知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

球児達に贈る(その10)、私の野球取材生活を総括する

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「球児達に贈る(その10)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

その中から、印象に残るものをピックアップしました。

私の独断と偏見です。

このへんができるのがブログの良いところですかね。(笑)

よって、読者の皆様には、

「物足りない」

と感じるかもしれません。

そのへんのところは、ご容赦ください。

1)球児達に贈る(その10)。

本稿の球児達に贈る(その10)は、
下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

 

 

 


1.桜と泥だらけのユニフォーム

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2002年3月24日 志學館にて 船橋東vs志学館(練習試合) 志學館・川俣くん


練習試合であろうが、
そんなの関係なしに
一生懸命やるのが高校野球です。


一塁にヘッドスライディングして
見事に泥まみれとなってしまいました。


バックの桜とは対照的な光景です。


でも私には、
泥だらけのユニフォームのほうが、
はるかに輝いて見えます。


(写真) 2002年3月24日 志學館にて
船橋東vs志学館(練習試合) 志學館・川俣くん

 


2.併殺練習

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2002年4月6日 志學館にて 大木くん

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2002年4月6日 志學館にて 大木くん

志學館の大木くんです。

元気なときの写真です。

 

大木くんにとっては貴重な写真です。

 

大木くんほど、
怪我に悩まされた選手はいないと思います。


全力プレーは、いつ見ても気持ちがいい。

 

だから元気すぎて、怪我が多いのでしょう。

 

できれば「ほどほど」に。

 

でも、
この「ほどほど」ができないのですよね。

根っからの
「年がら年中の100%発揮」プレーヤー
です。

 

(写真) 2002年4月6日 志學館にて 大木くん


3.木更津・加藤健太くん

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2002年4月13日 袖ヶ浦球場(第一試合) 木更津・加藤くん


僅かなイニングでしたが、
力強い投球が光っていました。


木更津高校には珍しい
(というと、木更津高校に失礼かな)
闘志をむき出しなところがいいですね。

 

(写真) 2002年4月13日 袖ヶ浦球場(第一試合)
木更津高校・加藤くん

千葉県春季野球大会予選(第8ブロック)2回戦
木更津vs市原中央

 

4.負けはしたものの

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2002年4月13日 袖ヶ浦球場 君津商業vs君津青葉 君津青葉・前田くん


三塁に走者をおいて、
思い切って打った打球は内野ゴロ。


せっかくのチャンスを
自分のバットでつぶして思わず天を仰ぐ。


それでも私は
君津青葉の前田くんに
心から拍手を送ります。


最後まであきらめず
全力で一塁を駆け抜けた。


そのひたむきな姿が素晴らしい。


負けはしたものの、
その負け振りは見事でした。


高校野球は勝ち負けではありません。


勝ち方、負け方こそが大事です。


(写真) 2002年4月13日 袖ヶ浦球場にて
君津青葉・前田くん

千葉県春季野球大会予選(第8ブロック)
君津商業vs君津青葉

 


5.プレッシャーと戦う

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2002年4月16日 袖ヶ浦球場 志学館・金子圭輔くん

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2002年4月16日 袖ヶ浦球場 志学館・金子圭輔くん


弱冠新2年生で、
3番ショートは荷が重かったか。


いやそうは思わない。


この試合は、
たしかに成績は良くなかった。


人一倍真面目で責任感が強い。


ちょっと歯車が狂っただけだ。


誰もがプレッシャーのなかで
もがいている。

 

ちょっと考えて見よう。


多くの仲間たちは、
背番号もなければ打席にも立てない。


それでもスタンドから必死に応援し続ける。


何故それが出来るかを考えて欲しい。


みんなグラウンドに、
自分の分身を見ているのである。


自分が出来ないことを
グラウンドの9人に託しているのである。

 

グラウンドの9人は、
常にそれを肝に銘じるべきだ。


プレッシャーとか
いっている余裕はない。


仲間のためにも、
自分のためにも、
グラウンドで、
自分で、答えを出して欲しい。


(写真) 2002年4月16日 袖ヶ浦球場 志学館・金子圭輔くん
千葉県春季野球大会予選(第8ブロック)

 

6.尊いもの

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2002年4月14日 袖ヶ浦球場 君津高校・志保澤(しぼざわ) 昇くん

 

尊いもの。
それは力の限り戦うことです。


持っている力を出し切ることです。


最後の打者になっても、
タイミングでは、
間に合わないと分かっていても。


あそこは、頭からいくしかなかった。


いえ気迫がそうさせたのである。


見事なヘッドスライディングであった。

 

県大会出場の夢は破れたが、
チームに、
もっと大きなものをもたらした。


私は今でもそう信じている。


夢中で行うプレーこそが
もっとも尊いのである。


(写真) 2002年4月14日 袖ヶ浦球場にて
津高校・志保澤(しぼざわ) 昇くん

千葉県春季野球大会予選(第8ブロック)

 


7.また走り続ける

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2002年4月29日 志学館にて


春の県大会で敗れ去ったチーム。


県大会に出場できなかったチーム。


敗因はいろいろあるだろう。


あのミスがなければ。。

あの打球が抜けていれば。。


しかし、
負けた理由を他に求めてはならない。


人のせいにしてはならない。

 

言い訳をしてはならない。


悔しくても耐える。
転んでも起き上がる。


自分で選んだ道ではないか。

つらいだろうが走り続けよう。

 

