知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その26)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は

「私の見た高校野球(その26)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

  高校野球私設応援団

 

 

 

 

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1.野球とも、友だちともお別れ

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2007年7月25日 西部台千葉 袖ヶ浦球場にて

夏の千葉大会が終わりました。


負けたチームのダッグアウトです。


聞こえてくるのは涙をすする音だけです。


好きな野球ともお別れです。


もう、友だちと練習もできません

 

負けた悔しさより、
別れがつらいんだよね。


その気持ちよく分かるよ。


好きな野球だったもんね。


大、大好きな友だちだったもんね。

それが一瞬でお別れなんだ。

 

(写真) 2007年7月25日 西部台千葉 袖ヶ浦球場にて撮影

 

2.飛びつくも捕れず

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2005年1月29日 君津商にて

君津商業の練習風景を撮影してきました。


シートノックです。


必死にボールに飛びつくも捕れませんでした。

おかげでユニフォームは真っ黒。
それでも、
何度も何度も繰り返します。

ボールに飛びつきます。


そうしながら、
少しずつ上達するのです。


ボールに飛びつきながら、
そのボールに近づくのです。


あと5センチ、あと1センチ・・。


練習は積み重ねです。


苦しさ、痛さの連続です。
これしかありません。

練習に楽なものはないのです。
近道も。

 

(写真) 2005年1月29日 君津商にて撮影

 

3.間一髪届かず、一塁へのヘッドスライディング

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時期・不詳、場所・袖ヶ浦球場にて

袖ヶ浦球場にやって来ました。


夏の千葉県大会です。


打者が懸命に走り、
一塁へヘッドスライディング。


しかし、
タッチの差で、
ボールのほうが早かったようです。

 

セオリーでは、
ヘッドスライディングより、

走り抜けた方が早いんだよ。

 

それは百も承知なんだ。


しかし、
気持ちはそうはいきません。


気持ちは、走り抜けるのではなく、
ヘッドスライディングをさせたのです。


体を伸ばして、
一塁ベースへ向かっていく。


体が、気持ちが、
そうさせるのです。


それは本能です。
闘争心なのです。

 

(写真) 時期・不詳、場所・袖ヶ浦球場にて撮影


4.飛びつけ、くらいつけ

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2004年1月24日 君津商にて


ごめんなさい。


またしても君津商業の練習風景です。


シートノックです。


ショートがボールに飛びつくも、
捕球できませんでした。


しかし、見事なダイビングでした。


次は捕れるかもしれません。


練習は裏切りません。


練習でできないことは、
本番ではできません。


練習がすべてです。


ボールに飛びつけ。
ボールにくらいつけ。

 

できるまで。

ボールが捕れるまで。

 

そうなんです。

練習しかないのです。

練習しか。

 

(写真) 2004年1月24日 君津商にて撮影

 

5.千葉に雪が降る、しかも積もる

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2006年1月21日 拓大紅陵にて

千葉県に雪が降りました。
しかも、積もったのです。

 

そのときの貴重な写真です。


2006年1月21日、於.拓大紅陵グラウンド


ホント、千葉では珍しい雪です。


ですので、選手たちは大喜び。


ごめんなさい。


北国では雪かきなどで
大変な目にあっているのに。


おかげで、
北国の大変さが分かりました。


少しだけですけど。


そう簡単に分かってたまるか、
ですもんね。

 

(写真) 2006年1月21日 拓大紅陵にて撮影

 

6.冬場のランニング

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2011年1月16日 拓大紅陵にて

拓大紅陵です。


冬場は単調な練習が続きます。


この日は、
ランニング主体の練習でした。


来る日も来る日もランニングの繰り返しです。

これでは、
野球部ではなく陸上部です。(笑)


グチの一つも出そうな練習メニューです。


でも彼らはくじけません。


彼らはランニングの重要さが分かっています。

 

足腰の鍛錬。
スタミナをつける。


いずれも、
野球には大切なものです。


今この時期にやらなくていつやる。


そう自分に言い聞かせながら、
今日も走り続けます。

 

(写真) 2011年1月16日 拓大紅陵にて撮影

 

まとめ

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どうでしたか。

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その26)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史

 

男はつらいよ第22作、大原麗子のあの声と顔がかわいい!

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「寅さん」について考えてみたいと思います。

 

といっても、私からみた寅さん像です。

 

その寅さん像を、具体的な映画を通して
見ていきたいと思います。

 

1)映画「男はつらいよ

映画「男はつらいよ」の概要は下記です。

◇原作、監督:山田洋次

◇脚本:山田洋次ほか

◇撮影:高羽哲夫(たかは てつお)*1

◇概要:渥美清(あつみ きよし)さん演じる「寅さん」が主人公の下町人情コメディ映画です。全48作から成り、『一人の俳優が演じたもっとも長い映画シリーズ』として、ギネス認定もされている名作中の名作です。

*1 撮影(カメラマン)についてひとこと。
私もカメラマンですので、
男はつらいよのカメラワークについてひとこと。

 

◆脇役を同時に入れる。

男はつらいよのカットには主役だけでなく、
必ず脇役を入れています。

脇役は人間に限ってはいません。

動物、植物などと、いろいろです。

場合によっては、家具や道具も入れます。

それらの脇役から、
画面に立体感奥行きを持たせています。

 

◆ピント位置にも配慮。

さらにスゴイのは、ピント位置に神経を使っていることです。

被写界深度を浅くしたり、
深くしたりして、

主役と脇役の関係を強調しているのです。

このへんのカメラワークは、
さすが「高羽」さんです。

 

 

 

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1.映画の歴史

まずは、映画「男はつらいよ」を振り返ります。

全部で48作品あります。

この映画の前にはテレビドラマもあったようですが、
私は、ほとんど見ていませんので、
映画だけを取り上げさせていただきます。

映画は全作品のDVDを持っています。
もちろん、すでに5~6回は見ています。

下記一覧には、マドンナ役も入れておきます。

 

太字は今回取り上げた作品です。

 

