知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

生きる糧(かて)、それは実らない夢でも持ち続けること

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

生きるための指針についてお話ししたいと思います。

 

といっても、
かたい話ではありません。


ご安心ください。

 

私は、
そんなかたい話ができるほどの
教養はありません。(笑)

 

あくまでも、

自分の人生から得たお話です。

 

今回は、

生きる指針として大事な

下記をテーマとします。

「夢」

 

夢と聞いて、

思い浮かぶことはなんでしょうか。

 

以下は、私なりに浮かんだ夢です。

 

①野球の選手、病院の看護師。

そうですね。


さいころにこんな夢を持ちましたよね。

 

夢というより「あこがれ」のようなものでした。

 

こういう「夢」や「あこがれ」は、

親や先生から教わったものではありません。

 

自然とそういう気持ちになったのですよね。

 

ということは、


「夢」や「あこがれ」は人間の特権

 

です。

 

②お金持ちになること。

これは分かりやすい夢ですね。

 

お金はないよりあった方が良い。


それも多ければ多いほど良い。

 

だから、みんな朝から晩まで働くのですよね。

 

そして、大企業に行きたくなるのですね。

 

これも「現実的」な「夢」です。

 

③でっかい家を建てること。

こちらも超「現実的」な夢です。

 

家(マイホーム)を持つことは、

人生一代の夢かもしれません。

 

しかも、

「でっかい」となると、

「夢の夢」かもしれません。

 

それでも夢は「でっかい」ほど良いですよね。

 

④親を楽にさせてやること。

こちらは親孝行な夢です。

 

親を楽にさせたい・・泣かす夢ですね。

 

こういう夢を持つのは、

自分の小さいころに、

親の苦労を見てきたからでしょうね。

 

そうなんですよね。

 

現実的な夢は、

自分が育った環境が影響していることが多いようです。

 

⑤平凡でいいから、

まともな暮らしをすること。

 

う~ん、一番まっとうな「夢」です。

 

欲の少ない「夢」です。

 

これって「平凡」ですか?

 

たしかに「平凡」が一番落ち着くでしょうね。

 

それ以外の夢は上を見れば切りがありません。

 

欲望の向くままに生きていくような怖さがあります。

 

その点、

「平凡」さを求める「夢」は、

現実的」で「一番落ち着く」

かもしれませんね。

 

1)私は学校の先生になりたかった。

ちょっとだけ脱線しますね。


私の夢は学校の先生になることです。
(でした、といったほうがいいかな?)


教壇に立つことです。


理由は子供たちが好きだからです。


前から教育に興味がありました。


ただ、今のがちがちな教育指導は嫌いです。


なんとか夢を叶うことを願っています。


自由に子供たちに教えることです。


だから、教員免許とかをとるのではなく、

その辺の寺子屋(てらこや)」でいいのです。


ボランティアでもいいのです。


子供たちに、

夢や希望を持たせてあげたいのです。

 

 

 

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1.夢の良さ

夢をもつことの「良さ」を考えてみます。

 

1)生きるエネルギー。

夢を持つと、

生きる目的がハッキリしますので、

その目的に向かって全エネルギーを集中します。


エネルギーの出し惜しみなんてありません。


いつも全開です。

 

2)人生の「張り」。
目的ができると、人生に「張り」が出ます。
毎日が生き生きします。
苦労が苦労でなくなるのですね。

 

3)頑張りのもと。
夢を持つと、前述のエネルギーと同じで、
頑張りが出てきます。


努力を惜しみません。


いつも全力です。


むしろ頑張りすぎて体を壊すのではないか、

と心配するぐらいです。

 

4)めげない。
「夢の力(ちから)」ってすごいですね。


心が折れたり、めげたりしないんですよね。


むしろ逆境になるほど燃えてきます。


夢の実現には困難があることが分かっているからですね。


夢、イコール、困難
困難、イコール、夢に近づく


となるのですね。

2.夢の三原則

これも私流の言葉です。


いわゆる夢の三原則を挙げておきます。

 

1)夢に大小はない。
そうなんです。


夢に大きい、小さいはありません。


総理大臣でもケーキ屋さんでもいいんです。


自分のなりたい夢、それが大事なんです。

 

2)夢は一つとは限らない。
夢の欲張りって、

何だか非難を受けそうですが、

そんなことありません。


とくに小さいころは、

夢が決まらないことがあります。


仮に決まったとしても、

複数の夢を持つことは問題ではありません。


それだけなりたいことが多いということですので、

堂々と胸を張って夢に向かっていきましょう。

 

3)夢は叶わなくてもいい。
ここがポイントです。


夢は簡単には実現しません。


むしろ、
夢のままで終わってしまうことがあります。


だから「夢」というんですかね。

 

私は思います。


夢は叶うことにこしたことはありませんが、

叶わなくても、

そこまでの、


過程、努力、辛抱がもっと重要


だと思っています。

 


これは強がりではありません。


その過程が、
あなたを強くしました。


優しくしました。


心を豊かにしました。

 

3.まとめ

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どうでしたか。


夢が人生を豊かにすることがお分かりになったでしょうか。

 

生きる指針とまではいかなくても、

糧(かて)になりそうですよね。

 

と今さらいわれなくても、
誰にも夢が大なり小なりあると思います。

 

それに気がついていないだけなのです。

 

夢というとかたぐるしいのですが、

「楽しみ」といえば、ぴんとくるかもしれません。

 

1)家族で旅行に行く。

これも立派な夢です。

 

その家族旅行が楽しみで、

日々の仕事に力が出るのです。


勉強に励みが出るのです。

そう考えれば、

家族旅行は立派な「夢」です。

 

2)友だちと遊びに行く。

よく小学生のころに、

友だちと遊びに行きましたよね。

 

少しだけのお小遣いを持って・・。

 

そのお小遣いで、

「お昼」を食べたり、ゲームをしたり・・。

 

その週1回の「遊び」が楽しみであれば、

その「遊び」は夢となります。

 

たしかに、
家族旅行も友だちと遊ぶことも、
ちっぽけなことかもしれません。

しかし、

人間はそんな楽しみがあるからこそ、

毎日の暮らしに「張り」が出るのです。

 

「がんばろう」となるのです。

 

その小さな夢の延長上にでっかい夢があります。

 

でっかい夢は、

それだけ時間がかかります。

 

へたをすると「一生」かかるかもしれません。

 

しかも、

「一生」かけても実現しないかもしれません。

 

そのでっかい夢が、
その人の人生をささえるのです。



3)夢?、そんなの煩(わずらわ)しい。

と思っている人もいるかも知れません。

 

自分が何をしたいのか分からない。

 

と夢を見つけられずにいる人もいるかも知れません。

それはそれでいいと思います。

 

4)いろんな人がいても良い。

人の人生はその人が決めるものです。

それぞれの価値観のなかで生きていくものです。

ですので、

いろんな夢の持ち方があってよいのです。

 

◇夢を追い続けている人

◇夢をあきらめた人

◇夢を嫌う人

◇夢を見つけられない人

 

いろんな人がいていいんですよ。

 

ただ一つだけいいたいことがあります。

 

それは、下記です。

 

実らなくても、

夢は持ち続けて欲しい。

 

その夢が、

今はまだ見つかっていなくてもかまいません。

 

ですが、

ずっとその夢を探し続けてください。

 

そうしていくと、

いつかはきっとその夢に出会えます。

 

それが夢なのです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その38)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

私流の写真撮影(その38)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、

写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

 

いわゆるフィルムカメラですね。

 

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか?