それが野球というものだ。

それが人生というものだ。

さあ、頭を上げてくれ。

じっと前を向いてくれ。

 

(写真) 2002年4月29日 志学館にて

 


8.学ぶ者の野球

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2002年5月12日 志学館にて 保坂くん

 

何気ない練習試合の1シーンです。


打者が相手の捕手に
マスクを拾って渡す。


たった、たったそれだけのしぐさです。


でも、そこからは、
打者の優しさが伝わってきます。


打席に立って
精神を集中しようとする時でも、

相手の選手を思いやる気持ち。


理屈抜きで素晴らしいことです。


高校野球が目指すもの。


学ぶ者の野球が、
そこにあります。


写真は志学館2年生・保坂(ほさか)くん。

カッコいいぞ。

 

(写真) 2002年5月12日 志学館にて 保坂(ほさか)くん



9.心を打つプレー

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2002年5月3日 2002年度春季県大会 市原臨海球場にて 成東高校


痛かろうが、
そんなのはどうでもいい。


無意味かも知れないが、
やらなければならいない時がある。


荒削りといわれようが、
無謀といわれようが、

 

これしかなかったんだ。


やっぱり、
「がむしゃら」

一番美しい。


(写真) 2002年5月3日 市原臨海球場にて 成東高校
2002年度春季県大会 

 


10.指導する

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2002年5月19日 木更津シニア グラウンドにて


中学生野球チーム(木更津リトルシニア)を
取材させていただきました。


この4月に入ったばかりの新1年生へ
監督さんが熱心に指導されていました。


実技をまじえながら
基本動作を何度も何度も・・・

 

そして大きな声で言いました。


「いやいやながらやるなよ、
自分でうまくなろうという気持ちが
大事だーっ!」


帰り際に、
グラウンド横の貼り紙に目がいきました。


「勝敗は、あくまでも努力、
精進、創意工夫の後にもたらされる
一つの結果である」


「野球に取り組む姿勢こそが全てである」


監督は、これを覚え込ませようとして
いたのですね。

 

そして、この教えは間違いなく、
選手達に伝わっているようです。

 


(写真) 2002年5月19日 木更津シニア グラウンドにて

 


11.ちびっ子応援団

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2002年6月8日 袖ヶ浦球場にて


拓大紅陵の応援スタンドでしょうか。


野球部の選手とじゃれているちびっ子。


リフトバンドにはイチローの51番が。


将来はきっと野球選手になるのでしょう。

茶目っ気たっぷりのちびっ子。

このまま「すくすく」と育って欲しいな。

 

(写真) 2002年6月8日  袖ヶ浦球場にて

   

12.まとめ

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どうでしたか。
今回も厳粛な思いを込めて、
「球児達に贈る」のその10
をお届けしました。

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠にとまったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 


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高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その7)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「私の見た高校野球(その7)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

写真ですので、

その瞬間、高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

 

 

 

1.マウンド上のピッチャー

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2013年11月16日 袖ヶ浦球場にて


マウンド上のピッチャーは孤独です。


一人で考えて、

一人で判断し、

一人で行動します。


その結果をみて、
また一人で判断して修正します。


この繰り返しのなかで、
投手は成長するのです。

 

特に、精神面が。

 

だから、
ピッチャーがたくましく見えるときは、

そのチームは強いのです。

 

(写真) 2013年11月16日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


2.送りバント

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2013年11月16日 袖ヶ浦球場にて

送りバントひとつが試合の局面を変えます。


バントが成功すればチャンスが広がり、
逆にバントを失敗すれば
チャンスをつぶします。

 

バント一つで、
試合の流れが変わるのです。


バントはボールをよく見ることが大事。


「ボールがバットに当たるまでよく見る」


そのとおりの写真ですね。

 

(写真) 2013年11月16日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


3.勝利の報告

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2002年10月6日 千葉県野球場にて

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2002年10月6日 千葉県野球場にて

校歌斉唱後、走って応援スタンドへ。

勝利の報告です。

お礼の挨拶です。


「おめでとう」
「勝って良かったね」


そんな声が聞こえてくるようです。
勝って良かったね。

 

(写真) 2002年10月6日 千葉県野球場にて撮影

 


4.グラウンド整備

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2002年9月5日 袖ヶ浦球場にて


グラウンド整備です。


担当する両校の選手たちが
一斉にグラウンドへ出てきました。


でも、「とんぼ」が足りません。


そこで、
「とんぼ」を取り合いが始まります。


「代わりましょう」
「いえ、ここは自分がします」


譲り合いの精神です。
気持ちの良い光景です。

 

(写真) 2002年9月5日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

 

5.空振り

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2002年10月3日 袖ヶ浦球場にて


それは見事な空振りでした。


あれだけ力一杯バットを振ったのだから、
監督さんも、
本人も納得でしょう。


と考えるのは、
素人というものでしょうか。


しかし、
私には、すがすがしさを感じました。

 

(写真) 2002年10月3日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


6.まなざし

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2002年9月21日 君津高校にて


真剣なまなざしが印象的でした。


思わずシャッターを押しました。


野球へのひたむきな情熱が伝わってきます。


「目は心の窓」です。

 

(写真) 2002年9月21日 君津高校にて撮影

 


