知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その62)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その62)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、

高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、

私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
その写真の中には、
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」

いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、

今回のシリーズ「私の見た高校野球」です。

 

なお、

素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.腕の包帯が痛々しい

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2006年9月3日 幕張総合にて

 

秋の千葉大会にお邪魔しました。

まだ地区予選のようです。

そこで目についたのがご覧の写真です。

 

一人だけ腕に包帯をしている選手がいました。

 

骨折でもしたのでしょうか。

 

包帯の新しさからみて最近のケガのようです。

 

夏の大会が終わって新チームが始動したばかりです。

 

この時期にケガをするなんて不運です。

 

かわいそうです。

他の仲間に後れをとったことになります。

 

頭は丸坊主にして、やる気十分なのに・・。

 

こういう選手って、

どこの学校にも1人や2人はいます。

 

といっても、

一つも慰めにはなりませんね。

 

ここはあせらず、
まずはケガを完全になおすことです。

 

1日も早い回復を祈っています。

 

(写真) 2006年9月3日 幕張総合にて撮影


2.太陽の光、バット、ヘルメット

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2007年9月22日 袖ヶ浦球場にて

 

秋の千葉大会にお邪魔しました。

秋季大会ですので9月に開催されます。

この頃になると、太陽も少しずつ低くなります。

 

夏場と違って、

太陽の光が真上からではなく、

斜め横から差します。

 

この光が、
カメラマンにとって最高なのです。

 

もちろん、
逆光になってコントラストが強くなります。

 

しかし、
その分、立体的な写真になります。

という能書きはこれぐらいにして、
上の写真を見ていただきたい。

 

バッターがボールを打った瞬間を捉えました。

写真をよくみてください。

 

バットの付近で白い噴煙が飛んでいます。

 

これはボールに着いていた石灰が、

はじき飛ばされたところです。

 

その石灰が太陽の光によって反射しています。

 

もうひとつ見て欲しいのは、
バッターのヘルメットです。

 

ここにも太陽の光が反射しています。

 

この2ヶ所の太陽の反射が、
この写真に「味わい」をもたらせています。

 

美しいシルエットです。

 

これも、

バッターが力一杯バットを振ってくれたおかげです。

 

実力のある選手のプレーは写真にしても美しい!

 

きれいです。

 

(写真) 2007年9月22日 袖ヶ浦球場にて撮影


3.ボールとにらめっこ、キャッチャーと走者

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2010年9月4日 袖ヶ浦球場にて

 

ちょっと面白い写真をご紹介したいと思います。

 

ホームでのクロスプレーです。

 

走者とキャッチャーがお見合いをしています。

 

といっても、

瞬間ですのでそう見えるだけです。

 

ボールはキャッチャーミットをはみ出しています。

 

このまま両者が接触すると、

ボールは飛んで行ってしまい、

判定は「セーフ」でしょう。

 

しかし、

よくもまあこんなシーンになったもんです。

 

もちろん、

意識して撮ったのではありません。

 

偶然です。


まぐれです。

 

でも、瞬間って面白いですね。

 

写真だからできる技なんですね。

 

(写真) 2010年9月4日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.アウトか?セーフか?

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2008年9月27日 袖ヶ浦球場にて

 

ホームのクロスプレーです。

 

秋の千葉大会(2008年)です。

 

走者が、
うまくキャッチャーのタッチを

かわしたように見えました。

 

しかし、
キャッチャーも必死です。

 

そう簡単にホームインさせてたまるか。

瞬間のプレーです。

 

さて、主審の判定は・・。

 

「アウト!」

 

そうなんです。

キャッチャーはしっかりとタッチをしていました。

 

ホームインにはなりませんでした。

 

キャッチャーの「勝ち」です。

 

とは言いながら、
見るほうは大満足です。

 

こういうクロスプレーを沢山見せてください。

 

そうすると、

高校野球にますますはまります。

 

興奮しまくりです。

 

(写真) 2008年9月27日 袖ヶ浦球場にて撮影


5.奇跡の写真

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2010年9月4日 袖ヶ浦球場にて

 

ホームのクロスプレーを撮りました。

 

バックネット裏からの撮影です。


しかも、低いアングルからです。

 

よって、走者の表情がよくとらえられています。

 

我ながら渾身の写真です。

 

こういう写真は滅多に撮れません。

 

第一、
ホームでのクロスプレー自体が、

1試合にあるかないかですから。

 

ところで、

このクロスプレーの判定は??

 

はい、分かりますよね。

 

キャッチャーが落球していますので、

もちろん「セーフ」です。

(落ちたボールが写真の下の方に写っていますよね)

 

この写真のポイントは、

このボールです。

 

ボールがあるのとないのとでは、

全然違います。

 

ボールが写っているおかげで、

写真に迫力と臨場感が出ています。


これはカメラアングルのおかげです。

 

というか、奇跡です。

 

走者の表情といい、

ボールが写ったこと。

 

いずれも奇跡としかいいようがありません。

 

神様が与えてくれた「ご褒美」です。

 

神様、ありがとう。

 

これからも精進します。

 

(写真) 2010年9月4日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

6.まとめ

 

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どうでしたか。

 今回も厳粛な思いを込めて、

私の見た高校野球(その62)

をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

 

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が、
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

 

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

 

そう思いつつ本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

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球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史

 

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その61)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その61)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、

私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
その写真の中には、
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.炎天下、死にものぐるい

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2004年8月12日 君津商業にて

 

どうでしょうか。

 

上の写真は、
炎天下のなかの練習を撮影したものです。

 

外野の捕球練習です。

 

打球を追いかけて、

ダイレクトキャッチするのです。

 

外野の端から端までを何十往復もします。

 

全力疾走です。

 

太陽は容赦なく照りつけます。

 

汗だくだくです。

 

その汗を拭くことすらしません。

 

打球との闘いです。

 

一騎打ちです。

 

暑さと疲れで、
もう頭がくらくらしそうです。

 

意識がもうろうとしてきます。

 

それでも止めません。


止めさせてくれないのです。

 

「よっしゃ、
そっちがその気だったらこっちだって」

 

と、
こっちもライバル意識が燃えてきました。

 

どっちが根を上げるか勝負だ。

 

といいながら、

撮影したのが上の写真です。

 

どうでしょうか。

 

少しはその迫力が伝わったでしょうか。

 

(写真) 2004年8月12日 君津商業にて撮影


2.泥まみれの君

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2005年9月4日 袖ヶ浦球場にて

 

私のお気に入りの写真です。


守備から戻ってくるところを撮りました。

 

どうでしょうか?


