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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その6)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「私の見た高校野球(その6)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

写真ですので、

その瞬間、高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

 

 

1.外野ノック

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2002年4月6日 志学館にて


ノックは受けるほうも大変ですが、
ノックするほうも大変です。


部員が多いチームでは、
外野だけでも20人はいます。


外野は飛球も遠いので、
そのぶん、打球に力が必要です。


しかも、
打球に微妙な距離や方向が求められます。


「当たりそこない」になると、
部員からそれこそブーイングです。


だからノッカーも大変なんです。

 

(写真) 2002年4月6日 志学館にて撮影

 


2.その純粋さと、素朴さがいい

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2002年4月6日 志学館・大木くん 志学館にて

どうでしょうか。
写真から素朴さが伝わってきませんか。


こういう素朴な選手、
最近はほとんど見かけません。


帽子やユニフォームをみてください。


どこにも格好をつけたところがありません。


外見なんか関係ないんですね。

 

無性にボールを追っかけています。


そんな子どものような純粋さが
伝わってきませんか。

 

(写真) 2002年4月6日 志学館にて撮影

 


3.日頃の生活が出ます

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2002年4月6日 志学館にて


放課後のグランドです。


ベンチにバッグと靴が
きれいに揃えられていました。


これを見ただけで、
その選手の日頃の生活が見えてきます。


家庭でも
きちんと躾ができているのでしょう。


監督さんも厳しい人と見受けました。


モノを大事にするということは、
こんなところから始まるのですね。

 

(写真) 2002年4月6日 志学館にて撮影

 


4.熱心なお母さんたち

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2002年2月16日 志学館にて

選手のお母さんたちが
練習風景を見ていました。


熱心ですね。
寒い中ご苦労様です。

選手に代わってお礼を言わせていただきます。

ありがとうございます。


見に来られた選手は照れくさいでしょうが、
心の中では喜んでいるでしょうね。
きっと。

 

(写真) 2002年2月16日 志学館にて撮影

 


5.暗くなると心眼に頼るしかない

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2002年2月23日 志学館にて


放課後の練習風景です。


陽が落ちて、
辺りは暗くなってきました。


でも、
集中すればボールは見えるんですね。


まさに、心眼です。

 

(写真) 2002年2月23日 志学館にて撮影

 


6.冬場は寸暇を惜しんで

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2002年2月16日 志学館にて


放課後の練習ですが、
かなり暗くなってきました。


それにしても熱心ですね。


たしかに、
冬場の放課後は、陽が短くて大変です。


大抵の学校には照明などはありません。


だから、
手際よく練習メニューをこなすのです。
早くしないと暗くなるからです。


密度の高い練習で
そのハンディをカバーするのです。

 

不十分な環境は、
知恵と工夫で何とかします。

 

(写真) 2002年2月16日 志学館にて撮影

 


7.早朝練習その13

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2013年11月23日 拓大紅陵にて



今日は屋内での早朝練習でした。


といっても、
その過酷さは屋外と変わりません。


写真は「ケツ割り」による、
足腰の鍛錬です。


既に限界を超えています。


でも、コーチがそばで見ているので、
やめるわけにはいきません。


声にもならない「悲鳴」
が聞こえてきます。


こちらも、
つい歯を食いしばってしまいます。


地獄絵です。
壮絶です。

 

(写真) 2013年11月23日 拓大紅陵にて撮影

 


8.激励

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2013年11月16日 富津市営球場にて


ピンチに立ったとき、
いつも目にするのがこのシーンです。


みんなでピッチャーを激励します。


激励の中心は、
ベンチからの「伝令」です。


監督からの指示をピッチャーに伝えます。


実は、
効果はこの「伝令」だけではありません。


この「間合い」がピッチャーを
落ち着かせるのです。

 

(写真) 2013年11月16日 富津市営球場にて撮影

 


9.秋

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(写真) 2013年11月16日 富津市営球場にて撮影


いつの間にか夏が通り過ぎてしまいました。

あの照りつけるような日差しは
どこにいったのでしょうか。


”優しい陽差し”


球児達に、
しばしの休息を与えているようです。

 

(写真) 2013年11月16日 富津市営球場にて撮影

 


10.講習会

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2013年11月3日 市原臨海球場にて


写真は講習会の風景です。


地元の高校生が
中学生たちに野球の基礎を教えます。


毎年恒例の行事です。


教わる中学生の目が輝いています。


教える高校生にも力が入ります。


「教えながら教わる」


お互いに収穫の多い1日でした。

 

(写真) 2013年11月3日 市原臨海球場にて撮影

 

11.まとめ

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どうでしたか。


今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その6)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠にとまったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 
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