7.バックホーム

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2002年10月12日 志学館にて


外野からのバックホームです。


一番絵になるシーンです。


力一杯投げきったあとのフォロースルーが
曲芸師のようです。


試合では、
このシーンは
わずか一回ぐらいしかありません。


その一度だけのために、
何度も練習を繰り返します。


「捕球」から「送球」。


この何秒間かの間に、
どこに投げるかを判断しなければなりません。


しかも、
緻密な送球コントロールが要求されます。

 

外野手は、
この一瞬のために毎日練習を繰り返すのです。

 

(写真) 2002年10月12日 志学館にて撮影

 


8.グラウンドは神聖な場所

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2002年10月12日 志学館にて


グラウンドは神聖な場所です。


ですから、
グラウンド整備は気持ちを込めて
行わなければなりません。


球場でも、学校でも、
入退場するときに一礼します。


「お願いします」
「ありがとうございました」


言葉だけではダメです。
心が大事です。

 

心は態度に出ます。

心を込めることが大事です。

 

(写真) 2002年10月12日 志学館にて撮影

 


9.土手にススキが

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2002年10月12日 志学館にて


めっきり秋らしくなりました。


ふと周りを見ると、
土手にススキが咲いていました。


ススキは逆光に限ります。


きれいですね。


おっと、
肝心な練習風景の撮影を忘れていました。

 

(写真) 2002年10月12日 志学館にて撮影

 


10.アンダースロー

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2014年3月22日 佐原高校 志学館にて

アンダースローです。


ピッチャーの投球フォームのなかで、
もっとも華麗なフォームです。


しかし、体力を使います。


その体力の消耗は
他の投球フォームに較べて
圧倒的に激しい。


並みの体力ではもちません。


とにかく走り込むしかありません。

 

(写真) 2014年3月22日 佐原高校 志学館にて撮影

 

 

11.まとめ

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どうでしたか。


今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その7)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠にとまったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 


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球児に響く言葉力

 

球児達に贈る(その9)、私の野球取材生活を総括する

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「球児達に贈る(その9)」です。

私がやってきた野球取材の総括です。

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

その中から、印象に残るものをピックアップしました。

私の独断と偏見です。

このへんができるのがブログの良いところですかね。(笑)

よって、読者の皆様には、

「物足りない」

と感じるかもしれません。

そのへんのところは、ご容赦ください。

1)球児達に贈る(その9)。

本稿の球児達に贈る(その9)は、
下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

 

 

 

1.ひたむきな挑戦者

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2002年3月2日朝 志学館高校・永島雄大くん

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2002年3月2日朝 志学館高校・永島雄大くん


ランニングほど、
単調できつい練習はありません。


それが階段登りともなると、
誰もが敬遠したくなります。


そのイヤな練習を
黙々とやっている選手がいました。


しかも授業前の早朝からです。


きつさに耐えながら、
誰にも知られずに刻んだ
階段の一歩一歩。


その足が、
筋肉が、
体が、覚えてくれています。


頑張れ、ひたむきな挑戦者。


努力は報われます。


(写真) 2002年3月2日朝 志学館高校・永島雄大くん

 

 

2.今はがまん

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2002年3月2日 志学館高校・松岡くん

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2002年3月3日 志学館高校・松岡くん

志學館の松岡くんです。

左手を負傷しました。

 

だから、
今はまともな練習ができません。

じっと我慢するしかありません。

あせっても何もはじまりません。

 

ここは我慢のしどころです。

 

そして完治したときは、
この借りを、
グラウンドで返してあげようではないか。



(写真上、下とも) 2002年3月2日 志学館高校・松岡くん

 

3.愉快な仲間たち

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2002年3月3日 志学館高校にて


好きな野球が出来て、
愉快な仲間がいれば、
それだけで楽しいのです。


(写真) 2002年3月3日 志学館高校にて撮影

 


4.全力プレー

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2002年2月10日 志学館高校にて撮影 金子圭輔くん


写真はノックが終えた直後のシーンです。


ポジションは守備範囲の広いショート。


いきおい、
ダイビングキャッチも多くなります。


この日は、
ベルトが切れるほどの激しいものでした。


後先かまわず全力でぶつかる姿。
愚直なほどのひたむきさ。


いつも頭の下がる思いで
見させていただいています。


(写真) 2002年2月10日 志学館高校にて撮影 金子圭輔くん

 


5.ホームグラウンド

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2002年3月2日 志学館高校にて撮影


選手達にとっては、
学校のグラウンドはホームグラウンドです。


同時に学びの場でもあります。


ここで野球を覚え、
心を磨き、
人生を学ぶのです。


(写真) 2002年3月2日 志学館高校にて撮影

 


6.理論と実践

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2002年2月16日 志学館高校にて撮影

ノックの途中でも
厳しいコーチのチェックが入ります。


理論を理解しながら実践し、
実践しながら理論を自分のものにしていく。


やっぱり頭が良くなければ、
野球はうまくはなれないようです。


(写真) 2002年2月16日 志学館高校にて撮影

 


7.優しさがいい

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2002年3月3日 志学館高校にて撮影 松岡くん

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2002年3月3日 志学館高校にて撮影 松岡くん


手首を負傷し、
練習メニューに加われない選手が
率先してグラウンド整備をしています。


それどころか、
仲間のとんぼの片づけまで手伝っています。


負傷によって、
チームへかけた迷惑を気遣っての
ことだろうか。


指導者から言われることなく
自然に出てくる姿が
すがすがしくて気持ちがいい。


本人の優しい性格もさることながら、
仲間思いのチームカラーが
感じられる光景です。


(写真) 2002年3月3日 志学館高校にて撮影 松岡くん

 