この泥だらけのユニフォーム。


そして、

泥だらけの顔。

 

笑顔が素敵ではありませんか。


白い歯がまぶしく輝いています。

 

まぶしいのは歯だけではありません。

 

体中が輝いています。


まぶしいくらいです。

 

全然疲れを見せていません。

 

まさに野球を楽しんでいます。

 

チームにこういう選手が一人でもいたら、
どんなに心強いことでしょう。

 

負けていても暗くなりません。

 

なんとなく勝っているような、

そんな気になるから不思議です。

 

えっ?

そんな選手少し頭がおかしいのでは?

 

とんでもありません。

 

気持ちが前向きなだけです。

 

それが分からない人には、
この写真を見て欲しくないですね。

 

私は、

いつもこの写真から元気をもらっています。

 

(写真) 2005年9月4日 袖ヶ浦球場にて撮影


3.汚れたユニフォーム

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2004年7月16日 袖ヶ浦球場にて

 

上の写真を見てください。

 

見て欲しいのは、

バッターのユニフォームです。

 

めちゃくちゃ汚れていますよね。

 

まるで、

泥んこのなかでのラグビーのようです。

 

いえ、

ラグビーのほうがまだきれいです。

 

たかが野球の試合だけで、
どうしたらそこまで汚れるのでしょうか。

 

汗だくの状態で滑り込んだから?

 

でも前も後ろも泥んこだよ。

 

答えが分かりました。

 

この選手はキャッチャーなのです。

 

防具を付けているだけで汗をかきます。

 

そして、汚れます。

 

その上、

ダイビングキャッチや、

スライディングをすればあのようになるのです。

 

だから、

私はこう呼んでいます。

 

あの汚れは勲章だ。

 

きれいなユニフォームは美しくありません。

 

ユニフォームは泥んこに限ります。

 

活躍した証拠です。


働いた証(あかし)です。

 

ラガーマンの私が言うのですから、

間違いありません。

 

(写真) 2004年7月16日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.キャッチャーのタッチをかわす


ちょっと珍しい写真を見てもらいましょう。

 

といっても、本人たちはいたって真剣です。

 

真剣だからこそ見ているほうは感動するのですよね。

 

その写真というのはホーム前で起きました。

走者がキャッチャーのタッチをうまくかわしたのです。

 

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2005年5月3日 千葉県野球場にて

 

 

どうですか?

 

うまいものですね。

 

まともにホームに突っ込んでいれば、

間違いなくアウトになる場面です。

 

走者はコースを変えただけでなく、

体を反らしたのです。

 

胸を出して、

背中を引っ込めていますよね。

 

背中へのタッチをかわしたのです。

 

とっさに、

よくこういう芸当が出来るのですね。

 

まるで鬼ごっこのようです。

 

そういえば、

ごっこでこういうシーンがありますよね。

 

まさにその鬼ごっこです。

 

それにしても、
アウトに出来なかった

キャッチャーは悔しいでしょうね。

 

でも、

ここは走者をほめるべきでしょう。

 

見事な走塁でした。

 

(写真) 2005年5月3日 千葉県野球場にて撮影


5.いざ出陣!激励の千羽鶴

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2004年7月4日 拓大紅陵にて

 

夏の大会を前にした写真です。

 

父母会が愛情込めて折った必勝祈願の千羽鶴です。

 

その贈呈式を撮らせていただきました。

 

このような光景はどこの学校でもよく見られます。

 

夏の大会は3年生にとっては最後の大会です。

 

この大会を最後に3年生は引退します。

 

だから、
本人だけでなく

親のほうも感慨深いものがあります。

 

勢い、

大会に臨む意気込みは特別なものがあります。

 

毎日毎日折った千羽鶴

 

親の気持ちが込められています。

 

1日でも長く勝ち続けて欲しい。

 

あわよくば優勝を。

 

どこの学校も思うことは同じ。

 

そして、

完全燃焼をして欲しい。

 

悔いのない最後の夏を

思いっきり楽しんできて。。

 

さあ、もうじき大会が始まる。

 

いざ出陣だ!

 

 

(写真) 2004年7月4日 拓大紅陵にて撮影

 

6.まとめ

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どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、

私の見た高校野球(その61)をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

 

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が、
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

 

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

 

そう思いつつ本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

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球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史

 

何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その46)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

私流の写真撮影(その46)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、
写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

いわゆるフィルムカメラですね。

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか?

被写体は何でもありです。

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、フィルムですので、その場で確認できないのがつらかった。

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

その間の長いこと。

しまいに、

シャッターを押したときの感動が
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

 

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

 

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

その場で確認ができるからです。

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、
ピントの精度まで見ることができます。

 

おかげで、

デジイチになって
撮影枚数は飛躍的に増えました。

その膨大な写真のなかで、
私なりにピックアップさせていただきました。

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

私、小難しいのは嫌いです。

というか、性(しょう)に合っていません。

 

だから、

このシリーズも「普段着」のままでいきます。

 

 

 

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1.選手集合!!