1.男はつらいよ(1969年)光本幸子
2.続・男はつらいよ(1969年)佐藤オリエ
3.男はつらいよ・フーテンの寅(1970年)香山美子
4.新・男はつらいよ(1970年)栗原小巻
5.男はつらいよ・望郷篇(1970年)長山藍子
6.男はつらいよ・純情篇(1971年)若尾文子
7.男はつらいよ・奮闘篇(1971年)榊原るみ
8.男はつらいよ・寅次郎恋歌(1971年)池内淳子
9.男はつらいよ・柴又慕情(1972年)吉永小百合
10.男はつらいよ・寅次郎夢枕(1972年)八千草薫
11.男はつらいよ・寅次郎忘れな草(1973年)浅丘ルリ子
12.男はつらいよ・私の寅さん(1973年)岸恵子
13.男はつらいよ・寅次郎恋やつれ(1974年)吉永小百合
14.男はつらいよ・寅次郎子守唄(1974年)十朱幸代
15.男はつらいよ・寅次郎相合傘(1975年)浅丘ルリ子
16.男はつらいよ葛飾立志篇(1975年)樫山文枝
17.男はつらいよ・寅次郎夕焼け小焼け(1976年)太地喜和子
18.男はつらいよ・寅次郎純情詩集(1976年)京マチ子檀ふみ
19.男はつらいよ・寅次郎と殿様(1977年)真野響子
20.男はつらいよ・寅次郎頑張れ!(1977年)大竹しのぶ藤村志保
21.男はつらいよ・寅次郎わが道をゆく(1978年)木の実ナナ
22.男はつらいよ・噂の寅次郎
(1978年)大原麗子

23.男はつらいよ・翔んでる寅次郎(1979年)桃井かおり
24.男はつらいよ・寅次郎春の夢(1979年)香川京子林寛子
25.男はつらいよ・寅次郎ハイビスカスの花(1980年)浅丘ルリ子
26.男はつらいよ・寅次郎かもめ歌(1980年)伊藤蘭
27.男はつらいよ・浪花の恋の寅次郎(1981年)松坂慶子
28.男はつらいよ・寅次郎紙風船(1981年)音無美紀子、岸本加世子
29.男はつらいよ・寅次郎あじさいの恋(1982年)いしだあゆみ
30.男はつらいよ・花も嵐も寅次郎(1982年)田中裕子
31.男はつらいよ・旅と女と寅次郎(1983年)都はるみ
32.男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎(1983年)竹下景子
33.男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎(1984年)中原理恵
34.男はつらいよ・寅次郎真実一路(1984年)大原麗子
35.男はつらいよ・寅次郎恋愛塾(1985年)樋口可南子
36.男はつらいよ・柴又より愛をこめて(1985年)栗原小巻
37.男はつらいよ・幸福の青い鳥(1986年)志穂美悦子
38.男はつらいよ・知床慕情(1987年)竹下景子
39.男はつらいよ・寅次郎物語(1987年)秋吉久美子五月みどり
40.男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日(1988年)三田佳子
41.男はつらいよ・寅次郎心の旅路(1989年)竹下景子
42.男はつらいよ・ぼくの伯父さん(1989年)後藤久美子檀ふみ
43.男はつらいよ・寅次郎の休日(1990年)後藤久美子夏木マリ
44.男はつらいよ・寅次郎の告白(1991年)後藤久美子吉田日出子
45.男はつらいよ・寅次郎の青春(1992年)風吹ジュン
46.男はつらいよ・寅次郎の縁談(1993年)松坂慶子
47.男はつらいよ・拝啓車寅次郎様(1994年)小林幸子、かたせ梨乃、牧瀬里穂
48.男はつらいよ・寅次郎紅の花(1995年)浅丘ルリ子

 

2.今回の作品

今回取り上げるのは下記作品です。

 

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【概要】
第22作 1978年12月27日に公開

男はつらいよ 噂の寅次郎

 

【スタッフ】
監督:山田洋次
製作:島津清
脚本:山田洋次朝間義隆
音楽:山本直純

【キャスト】
荒川早苗:大原麗子
添田肇:室田日出男
諏訪?一郎(ひょういちろう):志村喬

 

.あらすじ

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旅先で偶然、
博の父・ひょう一郎(志村喬)と出会った寅は、
彼に人生のはかなさについて諭され、
「今昔物語」の本を借りて、柴又に帰る。

その頃、とらやでは、
職業安定所の紹介で、
荒川早苗(大原麗子)が店を手伝い始めていた。

 

寅は帰るやいなや、家族を集めて、
ひょう一郎から聞いた話をいつもの調子で始めるのであった。

 

翌朝、修業の旅に出ると家を出ようとするところに、
早苗が出勤して来る。

 

彼女の美しさにギョッとする寅だが、
旅に出ると言ってしまった手前、やむなく店を出る。

 

通りを歩いていると、
さくらに出会った寅は急に腹痛を訴えるのだった。

 

救急車で病院に担ぎ込まれた寅だが、たいしたこともなく、
「単なる栄養失調」との診断で家に帰った。

 

早苗が結婚していたことを知り意気消沈するも、
現在別居中であることを聞いて、
寅はウキウキしながらも彼女を励まし力づけた。

 

彼女も寅の優しい心づかいに思わず涙ぐみ、
「寅さん、好きよ」とまで言うので、
とらや一家の心配は募るばかりであった。

 

4.寅さんが救急車で

寅さんが救急車で運ばれて行ったあと、

とらやに戻って来ます。

 

そこで一騒動が・・

 

寅 「どうして救急車が来たんだ?」

  「誰かが電話したな?」

  「誰だ、その電話した奴は?」

  「今回は許さんぞ」

 

そこで聞いていた早苗(大原麗子)が、
少し言い出しにくそうに、そっと・・。

 

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早苗 「電話したのは私です」

   「すみません。ご迷惑をおかけしてしまって・・」

 

それを聞いた寅さん、急に表情が変わりました。

 

寅 「いいえーっ、よく気がついてくれましたね」

 

と、ころっと変わったのです。

 

◆私の推測。

これは私の推測です。

この事件以来、
寅さんは早苗(大原麗子)のことがさらに気に入ります。

 

今までは、見た目(外見)だけでしたが、

この救急車の件で、

 

「この人は良く気がつく」

「やさしい心の持ち主だ」

 

と思ったに違いありません。

 

5.早苗(大原麗子)がお昼のお弁当を

 

私の大好きなシーンです。

 

早苗がお昼のお弁当を食べるシーンです。

 

まず、

早苗が寅さんにお茶を出します。

 

早苗 「どうぞ」

 

それからお弁当を・・。

 

早苗 「ちょっと失礼してお弁当を」

 

それを寅さんが珍しそうにじっと見ています。

 

6.早苗の身の上を聞きながら

 

寅さんの鈍さに、

私は少しいらいらした場面です。

(でも寅さんらしい)

 

あの鈍さ加減にはうんざりです。

 

早苗 「今は荒川早苗だけど、前は水野早苗だったの」

寅 「へえー、どうして変わったの?」

 

鈍い寅!