8.負傷にもめげず

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2002年3月16日 志学館高校にて撮影 大木くん

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2002年3月16日 志学館高校にて撮影 大木くん

 

志學館の大木くんです。


春の野球シーズンを前にして
痛い負傷です。


左ヒザが使えないため
走るどころか、
バッティング練習さえ、
まともに出来ません。


チーム一番の元気印だったのに
ショックです。


それでも嫌な顔をせず、
裏方の仕事をしてくれています。


全力で走れないそのつらさ、
よく分かります。


大木くん、
今はぐっと我慢して早く治そうな。

 

(写真) 2002年3月16日 志学館高校にて撮影 大木くん


9.飾らず、目立たず

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2002年3月16日 志学館高校にて撮影 大木くん

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2002年3月16日 志学館高校にて撮影 大木くん

 

こちらも志學館の大木くんです。


足の負傷のために
まともな練習が出来ない。


それでも体を休めることをしない。


筋力アップやボール片づけを手伝う。


一つ一つが、
あまりにも自然にこなされる。


それを見るたびに、
とてつもなく大きな魂を感じる。


(写真) 2002年3月16日 志学館高校にて撮影 大木くん

 


10.船橋東高校

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2002年3月24日 志学館高校にて撮影 志學館vs船橋

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2002年3月24日 志学館高校にて撮影 志學館vs船橋


上の2枚の写真を見ていただきたい。


整然と並べられたバットやバッグ。


守備についたチームメートを
見守る控えの選手たち。


こちらもきちんと整列しています。


こういう光景は、
理屈抜きで気持ちがいい。

 

(写真) 2002年3月24日 志学館高校にて撮影 志學館vs船橋

 


11.勝つことより大事なことがある

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2002年3月23日 志学館高校にて撮影


センバツたけなわである。


そのセンバツ
残念な不祥事が起きてしまった。


出場校の副部長が
不正をはたらいたのである。


ネット裏から相手投手を分析したメモを
自チームのボールボーイ経由で
ベンチへ渡したのである。


とんでもないことである。


指導者として、
人間として恥ずべき行為である。


純粋な選手達を
巻き添えにした行為は許されない。


高校野球は人間形成の場である。


健全な精神を養う、
そんな重要な教育の場でなければならない。


写真にもどろう。

 

写真は、
相手チーム(長生高校)の捕手へ
マスクを手渡す志学館選手である。


こういう優しい心を育てて行きたい。

 

(写真) 2002年3月23日 志学館高校にて撮影 

  

12.まとめ

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どうでしたか。
今回も厳粛な思いを込めて、
「球児達に贈る」のその9
をお届けしました。

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠にとまったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 


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白球の世紀 高校野球100回秘史

球児に響く言葉力

 

何気ない暮らしの中に人々の営みが・・、私流の写真撮影(その3)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は私流の写真撮影(その3)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが好きです。

カメラというより、
写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

いわゆるフィルムカメラですね。

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか。

被写体は何でもありです。

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。。

ただ、フィルムですので、その場で確認できないのがつらかった。

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

その間の長いこと。

しまいに、

シャッターを押したときの感動が
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

その場で確認ができるからです。

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、
ピントの精度まで見ることができます。

おかげで、

デジイチになって
撮影枚数は飛躍的に増えました。

その膨大な写真のなかで、
私なりにピックアップさせていただきました。

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

私、小難しいのは嫌いです。

というか、

性(しょう)に合っていません。

 

だから、
このシリーズも「普段着」でいきます。

 

 

 

1.器械体操(小学校の運動会)

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて

これは器械体操のようですね。


従来の組み体操
(例えばピラミッドのような)とちがって、


基本は一人でやるようです。

(組み体操は危ないので止めたのかな)


個人種目といっても、
腹筋や背筋を使う難度の高い体操もあります。


みんなしっかりと練習したようです。
(家でも練習したのでしょうね)


はい、みんなよくできました!

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 


2.器械体操その2(小学校の運動会)

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて


これも器械体操です。


今度は向きを変えて、
反対の手で自分の体を支えます。


利き手と違う手で支える場合は、
力が出ないので、

最初のうちはうまくできません。


みんな、
しっかりと練習したのでしょうね。


本番でもバッチリ決まりました。


お見事!

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 


3.あれー?、
あの競技は何だ?(幼稚園の運動会)

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2012年9月29日 つくし幼稚園 請西小学校にて


これはいったい何でしょうか?


大きな風船なの?

縫いぐるみかな?