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

野球の試合のなかで、
一番緊張するのが選手集合の時です。

 

その選手集合を低いアングルから撮りました。

 

手前の学校と相手校を

ぎりぎりに入れることが出来ました。

 

その緊張を一段と高めているのが

グラウンドです。

 

試合前ですので、
グラウンドがきれいに整備されています。

 

足跡ひとつありません。

まさに「清め」のグラウンドです。

 

聖地です。

 

ここで、
どういう試合が展開されるのだろうか?

 

そして、
2時間後に笑うのはどっちなのだろうか?

 

負けて泣きじゃくる姿は見たくはないが、
これも勝負です。

 

できることなら、

両校とも実力を出し切って欲しい。

 

完全燃焼で、

このグラウンドを去って欲しい。

 

さあ、一発勝負の始まりだ。

 

(写真) 2007年7月26日 千葉県野球場にて撮影


2.何とか試合をさせてあげたい

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2007年7月22日 袖ヶ浦球場にて

 

野球に限らず、

屋外行事の悩みは天気です。

 

この日の高校野球も、

その天気に悩まされました。

 

試合開始直前まで小雨が降って、
グラウンドは、

かなりの「ぬかるみ」でした。
(上の写真)

 

それでも、

何とか試合をさせてあげたいと、
大会関係者は必死です。

 

スポンジで水たまりの水を吸って、
水を吸い出します。

 

水が少なくったところで、
乾いた川砂を入れて、

ぬかるみを乾かします。

 

懸命な作業が続きます。

 

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2007年7月22日 袖ヶ浦球場にて

 

おかげで、

何とか試合をすることが出来ました。

 

本当に大会関係者のおかげです。

 

あとからやってきた野球ファンたちは、
何事もなかったように試合を観戦しています。

 

試合の裏には、

かならず裏方さんの努力があるのです。

 

そういうのも、

心の隅に入れておきたいものです。

 

裏方さん、ありがとう。

 

(写真) 2007年7月22日 袖ヶ浦球場にて撮影


3.ちびっ子カメラマン

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2007年6月3日 袖ヶ浦球場にて

 

球場で見かけたシーンです。

姉弟でしょうか。

おもちゃのカメラで遊んでいました。

 

どう見ても本物のカメラには見えませんでした。

 

しかも、
半分ふざけているように見えました。

だから、
こっちも面白半分にシャッターを押しました。

 

ところが、どうでしょう。

ふと、横を見たら、
そのお嬢ちゃんが、
ネット越しに野球を写しているではありませんか。

 

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2007年6月3日 袖ヶ浦球場にて

 

それは、それは真剣です。

 

さっきとは全然違います。

 

というと、

あのカメラは本物か?

 

そうか、
あのお嬢ちゃんは遊びではなかったのだ。

 

それぞれに、

「意図」をもって写真を撮っていたのだ。

 

これは参った。

 

「おもちゃ」とか「遊び」とか言って、

大変失礼しました。

 

子供の方が素直なだけに、

いい写真が撮れるかも。

 

彼女の撮った写真が見たくなりました。

 

(写真) 2007年6月3日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.キャッチャーは大変

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2010年8月29日 拓大紅陵にて

 

拓大紅陵にお邪魔しました。

 

8月も終わりというのに、
この暑さはどういうことでしょうか。

 

気温35℃ですよ。

 

真夏並みですよ。

 

猛暑日です。

 

そんななかで、

防具を着けたキャッチャーは大変です。

 

どうですか、

この噴き出す汗。

 

その汗を見ただけで、

こっちまで暑くなりました。

 

早く秋が来ないかなあ。

 

と思っているのは、

私だけではないようです。

 

(写真) 2010年8月29日 拓大紅陵にて撮影


5.古めかしい球場

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2008年7月19日 習志野秋津球場にて

 

ちょっと変わった写真を見ていただきましょう。

 

夏の千葉大会です。

場所は習志野秋津球場です。

 

この球場は、いわゆる「地方球場」です。


地方といっても場所は習志野市です。

 

ですので、「田舎」ではありません。

 

しかし、
市営ですし、
土地もなかったのでしょう。
そんなに大きな球場ではありません。

 

その球場に、

学校から沢山の応援団がつめかけました。


おかげで、外野席まで一杯です。

オレンジ色一色です。

これは地方球場の「特権」でもあります。

 

「満員」となりますので、
見るほうも「迫力」を感じます。

 

しかも、周辺は緑が多いので、
ますますオレンジ色が映えます。

 

スコアボードも木製です。


電子掲示板なんかありません。

 

手作りの球場です。

 

こういう球場こそ高校野球にぴったりです。

 

(写真) 2008年7月19日 習志野秋津球場にて撮影


6.カメラマンにも拍手を!

 高校野球で撮影した写真です。

少し可愛いしぐさだったので、

写真を撮らせていただきました。

 

状況はこうです。

 

一死二、三塁でスクイズをしました。

 

そのとき、

なんと二塁走者もホームを突いたのです。

 

「ダブルスクイズ」です。

 

その二人目の走者もセーフになりました。
(下の写真)

 

一気に2点が入ったのです。

 

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2006年9月24日 市原臨海球場にて

 

このプレーに喜んだのが一塁コーチです。

 

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2006年9月24日 市原臨海球場にて

 

「やったね」

 

ちょっと控えめなガッツポーズが印象的でした。

 

可愛いですよね。

 

それを見逃さなかった

カメラマンも大したもんです。

 

拍手をしてあげましょう。

 

と、強制してすみません。

 

(写真) 2006年9月24日 市原臨海球場にて撮影

 

7.まと

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どうでしたか。

 

 へたな写真と解説では、
面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

7-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、
音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

7-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。
いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」
必要になってきます。

 

7-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、
普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような「泥臭さ」感じられたら
嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その60)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その60)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、
高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
その写真の中には、
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

 

 高校野球私設応援団

 

 

 

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1.バントヒット

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2008年7月19日 習志野秋津球場にて

 

高校野球でもっとも感動するのが、
選手たちの必死さです。

 