被写体は何でもありです。

 

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

 

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、

フィルムですので、

その場で確認できないのがつらかった。

 

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

 

その間の長いこと。

 

しまいには、

シャッターを押したときの感動が、

薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

 

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

 

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

 

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

 

その場で確認ができるからです。

 

ただし、

カメラのモニターは小さいので、

確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、

ピントの精度まで見ることができます。

 

おかげで、

デジイチになって、

撮影枚数は飛躍的に増えました。

 

その膨大な写真のなかで、
私なりにピックアップさせていただきました。

 

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

 

私、小難しいのは嫌いです。

 

というか、

性(しょう)に合っていません。

 

だから、

このシリーズも「普段着」のままでいきます。

 

 

 

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1.もっと考える野球を、拓大紅陵・小枝監督の言葉

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2003年5月24日 拓大紅陵にて

 

拓大紅陵・小枝監督(故人)の言葉を紹介しましょう。

 

2003年5月24日、練習試合の時のことです。

 

ベンチで監督が選手たちに言っていました。

 

 

「もっと考える野球をしようじゃないか」

 

 

聞いている選手たちは必死です。

 

真剣です。

 

それは彼らの目を見ていれば分かります。

 

では、

あえてたずねる。

 

「考える野球」とは?

 

それは受け身ではなく、

自分から積極的にやる野球のことである。

 

監督や人に言われてから動くのではなく、

自分で考えて動くのである。

 

しかも、

そのやることを自分なりに理解、納得するのです。

 

そうでないと、

その行動は自分のものにならない。

 

つまり、
自分の力にならないのである。

 

しかも、この姿勢は野球だけでなく、

人生にも通用するのです。

 

それを監督は言いたかったのだろう。

 

ここにも、

野球を人間育成の手段とする、

監督の人柄が表れています。

 

(写真) 2003年5月24日 拓大紅陵にて撮影


2.えっ?監督がこんなことを

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2004年1月18日 拓大紅陵にて

 

偶然に撮影した写真です。

 

拓大紅陵にいつもの取材に行ったときのことです。

 

なんと、
小枝監督(故人)がボールを選別していたのです。

 

使えるボールと、

そうでないボールをより分けていました。

 

「えっ?」

 

自分の目を疑いました。

 

ボールの選別なら他の人でもできるはずでは?

 

それを、

よりによって監督が行っている。

 

これはたまたまなのか。

 

それとも昔からやっていたのか。

 

多分監督には考えがあったことなのでしょう。

 

その「考え」とはなんなのか。

 

そんなの私ごときに分かるはずがありません。

 

ただ、その行為が新鮮に見えました。

 

「人間」小枝監督とでもいいましょうか。

 

そんな新鮮な光景でした。

 

今となっては貴重な写真です。

 

(写真) 2004年1月18日 拓大紅陵にて撮影


3.何をやっても1日は1日、拓大紅陵・小枝監督の言葉

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2003年11月16日 拓大紅陵にて

 

拓大紅陵・小枝監督(故人)の言葉です。

 

冬の季節だけに行われる「早朝練習」のときでした。

 

朝5時からの「早朝練習」は、
延々と7時過ぎまで続きます。

 

その3時間は「地獄」の時間です。

 

選手たちはヘトヘトに疲れ切っていました。

 

その過酷な練習が終わったときに、

小枝監督から発せられた言葉です。

 

「何をやっても1日は1日、
苦しくても1日、楽しくても1日」

 

 

同じ1日をどう使うか・・。

 

みんなが行うは練習は同じ内容です。

 

時間も同じです。

 

その3時間というものをどう使い過ごすか。

 

つきつめていうなら、
1日をどう過ごすかです。

 

それは、

本人の考え方でもあります。

 

本人の「価値観」でもあります。

 

野球とどう向きあうか。

 

その向き合い方で「成果」が変わります。

 

楽しても1日、苦労しても1日。

 

さてみんなは、

どっちでいきますか。

 

そのことを監督は問いたかったのでしょう。

 

やさしいようですが、難しい問いかけです。

 

(写真) 2003年11月16日 拓大紅陵にて撮影


4.グラウンドを軽トラが走る

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2012年5月17日 志学館にて

 

少し幻想的な写真を見ていただきましょう。

 

場所は志学館グラウンドです。(木更津市

 

敬愛学園との練習試合の日でした。

 

グラウンド整備のため、

「重し」を引きずった軽トラが、

忙しくグラウンドを走っています。

 

その軽トラが走るたびに土煙があがります。

 

軽トラの後ろでは、

舞い上がった土煙が朝陽に反射しています。

 

グラウンドと軽トラ。

 

このコントラストが、
ご覧のような幻想的な写真にしてくれました。

 

自然と逆光との「妙演」です。

 

さてここからが本題です。

 

この軽トラを運転しているのは、

志学館の川俣監督です。

 

監督は、
よく軽トラの運転を引き受けてくれます。

 

グラウンド整備は手慣れたものです。

 

今日も、
あっという間にグラウンドが綺麗になりました。

 

選手たちはこのことに気づいているだろうか。

 

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2012年5月17日 志学館にて

 

今日もいつもどおりの練習試合が始まりました。

 

裏では懸命なグラウンド整備が行われたのも知らずに。

 

川俣監督、いつもありがとうございます。

 

みんなもこういうところにも気を回そうな。

 

(写真) 2012年5月17日 志学館にて撮影


5.始球式、未来の高校球児が主役だ!

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2003年7月13日 袖ヶ浦球場にて

 

夏の高校野球は始球式から始まります。

 

大会初日は県知事がその役を担います。
(千葉の場合ですが)

 

この大会初日のあとは、

複数の球場で試合が同時開催されます。

 

この地方球場での試合では、
少年野球チームのちびっ子たちが始球式を行います。

 

もちろん、
抽選にあたらなければなりません。

 

ちびっ子にとっては「晴れ舞台」です。

 

高校生たちが立つマウンドで投球ができるのです。

 

少年野球チームの監督や仲間たち。

 

保護者も沢山見ています。

 

しかも、投球は1球だけです。

 

緊張の1球です。

 

この日は見事なストライクでした。

 

キャッチャーもよく捕りました。

 

関係者もホッとしたでしょう。

 

3年後には本物の高校球児として、

このマウンドに立つのだ。

 

楽しみにしているよ。


昭和少年野球クラブ・笠原くん。

 

(写真) 2003年7月13日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

6.まと

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どうでしたか。

 

 へたな写真と解説では、
面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

6-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、
音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

6-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。


いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

 

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」

必要になってきます。

 

6-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、

普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような「泥臭さ」感じられたら、

嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その37)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

私流の写真撮影(その37)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、
写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

いわゆるフィルムカメラですね。

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか?