どうもキャラクターに似せた、
風船のようです。


風船といっても

「大きな風呂敷」

のようなものです。


園児達は、

その
「大きな風呂敷」のようなものを持って

上下に振ります。


そのたびに、
風呂敷の中に空気が入って
だんだん大きくなります。

(風船のようになります)


その大きくなったところが、

この写真です。


それにしても大きな風船です。


園児達と較べてみてください。
よくこんな風船を探してきたもんです。


イベント会社さんに行けばあるのでしょうね。

 

(写真) 2012年9月29日 つくし幼稚園 請西小学校にて撮影

 


4.土煙なんか蹴散らせ!(運動会)

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて

この日は、
午後からいきなり風が出てきました。


折角の運動会が、
どうなるかと思っていましたが、

さすがは若い児童たちです。


土煙が舞う悪天候を味方に、
若さ爆発です。


ダンス「木更津甚句」


土煙を上げながら、見事な演技です。

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 


5.追いつけ!追い越せ!(運動会のリレー)

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて


運動会のリレーです。


一番盛り上がる種目です。


チームの優勝がかかっています。


負けるわけにはいきません。


ところが、

この日は、
強風と土煙で最悪のコンディション。

 

でも、チームの優勝がかかっている。

 

しかも、抜かれそうだ。

 

 

もう少しで抜かれる。


もう少しで追いつく。

 

「行けっ!」

「抜けっ!」

「抜かれるなっ!」

 

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 


6.興奮しまくり(運動会のリレー)

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて


小学校の運動会を
超望遠レンズで撮影してみました。


チーム対抗リレーです。


運動会のなかで
もっとも盛り上がる種目です。


走っている選手はもちろん、
バックの大人たちの興奮ぶりは
半端ではありません。

 

しかも、
アンカー(最終走者)ではないか。

盛り上がらないはずがない。


超望遠ならではの

迫力ある写真が撮れました。

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 


7.注目!グランドを聖火が走る!!

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて


小学校の運動会です。


開会式に聖火が入場してきました。


驚きです。
澄みわたった朝の空気に白い煙が・・。
ちょっと幻想的なシーンです。

 

白い煙を入れるために

このアングルになりました。

 

聖火ランナーが後ろ向きになったので、

少し迫力に欠けます。

 

一発勝負では、

ベストアングルは難しいものです。

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 


8.平和のシンボル、鳩が真っ青な空へ!

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて


小学校の運動会です。
開会式のクライマックスです。


聖火に火がつきました。


その瞬間、
沢山の鳩が大空へ飛び立ちます。


「パタパタ・・」


一斉に拍手が鳴り響きました。


「パチパチ・・」

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 


9.目標は1位だ、優勝だ!(緊張の開会式)

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて


緊張の開会式です。


少しひんやりした朝の空気が、

高まる気持ちを冷やそうとしますが、

一度燃え上がった火は、

もう消せません。


やるしかない。


1位しかない。


優勝しかない。

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 


10.さあ競技開始!応援に熱が入ります

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2017年6月10日 真舟小(木更津)にて


小学校の運動会です。


開会式が終わって、

さあこれから競技開始です。


各チーム、

一斉に応援合戦が始まりました。


緊張と興奮が一気に高まります。


赤勝て、白勝て。

 

(写真) 2017年6月10日 真舟小(木更津)にて撮影

 

11.まとめ

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 どうでしたか。

 へたな写真と解説では、
面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

1)普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、
音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

2)大事なのは、写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。
いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」
必要になってきます。

 

3)生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、
普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような
「泥臭さ」感じられたら
嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 


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高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その6)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「私の見た高校野球(その6)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

写真ですので、

その瞬間、高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

 

 

1.外野ノック

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2002年4月6日 志学館にて


ノックは受けるほうも大変ですが、
ノックするほうも大変です。


部員が多いチームでは、
外野だけでも20人はいます。


外野は飛球も遠いので、
そのぶん、打球に力が必要です。


しかも、
打球に微妙な距離や方向が求められます。


「当たりそこない」になると、
部員からそれこそブーイングです。


だからノッカーも大変なんです。

 

(写真) 2002年4月6日 志学館にて撮影

 


2.その純粋さと、素朴さがいい

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2002年4月6日 志学館・大木くん 志学館にて

どうでしょうか。
写真から素朴さが伝わってきませんか。


こういう素朴な選手、
最近はほとんど見かけません。


帽子やユニフォームをみてください。


どこにも格好をつけたところがありません。


外見なんか関係ないんですね。

 

無性にボールを追っかけています。


そんな子どものような純粋さが
伝わってきませんか。

 

(写真) 2002年4月6日 志学館にて撮影

 


3.日頃の生活が出ます

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2002年4月6日 志学館にて


放課後のグランドです。


ベンチにバッグと靴が
きれいに揃えられていました。


これを見ただけで、
その選手の日頃の生活が見えてきます。


家庭でも
きちんと躾ができているのでしょう。


監督さんも厳しい人と見受けました。


モノを大事にするということは、
こんなところから始まるのですね。

 

(写真) 2002年4月6日 志学館にて撮影

 


4.熱心なお母さんたち

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2002年2月16日 志学館にて

選手のお母さんたちが
練習風景を見ていました。


熱心ですね。
寒い中ご苦労様です。

選手に代わってお礼を言わせていただきます。

ありがとうございます。


見に来られた選手は照れくさいでしょうが、
心の中では喜んでいるでしょうね。
きっと。

 

(写真) 2002年2月16日 志学館にて撮影

 


5.暗くなると心眼に頼るしかない

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2002年2月23日 志学館にて


放課後の練習風景です。


陽が落ちて、
辺りは暗くなってきました。


でも、
集中すればボールは見えるんですね。


まさに、心眼です。

 

(写真) 2002年2月23日 志学館にて撮影

 