あとさき考えずに一生懸命やるところが、
人の心を揺さぶるのです。

 

このバントヒットもそうです。

 

セーフになったスタンドは拍手喝采です。

 

しかも、

選手と応援団がこの距離です。


選手も応援団も「やったー」です。

 

そのバントヒットを再現しましょう。

 

打球の勢いを殺した、

見事なバントです。

 

しかも左打席。

 

その有利さを分かっていたのでしょう。

 

意識的に試みたバントです。

 

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2008年7月19日 習志野秋津球場にて

 

そして、一塁へ真剣に走り、
最後はヘッドスライディング。

 

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2008年7月19日 習志野秋津球場にて

 

送球もそれて、ゆうゆうセーフ。

 

たった一塁へ出ただけであるが、
味方チームを元気づけるには、

十分なプレーである。

 

これで、

「行け行け」のお膳立てが出来ました。

 

(写真) 2008年7月19日 習志野秋津球場にて撮影


2.思わず口の中に土が・・

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2006年9月24日 市原臨海球場にて

 

こういうこともあるのですね。


二塁手がファインプレーをしたのですが、
そのときに土をかぶってしまったのです。

 

顔から、鼻から、口の中まで。

 

二塁手が二塁ライナーを好捕しました。


外野に抜けそうないい当たりでした。

 

当然、

二塁走者は三塁に向かってスタートしていました。

 

ところが、

好捕されたので、

あわてて二塁へ戻りました。

 

足から滑り込みました。

 

一方、二塁手はゲッツー狙いです。


頭からベースタッチに行きました。

 

つまり、

二塁ベースをはさんで、
走者と野手がお見合いすることになったのです。

 

走者は足から。


野手は手から。

 

これでは勝ち目がありません。

 

野手は走者が飛ばした土を、
もろに顔にかぶってしまいました。

 

その土が、

鼻や口の中にも入ってきました。

 

口の中は土で一杯です。


ベンチに戻るときは、

口を開けることができません。


ものも言えません。

 

そのベンチに戻る様子が冒頭の写真です。

 

途中で仲間に介抱されているのが下の写真です。

 

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2006年9月24日 市原臨海球場にて

 

仲間が喜んでいるように見えるのは、
ファインプレーなんでしょうか。


それとも災難のことでしょうか。

 

確かに少し滑稽に見えますよね。

 

しかし、とんだ災難です。

 

でも、

土だけで良かったですよ。

 

これがスパイクだったら、

今ごろ病院行きでした。

 

ものは考えようですね。

 

(写真) 2006年9月24日 市原臨海球場にて撮影


3.神様はお昼寝?

 

高校野球のハイライトは、

校歌斉唱ではないでしょうか。

 

ゲームセットと同時に両校が挨拶を交わします。

 

その後、

勝者はバックスタンドに向かって校歌を斉唱します。


ポールに上がる自校の校旗を見ながら・・。

 

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2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて

 

全員、本当にに誇らしげです。

 

喜びに満ちあふれています。

 

うれしそうですね。

 

一方負けたチームはベンチ前に並んで、
その校歌斉唱をじっと見守ります。

 

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2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて

しかし、

耳では校歌斉唱を聞いていますが、
頭の中は負けたことで一杯です。

 

しくしくと泣いている選手もいます。

 

「なぜまけたんだろう?」

「あそこで抑えていたら」

「あそこで点を取られていなければ」

 

思い出すのは悔しい場面ばかりです。

 

まさに、「たられば」の世界です。

 

「明と暗」

 

わずか2~3分です。

 

この間、

野球の神様はお昼寝のようでした。

 

(写真) 2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.勝ったのに泣く、それも一人だけ

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2005年7月18日 習志野秋津球場にて

 

私の心に残っている写真です。

 

2005年7月18日、習志野秋津球場
千葉日大一高 vs 拓大紅陵

 

拓大紅陵が9回の裏、

サヨナラ勝ちしたときです。

 

校歌斉唱のときです。

 

感極まったのか?

 

拓大紅陵の選手が、一人だけ泣いていました。

 

ユニフォームが新しい。

 

しかも、一番端っこに並んでいます。

 

控えの選手でしょうか。

 

このシーンがなぜか私の頭から離れません。

 

(写真) 2005年7月18日 習志野秋津球場にて撮影

 

 

5.女子高生が野球応援

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2002年9月29日 袖ヶ浦球場にて

 

ちょっと美しい写真をご紹介します。

 

高校野球を題材にしていますが、
少しロマンチックな写真です。

 

たまには、

こういう写真もよいのではないでしょうか。

 

秋の大会を三塁側から撮りました。

 

野球の応援をする女子生徒です。

 

ポイントは、

金属の手すりに反射している夕陽です。

 

秋の夕陽は低いので、

コントラストが強くなります。

 

この夕陽を入れて、
女子生徒さんの陰影を強調しました。

 

もう一つのポイントは、
手前の女子生徒です。

 

主役の女子生徒は心配そうな表情ですが、
手前の女子生徒が楽しそうです。

 

つまり、女子生徒の対比です。

 

このように、

複数のポイントを入れることで、
主役を引き立てます。

 

あっ、すみません。

 

野球の話が、

写真の話になりました。

 

ごめんなさい。

 

(写真) 2002年9月29日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

 

6.まとめ

 

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どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その60)をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

 

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が、
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

 

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

 

そう思いつつ本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史

 

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その59)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その59)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
その写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.背番号20のキャプテン

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2008年7月13日 袖ヶ浦球場にて

 

キャプテンは背番号20です。


2008年の夏の木更津高校です。

 

残念ながら1回戦で敗退しました。

 

しかも、
相手ピッチャーにゼロ点に封じられました。

完敗です。

 

あんなに練習をしてきたのに・・。
残念です。

 

私は、
その練習を何度か見させていただきました。

 