被写体は何でもありです。

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただフィルムですので、

その場で確認できないのがつらかった。

 

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

 

その間の長いこと。

 

しまいに、

シャッターを押したときの感動が、
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

 

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

 

あるいは、


「なあんだ、

ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

 

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

 

その場で確認ができるからです。

 

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、

ピントの精度まで見ることができます。

 

おかげで、

デジイチになって、

撮影枚数は飛躍的に増えました。

 

その膨大な写真のなかで、

私なりにピックアップさせていただきました。

 

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

 

私、小難しいのは嫌いです。

 

というか、

性(しょう)に合っていません。

 

だから、

このシリーズも「普段着」のままでいきます。

 

 

 

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1.涙がしみ込んだロッカールーム

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2002年7月15日 千葉県野球場にて

 

私は素人の高校野球ファンである。

 

いつもカメラを持って取材をしている。

 

この取材のなかで欠かせないものがある。

 

それは、敗戦チームの表情である。

 

彼ら、彼女らは、

敗戦チームしか見せない表情を見せる。

 

しかも、ほんの一瞬である。

 

時間にして数分程度だろうか。

 

その数分が純粋な時間なのだ。

 

その純粋な時間を記録することも、

私の役目と思っている。

 

さて、上の写真である。

 

敗戦直後のロッカールームである。

 

といっても、

この写真はいつでも撮れるものではない。

 

その日の最後の試合でなければならない。

 

なぜなら、

次の試合があるときは、

そのロッカールームを、
次のチームに、

明け渡さなければならないからだ。

 

ロッカールームで泣くわけにはいかない。

 

となると、

球場外で泣くことになる。

 

これでは少し勝手が違う。

 

邪念が入ってしまう。

 

やっぱり、

誰もいない球場内でなければならない。

 

写真の千葉県野球場は、

かなり年数が経っている。

 

ロッカールームの壁はうすよごれている。


シミも残っている。

 

私はこのシミのことを、

こう思っている。

 

このシミは高校生の涙ではないか。

 

と考えるとまた泣けてくる。

 

そうなのだ。

 

この空間は、
自分たちの心の汚れを洗い流す、

「みそぎ」の場なのだ。

 

いつもそう思っている。

 

思いっきり泣いた彼ら、彼女らは、

ロッカールームを出て行くころには、

もう大人の顔になっている。

 

だから、

悲しい場面ではあるが、

成長する姿が見られる貴重な場面でもある。

 

こういう人生の転換期に立ち会えることは、

そう何度もない。

 

しかも、

相手は17~8才の若者たちである。

 

美しい。


まぶしいくらいに純粋だ。

 

(写真) 2002年7月15日 千葉県野球場にて撮影


2.両手のスパイクとグローブがすべてを語る

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2002年7月20日 青葉の森野球場にて

 

夏の高校野球は厳しいものです。

 

負けたら終わりです。

 

3年生は退部するしかありません。

 

明日から楽しい野球とはお別れです。

 

これで苦しい練習とも縁が切れる。

 

ホッとする?

 

とんでもない。

 

さびしいんだ。

 

さびしくてさびしくてたまらないんだ。

 

野球ができないから?

 

違う。

 

仲間と別れ別れになることがつらいのだ。

 

さて写真をみてもらおう。

 

敗者が球場を去っていくところだ。

 

その背中から狙った。

 

顔の表情は?

 

そんなのどうでもいい。

 

両手に持ったスパイクとグローブ。

 

それがすべてだ。

 

スパイクとグローブ。

 

いつもオレと一緒だった。

 

こいつらは、

最後までオレと一緒に闘ってくれた。

 

それも今日でお別れだ。

 

こいつらもオレの大事な友だちなんだ。

 

なにも言わないが、

オレの気持ちを一番よく分かってくれている。

 

ありがとう。

 

明日から何を頼りに生きていこう。

 

(写真) 2002年7月20日 青葉の森野球場にて撮影


3.わずか11人の戦士

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2004年6月26日 拓大紅陵にて

 

また野球のお話です。

 

高校野球です。

 

ご覧の写真は、

拓大紅陵で行われた練習試合のシーンです。

 

試合終了時の挨拶の1コマです。

 

人数を数えてください。

 

11人です。

 

野球は9人ですので、

もちろん野球はできます。

 

ただ、

これに一、三塁のランナーコーチを出せば、

ベンチには誰もいないことになります。

 

それ以前に練習さえも、

満足にできないでしょう。

 

それでも野球大好きな高校生たちです。

 

最後まで野球を続けて欲しいものです。

 

しかし、3年生が退部した後が心配です。

 

新しく新入生が入部しないと、

9人も揃わないかも知れません。

 

野球部存続の危機です。

 

ここでちょっと話題を変えます。

 

写真の練習試合ですが、

この練習試合をやってくれたのは、

甲子園でもお馴染みの「拓大紅陵」です。

 

あの超・有名な拓大紅陵が、

練習試合をやってくれたのです。

 

これも小枝(こえだ)監督(故人)の、

指導方針に基づくものです。

 

相手がどんな学校であろうと、

試合の申し出があると断りません。

 

しかも、
練習試合といえども手を抜きません。

 

上総高校の11人も、

この試合で、

技術的なことのほかに大切なものを学んであろう。

 

これが真の高校野球なのです。

 

いいなあ高校野球

 

(写真) 2004年6月26日 拓大紅陵にて撮影


4.『心』とは?、監督のおっしゃった言葉

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2003年5月10日 拓大紅陵にて

 

拓大紅陵の練習試合です。

 

終了後の監督の話を選手たちが聞き入っていました。

 

その真剣な表情が印象的でしたので、

写真を撮らせていただきました。

 

話をしているのは小枝監督(故人)です。

 

私の尊敬する監督です。

 

そのときにおっしゃった話はこうです。

 

「おまえらの野球には心がない」


早速メモをして持って帰りました。

 

『心』とは何なのだろう?

 

仲間を気遣い、自分を見つめ、
果敢に挑戦することか。

 

結局、

監督は技術的な話はしませんでした。

 

話されたのは、

この『心』のことだけであった。

 

『心』とは何なのだろうか。

 

結局その真意を聞けずじまいになってしまった。

 

ただ、
あのときのぴりっとした空気が、

今でも心に残っている。

 

監督のご冥福をお祈りします。

 

(写真) 2003年5月10日 拓大紅陵にて撮影


5.「立てた計画をなぜ変えるんだ」(小枝監督)

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2003年11月23日 拓大紅陵にて



 

拓大紅陵の小枝(こえだ)監督をご存じでしょうか?