6.冬場は寸暇を惜しんで

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2002年2月16日 志学館にて


放課後の練習ですが、
かなり暗くなってきました。


それにしても熱心ですね。


たしかに、
冬場の放課後は、陽が短くて大変です。


大抵の学校には照明などはありません。


だから、
手際よく練習メニューをこなすのです。
早くしないと暗くなるからです。


密度の高い練習で
そのハンディをカバーするのです。

 

不十分な環境は、
知恵と工夫で何とかします。

 

(写真) 2002年2月16日 志学館にて撮影

 


7.早朝練習その13

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2013年11月23日 拓大紅陵にて



今日は屋内での早朝練習でした。


といっても、
その過酷さは屋外と変わりません。


写真は「ケツ割り」による、
足腰の鍛錬です。


既に限界を超えています。


でも、コーチがそばで見ているので、
やめるわけにはいきません。


声にもならない「悲鳴」
が聞こえてきます。


こちらも、
つい歯を食いしばってしまいます。


地獄絵です。
壮絶です。

 

(写真) 2013年11月23日 拓大紅陵にて撮影

 


8.激励

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2013年11月16日 富津市営球場にて


ピンチに立ったとき、
いつも目にするのがこのシーンです。


みんなでピッチャーを激励します。


激励の中心は、
ベンチからの「伝令」です。


監督からの指示をピッチャーに伝えます。


実は、
効果はこの「伝令」だけではありません。


この「間合い」がピッチャーを
落ち着かせるのです。

 

(写真) 2013年11月16日 富津市営球場にて撮影

 


9.秋

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(写真) 2013年11月16日 富津市営球場にて撮影


いつの間にか夏が通り過ぎてしまいました。

あの照りつけるような日差しは
どこにいったのでしょうか。


”優しい陽差し”


球児達に、
しばしの休息を与えているようです。

 

(写真) 2013年11月16日 富津市営球場にて撮影

 


10.講習会

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2013年11月3日 市原臨海球場にて


写真は講習会の風景です。


地元の高校生が
中学生たちに野球の基礎を教えます。


毎年恒例の行事です。


教わる中学生の目が輝いています。


教える高校生にも力が入ります。


「教えながら教わる」


お互いに収穫の多い1日でした。

 

(写真) 2013年11月3日 市原臨海球場にて撮影

 

11.まとめ

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どうでしたか。


今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その6)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠にとまったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 
白球の世紀 高校野球100回秘史

球児に響く言葉力

球児達に贈る(その8)、私の野球取材生活を総括する

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「球児達に贈る(その8)」です。

私がやってきた野球取材の総括です。

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

その中から、印象に残るものをピックアップしました。

私の独断と偏見です。

このへんができるのがブログの良いところですかね。(笑)

よって、読者の皆様には、

「物足りない」

と感じるかもしれません。

そのへんのところは、ご容赦ください。

1)球児達に贈る(その8)。

本稿の球児達に贈る(その8)は、
下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

 

 

 

1.マネージャーさん

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2002年2月10日 志学館高校にて撮影

いつも部員さん(選手たち)の
面倒を見ていただきありがとうございます。


普通なら買い物やおしゃれなど、
いろいろと遊びたい年頃なのに、

グチ一つこぼすさず、
地味なマネージャー業にせいを出す。


そんな姿をいつも敬服しながら、
応援させて頂いています。

 

写真は、ころがったボールを
回収する1シーンです。


どちらが多く拾えるかを
競争していました。


「私4個、やったーっ!」
普通の高校生を、のぞかせた一瞬でした。


(写真) 2002年2月10日 志学館高校にて撮影

 

2.高校野球 最後の年

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2002年2月10日 志学館高校にて撮影

まだシーズンオフとはいえ、
2年生にとっては最後の年です。


この夏には結果を出し、
このグラウンドを去らなければなりません。


どんな結果が待っているか、
それは誰にも分かりません。


すべてが終わった時、
後悔することだけはしたくはない。


みんな、
そんなおもいから、
最後の年を、必死に取り組んでいます。


結果ではなくて、
その素晴らしい生きざまを見届けてあげたい。


(写真) 2002年2月10日 志学館高校にて撮影

 


3.野球に取り組む姿勢

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2002年2月10日 志学館高校にて撮影

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2002年2月10日 志学館高校にて撮影



写真はシートノックのシーンです。


体を投げ出し、
ボールへ向かっていく瞬間をとらえました。


結果はご覧の通りです。

 

捕球出来たり、出来なかったりです。


野球の取材をしていながら、
情けない話ですが、
私は野球のことはよく分かりません。
(苦笑)


でも、
ボールが捕れるか、
捕れないかは、
どうでもいいように思えてなりません。


ボールに向かっていく姿勢。

結果を恐れない、たくましさ。


それだけで十分というと
叱られますでしょうか。


(写真) 2002年2月10日 志学館高校にて撮影

 


4.冬の練習

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2002年2月16日 志学館高校にて撮影

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2002年2月16日 志学館高校にて撮影

冬場の貴重な陽差しの中、
今日も熱心な練習が続けられていました。


その片隅で、
ポット片手に熱心に応援する
お母さんたちの姿がありました。

 

野球は、
そこまでひきつけるのですね。


(写真) 2002年2月16日 志学館高校にて撮影

 


5.捕手

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2002年2月17日 志学館高校にて撮影

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2002年2月17日 志学館高校にて撮影


守備練習でもキャッチャーは大変です。


ノッカーの一番近くにいるわけですから
気が抜けません。


ホームベースの整備も
ご覧のようにきめ細かく念の入りようです。


大胆さと緻密さが同居する。


う~ん、
キャッチャーって、
やっぱり大変なんですね。


(写真) 2002年2月17日 志学館高校にて撮影

 