 

早苗 「結婚したからよ」

 

だよね。

ばかな寅。

 

その寅さん、

早苗が結婚していると聞いて「がっかり」

 

寅 「旦那は元気?」

早苗 「ううん、今別居しているの」

 

寅 「話し合って仲直りしなくっちゃ」

早苗 「努力したんだけど・・」

   「やっぱりダメね」

 

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ここで寅さんの表情が変わる。

嬉しそうになって、

急にはしゃぎ出す。

 

一方、

早苗は深刻な表情のままである。

 

◆残酷すぎる。

この場面は何回見ても納得できません。

普通の寅さんだったら、
慰めの言葉をかけるところです。

 

ところが、あのはしゃぎようは何ですか。

 

人の不幸を喜んでいるではないですか。

 

監督は寅さんのはしゃぎようを通して、
早苗(大原麗子)の心の内をクローズアップしたかったのでしょう。

 

しかし、

これは失敗です。

 

大失敗です。

 

あまりにも不自然すぎます。

ここは絶対にカットです。

 

※追記※

ここで追記しておきます。

実はこの映画を最近(2020年6月)、

見直して分かったのです。

 

★人の不幸を喜んでいるのではない。

そうなんです。

寅さんは、

早苗(大原麗子)の不幸を喜んでいるのではありません。

 

★早苗(大原麗子)のことが大好き

早苗(大原麗子)のことが好きなだけです。

だから、人のものになるのが(結婚していることが)、

嫌なだけなのです。

 

★それだけ純粋なだけ。

そうなんです。

寅さんはそれだけ純粋なんです。

子供じみていると言われればそれまでですが、

子供のように純粋なのです。

 

★だからといって「鈍感」ではない。

だからといって「鈍感」ではありません。

それはこの映画の後半を見れば分かります。

20年前から、早苗(大原麗子)のことが好きだった男

(いとこ同士、学校の先生)の気持ちを即座に察して、

自分(寅さん)はみずから身を引くのです。


⇒10項参照

 

7.早苗(大原麗子)が離婚届を出した直後

 

早苗が離婚届を区役所に出した直後の場面です。

 

一緒についてきた従兄(いとこどうし)の

添田(高校の先生)との会話です。

 

添田 「もっと自分を大事にしなきゃダメだぞ」

   「人生は一度しかないんだから」

 

早苗 「分かってるわよ」

   「お願い。私、一人になりたいの」

 

早苗が泣きそうになる。

声も浮ついてくる。

 

◆トレンチコートがかっこいい。

ところで早苗が着ていたトレンチコート、

かっこいいですね。

髪を後ろに束ねたあの姿は、

シェルブールの雨傘です。

カトリーヌ・ドヌーヴです。

 

8.その午後、とらやで

離婚届を出した足でとらやに出勤した早苗。


しかし、

まだ心の整理はできていません。

 

早苗 「寅さんにも心配をかけたもん」

   「今日から、水野早苗になったの」

   「もう荒川早苗じゃないの」

 

寅 「そりゃ良かった」 ←バカな寅!

朋子 「寅さん、私泣きそう」

と言って、二階に行く。

脳天気なバカ寅にあきれて、

ものが言えぬ。

 

9.とらやの2階で

その2階での会話です。

早苗がさくらに今の気持ちを話します。

 

早苗 「ごめんなさいね」

   「みっともないところを見せて・・」

   「別れたら、どんなにスッキリするかと思っていたの」

   「張り合いがなくなったみたい」

   「こんな気持ちになるなんて」

   「昨日まで想像もしていなかった」

 

と、

今の胸の内をさくらに正直に暴露する。

 

ここまで話したところで、
早苗の気持ちは少し落ち着いたようです。

 

10.ラスト、とらやで

例の先生がとらやにやってきた。

寅さんに頼みがあった様子です。

寅さんと先生がはなしているうちに、

寅さんが切り出す。

 

寅 「おい、おまえ、
  ガキのころ早苗ちゃんに、惚れてたんだろう」

 

先生 「これ早苗ちゃんに渡してくれ」

と、預金通帳を寅さんにあずける。

 

先生 「国に働き口が見つかったので、小樽へ帰ります」

   「車さん、どうか早苗ちゃんのこと大事にしてやってください」

 

そこに早苗(大原麗子)が帰ってくる。

 

早苗 「何だったの? 用って?」

寅 「いとこが小樽へ行っちゃうて」

 

と、例の預金通帳を早苗に渡す。

 

早苗 「あのひと、こんなことをして」

寅 「分かるだろう。あんたに惚れてるんだ」

  「あいつは不器用だから、うまく言えねぇんだ」

 

早苗 「寅さん、私ね、分かってたのよ。あの人の気持ち」

寅 「だったら、本人にそう言ってやりなよ。どんなに喜ぶか」

早苗 「そんなこと言ったって・・ 私ね・・」

 

寅 「明日聞くよ」

  「早く行かねえと間にあわねぇぞ」

 

早苗 「じゃあ、明日ね」

 

と、

早苗が先生のあとを追うのを確かめると、

寅さんは、すぐに旅でて行ってしまった。

 

自ら身を引いた瞬間です。

 

早苗との約束の「明日」をあえて破ったのです。

 

早苗(大原麗子)を

あの一途で不器用な先生に譲ったのです。

 

男らしい「去り際」です。

 

  

 11.まとめ

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どうでしたか。

今回も感動しましたね。

 

1)大原麗子がかわいい。

作品の全体をとおして、

大原麗子のかわいさが出ていました。

 

そのいくつかを取り上げます。

 

①「寅さん好きよ」

大原麗子が、とらやから出るときに、

(じつは、

このとき晩ごはんをとらやのみんなとしていました)

 

ふと戻って来て寅さんに言います。

 

「私・・、寅さん好きよ!」

 

ここは「友だち感覚」と見ました。

 

あの言い方は、

 

「恋人」感覚ではありません。

 

子供っぽい言い方なのです。

(そこがかわいい!)