 

今年(2019年)1月ご逝去されました。

 

その故人の思い出を一つご紹介させていただきます。

 

その前に、小枝監督のことを少しだけ。

 

小枝監督は拓大紅陵の野球部の監督です。

 

甲子園にも何度か行ったことがありますので、

ご存じのかたも多いかと思います。

 

その小枝監督は、

野球を人間形成の手段として考えていました。

 

よって、
野球論より人間論を重視していました。

 

さて写真です。

 

写真は朝練のときのものです。

 

監督が選手たちに語っています。

 

監督はこう言いました。

 

「立てた計画をなぜ変えるんだ」

 

計画とは、

練習計画のことでしょう。

 

朝練メニューのことです。

 

それを選手たちが勝手に変えたのです。

 

理由は分かりません。

 

しかし、監督は直感として、
彼らが「楽をしたい」と推察したのでしょう。

 

つまり、
選手たちの「甘え」を見抜いたのです。

 

選手たちの甘えようとする心を見抜き、

発したのがこの言葉です。

 

人並みのことをしていては、

人並みのことしか出来ない。

 

きつい練習だが、

計画だけでなく、

実践してこそ価値があるのです。

 

そのことを監督は言いたかったのでしょう。

 

選手たちは「はっ」と目が覚めた。

 

これを見て私はうなった。

 

監督も大したものなら、

それにすぐ気づく選手たちも立派だ。

 

(写真) 2003年11月23日 拓大紅陵にて撮影

 

6.まと

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どうでしたか。

 

 へたな写真と解説では、

面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

6-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、音も声もありません。

 

その一瞬の中から、

生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

6-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。


いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

 

あとは、
何をどのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」が、

必要になってきます。

 

6-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、

普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような

「泥臭さ」感じられたら

嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その44)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その44)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、

私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
その写真の中には、
私の気持ちが入っています。

 

それは、

「こだわり」

といったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、

今回のシリーズ「私の見た高校野球」です。

 

なお、

素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.逆転サヨナラの瞬間、歓喜に沸くベンチ

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2009年7月11日 袖ヶ浦球場にて

高校野球です。


夏の千葉大会です。

 

トーナメント方式ですので、
負けたらその時点で終わりです。

 

敗退です。

 

だから、

1試合でも気が抜けません。

 

試合が終わるまで必死です。

 

勝っていても、

負けていても、

その「必死」さは変わりはありません。

 

写真は逆転サヨナラの瞬間です。


どん底の最終回に、

「3点差」をひっくり返したのです。

 

まさに「奇跡」です。

 

「奇跡」ですが現実です。


その喜びようは「半端」ではありません。

 

今でも信じられません。

 

それは負けた相手チームでも同じです。

 

勝って泣く。


負けて泣く。

 

悲喜こもごもの夏が目の前にあります。

 

(写真) 2009年7月11日 袖ヶ浦球場にて撮影


2.乙女の涙、ささよなら負けに涙が止まらない

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2010年7月17日 袖ヶ浦球場にて

高校野球です。


夏の千葉大会です。

 

試合直後のワンシーンです。

 

ほんの5分前までは、

元気に試合をしていました。


それも追いつ追われつの接戦です。

 

6対6の同点で迎えた最終回。

 

9回裏に追加の1点を入れられて、

さよなら負けを喫しました。

 

悔やんでも悔やみきれない幕切れです。


今でも信じられません。

 

打たれたピッチャーの気持ちを思うと、

無性に涙が出てきます。

 

選手たちも泣き崩れています。


かわいそうです。

 

私には何もすることができません。


ただ泣くだけです。

 

かわいそう。

 

もう少しだけ野球をさせてやりたかった。

 

もう少しだけ選手たちのそばにいたかった。

 

(写真) 2010年7月17日 袖ヶ浦球場にて撮影


3.流れるのは汗か涙か

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2010年7月21日 袖ヶ浦球場にて

夏の高校野球は過酷です。

 

暑さと緊張のなかでの闘いだからです。

 

負ければ終わりの崖っぷちのなかで、

相手は対戦相手だけではありません。

 

猛暑という、
とてつもない強敵も、

相手にしなければなりません。

 

この日は、

市立船橋の2点リードで始まりました。

 

しかし、

途中でひっくり返されてしまいました。

 

2点のあとの追加点がなかったのです。

 

完璧に相手投手に封じ込められました。

 

「悔いは残りません」

 

そんなの嘘です。

 

今は悔いばっかりです。

 

確かに暑かった。

 

しかし、

暑いのはみんな同じ。

 

暑さのせいにはできない。

 

自分たちの力が足りなかった。

 

それを考えると、

「悔い」しか残らない。

 

あんなに練習しても、

足りないものがあった。

 

37℃という猛暑の夏。

 

その夏が汗と涙をおいていった。

 

それも、

とてつもない大きな涙だ。

 

(写真) 2010年7月21日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.あと1点が遠かった

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2008年7月26日 千葉マリンスタジアムにて

夏の千葉大会の決勝です。


応援スタンドは満員。


勝てば甲子園。

 

緊張と興奮が最高となり、

心臓の鼓動が大きく響いてきます。

 

0対2で迎えた8回表。

 

沼南のチャンスがやってきました。


スクイズで1点を返して、

なおも1死満塁。

 

一打逆転です。

 

しかし、

次の打者がショートゴロになる。


ボールは、

6-4-3とわたりゲッツーに。

 

あっというまに、
逆転のチャンスが消えてしまった。

 

ショートゴロにたおれた走者は、

1塁ベースにうずくまったままだ。

 

コーチャーが起こそうとしてもうずくまったままだ。

 

ピッチャープレートにはまっ白なボールが、

次のイニングの開始を待っている。

 

そのボールが冷たく映る。

 

ここは、
守り抜いた相手チームを褒めるべきか。

 

ちなみに、
この回の攻防が決定的となり、

そのまま試合は終わった。

 

逆転できなかった沼南は、

甲子園の切符を手にすることができなかった。

 

勝負は紙一重

 

実力も紙一重

 

その紙一重のために、

彼らは闘い続ける。

 

(写真) 2008年7月26日 千葉マリンスタジアムにて撮影


5.陽が落ちても練習は続く

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2009年5月25日 大分西高校にて

あと2ヶ月もすれば、
夏の甲子園大会が始まります。

 

今は大事なときです。

 

やり残したことはないか。

 

やれることはすべてやったか。

 

自問自答しながら、

あせる日々が続きます。

 

ここ大分西高校でも、

選手たちが必死でした。

 

合同練習が終わっても誰も帰りません。

 

自分の弱点や、

補強すべきところを見つけては、

自主練習に余念がありません。

 

このタイヤの一押しが足腰の鍛錬になる。

 

足腰を鍛えると守備範囲が広がる。

 

投球も打球も鋭くなる。

 

そのわずか「1ミリ」のために、

タイヤを押し続ける。

 

最後の夏で笑いたいから。


満足感で涙を流したいから。

 

時間はみんなに平等だ。

 

その平等な時間を、

自分なりに有効に使いたい。

 

悔いのないものにしたい。

 

悔いは残したくない。

 

絶対に!