6.早朝自主練習

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2002年2月2日 志学館高校にて撮影

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2002年2月2日 志学館高校にて撮影


朝早くから自主練習に励む選手達がいます。


授業前ですから、
やっと日が昇り始めた頃です。


多分、その練習自体、
ほとんどの人は知らないでしょう。


人が知っていようが、知っていまいが、
そんなのは、どうでもいいことです。


必死に取り組んでいること。

力一杯やっていること。

 

そのことが尊いのです。


(写真) 2002年2月2日 志学館高校にて撮影

 


7.それぞれの朝練

 

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2002年1月20日 志学館高校にて撮影

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2002年2月16日 志学館高校にて撮影

志學館にお邪魔しました。

今朝も朝早くから「自主練」をしていました。

やっと夜が明けたときです。

季節は「冬」。

あたりの空気は冷え切っています。

そんな寒さをもろともしません。

各自が自分の欠点を補うべく、
黙々と練習に取り組んでいます。

その間、一切の会話はありません。

そしていつのまにか、
彼らは授業に行ってしまいました。

 

残ったのは、
さわやかな風だけでした。


(写真上) 2002年1月20日 志学館高校にて撮影

(写真下) 2002年2月16日 志学館高校にて撮影

 


8.その真面目さにエールを

 

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2002年2月10日 志学館高校にて撮影

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2002年2月16日 志学館高校にて撮影

 

たかが練習と言わないで欲しい。


1球1球を大事に出来なくて、
何が出来るというのでしょうか。


すべては、このグラウンドの、
この練習から始まるのです。


真面目に取り組む者だけが、
栄冠を得るのです。

 

誰も、みていなくてもいい。

自分が、お天道さまがみている。

 

(写真上) 2002年2月10日 志学館高校にて撮影

(写真下) 2002年2月16日 志学館高校にて撮影

 

9.高校野球の原点

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2002年2月23日 志学館高校にて撮影

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2002年2月23日 志学館高校にて撮影

いずれもシートノックの写真です。


練習では、
ノッカーからの指導を真剣に聞き、

途中の休憩では、
麦茶のサービスを忘れない。


しかもすべての行動が自然に行われ、
いつも真面目な姿と、
さわやかな空気がある。


それを高校野球の原点というと
大袈裟すぎるでしょうか。


(写真) 2002年2月23日 志学館高校にて撮影

 


10.シートノック

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2002年2月23日 志学館高校にて撮影

シートノックといえども、
おろそかにできません。

 

実戦では、
一つのエラーが命取りとなります。

 

しかも、練習で捕れない球は、
実戦で捕れるわけがありません。

 

写真を見て欲しい。

 

ノックを受けていない選手も
必死に構えています。

 

1本でも多くノックを受けたいからです。

 

待ち時間を惜しんで、
練習に取り組んでいます。

 

その成果は、
きっと実戦で発揮されます。

 

神様は、います。

自分の体は嘘をつきません。

 


(写真) 2002年2月23日 志学館高校にて撮影



11.兄弟

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2002年2月24日 志学館高校にて撮影

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2002年2月24日 志学館高校にて撮影

チームの先輩でもあるお兄ちゃん(右)が
弟を教えている姿です。


守備に迷いのある弟さんを見かねての
指導でしょうか。


必死に教えるお兄ちゃんも立派なら、
素直に応じる弟さんも立派です。


家庭でも仲がいいんでしょうね。


日頃の楽しい会話が聞こえてきそうです。

 

(写真) 2002年2月24日 志学館高校にて撮影 

 

2.まとめ

どうでしたか。
今回も厳粛な思いを込めて、
「球児達に贈る」のその8
をお届けしました。

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠にとまったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 


球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史

自分自身に問う、なぜ私は頑張るのか

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は自分自身にについて考えてみたいと思います。


テーマは「なぜ私は頑張るのか」です。

 

ちょっと抽象的なものなので分かりにくいかと思います。


しかも、私自身のことですので、
興味のない人も多いかと思います。

 

人間、誰しも頑張っていると思います。

そこのところを、
少し立ち止まって考えてみたいと思います。

 

考えたところで、
何か得られるものがあるかどうかは分かりません。

 

多分得られるものは何もないでしょう。

 

ただ、
ここで考えてみるのも良いのかなあ、

と思ったからです。

 

 

 

1.今私が頑張っていること

今私が頑張っているのか下記の2つです。

1)ランニング。

毎朝1時間程度走っています。
アップダウンがありますので、かなりきついです。
80mダッシュを×3本を入れています。

◆ほぼ毎日。
このランニングをほぼ毎日続けています。
雨降りのときは、ザアザア降りのときは止めますが、
小降りの場合は強行します。
ここまでくると「病気」です。

と冗談がいえるのは、
ブログを書いているときぐらいです。

◆40年以上も。
このランニングはもう40年以上も続けています。
出張先でも走っています。
だから、
リュックの中には書類と一緒にランニングシューズが入っています。

出張先ごとに走るコースも決まっています。

出張時は夜明け前に走ります。

唯一、自由に時間調整できる時間帯です。

 