そういえば、

敗戦直後のロッカールームで、
そのキャプテンの太田くんに握手されました。

 

「いつも練習の写真を撮ってくれて

ありがとうございます」

 

そう言われたとき、
私は涙が出てきました。

 

なんという男なのだろう。

 

わずか17歳の生徒が、

ここまで気遣いが出来るとは。

 

しかも、敗戦直後である。

 

私は嬉しかった。

 

そして、

勝たせてあげたかった。

 

しかし、

野球は勝負を争うスポーツである。

 

かならず、

勝ち組と負け組とに別れる。

 

それを承知でやり始めた野球である。

 

最後は潔く負けを認めよう。

 

悔しいが、これが現実なのだ。

 

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2008年7月13日 袖ヶ浦球場にて

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2008年7月13日 袖ヶ浦球場にて

 

 

 

(写真) 2008年7月13日 袖ヶ浦球場にて撮影


2.先取点から追加点

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

まずは上の写真を見てください。

喜ぶ応援スタンドです。

 

安房高校です。(2007年夏、千葉県野球場)

 

この試合は安房が理想的な試合運びをしました。

 

一つは先取点です。

 

1回表、1死二塁から、
岡崎 大祐くんがセンターへタイムリーを放ち

(下の写真)

 

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

二塁から岩澤くんが、
キャッチャーのタッチをうまくすり抜けて、
1点目を先取。(下の写真)

 

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 


次は、追加点です。

 

4回表です。


1死満塁から鹿島くんがレフトへ犠打を放つ。
(下の写真)

 

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

三塁からタッチアップした村井くんが帰り、

2点目が入る。(下の写真)

 

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

安房の見事な攻撃です。

 

これも実力があるからこそなのでしょう。

 

ひとり一人の力は小さくても、
それを結集したときは、大きな力になります。

 

それを実証した試合内容です。

 

なお、
安房はこの大会(第89回大会)は、

準決勝まで行きました。

 

近年にない、
まとまりのあるチームでした。

 

まさに「快進撃」でした。

 

(写真) 2007年7月26日 千葉県野球場にて撮影


3.ファインプレー

 

野球の感動シーンはファインプレーです。

 

絶対に捕れないと思った打球を

見事に好捕するプレーは、
理屈抜きで美しく感動的です。

 

では、

そのプレーをご紹介しましょう。

 

2007年7月21日、千葉県野球場
市立船橋 vs 君津

 

市立船橋の打った打球は、
一塁側の応援スタンドに入りそうな

ファウルフライになった。

 

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

しかし、
それを見た一塁手の村越くんは

打球に向かって猛然とダッシュしました。

 

打球はスタンドに入らず、

フェンスぎりぎりのところに落ちてきました。

 

しかし、
村越くんはそのフェンスなんか、
ちっとも恐れずに打球に向かっていったのです。

 

f:id:kawa2496:20200908114038j:plain

2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

そして、身を挺しながら、

そのボールを見事にキャッチしました。

 

おかげでユニフォームは泥んこです。

 

f:id:kawa2496:20200908114144j:plain

2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

どうでしょうか。

 

村越くんの表情を見てください。

 

「してやったり」


そんな顔をしていますよね。

 

バックの応援団は相手チームです。

 

しかし、
この勇気には賞賛の拍手をおくっています。

 

ファインプレーは勝ち負けを超えたところで、
人を感動させるのです。

 

もちろん、

私も感動しました。

 

「すごい!」

 

 

(写真) 2007年7月26日 千葉県野球場にて撮影

 

 

4.逆転2ランホームラン

 

高校野球でもこういうことがあるのですね。

一発で試合をひっくり返すなんて。

 

2007年7月16日、袖ヶ浦球場

 

3対4と負けていた君津商業が一気に逆転したのです。

 

2ランホームランです。

 

打ったほうもびっくりですが、
打たれたほうもびっくりです。

 がっかりです。

その場面を再現することにしょう。

 

回がせまって8回の裏です。

 

攻撃のチャンスはこの回を入れて2回しかありません。

この回、

いきなり先頭打者が塁に出ました。

 

無死1塁です。

 

チャンスです。

ここで迎えたのが豊永(とよなが)くん。

 

まだ2年生です。

 

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2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて

 

スタンドも静まりかえっています。

 

このとき私は彼の「一発」を予感していました。

 

打席のそぶりからホームランを予感したのです。

 

しかも左バッターだし、
一塁側からの撮影はベストポジションでした。

 

もちろん、

カメラの設定は「連写」です。

 

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2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて

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2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて

 

打球は一直線にレフトスタンドへ。

 

予感どおりのホームランです。

 

しかも2ラン。

 

これで一気に2点が入り、

5対4と逆転しました。

 

f:id:kawa2496:20200908115023j:plain

2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて

 

予感していたとはいえ、
まさかここでホームランが飛び出すとは。

 

スタンドもご覧のように大興奮状態です。

 

君津商業はこの勢いのまま、

9回の表を締め切って勝利した。

 

大味(おおあじ)といえばそれまでですが、
高校野球でも一発が出るんですね。

 

もちろん、

狙って打てるものではありませんが、
奇跡が起きることが証明されました。

 

だから、

あきらめないことですね。

 

もちろん、
勝ったほうとしては油断しないことです。

 

 

(写真) 2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


5.犠打でサヨナラ

 

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2008年7月21日 千葉県野球場にて

 

上の写真を見てください。

サヨナラ勝利の瞬間です。

 

2008年7月21日、千葉県野球場
成田国際 2 vs 1 東総工

 

同点で迎えた9回の裏。

 

成田国際が、

犠牲フライから1点を入れてサヨナラ勝ちしました。

 

そのシーンをプレイバックします。

 

成田国際が一死満塁のチャンスをつかむ。

 

次打者、

多田くんが打った打球はセンターフライに。

 

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2008年7月21日 千葉県野球場にて

 

タッチアップした三塁走者が必死にホームへ還る。

 

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2008年7月21日 千葉県野球場にて

 

ホームでのクロスプレーは??