 

(写真) 2009年5月25日 大分西高校にて撮影


6.一振りとも無駄にしない

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2009年5月25日 大分西高校にて

この日は暑かった。


まだ5月ではあるが、

夏の陽射しだ。


放課後の練習です。

 

放課後なので陽は西に傾いていますが、

真昼の余熱が残っています。

 

その暑いなかで野球部の連中は、

夏を目指して練習に余念がない。

 

バットの素振り一つをとっても、

真剣そのもの。

 

目つきが違います。

 

その鋭い目つきに吸い込まれそうです。

 

夕陽に照らされた瞳はぎんぎらに輝いています。

 

まさに、

獲物をみる野獣の目です。

 

必死なのは、

写真の選手だけではありません。

 

チームメートみんなが必死です。

 

他校の選手も今頃は同じ思いで、

練習に励んでいるだろう。

 

大会まで与えられた時間をどう過ごすか。

 

なまけても同じ時間。

 

頑張っても同じ時間。

 

結果は2ヶ月後に出る。

 

そのときに泣くか、笑うか。

 

そのためには「今」が大事。

 

その「大事さ」が分かる人のところに、

勝利の女神が微笑む。

 

(写真) 2009年5月25日 大分西高校にて撮影

 

 

7.まとめ

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どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、

私の見た高校野球(その44)

をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

 

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が、

そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

 

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

 

そう思いつつ、

本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史

 

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その43)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その43)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、

高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、

私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
その写真の中には、

私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と、

いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、

今回のシリーズ「私の見た高校野球」です。

 

なお、

素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.勝負を決めたホームのクロスプレー

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2006年4月30日 市原臨海球場にて

春の千葉県大会です。


銚子商が8回コールドで勝った試合です。

 

その試合を決めたシーンが冒頭の写真です。


二塁走者が一気にホームを突きました。


バックホームのボールは、

キャッチャーの右にそれました。


ゆうゆうのホームセーフです。


これでコールドが成立しました。

 

勝っているチームは、

これでもか、これでもか、

と攻めてきます。


負けているチームは、

何とか流れを変えようと必死です。

 

点差が何点であろうと関係ありません。

 

勝っているチームは、

とことん攻めます。


負けているチームは、

点差に関係なしに1点を死守します。

 

そこには、手抜きなどはありません。


常に真剣勝負なのです。

 

見てください。


ホームインした選手を。

 

あの「雄叫び」が聞こえますか。


ほとばしる闘志が見えますか。

 

(写真) 2006年4月30日 市原臨海球場にて撮影


2.無謀なホーム突入だけど

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2003年6月7日 富津ふれあい球場にて

これは誰が見ても無謀です。

 

明らかにアウトと分かっていながら、

ホームに突っ込むのです。

 

判定は当然「アウト」。

 

これを見た、

たいていの人はこういうだろう。

 

「あの選手は野球を知らない」


「夏を前にしてケガでもしたらどうするのか」


「無謀すぎる」

 

たしかに、

野球のセオリー(理論)からすると無謀であった。

 

ここは次のチャンスを待って、

三塁にとどまっておくべきだった。

 

しかし、

私には理屈以上にこの選手の心意気に惹かれました。

 

いえ、

新鮮な野球を感じました。

 

セオリーを無視したからではありません。

 

「挑戦する」こころを見たからです。

 

結果を気にしない、

男の心意気です。

 

いまどき珍しい「荒削り」な心意気です。

 

サラブレッドではなく、

丸太ん棒を運ぶ農耕馬です。

 

いいじゃないですか。


やりたいようにやらせれば。

 

監督も、

そんなふうにおっしゃっていました。

 

ちなみに、

この君津青葉高校は自然に囲まれた山奥にあります。

 

(写真) 2003年6月7日 富津ふれあい球場にて撮影


3.きゃーっ、同点だーっ

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2004年7月10日 袖ヶ浦球場にて

高校野球、夏の千葉大会です。


一番盛り上がる大会です。


負けたら終わりの必死の闘いです。

 

それはグラウンドだけではありません。


スタンドも立派な闘いです。


盛り上がります。

 

この日のために応援練習をしてきました。


揃いのTシャツも作りました。

 

その応援がききました。


同点に追いついたのです。

 

喜びが頂点に達しました。


応援の練習が花を咲かせたのです。

 

きゃーっ!

 

ここで叫ばず、どこで叫ぼう。

 

もう興奮のるつぼです。


やっぱり高校野球は純粋でいい。

 

素直になれます。

 

(写真) 2004年7月10日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.微妙なデッドボール

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2009年6月7日 袖ヶ浦球場にて

微妙なデッドボールです。


打者はボールをよけようとしませんでした。


これでも「デッドボール」になるのですね。


審判の判定も「デッドボール」でした。

 

それにしても、
打者の「捨て身」は見事なものです。

 

あの石のような固いボールです。


それが、
猛スピードに自分に向かってくるのです。

 

普通だったら恐くて、

よけますよね。


それをよけずに、

ボールが自分の体に直撃です。

 

もちろん痛いでしょう。

 

しかし、
こういうときは、

そんなに痛くはありません。

 

「あたる!」

 

と身構えているからです。


ボールがあたる瞬間、

体が準備します。


気持ちも準備します。

 

だから、
他人が思うほどは痛くありません。


案の定、

元気に走って一塁に行きました。

 

むしろ、
一番「痛かった」のは相手ピッチャーです。


やすやすと走者を出してしまったのですから。

 

この勝負、打者の闘志勝ちです。

 

(写真) 2009年6月7日 袖ヶ浦球場にて撮影


5.勝利の歓喜はピッチャーの雄叫びから始まった

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2009年7月19日 千葉県野球場にて

夏の高校野球、千葉県大会です。


千葉県野球場で目にした一コマです。

 

野球は、

ゲームセットの瞬間が、

一番「ドキドキ」します。

 

映画やドラマと同じです。

 

どのような終わりかたをするのか、

そこに興味がいくのです。

 

ただ、

映画やドラマと決定的に違うところがあります。

 

それは、「台本」がないことです。

 

そういう、

ぶっつけ本番のなかで、

私が注目したのは、

ピッチャーの「終わりかた」です。

 

勝った瞬間のピッチャーを、

カメラでとらえたかったのです。

 

9回裏を無失点に抑えての「完投勝利」です。

 

多分、

自分でも満足のいく投球だったのでしょう。

 

といっても、

途中危ない場面もありました。

 

その分、

勝利の味は格別でしょう。

 

だから、
あの「雄叫び(おたけび)」になったのでしょう。

 

両腕に力の入った「ガッツポーズ」は、

苦しかった熱闘を物語っています。

 

一方で、敗戦チームがいます。

 

内野ゴロに終わった最後のバッター。


残念、無念でしょう。

 

敗戦の瞬間、
チーム全員がグラウンドに崩れ落ちました。


スタンドの大応援団も同じく涙を流しました。

 

そこでお願いです。


勝ったチーム全員へお願いです。

 

勝利のかげには、

負けたチームがいます。


その負けたチームへ、
少しだけ気遣って欲しいのです。

 

負けたチームの気持ちを、
少しだけ察してあげて欲しいのです。

 

