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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その5)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「私の見た高校野球(その5)」です。

 

今後も、
このシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

写真ですので、

その瞬間、高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

 

 

 

1.早朝練習その5(拓大紅陵

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2003年11月23日 拓大紅陵にて

この練習種目は、正式には
何というのでしょうか。


金属板の上を、
足を横に滑らせながら往復します。


足腰や上体の側筋を鍛えるようです。


簡単そうですが、
見た目以上にハードのようです。


体力やスタミナだけでなく、
リズム感も必要なようです。

 

朝早くから大変です。
息が、はずんでいます。

 

(写真) 2003年11月23日 拓大紅陵にて撮影

 


2.早朝練習その6(拓大紅陵

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2003年11月16日 拓大紅陵にて

この日は、あいにくの雨でした。


グラウンドが使えないので、
雨天練習場での早朝練習となりました。


おかげで、運動範囲が狭くなり、
楽かと思っていましたが、

それが甘かった。


1回あたりの距離が短い分、
回数が増えました。


しかも、
熱気と湿気で蒸し風呂のようです。


窓を開けて換気をしても追いつきません。


やっぱり、野球は外に限ります。

 

(写真) 2003年11月16日 拓大紅陵にて撮影

 


3.早朝練習その7(拓大紅陵

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2003年11月22日 拓大紅陵にて


もう限界か。


いえ、
少し休んだだけで練習に復帰。


この繰り返しで、
徐々に体力がついてきます。


3年生になるころには、
余裕でどんなメニューでも
こなせるようになります。


これが若さなんですね。
練習の成果なのですね。

 

(写真) 2003年11月22日 拓大紅陵にて撮影

 


4.早朝練習その8(拓大紅陵

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2004年1月11日 拓大紅陵にて


随分と足が上がるものですね。

これも練習のおかげでしょうか。


関節を柔らくすることは
野球には大事なことです。


高校生活は短い。


怪我をしないためにも、
体を柔らかくしておきましょう。

 

(写真) 2004年1月11日 拓大紅陵にて撮影

 


5.早朝練習その9(拓大紅陵

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2004年1月7日 拓大紅陵にて

ちょっと変わった練習です。

姿勢は「腕立て伏せ」ですが、
体は固定です。

上下に動かしません。
同じ姿勢のまま、長時間耐えます。

徐々に腕が、足が震えてきます。

 

「おい、その時計動くいているのかーっ」


終了の笛がなるのが遅いこと・・。

 

(写真) 2004年1月7日 拓大紅陵にて撮影

 


6.早朝練習その10(拓大紅陵

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2004年1月10日 拓大紅陵にて

「もうちょっとだ」


やっと、東の空が明るくなってきました。


しかし、これからが長いのです。

う~ん、ここは我慢のしどころだ。


みんな、よく分かっているよね。

 

(写真) 2004年1月10日 拓大紅陵にて撮影

 


7.ラグビーで体力作り(君津高校)

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2004年1月17日 君津高校にて


取材のついでに
ラグビーを教えてきました。
(と、誇れるようなものでは
ありませんが)


冬の体力作りの一環です。


というか、
私としては体力ではなく、

メンタル面の強化
したかったのです。


どうも、
野球はおとなしく過ぎると
前から思っていました。


ヘッドスライディングや
ダイビングキャッチがかっこ悪いのです。


みんな腰が引けているのです。


「オイっ、やる気あるのか」

 

といいたくなります。


それで、
ラグビーの荒々しさを教えてあげました。


これで少しは、たくましくなったかな。

 

しかし、ユニフォーム汚しちゃったね。
帰ったらお母さんにあやまっとけよ。

 

(写真) 2004年1月17日 君津高校にて撮影

 


8.ラグビーの魅力

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2007年1月27日 千葉県総合スポーツセンターにて


またラグビーの話です。


というのも、
ラグビーは、
野球に通じるところがあるからです。


「ひたむき」、「おごらない」、
「謙虚」、「人に迷惑をかけない」


やっぱり、
男は「だまって」、が一番カッコいい。

 

(写真) 2007年1月27日 千葉県総合スポーツセンターにて撮影

 


9.早朝練習その11(拓大紅陵

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2006年12月3日 拓大紅陵にて

やっと東の空が明るくなりました。


つらい早朝練習も残りあとわずかです。


最後のメニューです。


その最後のメニューがきついのです。


意識もうろうのなか、
とにかく前に進むしかありません。


あと一歩、あと一歩・・・

 

そうだ、夜明けは近いんだ。

 

指導しているのは、
先日ご逝去されました
小枝(こえだ)監督です。

ご冥福をお祈りいたします。

 

(写真) 2006年12月3日 拓大紅陵にて撮影

 


10.早朝練習その12(拓大紅陵

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2006年12月3日 拓大紅陵にて

「おっ、朝陽が差してきた」
「これで、最後だぞーっ」
「がんばろうぜ」


体力の限界は、とうに過ぎています。
あとは仲間の励ましだけだ。


やるしかない。
やるしかないんだ。

 

あともう少し。

頑張るんだ。

 

(写真) 2006年12月3日 拓大紅陵にて撮影

 

11.まとめ

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どうでしたか。


今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その5)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠にとまったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

【更新】2019年6月22日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。

 


球児に響く言葉力


白球の世紀 高校野球100回秘史