 

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2008年7月21日 千葉県野球場にて

 

かろうじて、走者のほうが早かった。

 

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2008年7月21日 千葉県野球場にて

 

待望の1点だ。

 

サヨナラ勝利だ。

 

相手チームとしては、
1死一、二塁から走者を進めたのが痛かった。


しかも、

四球での出塁であった。

 

いくら満塁なので守りやすいといっても、
1死三塁では、
外野フライやバントスクイズでサヨナラになる。

 

この試合も、

実力の差だと言われても仕方があるまい。

 

相手チームには悪いが。

 

(写真) 2008年7月21日 千葉県野球場にて撮影

 

 

6.まとめ

 

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どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、

私の見た高校野球(その59)をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

 

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

 

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

 

そう思いつつ本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

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球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史

 

何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その45)

f:id:kawa2496:20200807154308j:plain

 

こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

私流の写真撮影(その45)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、
写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

いわゆるフィルムカメラですね。

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか?

被写体は何でもありです。

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、フィルムですので、

その場で確認できないのがつらかった。

 

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

 

その間の長いこと。

しまいには、

シャッターを押したときの感動が
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

 

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

 

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

その場で確認ができるからです。

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、
ピントの精度まで見ることができます。

 

おかげで、デジイチになって、
撮影枚数は飛躍的に増えました。

その膨大な写真のなかで、
私なりにピックアップさせていただきました。

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

私、小難しいのは嫌いです。

というか、性(しょう)に合っていません。

 

だから、このシリーズも「普段着」のままでいきます。

 

 

 

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1.わずか9人で立ち向かう

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2005年9月4日 袖ヶ浦球場にて

 

野球はご存知のように9人で行うものです。

 

だから部員が9人いれば野球は出来ます。

 

そのたった9人で試合をやったチームがあります。

 

市原緑(千葉)だ。2005年秋」

 

写真は、その試合終了後のものです。

応援スタンドへ挨拶しているシーンです。

人数を数えて欲しい。

確かに9人です。

試合中にケガ人が出ても交代要員はいない。

ピッチャーの調子が悪くても、
中で守っている選手同士でしか交代ができない。

下の写真は市原緑が守備についたときのベンチです。

 

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2005年9月4日 袖ヶ浦球場にて

 

ご覧のようにベンチはがら空きです。

 

攻撃ともなれば、
一、三塁にランナーコーチを出さなければなりません。

しかし、ランナーコーチが出せません。

まさに「ない、ない」づくしです。

だいいち、
練習やシートノックはどうしているのだろうか?

ボール運びはどうしているのだろう。

よそごとながら、
そんなことまで考えてしまった。

来春、
新入部員が一人でも多く入ってくることを祈るばかりです。

余談だが、
この市原緑を相手に戦ったのが市原望洋高校でした。

市原望洋は6回を10対0とコールドで勝ちした。

しかし、
一切の同情や手抜きはしなかった。

見事なスポーツマンシップです。

甲子園常連校・市原望洋

さすがは相川監督率いる学校です。

相川監督は私が尊敬している監督です。

これぞ高校野球です。

手抜きなしの真っ向勝負です。

 

(写真) 2005年9月4日 袖ヶ浦球場にて撮影


2.最後はいつも涙

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2010年7月17日 袖ヶ浦球場にて

 

高校野球です。

試合直後の敗戦チームにフォーカスしました。

決して面白半分でもありません。

興味本意でもありません。

負けて悲しむその美しい姿を記録に残したかっただけなのです。

高校球児が涙を枯らすほど泣くことはめったにありません。

多分、ひと夏だけでしょう。

ただ、泣くといってもほんのわずかです。

10分もないでしょう。

涙が枯れるほど泣いた彼らは、
一回りも二回りも大きくなっています。

顔つきも変わります。

そうなんです。

この泣くことが、
彼らを子供から大人にするのです。

だから、
私は記録として残してあげたいのです。

 

(写真) 2010年7月17日 袖ヶ浦球場にて撮影


3.負けた試合から学ぶ

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2012年7月1日 拓大紅陵にて

 

この日の練習試合は大敗であった。

0対15。

見事な負けっぷりであった。

相手は甲子園の常連。

初めから勝てるとは思っていなかった。

それにしても、
この点差は何なのか?

同じ高校生で、
こうも力が違うのか?

監督の話に聞き入る選手たち。

こころなしか元気がない。

なんでもそうだが、
学ぶのは負けた試合からだ。

だから練習試合には負けてもよい。

本番で勝ちさえすれば良いのだ。

しかし、
問題は本番で勝てるかどうかである。

練習試合で勝てなかったチームが、
そう簡単に本番で勝てるわけがない。

となれば、
負けたことを素直に認めて練習に励むしかない。

それも負けを認め反省し、
自分の弱点を認識してからだ。

 

それでこそ、
練習試合の意味があるというものだ。

 

ただ負けて悔しがっていては、
いつまでたっても強くはなれない。

 

人は負けて失敗して学ぶのだ。

 

そして、そこから立ち上がるのだ。

 

(写真) 2012年7月1日 拓大紅陵にて撮影


4.気になった球児

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2006年7月29日 千葉マリンスタジアムにて

 

夏の千葉大会が終わりました。


2006年(第88回大会)は、

千葉経大附と拓大紅陵の決勝戦でした。

 

その結果、

延長10回で千葉経大附が勝ちました。

 

千葉経大附が甲子園の切符を手にしたのだ。

 

この試合を、

私は一人の選手をずっと見てきました。

 

いえ、
この試合に限らず普段の練習からです。

 

名前は伏せておきます。

 

拓大紅陵の選手というか、
高校球児にしてはおとなしい選手でした。

 