「よく頑張った」


「最後まで力一杯戦った」

 

その気持ちがあって、

初めて「勝利者」といえます。

 

両校とも、

いい試合をありがとう。

 

(写真) 2009年7月19日 千葉県野球場にて撮影


6.ヘッドスライディング、危険と隣り合わせ

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2007年7月25日 袖ヶ浦球場にて

夏の千葉大会での一コマです。

 

打者が一塁へヘッドスライディングしました。

 

ただ、ここで少し気になりました。


そのことについて書かせていただきます。

 

とうのは、このタイミングでは、
ヘッドスライディングの必要はなかったのです。

 

普通に一塁ベースを走り抜けても、

十分セーフになるタイミングでした。
(というか、
一般的には通り抜けた方がセーフになりやすい)

 

それでも、頭から行きたかった。

 

その気持ち、よく分かります。


それだけ「燃えて」いたのでしょう。

 

しかし、
ここで「燃える」必要があったのでしょうか。

 

私はそうは思いません。

 

しかも、
そのヘッドスライディングがヘタすぎます。

 

前に「つんのめた」感じになっていますよね。

 

あれは危ない。


あの格好ではケガをします。

 

ケガをするとチームに迷惑をかけます。

 

だいいち、

自分が一番イヤでしょう。


ケガをしてからでは遅いのです。

 

燃えるときは、とことん燃える。


自重するときは、弱虫なほどに自重する。

 

「果敢さ」と「慎重さ」

 

この両方を上手に使い分けなければなりません。

 

そのためには、
つねに「冷静」にプレーしましょう。

 

もちろん、心はいつも「熱く」です。

 

ですが、

冷静な状況判断が必要です。

 

このヘッドスライディング。

 

野球的にはお奨めできません。


しかし、

写真的には「Good」です。


おかげで、

いい写真が撮れました。

 

ほとばしる「闘志」が撮れました。

 

(写真) 2007年7月25日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

 

7.まとめ

f:id:kawa2496:20191107130324j:plain


どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その43)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

 

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が、
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

 

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

 

そう思いつつ、本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史

 

女子中学生からの投稿

f:id:kawa2496:20190315124813j:plain

 

こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

新聞記事のお話です。

 

久し振りに嬉しい記事に出会いました。

 

その記事について書いてみたいと思います。

 

今後も、
気になるような記事は、

掲載させていただこうと思っています。

 

1)お母さんは大変。

投稿者は女子中学生です。

お父さんがいないようです。

ですので、

お母さんが働きに出ています。

 

お母さんが、

一人二役をしています。

 

家事をしながら、

仕事に出る。

 

仕事から帰ってから、

家事をする。

 

これを毎日続けています。

 

2)そのお母さんの家事を手伝ってみた。

その大変なお母さんをみて、

投稿者はお母さんの家事を手伝いました。

 

お母さんは喜んでくれたそうですが、

わずか1日で疲れてしまったようです。

 

根を上げてしまいました。

 

でも、

本人としては良い経験をしたようです。

 

改めて、

お母さんの大変さが分かったようです。

 

今まで以上に、

お母さんへの感謝の気持ちが強くなったようです。

 

とここまで読むと、

特別なものはありません。

 

どこにでもある、

ごく普通の投稿です。

 

ですが、

私には嬉しくなりました。

 

その「ごく普通」が嬉しかったのです。

 

その「ごく普通」の内容を、

投稿してくれたことが嬉しかったのです。

 

その投稿してくれた気持ちを考えると、

年がいもなく、

泣いてしまいました。

 

14歳という難しい年頃です。

 

家庭も複雑です。

 

シングルマザーとひと言でいいますが、

他人が想像する以上に大変です。

 

それは、

経済的な話だけではありません。

 

子供は日々成長しています。

 

その過程で、

お母さんがお父さん役をしなければなりません。

 

ともすれば、

子供が「ぐれ」がちです。

 

しかし、

この投稿者は「まっすぐ」育っています。

 

私には、

このことが嬉しかったのです。

 

では、

早速その投稿記事をみていきましょう。

 

 

 

 

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1.掲載新聞

f:id:kawa2496:20190315125041j:plain

2019年3月15日(金)東京新聞 朝刊より


この記事が掲載されていた新聞は下記です。

 

1)新聞:東京新聞
2)日付:2019年3月15日(金)朝刊
3)ページ:5面
4)紙面:「発言」
5)記事:家事を手伝い母を楽させる

 

2.投稿要旨

投稿要旨を紹介しておきます。

 

投稿者は、

14歳の女子中学生です。

 

14歳ですので中二でしょう。

 

この4月から三年生になるのでしょう。

 

三年生になると、

進学のことや受験勉強で大変な時期を迎えます。

 

そういう中での今回の投稿です。

 

ありがとうございます。

 

1)お母さんのこと。

まずはお母さんのことを書いています。

 

◆お母さんはシングルマザー。

お母さんはシングルマザーのようです。

 

とはっきり書いていることに驚きました。

 

これは私の勝手な想像ですが、

片親しかいないと、

何となく後ろめたさが働くのですが、

投稿者にはそんな気持ちはないのでしょうね。

 

そこが偉いと思いました。

 

そして、安心しました。

 

2)仕事の家事の両立。

お母さんはお父さんの分まで働いています。

 

昼は仕事、家では家事

 

と、まさに一人二役です。

 

多分、体を休める暇もないのでしょう。

 

3)家事のお手伝い。

そのお母さんの大変さを身近に見てきた投稿者は、

家事のお手伝いをしたそうです。

 

掃除、洗濯、お料理・・

 

しかし、

たった1日だけで疲れたようです。

 

4)お母さんに感謝。

 

その大変さが分かって、

お母さんに感謝したようです。

 

◆少し反省も。

こんなに大変な家事をしてくれているお母さんに、

わがままばかりいっていた自分を反省したようです。

 

◆少しでも手伝ってお母さんを楽にさせよう。

 

そして、

これからは家事を少しでも手伝って、

お母さんを楽にさせてあげたい、

と思ったそうです。

 

3.私の感想

非常に素直な記事です。

 

投稿者のやさしさが伝わって来ます。

 

と同時に、

投稿者が「すくすく」と育っていることが、

手に取るように分かりました。

 

1)ともすれば「反抗」しがち。

中学生は難しい年頃です。

 

まさに「思春期」のまっただ中です。

 

子供から大人に成長しようとする、

大事な過渡期です。

 

子供心と大人の心が「錯綜」している時期です。

 

とくに、

片親の家庭で相手が女の子となると、

その難しさは何倍となります。

 

そのなかで、、

こんなに素直に育っていることは、

私には「奇跡」です。

 

2)お母さんのおかげ。

よほどお母さんの育て方が良かったのでしょう。

 

このまま、

すくすくと育っていって欲しい

 

と、願わずにはおられません。

 

余談ではありますが、

そう思いました。

 

そしてお母さんに感謝しました。 


4.素直に育っていることが嬉しい

既に述べましたが、投稿者が非常に素直なかたです。

 

そのことは、

投稿内容を読んですぐに分かりました。

 