 

 ②「寅さんって、もてるのね」

泉ピン子と寅さんのやりとりの場面です。

 

泉ピン子と寅さんが仲良く会話しているので見て、
大原麗子が嬉しそうです。

 

その二人がとらやを出たあと、

大原麗子がさくらに言います。

 

「寅さんって、もてるのね」

 

しかし、この言い方は、

嫌みや、やっかみではありません。

 

余裕の発言です。

 

恋人をとられたというような感覚ではありません。

早苗と寅さんは「友だち」なんです。

 

 

2)寅さんは単なる脇役。

 

本作に限らず、

寅さんは脇役だと思っています。

 

そういうと、

「ええっ?!」とお思いでしょうが、

もちろん寅さんは主役です。

 

でも、本当の主役は別にいます。

 

その主役とはマドンナです。


あるいは、
子供や博、満男といった周辺の人になることもあります。

 

本作では、早苗(大原麗子)が主役です。

 

大原麗子の人生や心情を表現するのに、
寅さんをうまく使っているのです。

 

ということは、

やっぱり大原麗子が主役で、寅さん(渥美清)が脇役です。

 

3)でも大事な脇役。

でも、男はつらいよシリーズでの「うまさ」は、

脇役のキャラクターです。

 

三枚目、お調子者、涙もろい、

頑固、一途、直球勝負、

まじめ、やさしい 等々

 

これらの性格をつかって、

相手(真の主役)を引き出すのです。

 

4)寅さんは、いつもお友だち感覚。

 

折角なので、
寅さんの恋愛論に触れておきます。

 

世間では、

「寅さんはよく振られる」

といわれていますが、

 

もともと寅さんには「恋心」なんかありません。

 

そこにあるのは「お友だち感覚」です。

 

だから、

所帯を持つということは、
結婚して子供を持ち、

家庭をつくることではありません。

 

寅さんの中にあるのはこうです。

 

「二人で語り合いたい」

 

この結婚観の違いが、相思相愛に見えて、

しかも、

うまくいかない理由です。

 

友だちならいいんだけど、
恋人だとねぇ。

 

そこのところが理解できると、
全作のストーリーに納得がいくかと思います。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その21)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は私流の写真撮影(その21)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが好きです。

カメラというより、
写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

いわゆるフィルムカメラですね。

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか。

被写体は何でもありです。

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、フィルムですので、その場で確認できないのがつらかった。

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

その間の長いこと。

しまいに、

シャッターを押したときの感動が
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

その場で確認ができるからです。

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、
ピントの精度まで見ることができます。

おかげで、

デジイチになって
撮影枚数は飛躍的に増えました。

その膨大な写真のなかで、
私なりにピックアップさせていただきました。

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

私、小難しいのは嫌いです。

というか、

性(しょう)に合っていません。

 

だから、
このシリーズも「普段着」でいきます。

 

 

 

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1.少年野球が熱い

f:id:kawa2496:20190818110609j:plain

2006年10月8日 木更津市営球場にて


少年野球の公式戦にお邪魔しました。

 

写真は請西ブレーブス
サヨナラ勝ちしたシーンです。


バックの応援スタンドがわき上がっています。


かなりの熱狂です。

 

少年野球といえども(失礼)、
燃えるんですね。

 

でも、
負けた木更津モーニングスがかわいそう。


かなりショックを受けているようです。

 

早く立ち直ればよいのですが。

 

(写真) 2006年10月8日 木更津市営球場にて撮影

 


2.鼻血、出ちゃったのかな?

f:id:kawa2496:20190818110824j:plain

2006年8月19日 祇園小(木更津)にて


祇園ブルーソックスです。


木更津市にある少年野球チームです。


その名のとおり、
祇園小を本拠地にしています。

 

あれっ。
鼻血、出ちゃったのかな。

 

鼻にティッシュを詰めています。


張り切りすぎたのでしょうか。

でも、坊主頭がかわいいね。
ちょっとだけ休んでいようね。

心配ないよ。
すぐに治るからね。

 

(写真) 2006年8月19日 祇園小(木更津)にて撮影

 


3.卒業式まで、あと1週間

f:id:kawa2496:20190818110927j:plain

2019年3月8日 自宅にて


卒業式のシーズンです。


我が家にも、
その卒業式を迎える子供がいます。

 

机のまえのホワイトボードに、
今の心境が書かれていました。

 

卒業式。


楽しみなのかな?
それとも、さびしいのかな?

 

本人の表情をみると、
その両方のようです。

もう2ヶ月前から書いていた「カウントダウン」。


来週(3月15日)で、ゼロになります。

6年間、よくがんばったね。

 

(写真) 2019年3月8日 自宅にて撮影

 


4.東日本大震災、あれから8年が

f:id:kawa2496:20190818111027j:plain

2011年7月9日 千葉マリンスタジアムにて


東日本大震災から明日(2019年3月11日)で、

丸8年がたちます。


毎年、
この時期を迎えるとあの恐怖が思い出されます。

この日本に住んでいる限り、
地震から逃げることはできません。

 

地震とは常に隣り合わせなのです。

防災とはいいません。
減災でいきましょう。

 

少しでも被害を小さくするのです。

 

まずは、命が大事です。

 

そのための避難場所、
避難経路、家族との連絡手段。


これを確認しておいてください。

 

写真は、

東日本大震災発生時に開催された、
夏の千葉大会の開会式です。

 

(写真) 2011年7月9日 千葉マリンスタジアムにて撮影

 


5.ピッカピカの一年生

f:id:kawa2496:20190818111141j:plain

2013年4月5日 自宅付近にて


入学式のシーズンです。


あちらこちらに、
ピッカピカの一年生が沢山います。

 

しょっているランドセルも。
着ている洋服も。
履いている靴も。

みんなピッカピカです。

 

何より笑顔がピカピカです。


目が輝いています。

お日様も祝福しています。

桜も、もうじきだね。

おめでとう、新一年生!

 

(写真) 2013年4月5日 自宅付近にて撮影

 

6.新入部員のキャッチボール

f:id:kawa2496:20190818111302j:plain

2003年5月11日 請西小(木更津)にて


請西ブレーブスです。
木更津市にあります。

 

キャッチボールをしていました。
新人のようです。

 

ボールの投げ方がぎこちないので、
すぐに分かりました。

でも、
その真剣さは十分伝わって来ました。

 

まずは野球を楽しもうね。


うまくなるのはその次だ。

自然と上手になるよ。
がんばってね。

 

(写真) 2003年5月11日 請西小(木更津)にて撮影

 

7.まとめ

f:id:kawa2496:20190818110156j:plain



 どうでしたか。

 

 へたな写真と解説では、
面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

7-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、
音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

7-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。
いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」
必要になってきます。

 

7-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、
普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような
「泥臭さ」感じられたら
嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その20)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は私流の写真撮影(その20)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、
写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

いわゆるフィルムカメラですね。

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか。

被写体は何でもありです。

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、フィルムですので、その場で確認できないのがつらかった。

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

その間の長いこと。

しまいに、

シャッターを押したときの感動が
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

その場で確認ができるからです。

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、
ピントの精度まで見ることができます。

おかげで、

デジイチになって
撮影枚数は飛躍的に増えました。

その膨大な写真のなかで、
私なりにピックアップさせていただきました。

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

私、小難しいのは嫌いです。

というか、

性(しょう)に合っていません。

 

だから、
このシリーズも「普段着」でいきます。

 

 

 

 

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1.朝焼けに放つ(少年野球の練習)

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2006年12月18日 木更津モーニングス  木更津二小にて