◆きつい。

実際に走っているときは、ハアハア、ゼーゼーです。
きつい、苦しい。
心臓が悲鳴をあげます。
夏の暑さがこたえます。
冬の寒さで手と足の指先が凍えます。

まさに、死ぬ寸前です。

 

2)ブログ書き。

もうひとつはブログ書きです。
こちらは、初めてまだ6ヶ月余りです。

3つのブログを毎日1件ずつ書いています。
(最近は息切れ状態ですが・・)

これが最低のノルマです。

こちらも大変です。

1日の殆どがこのブログ書きで終わります。

 

◆ネタ探しが大変。

初めて6ヶ月ともなれば、
ネタの底がついてきます。


今は、
毎日のネタ探しで四苦八苦しています。
これは、ランニングよりきついですね。

 

ランニングは肉体的なきつさ。

ブログ書きは精神的なきつさ。

 

まあ、
どちらも「きつい」ことには変わりがありませんが。

 

3)仕事は頑張りの対象ではない。

ここで断っておきます。
頑張りの対象として、
まっさきに思いつくのが仕事だと思います。

 

しかし、
仕事は頑張りの対象ではありません。

なぜなら、
仕事はやって当たり前ですからです。
給料をもらっているわけですので、
頑張るのは当然です。

私が頑張りの対象としているのは、
上記のような無報酬なものです。

 

2.なぜ頑張っているのか

では、なぜ頑張っているのでしょうか。


そこのところは、
実は私自身も分かっていません。

 

1)目的はあるのでしょうが。

とりあえず、目的はあります。

①ランニング:健康のため。

②ブログ書き:頭の整理、人生の総括、
脳の活性化。

と並べてみましたが、
どれもウソっぽいのです。


間違っていませんが、
実際は、
こんなきれい事ではなさそうなんです。

実は、
今回の記事の目的はここなのです。

「なぜ頑張るのか」です。

 

3.止めたらどうなるのか

この頑張りを止(や)めたらどうなるのでしょうか。


ここも分かりません。


実際に、
両方ともまだ止(や)めたことがないからです。

 

1)すっきりする。

頑張りを止めたら、
すっきりするかも知れません。


肩の荷がおりた。

 

そんな気持ちでしょうか。

 

2)力が抜ける。

と同時に、
力が抜けるかも知れません。


むしろ、
私としてはこちらのほうを予想しています。
うまく表現できませんが、

張りを失った。

というのでしょうか。

 

4.頑張れる理由は

頑張れる理由を考えてみました。

1)そこに何かがあるから。

そこに何かがあるとしたら、それは何でしょうか。
世間一般でいわれているようなものでしょうか。

①達成感
②満足感

う~ん、外れてはいませんが、 

「ずばり正解」ではありません。

 

「そうだ、そのとおりだ」


とは、ならないのです。

 

2)ずっと、きついわけではないし。

ただ、いえることは、
ずっときついわけではないことです。


これが頑張れる理由とまではいきませんが、
耐えられる理由の一つであることは間違いありません。

 

5.頑張るのに意味があるのか

そこで本質的な命題です。
頑張るのに意味があるか、です。

 

1)本当の意味とは。

よく分かりませんが、
本当の意味なんてないかも知れません。


ただ、
惰性でやっているだけかも知れません。
止めるのが恐いだけかも知れません。

 

2)惰性だけかもしれない。

そうなんですね。
惰性でやっている可能性が高いですね。


だから、
理由なんてないかも知れません。

 

3)理由なんてないかも。

何だかさびしい結論ですが、


頑張ってるのに、
理由は、ないかも知れません。


というか、
理由を考えることから逃げている
かも知れません。

 

6.まとめ

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どうでしたか。
やっぱり、とりとめのない話になりましたね。


ごめんなさいです。

 

1)結論らしきもの。

だけど、少しだけ進展がありました。

この記事を書きながら、
以下のような結論らしきものを得たのです。

 

◆心の支え。

頑張っているのは、ただひとつ。

心の支えを求めている。

頑張っていることが、
心の支えになってます。

逆のこともいえます。
心の支えのために頑張っているのかも知れません。

 

うまく表現できませんが、
頑張りをやめてしまうと、
自分の人生のなかから、

一つの大事なものが
なくなってしまいそうです。

 

その大事なものが、
「心の支え」かも知れません。

 

◆大事なもの。

口幅ったいようですが、
この心の支えが、

私のなかで、
かろうじて、
私らしさを保っているようです。

 

①生きている証。

そうなんですね。
死ぬほどきつい思いをして頑張っている。

そのことが生きている証です。


②これだけは誰にも負けないと誇れるもの。

そして、
死ぬほどきつい思いに耐えているからこそ、

 

「耐える気持ち」は誰にも負けない。

 

と、
突っ張っているのかも知れません。

これが心の支えなんでしょうね。

 

2)いつまで続くのか。

この頑張りがいつまで続くのでしょうか。
その答えは「分かりません」。

 

私は分からなくても
良いと思っています。

 

その日その日が苦しくても、
頑張ることができる。


それだけで、良いと思っています。


それだけで、幸せと思っています。

 

と、
きれいごとでまとめましたが、

正直まだ頭の中は、
くすぶっています。

 

この苦しむことも、
一種の楽しみにしているかもしれません。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
 


「ひとりで頑張る自分」を休ませる本

頑張るのをやめると、お金とチャンスがやってくる (PHP文庫)