1)投稿すること自体が素直。

2)お手伝いすることが素直。

3)お母さんの大変さに心を寄せることが素直。

4)感謝することが素直。

5)これからも手伝っていこうとすることが素直。

 

5.シングルマザーの大変さ

ここで少しだけ脱線します。

 

シングルマザーの大変さについて触れます。

 

実は、私のうちにもシングルマザーがいます。

 

1)経済面で大変。

普通はお父さんが「働き手」です。

 

そのお父さんがいないわけですので、

投稿者の家庭は大変だと思います。

 

経済的に厳しいと思います。

 

2)子育てでも大変。

私が一番気になっているのは「子育て」です。

 

というのは、

子育てのなかで「父性」は大事だと思っているからです。

 

別に私が「男」だからではありません。

 

「子育て」には「母親」と「父親」の両方が必要です。

 

「母親」の愛情、「父親」厳しさ・・

 

この両方によって、

子供が成長していきます。

 

ところが、

投稿者の家庭では「母親のみ」です。

 

ですので、

お母さんが「父親」の役目をしているのだと思います。

 

もちろん、

それは可能です。

 

ですが、

どうしても限界があります。

 

それを本人がどう、

カバーするかです。

 

でも、

この投稿者なら大丈夫でしょう。

 

なんとか乗り越えてくれるでしょう。

 

3)しかし、暗さがない。

いずれにしても、

投稿者には「暗さ」がありません。

 

全部オープンです。

 

それは、

新聞に投稿したことからでも納得できます。

 

もし「暗さ」や「負い目」があれば、

新聞なんかには投稿しません。

 

しかも「実名」です。

 

6.まとめ

f:id:kawa2496:20190315124754j:plain

 

どうでしたか。

 

素敵な記事だったでしょう。

 

「お母さんの手伝いをした」

 

「そこでお母さんの大変さが分かった」

 

「だから感謝しよう」

 

「これから、もっと手伝おう」

 

と書くと、

どこにでもあるような「いい子」の話です。

 

そうです。

 

それでいいのです。

 

「いい子」の話でいいのです。

 

私があえて、

この記事を取り上げたのには理由があります。

 

1)一服の清涼剤。

そうなんです。


この何でもない記事ですが、

私の気持ちを「さわやか」にしてくれました。

 

これ以上の「清涼剤」はありません。

 

逆にいうと、

このような「さわやか」な話題が、

少なくなったということでしょうか。

 

2)素直さ。

これも平凡すぎますが、

投稿記事が極めて「素直」なんです。

 

失礼ながら小学生の記事のようです。

 

文章能力なんかではありません。

 

日頃の生活のなかで、

自分のとった行動や気持ちが、

素直に表現されています。

 

そこには「技術」とか、

「てらい」とかはありません。

 

「うまく書いてやろう」

 

なんていう気持ちはありません。

 

「お母さんが大変そう」

 

「だから手伝った」

 

「そしたらお母さんの大変さがもっと分かった」

 

この自分の気持ちを、

素直に文章にしただけです。

 

だから、

私の心に「すとん」と入ってきたのです。

 

3)やさしさ。

投稿者さんは本当にやさしい。

 

それだけでも「立派」です。

 

涙ものです。

 

◆やさしさは、どうしたら身につくのか。

 

と、

よく人に聞かれますが、

こればっかりは教科書はありません。

 

しいていうなら、

こうなります。

 

人の「痛み」、「大変さ」を

知ること。

 

本稿ではお母さんの大変さです。

 

そのお母さんさんの大変さを毎日、

一番まぢかに見ていた投稿者だからこそ、

やさしくなれたのです。

 

シングルマザーという「大変な暮らし」が、

お子さんを「やさしい」人にしたのです。

 

恵まれた生活では、

こうはいきません。

 

絶対にこうかいきません。

 

人間、苦労をしないと、

相手の気持ちが分かるわけがありませんす。

 

相手の気持ちが分からない人に、

「やさしさ」を求めるのは無理です。

 

そうなんです。

 

「やさしさ」は学校で教わるものでもないし、

お金で買えるものでもありません。

 

投稿者のように、

苦労をした人が手に入れることができる

「宝物」なのです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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※更新履歴※

【更新】2020年10月11日、12月13日
少しだけ校正させていただきました。

 

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何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その36)

f:id:kawa2496:20200227110931j:plain

 

こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

私流の写真撮影(その36)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、

写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

 

いわゆるフィルムカメラですね。

 

その「フィルムカメラ」を持って、

よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか?

被写体は何でもありです。

 

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

 

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、フィルムですので、

その場で確認できないのがつらかった。

 

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

 

その間の長いこと。

 

しまいには、

シャッターを押したときの感動が、
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

 

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

 

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

 

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

 

その場で確認ができるからです。

 

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、

ピントの精度まで見ることができます。

 

おかげで、

デジイチになって、

撮影枚数は飛躍的に増えました。

 

その膨大な写真のなかで、

私なりにピックアップさせていただきました。

 

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

 

私、小難しいのは嫌いです。

 

というか、

性(しょう)に合っていません。

 

だから、

このシリーズも「普段着」のままでいきます。

 

 

 

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1.丸坊主夏の高校野球始まる!

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2010年7月8日 拓大紅陵にて

夏の大会になると、

こんな光景がよく見られます。

 

仲間同士で頭を丸刈りにするのです。

 

試合前の儀式です。

 

「みそぎ」といったほうが、

当たっているかも知れません。

 

頭を丸めることによって、

気合いを入れるのです。

 

気持ちをすっきりさせるのです。

 

でも、丸坊主っていいですよね。

 

さいころは、みんな坊主頭でした。

 

みんな「一休さん」でした。

 

坊主刈りには「一分刈り」、

「二分刈り」などがあります。

 

数字が大きくなるほど、

髪の毛が長くなります。


刈る髪の長さが短くなるのです。

 

中学の上級生のころになると、

「4分刈り」ぐらいにしてもっらたことがあります。

 

短く刈るのがかっこ悪かったのでしょう。

 

少し格好を気にする年頃になっていました。

 

でも高校球児は違います。

 

格好なんて気にしません。

 

本当の「坊主刈り」です。


頭をなでると「チクチク」します。

 

それでいいんだ。

 

野球は格好でやるもんじゃない。

 

それより気持ちが大事なんだ。

 

いざ出陣!