木更津モーニングスの練習に行って来ました。


同チームの名物・朝練です。


今朝は冷え込みました。
氷点下です。


放射冷却のせいでしょうか。
おかげで快晴です。


朝日がきれいです。


その朝焼けに向かって、
バッティング練習です。


日が当たると少しは暖まりますかね。


やっと調子が出てきました。


おっと、
学校が始まる時間だ。


早く朝ご飯を食べて、
学校に行かなくては。


といっても、
ここは学校のグラウンドだ。


あとは教室に入るだけだ。


みんなお疲れさん。
いってらっしゃ~い。

 

(写真) 2006年12月18日 木更津モーニングス
 木更津二小にて撮影


2.少年野球のあとかたづけ

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2006年5月4日 木更津モーニングス  木更津二小にて


また木更津モーニングスにやってきました。

練習が終わったのでしょうか。


あとかたづけをしていました。


ボールの回収です。

散らかったボールを拾うのは大変です。


何とか、
いっぺんに運ぼうと欲ばっています。

 

しかし、
お兄ちゃんのようにいきません。


それでも、
何とかしようとするのは、
負けず嫌いからでしょうか。


うん、
こんなところにも野球の良さが出ています。

あと一つだ。


何とか運んだね。


粘り強さの鍛錬になります。

 

(写真) 2006年5月4日 木更津モーニングス
 木更津二小にて撮影

 


3.少年野球の原点

f:id:kawa2496:20190721101707j:plain

2007年9月26日 青空西部WINGS(木更津)にて


青空西部WINGSです。


小さな町の、
小さな少年野球チームです。


木更津市にあります。


おっと、看板が立ってますね。

 

「弥生町後楽園」

 

ほう「後楽園」ですか。
大きく出ましたね。

 

このグラウンドは、
どうも
町の人が作ったグラウンドのようです。

 

ウォーミングアップのランニングですね。

思い思いの服装で、
思い思いの走りをしています。

 

これぞ、少年野球です。

思い思いでやっていいんだよ。

 

(写真) 2007年9月26日 青空西部WINGS(木更津)にて撮影


4.女の子も野球をやるんだよ

f:id:kawa2496:20190721101926j:plain

2010年9月19日 富岡ファイターズ  木更津二小にて


富岡ファイターズ(木更津)の試合です。
公式戦のようです。


そこに女の子がいたので、
びっくりしました。

 

正選手です。


あっこれ、差別用語ではありません。
男の子より、
はるかに「さま」になっています。


男女平等です。
気持ちが良いですね。


中学になると、
女の子はソフトボールに移るのかな?


このまま野球を続けさせたいですよね。

ちなみに、
富岡ファイターズのユニフォームは、
拓大紅陵高校を真似ています。

小枝監督(故人)は了承ずみだそうです。

 

(写真) 2010年9月19日 富岡ファイターズ
 木更津二小にて撮影

 


5.シニアへの体験入部

f:id:kawa2496:20190721102028j:plain

2007年1月3日 木更津シニアにて


木更津シニアに来ました。


今日は少年野球チームの選手が、
体験入部に来ていました。

 

身につけているのは、
少年野球チームのユニフォームです。
(木更津モーニングスみたい)

そういえば、
顔も幼いですよね。


体もまだできていません。

 

それでも、
シニアへの体験ですので、

扱うボールは硬式です。

 

まずは、
至近距離からのキャッチングです。


監督さんがトスをしてあげていました。

 

冗談を交えながら、
子供たちの緊張感をほぐします。

 

このへんの対応は見事なものです。

 

子供たちも、
だんだん慣れてきたようです。

 

これで、
シニアに入ってくれれば良いのですが。

 

(写真) 2007年1月3日 木更津シニアにて撮影

 

 
6.ベースランニング

f:id:kawa2496:20190721102307j:plain

2007年1月13日 君津周西(すさい)クラブ  周西(すさい)小学校(君津市)にて


少年野球チーム・君津周西クラブです。


ベースランニングをしていました。

 

でも、何だかちょっとおかしい。

 

ボールを手に持っています。

 

なるほど。
手のボールはバトンの代わりなんですね。

「リレー」をしていたのですね。


こうやって競争させながら、
選手たちの闘争心を出させるのですね。

 

指導者もいろいろと考えています。

 

それにしても、子供たちは楽しそうです。


楽しみながら体力をつける。


これが一番です。

 

(写真) 2007年1月13日 君津周西(すさい)クラブ
 周西(すさい)小学校(君津市にて撮影

 

7.まとめ

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 どうでしたか。

 へたな写真と解説では、
面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

1)普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、
音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

2)大事なのは、写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。
いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」
必要になってきます。

 

3)生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、
普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような
「泥臭さ」感じられたら
嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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Nikon デジタルカメラ COOLPIX A100 光学5倍 2005万画素 シルバー A100SL


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高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その25)

f:id:kawa2496:20190613145903j:plain


こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「私の見た高校野球(その25)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」、

といったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

  高校野球私設応援団

 

 

 

 

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1.劇的、サヨナラ勝ち

f:id:kawa2496:20190620135533j:plain

2007年7月20日 船橋二和(ふたわ)  習志野秋津球場にて


逆転した場面です。
2対3で迎えた8回の表。

1点差を追う船橋二和(ふたわ)高校が反撃にでます。

まず、2死三塁から1点を返し同点へ。

まだチャンスは続く。

2死一、二塁から、タイムリーが出て逆転へ。

その場面が上の写真だ。


ホームに還ってきた走者が嬉しそうです。
ベンチも喜んでいます。
野球をやっていて良かった、と思える瞬間です。
苦しい練習が実を結んで良かったね。
劇的なサヨナラ勝利、おめでとう!