はっきりいって、
真面目すぎて、

荒々しい勝負ごとには不似合いな感じがしていました。

 

とにかくおとなしいのです。

 

そのA君が、

勝戦をスタンドから見ていました。

 

敗戦が決まったときも。

 

表彰式も。

 

そして最後のグラウンド一周のときも。

 

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2006年7月29日 千葉マリンスタジアムにて

 

そのさみしそうな表情は、

今でも私の脳裏に残っています。

 

そうなんだよね。

 

野球をやりたくて拓大紅陵に入ったもんね。

 

しかも、

自宅から遠く離れての寮生活。

 

本人も家族もさびしかったでしょう。

 

そして、最後がスタンドなんて。

 

なんだか満たされないよね。

 

それでいいなんて思ってないよね。

 

やり残したことがあるんだよね。

 

それをこれからの人生で取り戻すんだよね。

 

君なら出来るよ。

 

君なら出来るよ。

 

ずっと今まで耐えてきたもんね。

 

君なら出来るよ。

 

きっと、ね。

 

(写真) 2006年7月29日 千葉マリンスタジアムにて撮影


5.ごめん、甲子園に連れて行けなくて

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2003年7月28日 千葉マリンスタジアムにて

 

表彰式を見つめる

準優勝チームのマネージャーさんです。

 

檜舞台には上がれないことを

覚悟で入ったマネージャー業。

 

水の入った重いポリタンクを運んだり、
真冬の寒いときでもノックを手伝う。

 

そんなあなたは、

やっぱり大した人です。

 

表彰式のあと、
川俣監督さんが銀メダルを譲って上げたと聞きました。


夏の千葉大会で撮影させていただいた写真が、
この2003年分だけでも約10,000枚。

 

その1枚1枚は、
貴重な青春を白球にかけた選手たちの記録であり、
その選手たちを自分のことのように応援し続けた

仲間たちの記録でもあります。

 

今となっては
すべてが「過去」のものとなりました。

 

しかし、
その瞬間の輝きは色あせることはありません。

 

いえ、
時が経つに連れて、
そのシーンだけが

クローズアップされることさえあるのです。

 

短い夏を、

一生分のエネルギーで通り過ぎた

彼ら、彼女らは、
私の中でいまでも鮮明に息づいています。

 

それぞれの人生を歩み始めたあなたたちと、
もう二度と会うことはないでしょう。

 

「つらくなったらあの時のことを思い出してください」

「あの時の自分がきっと大きな力を与えてくれるでしょう」

 

2003年夏

熱く戦ったあの日よ永遠に・・。

 

(写真) 2003年7月28日 千葉マリンスタジアムにて撮影


6.ボロボロになっても投げ続ける

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2010年7月18日 袖ヶ浦球場にて

 

写真を見ていただきたい。

 

何か心を揺さぶるものがありませんか。

 

私は彼をずっと間近で見ていました。

 

その「すごみ」は恐ろしいくらいでした。

 

迫り来る「迫力」というのでしょうか。

 

なんじゃい、

この怪物ピッチャーは?

 

そのピッチャーとは、
館山総合の川崎くんです。
(2011年夏)

 

館山総合のエースです。

 

この試合も、
成田高校を相手に完投しました。

 

しかも、

延長戦のすえサヨナラ勝利したのです。

 

その延長戦が凄かった。

 

なんと15回まで戦ったのです。
(下の写真)

 

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2010年7月18日 袖ヶ浦球場にて

 

その15回を川崎くんが一人で投げ抜いたのです。

 

あの暑い中で。

 

気温は30℃を超えていました。

 

汗だくだくです。

 

それをがまん強く投げ抜いたのです。

 

味方の援護を信じて・・。

 

私は、
その川崎くんの粘り強いピッチングを
最後まで近くで見ていました。

 

それを思い出すと、

今でも鳥肌が立ちます。

 

あの野生のような表情が何ともいえませんでした。

 

これぞ高校生です。

 

これぞ「若潮軍団」です。

 

(写真) 2010年7月18日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

 

7.まと

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どうでしたか。

 

 へたな写真と解説では、
面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

7-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、
音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

7-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。
いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」
必要になってきます。

 

7-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、
普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような
「泥臭さ」感じられたら
嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

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高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その58)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その58)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、

私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
その写真の中には、
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.その必死さがいいね

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2005年9月4日 袖ヶ浦球場にて

 

志学館の村田くんです。2005年秋撮影

 

ポジションは確かショートだったと思う。

 

いつも手抜きしないところが気に入っていた。

 

あのハッスルプレーが私を魅了した。

 

しかし、この試合では足を痛めてしまった。

 

一塁のベース前で見せたあの痛そうな顔。

 

しかし、それも一瞬だった。

 

チームの誰にもそんな悲痛な顔は見せなかった。

 

痛そうな顔を見せるとチームが心配する。

 

だいいちチームの雰囲気が悪くなる。

 

だから、何があっても暗い表情は出来ない。

 

守備も内野のかなめショートだ。

 

内野を励ましピッチャーを励ます。

 

いつも自分よりチームのことが一番だ。

 

そして見せてくれたこの笑顔。

 

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2005年9月4日 袖ヶ浦球場にて

 

村田くん、君は何て素敵なヤツなんだ。

 

(写真) 2005年9月4日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


2.あと1点が取れずゲームセット

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2010年7月17日 袖ヶ浦球場にて

 

まず上の写真を見てください。

 

あと1点がとれず試合終了となった瞬間です。

 

ネクストバッターが泣き崩れています。

 

アウトになったバッターは、

下を向き無言のままです。

 

終わってみれば、スコアは0対1。

 

わずか1点差だ。

 

このときほど1点が遠いと思ったことはありません。

 

ずっしりと重たい1点だった。

 

別に打線が悪かったわけではない。

 

むしろ、

お互いのピッチャーを褒めるべきだ。

 