 

完全燃焼だ。

 

(写真) 2010年7月8日 拓大紅陵にて撮影


2.栄冠は君に輝く♪、球児たちの夏はこの曲から始まる

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2002年7月12日 千葉マリンスタジアムにて

夏の高校野球です。

 

甲子園出場をかけた地方大会です。

 

その開会式に行って来ました。

 

球場はすでに満員です。

 

朝から夏の陽射しが照り続けています。

 

千葉大会の開会式は、

ここ「千葉マリンスタジアム」で行われます。

 

この「千葉マリンスタジアム」は人工芝です。

 

だから、

上からの陽射しと、

地面からの照り返しで、

地表温度は50℃近くになります。

 

めちゃくちゃ暑い。

 

お椀の底みたいなところなので、

風も吹いてこない。

 

蒸し風呂だ。

 

そんななかで開会式が始まった。

 

先導するのはブラスバンドだ。

 

県内の有数のブラバンが集まった。

 

しっかりと練習をしたのだろう。

 

音出しだけでなく行進も。

 

しかも演奏時間が半端ではない。

 

1時間はゆうにかかる。

 

君たちも「体力勝負」だ。

 

そう言っている間に曲が流れてきた。

 

ブラバンの入場だ。

 

真っ先に演奏されるのはこの曲だ。

 

お決まりの曲だ。

 

お馴染みの「栄冠は君に輝く」だ。

 

 

♪♪

雲は湧(わ)き 光あふれて

天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ

若人よ いざ

まなじりは 歓呼に答え

いさぎよし 微笑(ほほえ)む希望

ああ 栄冠は 君に輝く

♪♪

 

 

このメロディーをきくと、

胸にぐっと来るものがある。

 

いよいよだ。

 

球児たちの夏が始まる。

 

さあこっちも燃えるぞ。

 

その前に心配事が・・


最後までこっちの体力がもつだろうか。

 

(写真) 2002年7月12日 千葉マリンスタジアムにて撮影


3.気になるあの選手、ずっとケガに悩まされていたが

f:id:kawa2496:20200417154708j:plain

2002年7月13日 袖ヶ浦球場にて

ずっと彼のことが気になっていました。


志学館の大木くんである。

 

大木くんのことは、

この1年間ずっと観測してきた。

 

とにかく張り切りボーイだ。

 

向こう見ずの、

張り切りボーイだ。

 

後先考えずに、

めちゃくちゃ飛ばす野生の馬である。

 

決して器用ではない。


いえ、

はっきりいって不器用だ。

 

しかも体が固い。

 

野球もそんなにうまくない。

 

そのことは、

本人が一番良く知っていた。

 

だから、人一倍練習をした。

 

しかし、

それがたたってケガに悩まされた。

 

しかし、

ここからがすごいのだ。

 

ここからが彼の真骨頂なのだ。

 

彼はケガをしてもくじけなかった。

 

「大木くん、大丈夫か?」

「無理をするなよ」

「はい、ありがとうございます」


彼の口から出るのは、

この2つ言葉だけであった。

 

「はい」、「ありがとうございます」

 

さわやかな青年だ。

 

彼はオレの胸をいつも熱くさせた。

 

その彼の晴れ姿が上の写真だ。

 

オレもひたすらシャッターを押した。

 

彼は見事にその期待に応えてくれた。

 

彼が打席に立つと、

応援席から割れるような大きな声があがった。

 

それも殆どが男の声だ。

 

男だけの応援って普通そんなにはない。

 

一種独特で、

異様な雰囲気だった。

 

そうなんだ。

 

彼は、男の心を惹きつけるんだ。

 

それが彼らしいところなんだ。

 

これでいいんだよな。

大木くん。

 

オレ、精一杯褒めているんだよ。


感激しているんだよ。

 

最後まで頑張ったよな。


嬉しいよ。

 

(写真) 2002年7月13日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.純粋な涙、存分に泣け!

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2002年7月13日 袖ヶ浦球場にて

「もう泣くな、

ここを出るときは胸を張って出よう!」

 

松戸南の佐貫主将から発せられた言葉です。

 

松戸南は夏の千葉県大会で負けました。

 

その直後のロッカールームです。

 

3年生の野球はこれで終わりです。

 

そう考えると無性に涙が出てきます。

 

あっけない3年間であった。

 

しかし、中身の濃い3年間であった。

 

最後がこうなることぐらいは分かっていた。

 

それでも野球の道を選んだ。

 

悔いなんてない。

 

といいたいところだが、

本当は悔いだらけだ。

 

「泣くな!」

 

という主将の目から大粒の涙が・・

 

負けたチームのロッカールームはいつもこうだ。

 

しかし、私は思っている。

 

これほど純粋な涙はあるだろうか。

 

作り笑いはできても作り泣きはできない。

 

ましてや、

涙は偽りでは流せない。

 

涙はごまかせないのだ。

 

純粋な涙である。

 

世界一美しい涙だ。

 

存分に泣け!

 

(写真) 2002年7月13日 袖ヶ浦球場にて撮影


5.応援団旗の旗手、自分で志願したんだよな

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2002年7月15日 千葉県野球場にて

高校野球の応援でもっとも格好いいのは、

なんといっても応援団旗を任せられた旗手だ。

 

立っている場所は、

いつも応援席の最上段だ。

 

一番目立つところである。

 

グラウンドからも、

味方応援席からも、一目で分かる。

 

頼もしい存在である。

 

ピンチの時には、

あの旗を見て勇気をもらう。

 

しかし、

試合の間(あいだ)中、

持ち続けるのは並大抵の苦労ではない。

 

団旗の重さは半端ではない。

 

風でも吹けば、

その重さは何倍にもなる。

 

今日も風が強かった。

 

しかし、

団旗にとっては好都合である。

 

団旗が見事に花開いてくれた。

 

学校名が分かる。

 

遠くからでも読める。

 

これでなくっちゃ。

 

 

成東高校の旗手は麻生くんだ。

 

若干1年生だ。

 

聞くところによると、

旗手は自分で志願したらしい。

 

大した男だ。

 

自分で志願したからには、

弱音を吐くわけにはいかない。

 

見えないところで猛特訓したのだろう。

 

腕、足、肩、腹・・。

 

すべての筋力とスタミナを鍛えたのだろう。

 

麻生くん、

君のおかげで味方は逆転し、

勝利を収めたよ。

 

よかったね。

 

ありがとう。

 

(写真) 2002年7月15日 千葉県野球場にて撮影


6.キャー打ったー、点が入ったーっ!!

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2002年7月20日 青葉の森野球場にて

野球は何といっても喜んでいるところが一番です。

 

涙も感動的ですが、

喜んでいる姿が一番です。

 

写すほうも「スカッ」とします。

 

どうですか上の写真。

 

理屈抜きで嬉しくなりますよね。

 

バッターが打ったと同時に、

後ろを振り返りました。

 

グラウンドではなく、

応援席を追ったのです。

 

おかげで、

打球や走者、点の入るところは写せませんでした。

 

でも、

そんなのどうでもいいんです。

 

この喜びの表情がとれればいいんです。

 

この喜びの表情だけで、

グラウンドのプレーだけでなく、

野球の展開までが手に取るように分かるのです。

 

これが写真の魔力です。

 

応援の魔力です。

 

(写真) 2002年7月20日 青葉の森野球場にて撮影

 

 

7.まとめ

f:id:kawa2496:20200305161139j:plain

 


どうでしたか。

 

 へたな写真と解説では、

面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

7-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、 

動きもなければ、

音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

7-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でもなんでも写せます。

 

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。


いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

 

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」が、

必要になってきます。

 

7-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、

普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような、

「泥臭さ」感じられたら嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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