈夫か。

仕事でも山登りでも同じです。
今のやりかた(登山ルート)で大丈夫か、
を冷静に判断するのです。
これを節目節目でやるようにしましょう。

 

2)ほかの方法はないのか 。

現状確認と同様に大事なのが方法の見直しです。
①仕事の進め方(登山方法など)
②体制(装備など)
これらを、
現状とは違う方法を考えてみるのです。

そうすると、
今以上の良いアイデア
生まれることがあります。

現状が必ずしもベストではない。

いつも疑う気持ちが大切です。
謙虚な姿勢が大切です。

 

8.まとめ

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どうでしたか。
急がば回れ
これって、なかなか意味が深い言葉ですよね。

急いでいるときこそ、

ゆっくりと。
じっくりと。

 

あわてると、失敗します。

遅くなります。

やっぱり、
この言葉急がば回れは、

人生にも使えそうです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

【更新】2019年8月7日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。

 

 

 


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