 

(写真) 2007年7月20日 船橋二和(ふたわ)

 習志野秋津球場にて撮影


2.ゲームセットの瞬間、勝者と敗者

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2007年7月20日 船橋二和(ふたわ)  習志野秋津球場にて


習志野秋津球場にやってきました。
夏の千葉大会です。
ゲームセットの瞬間です。
勝者と敗者、明暗が分かれました。
バックの応援スタンドも悲しそうです。
負けたら終わりの1発勝負。
勝負の世界は厳しい。

 

(写真) 2007年7月20日 船橋二和(ふたわ)
 習志野秋津球場にて撮影

 


3.真面目が一番、その真面目さを大切に

f:id:kawa2496:20190620140633j:plain

2004年3月16日 検見川高校 志学館にて


検見川高校が志學館へ練習試合に来ていました。

そこで真面目そうな選手に出会いました。
「真面目そう」でなく、「真面目」そのものでした。
監督さんの話を聞き漏らさないよう、
真剣に聞いていました。
その表情が私の心を打ちました。
その瞬間だけでも10回以上もシャッターを押したでしょうか。
人間、真面目が一番です。
その真面目さをずっと持ち続けてください。

 

(写真) 2004年3月16日 検見川高校 志学館にて撮影

 


4.地獄の朝練、そこまでやるか

f:id:kawa2496:20190620140732j:plain

2012年1月8日 拓大紅陵にて


拓大紅陵、真冬の定番、地獄の朝練です。
いえ、朝練ではなく、
早朝練習というべきでしょうね。


だって、朝4時前から始まるからです。
約3時間、みっちりとメニューが組まれています。
バックに流れる景気の良い音楽とは裏腹に、
選手たちの表情はご覧のように苦痛にみちています。
それでも、その苦しさに耐えているから立派です。
寒さと苦しみ。
このあとに、暖かい球春が待っています。

それだけが楽しみなのです。

今は耐えるだけです。

 

(写真) 2012年1月8日 拓大紅陵にて撮影

 


5.勝者と敗者(夏の千葉大会)

f:id:kawa2496:20190620140954j:plain

2007年7月25日 西部台千葉 袖ヶ浦球場にて


ゲームセットの瞬間です。


1点差で迎えた最終回。


9回の表だ。


アウトカウントは2アウト。


最後のバッターになんかなるもんか。


とにかく、思いっきりバットを振った。


当たりは良かった。


しかし、打球やライトのほぼ正面だった。


この瞬間ゲームセットとなった。


相手チームが引き揚げるのを見ながら、
暫く立てなかった。


試合終了が信じられなかった。


いや信じたくなかった。

 

毎年、繰り返される、勝者と敗者。


歓喜の中で、敗者の涙が痛々しい。


呆然と座り込む最後のバッター。


その背中が寂しそう。


さあ、立ってくれ。


胸をはって、最後の挨拶にいってくれ。


精一杯、戦ったではないか。


最後まで堂々と。


そして、相手チームに礼をいおう。


「ありがとうございました!」

 

(写真) 2007年7月25日 西部台千葉 袖ヶ浦球場にて撮影

 

まとめ

f:id:kawa2496:20190620134500j:plain


どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その25)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

 

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

 

そう思いつつ、本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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白球の世紀 高校野球100回秘史

 

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その24)

f:id:kawa2496:20190610140123j:plain


こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「私の見た高校野球(その24)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

  高校野球私設応援団

 

 

 

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1.負けたスタンドには、まだ悲しみが

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2003年7月28日 志学館  千葉マリンスタジアムにて


夏の千葉大会です。


幕張にあるマリンスタジアムにきました。


負けたチームの応援スタンドでは、
あと片付けをしていました。


すると、
突然チアの女の子が泣き出しました。


負けた悲しさに感極まったのでしょう。


周りは、
声をかけることができません。


でも、そのあと、
みんなと一緒にゴミ拾いをしていました。


彼ら、彼女らが去った後は、
ゴミひとつ残っていませんでした。


ちょっぴり悲しい。


でも、
さわやかな夏のひとときでした。

 

(写真) 2003年7月28日 志学
 千葉マリンスタジアムにて撮影

 


2.果敢な三塁へのヘッドスライディング

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2008年4月27日 佐倉南 袖ヶ浦球場にて

今回もヘッドスライディングのシーンです。


このヘッドスライディングが、
一番見応えあるからです。


このヘッドスライディングは
正面から撮るのがコツです。


しかし、
このようなシチュエーションは、
なかなかありません。

そう言っている中で、
運良く撮影できたのが上の写真です。


三塁側からローアングルです。


地面すれすれの角度から撮影しました。


選手の顔まで分かる迫力ある写真です。


一生懸命にプレーする選手には、
一生懸命な撮影で応えなければ。

 

(写真) 2008年4月27日 佐倉南 袖ヶ浦球場にて撮影

 


3.う~んダメだっ、空振り三振だっ

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2003年7月19日 薬園台 市原臨海球場にて

夏の千葉大会です。


薬園台高校の選手が空振り三振です。


このような写真は、
掲載したくはなかったのですが、

その悔しそうな表情が印象的でしたので、
掲載させていただきました。


写真の本人には、ごめんなさいです。


でも、
私はこのような一生懸命さが大好きです。


力一杯バットを振っての三振です。


これだけ力一杯の三振だ。


見ている人だって、
スッキリしたと思うよ。


味方チームも、
きっと元気をもらったと思うよ。

 

(写真) 2003年7月19日 薬園台 市原臨海球場にて撮影

 


4.ヘルメットを飛ばしてホームへまっしぐら

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2007年7月16日 館山 袖ヶ浦球場にて

夏の千葉大会です。


場所は袖ヶ浦球場。


館山高校の選手でしょうか。


二塁から三塁を回って、
一気にホームへ。


途中、

ヘルメットが勢い余って、
吹っ飛びました。


得点できる喜びでしょうか。


その気持ちが、
ヘルメットに乗り移ったようです。


「それ行けーっ」

 

 

(写真) 2007年7月16日 館山 袖ヶ浦球場にて撮影

 


5.本当は自分も出たかった・・控えの選手が慰め役に

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2007年7月20日 四街道 習志野秋津球場にて


習志野秋津球場へ行って来ました。


夏の千葉大会です。


敗戦の瞬間、
選手たちが泣き崩れてしまいした。


それを、
控えの選手(背番号10番)が慰めています。


ここでも、
出遅れてしまいました。


本来であれば、
自分も泣き崩れる輪に
入りたかったのでしょう。


最後の最後まで「控え」に
なってしまいました。


本当は自分も試合に出たかったのに。
そうしたら、
この悲しみがもっと味わえたのに・・。

 

背番号10番くん。


君は十分自分の役割を果たしたよ。


今だって、
慰め役をやっているじゃないか。


チームにはね。


こういう人も必要なんだよ。
ちょっとさびしいけどね。

 

(写真) 2007年7月20日 四街道 習志野秋津球場にて撮影

 

 

6.アルバイト、年賀状配り

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2002年1月1日 木更津高校・山村くん  JR木更津駅付近にて

木更津高校の野球部員さんが、
年賀状配達をしていました。


もちろん、
事前に情報を仕入れて取材に行ったのですが、

カメラを向けるとポーズをとってくれました。
(ちょっと照れくさそうですね)


アルバイトでためたお金は、
春の遠征費にするそうです。


野球は勉強です。
勉強は、グラウンドだけではありません。


アルバイトも勉強。


仕事の大切さと、
お金を稼ぐ大変さを学んでください。


おっとごめん、
仕事(年賀状配達)の邪魔をしてしまったね。

 

 

(写真) 2002年1月1日 木更津高校・山村くん
 JR木更津駅付近にて撮影

 

 

まとめ

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どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その24)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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第二の人生を豊かにする5つのヒント

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 こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回は第二の人生について考えてみたいと思います。

 

まさに、私がその第二の人生を歩んでいます。


といっても、まだ1年生です。

そのへんも含めて書きたいと思います。

 

 

 

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1.第二の人生とは?