その最後のシーンを振り返ろう。

 

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2010年7月17日 袖ヶ浦球場にて

 

バッターの打った打球はキャッチャーフライに。

 

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2010年7月17日 袖ヶ浦球場にて

 

打球はそのままキャッチャーのミットにおさまり、
ゲームセット。

 

その結果が冒頭の写真だ。

 

皮肉にも、

最後はキャッチャー同士で終わった。

 

打ったバッターが

背番号2番(キャッチャー)であれば、


そのフライを捕ったのも

背番号2番(キャッチャー)だ。

 

これも巡り合わせなんだろうか。

 

ここでも勝者と敗者に別れた。

 

勝負はいつも残酷だ。

 

それを承知でやっていると思うのだが、
やっぱりかわいそうだ。

 

まだ17歳なのに・・。

 

厳しい現実がそこにある。

 

それにしても地獄のような光景だ。

 

むごい。


むごすぎる。

 

(写真) 2010年7月17日 袖ヶ浦球場にて撮影


3.一つのプレーが勝敗を分ける

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

ゲーム終了の瞬間です。

 

二塁の後方に上がった打球はグラウンドにぽとり。

 

懸命に追ったが捕球できなかった。


その間、走者が生還しゲームセットとなった。

 

衝撃的なゲームセットだ。

 

その場面を振り返ろう。

 

打者が思いきって振った打球は、
つまりにつまって二塁の後方へ。

 

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

二塁手は懸命にバックして捕球しようとするが、
間一髪追いつかず打球は地面にポトン。

 

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2007年7月26日 千葉県野球場にて

 

セーフだ。

 

この間、走者がホームに生還してしまった。

 

守っているチームにとっては「アンラッキー」だ。

 

攻めているチームは「ラッキー」だ。

 

「アンラッキー」と「ラッキー」。

 

神様はいたずらが好きらしい。

 

いえ、
結果が「アンラッキー」になるか、

「ラッキー」になるか。

 

それは、

プレー一つにかかっている。

 

神様のせいにするのは勝手が良すぎる。

 

これも実力というべきか。

 

それにしても、

そのプレー一つで勝負が決まる。

 

やっぱり残酷だ。

 

(写真) 2007年7月26日 千葉県野球場にて撮影

 

4.力尽きるとも君は間違いなくエースだ!

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2006年7月27日 千葉マリンスタジアムにて

 

この試合は壮絶であった。

 

2006年の夏の千葉大会・準決勝である。

 

千葉経大附 対 習志野である。

 

延長11回、

千葉経大附が2対1で習志野を破った。

 

見事なサヨナラ勝ちである。

 

しかし、
私は負けた習志野にフォーカスをあてた。

 

エース・佐々木くんにだ。

 

冒頭の写真はゲームセットの瞬間、
グラウンドに泣き崩れた佐々木くんの姿だ。

 

試合は投手戦であった。

 

しかもこの暑さの中である。

 

両校とも疲労のピークを迎えていた。

 

とくにエースの佐々木くんは

限界を超えていたであろう。

 

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2006年7月27日 千葉マリンスタジアムにて

 

11回の裏、いきなり三塁打が飛び出した。

 

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2006年7月27日 千葉マリンスタジアムにて

 

無死3塁だ。

 

外野フライでもサヨナラだ。

 

スクイズもある。

 

習志野、絶体絶命。

 

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2006年7月27日 千葉マリンスタジアムにて

 

そして、

千葉経大附の打球は外野へ。

 

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2006年7月27日 千葉マリンスタジアムにて

 

犠牲フライには十分な距離だ。

 

三塁走者が生還しゲームセットとなる。

 

よろこぶ千葉経大附ナイン。

 

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2006年7月27日 千葉マリンスタジアムにて

 

佐々木くんには

もう力が残っていなかったのだろう。

 

これも実力なのだ。

 

残念だが、

それを認めざるを得ない。

 

冒頭の写真をもう一度見てもらいたい。

 

目の前で泣き崩れる佐々木くんを
千葉経大附はどのように見たのだろう。

 

勝ちも負けも紙一重

 

次の試合は、

自分たちがあんな目に会うかも・・。

 

だから、

必死で戦う。

 

「負けた佐々木くんの分まで頑張ってやろう」

 

そう誓ったに違いない。

 

勝ちも負けも紙一重だ。

 

だから必死なのだ。

 

だからすがすがしいのだ。

 

お疲れさん、習志野高校。

 

 

よく頑張った、佐々木くん。

 

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2006年7月27日 千葉マリンスタジアムにて

 

 

 

(写真) 2006年7月27日 千葉マリンスタジアムにて撮影

 


5.空振り三振、でも気持ちの良い空振りだったよ

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2003年7月19日 市原臨海球場にて


 

ごめんなさい。

 

空振り三振です。

 

2003年7月 市原臨海球場

 

写真は薬園台高校の選手です。

 

薬園台高校は負けていました。

 

それでも何とか勝とうと必死でした。

 

打席に立った打者は負けていることも気にせず、
思いきってバットを振りました。

 

そうなんです。

 

彼らは普段通りの野球を心がけたのです。

 

いえ、

夏の大会だかこそ、

悔いのない試合にしようと、
思いっきりのプレーをしたのです。

 

この三振もその思いっきりの結果です。

 

どうですか、三振したあとの表情。

 

「しまったー」

 

と、同時に「してやったり」と見えませんか。

 

しかも、

バットを目一杯長く持っていますよね。

 

いやーっ、気持ちいいね。

 

結局、

薬園台は負けてしまいました。

 

でも、

私には「さわやかさ」が残りました。

 

気持ちの良いチームです。

 

ありがとう薬園台高校。

 

 

(写真) 2003年7月19日 市原臨海球場にて撮影

 

 

6.まとめ

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どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、

私の見た高校野球(その58)をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

 

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が、
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

 

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

 

そう思いつつ本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

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