 

「第二の人生」とは、会社を定年退職し、
会社での仕事や、ややこしいルール、
厳しい束縛から開放された人生を指します。

 

面倒な上司や部下との関係もありません。

自由人です。

一方で、人生の折り返し点を過ぎた年代でもあります。

人生のゴールが見えてきた人たちです。
(おっと、また嫌なことを思い出させてしまいました)

子供達も巣立ち、立派な一人前になったころでしょう。

そんなときに、自分のやりたいことを思い出して、
いろいろなことにチャレンジするのです。

 

1-1.現役時代

現役時代(会社勤めの時)は、こうでした。
「お金がない」、
「時間がない」、
「気持ちに余裕がない」
の「ないない」づくしでした。

 

1-2.第二の人生

でも、今は違います。
「(少しだけど)お金はある」、
「時間もある」、
「気持ちにも余裕が出てきた」
(老眼が進み、体力は少し衰えてきたけど)

でも(いえ、だからこそ)、
今がチャンスです。


さあ、みんなで有意義な第二の人生の過ごし方を考えてみましょう。

 

2.第二の人生の特徴

第二の人生とは、会社つとめから開放された人生です。

自由な身です。

何でもできるときです。

一方で、あまりの自由に目標を失い、
退屈な毎日を過ごすことになります。
それでは、もったいない。

有意義な毎日を過ごそうではありませんか。


2-2.お金もそれなりに

第二の人生ともなると、
会社からの給料はなく、
年金に頼る生活になります。

よって、収入は減りますが、一方で支出も減ります。

子供が自立しており、
いわゆる養育費や子供の生活費も要らない
という人が殆どでしょう。

また家のローンなども完済しているころでしょう。

勿論、本人や家族たちの加齢による出費は増えます。
(医療費など)


ここで、主要な収支をあげておきます
。○、△、×はメリット/デメリットです。
<収入>
・給料なし ×
・年金 ○
・退職金 ○
・貯蓄 △
・アルバイト △
<支出>
・子供の養育費、生活費なし ○
・ローン完済 ○
・健康保険料アップ ×
・加齢による医療費アップ ×


2-2.時間もある

第二の人生では、仕事から解放されるぶん、自由な時間が増えます。中にはアルバイトなどをしている人もいると

思いますが、その時間は会社勤めに較べれば、半分以下でしょう。しかも、時間に束縛されないのが最も大きな特

徴です。何時に起きても良いし、何時でも休めるのです。自分で使える時間がたっぷりあって、
しかも誰からも束縛されない。
これだけでも幸せというものです。

 

2-3.気持ちに余裕も

お金がそこそこあって、時間もある。
そうなると気持ちに余裕が出てきます。

人間関係の煩わしさもありません。

当然余計なストレスがなくなります。

反面、緊張感がなくなって、
何となく「怠け癖」がついてくるのも、
第二の人生の特徴です。

 

2-4.体力、気力の衰え

一方で、加齢により体力、気力が衰えてきます。

気力の衰えは、なかなか気づきにくいのですが、
体力の衰えはてきめんです。

駅の階段の上り下りがきつい。
デパートを歩き回るだけできつい。

こんな経験、誰にでもあるでしょう。

 

2-5.でも知力はある

体力、気力が衰える反面、
「知力」という大きな味方がいます。

長年培った、知識や経験です。

中でも「知恵」は大きな財産です。

過去に経験した、苦労や困難が、
「生きる知恵」として、
あなたの中に蓄積されています。

 

2-6.家族や親戚、知人との関係

家族や親戚、知人との関係について考えてみます。
もちろん、現役時代でも、
家族や親戚、知人との関係がありました。

でも、第二の人生となると、
残された時間が少なくなりますので、
自分に置かれた立場というものが大きくなります。

ある意味、
自分勝手ができにくくなるということです。

この辺の気配りが必要です。
前述の「自由」と矛盾しますが、
頭に入れておかなければなりません。

では、今回のテーマに移ります。

第二の人生を豊かに過ごす
5つのヒントです。
 

 

3.第二の人生を豊かに過ごす5つのヒント

 

3-1.趣味・特技を活かす

この年代になると、趣味や特技が一つや二つはあるでしょう。手芸、盆栽、オーディオ、カメラ、野球、サッカー、水

泳・・と、数えれば切りがありません。第二の人生では、これらの趣味・特技を積極的に活かしましょう。


●今までの延長
その活かし方ですが、最も分かりやすいのが、今までの延長です。働いていた頃には、やりたくても時間がなく、お

金もなかったため、やれなかったことがあるでしょう。それを第二の人生でやるのです。やり遂げるのです。いわゆ

る「完成の時代」にするのです。


●別な趣味も
見方を変えて、別な趣味を始めてみてはいかがでしょうか?人間の幅を広めるためにも、こちらを推奨したいくら

いです。例えば、盆栽からカメラ、オーディオから釣りへの転向です。意外と”はまる”かもしれません。盆栽を写真

に撮っていたら、いつのまにか、カメラにはまってしまったケースです。


3-2.自治会の役員やボランティアも


ちょっと変わったところでは、自治会の役員やボランティアという道もあります。「世話好き」も立派な特技です。こ

の「世話好き」を活かして、自治会の役員として活躍するのです。

小学生の登下校の交通整理も立派なボランティアです。

 

3-3.のんびり旅行でも

自由な時間を活かして、のんびり旅行するのも一つの手です。夫婦旅行や家族旅行です。日帰り旅行とはいわず、
まだ体力が残っているうちに、
2泊、3泊されることをお奨めします。

 

1)国内旅行。

若いときに全国を回ったといっても、
全部ではないでしょう。

この際だから、
行っていないところに出かけるのも手です。

行き先は、海・山・温泉どこでもよいでしょう。

”足”はマイカーが便利で、
時間に制約を受けないメリットがありますが、
ドライバーの疲労や交通事故などを考えると、
ここは電車、バスを利用しましょう。

そして目的に着いたところで、
レンタカーを借りるのです。


旅行プランは専門の業者に頼んだり、
パックツアーを利用するのも良いのですが、
(気楽で行けるので)

ここは自分で計画を立てましょう。

もちろん、計画は大変ですが、
それだけ楽しみが増えます。

旅行に行く前から、
旅行気分が味わえます。

2)海外旅行。

旅行は旅行でも、
思い切って海外旅行なんかはいかがでしょうか。

まだ体力、気力が残っているでしょう。
確かに敷居は高いでしょう。

言葉の問題、食事の問題、病気にかかったときの問題、
と国内ではない心配事が沢山あります。

でも、だからこそ、
海外旅行にしかない魅力があるのです。

その国の食事、その国の文化、
その国の風を、自分の
体で感じるのです。

きっと、今までになかった新鮮なものを
感じることでしょう。

と同時に、日本の良さを
(気になると
ころも)、
再認識するでしょう。

そのためには、
そこに行ってみないと分かりません。

「海外旅行」は敷居は高いですが、
それだけの価値があります。 

 

3-4.チャレンジ

第二の人生には、
今だからこそできることが沢山あります。

昔やりたくてもやれなかったことを
思い出しながら、

いろいろなものにチャレンジしてみましょう。

 

1)転職、起業。

今さら働きたくないという人もいるかもしれませんが、
もう一度働いてみるのも立派なチャレンジです。

転職・起業です。

自分のやりたかった職業に就くことです。

しかし、転職といっても、
なかなか自分の希望する仕事は見つかりません。

その一番の壁は「年齢」です。

例えば、「新規採用は55歳まで」という制限です。

であれば、自分で会社を起こす(起業する)のです。


起業には資金が必要です。
経理の知識も必要です。

でも、あなたが社長になれるのです。
これほど素敵なことはないと思うのですが・・・。

 

2)焼き鳥屋だって。

よく聞く例ですが、

退職後に夫婦でお店を持つ例です。

焼き鳥屋が卑近例ですが、
ピサ屋、手製弁当の出前もあります。

夫婦や家族でやるところに意義があります。

3)資格取得。

また資格を取ることもお奨めです。

その資格が仕事につながり、
収入源となります。


人気のある資格を挙げておきましょう。

例えば、介護士などは、
これからの少子高齢化に向けて、
ニーズがありますので、狙い目だと思います。
もちろん、介護には体力を使いますが。


◆思い切って移住も。
移住することも一つのチャレンジです。
(究極のチャレンジかもしれません)

都会から、空気の良い田舎へ引っ越して、
そこで新しい人生を始めたという話、
よく聞きます。

場合によっては、
そこで自給自足の生活をする、

のも良いかもしれません。

 

3-5.健康維持

何をするにも体が基本です。

特に第二の人生となると、
どうしても体力が落ちてきます。

病気や怪我をしやすくなります。

よって、
いかに体力の衰えを防ぐかが大事になります。

体力の衰えを防ぐことができないのであれば、
衰えるペースを遅くするのです。

体力増強を主に考えていた、
現役時代とは、ここが違います。

 

1)適度な運動を。

健康維持のためには運動が一番です。

しかも過激な運動ではなく、適度な運動です。
・ランニングでなくジョギング
・ジョギングでなくウォーキング
・ウォーキングでなく散歩
従来の運動方法から1ランクレベルをさげましょう。
もちろん、
元気のよいひとは市民マラソンに参加してもよいでしょう。

しかし、人と競争するのは止めましょう。

時計をにらみながら、
自己新記録を目指すのもやめましょう。

目的は健康維持です。

それを忘れると本末転倒になります。

◆運動靴にはお金をかける。

ここで「靴(運動靴)」について触れておきましょう。
運動するときの服装は何でも良いのですが、運動靴には、少しお金をかけましょう。安い運動靴はそれなりです。

問題があります。足首、かかと、膝を痛めます。
(着地時のショックを和らげる効果が薄いのです)

一方、高い運動靴には、高いだけの理由があります。

着地時のショックを和らげて、
足首、かかと、膝を守ります。

よく聞きますよね。

「運動して筋をいためた」
「膝を痛めた」
「腰を痛めた」と。

これも、健康維持に始めた運動が、
健康を害した「本末転倒の」例です。

また、その高価な運動靴でも、
早めに買い替えましょう。

外見は新品同様でも、使っていくと、
衝撃吸収部分が”へたって”きます。
(バネが弱るので同じです)

 

2)無理をしない。

運動は良いことですが、

無理をしないでください。

 

第二の人生は、無理が利かない人生です。
・きつかったら休む
・熱があれば休む
・二日酔いであれば休む
・暑かったら(寒かったら)休む
・雨が(雪が)降ったら休む
決して無理はいけません。目的は「健康維持」です。「体力増強」ではありません。「根性」などは必要ありません。

 

3)少しずつ続ける。

運動は続けることで効果が出ます。だから、長く続けましょう。毎日がきつければ、2日に一回、3日に1回でもよいでしょう。

1週間に1回でも毎週続ければ、効果があります。

 

4)人間ドックも。

また、1年に1回は人間ドックで、健康状況をチェック(診断)しましょう。人間ドックとまでいかなくても、毎日、体重や

血圧を測ることも健康管理の面でお奨めです。運動の効果が目に見えてきますので、励みにもなります。

 

4.まとめ

 

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どうでしたか。

第二の人生の楽しみ方がお分かりになったでしょうか。
楽しいことばかりで、浮き浮きしてきますよね。

第二の人生の特徴はこうでした。


「(少しだけど)お金はある」、
「時間もある」、
「気持ちにも余裕が出てきた」


だからやりたいことができる、
となるわけですね。


趣味や特技を活かすこともできます。

のんびりと旅行にも行けます。

その気になれば、転職や起業もできます。

その土台である運動もできます。


ただ、注意して欲しいのは、
今までの現役時代と違うことです。


余生(というと暗くなりますが、現実ですので仕方がありません)が見えて来ました。だから無理はできません。

やりなおすにも時間がないのです。

お金もありません。


株や利回りの良い投資に手を出すわけにはいきません。

損をしたときに、
取り返すほどの時間やお金に余裕がないのです。


・安全第一
・健康第一


このことを常に頭に入れて
おかなければなりません。


自由奔放ではありません。


家族、親戚、知人に
迷惑や、心配はかけられません。


幸い、第二の人生には、

過去の長い歴史のなかで培った
「賢さ(かしこさ)」があります。

「知恵」があります。


「何が危険」、
「その度合いは」、
「発生割合いは」

までが直感できます。


その危険を回避しながら、
生きていって欲しいのです。

あなたの人生は一度きりです。
ですが、周りの人の人生も一度きりです。

人生のキーワードは、

「明るく」、
「楽しく」、
「元気よく」です。


このキーワードを携えて、
積極的に生きていきましょう。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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