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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その7)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「私の見た高校野球(その7)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

写真ですので、

その瞬間、高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

 

 

 

1.マウンド上のピッチャー

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2013年11月16日 袖ヶ浦球場にて


マウンド上のピッチャーは孤独です。


一人で考えて、

一人で判断し、

一人で行動します。


その結果をみて、
また一人で判断して修正します。


この繰り返しのなかで、
投手は成長するのです。

 

特に、精神面が。

 

だから、
ピッチャーがたくましく見えるときは、

そのチームは強いのです。

 

(写真) 2013年11月16日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


2.送りバント

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2013年11月16日 袖ヶ浦球場にて

送りバントひとつが試合の局面を変えます。


バントが成功すればチャンスが広がり、
逆にバントを失敗すれば
チャンスをつぶします。

 

バント一つで、
試合の流れが変わるのです。


バントはボールをよく見ることが大事。


「ボールがバットに当たるまでよく見る」


そのとおりの写真ですね。

 

(写真) 2013年11月16日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


3.勝利の報告

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2002年10月6日 千葉県野球場にて

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2002年10月6日 千葉県野球場にて

校歌斉唱後、走って応援スタンドへ。

勝利の報告です。

お礼の挨拶です。


「おめでとう」
「勝って良かったね」


そんな声が聞こえてくるようです。
勝って良かったね。

 

(写真) 2002年10月6日 千葉県野球場にて撮影

 


4.グラウンド整備

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2002年9月5日 袖ヶ浦球場にて


グラウンド整備です。


担当する両校の選手たちが
一斉にグラウンドへ出てきました。


でも、「とんぼ」が足りません。


そこで、
「とんぼ」を取り合いが始まります。


「代わりましょう」
「いえ、ここは自分がします」


譲り合いの精神です。
気持ちの良い光景です。

 

(写真) 2002年9月5日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

 

5.空振り

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2002年10月3日 袖ヶ浦球場にて


それは見事な空振りでした。


あれだけ力一杯バットを振ったのだから、
監督さんも、
本人も納得でしょう。


と考えるのは、
素人というものでしょうか。


しかし、
私には、すがすがしさを感じました。

 

(写真) 2002年10月3日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


6.まなざし

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2002年9月21日 君津高校にて


真剣なまなざしが印象的でした。


思わずシャッターを押しました。


野球へのひたむきな情熱が伝わってきます。


「目は心の窓」です。

 

(写真) 2002年9月21日 君津高校にて撮影

 


7.バックホーム

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2002年10月12日 志学館にて


外野からのバックホームです。


一番絵になるシーンです。


力一杯投げきったあとのフォロースルーが
曲芸師のようです。


試合では、
このシーンは
わずか一回ぐらいしかありません。


その一度だけのために、
何度も練習を繰り返します。


「捕球」から「送球」。


この何秒間かの間に、
どこに投げるかを判断しなければなりません。


しかも、
緻密な送球コントロールが要求されます。

 

外野手は、
この一瞬のために毎日練習を繰り返すのです。

 

(写真) 2002年10月12日 志学館にて撮影

 


8.グラウンドは神聖な場所

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2002年10月12日 志学館にて


グラウンドは神聖な場所です。


ですから、
グラウンド整備は気持ちを込めて
行わなければなりません。


球場でも、学校でも、
入退場するときに一礼します。


「お願いします」
「ありがとうございました」


言葉だけではダメです。
心が大事です。

 

心は態度に出ます。

心を込めることが大事です。

 

(写真) 2002年10月12日 志学館にて撮影

 


9.土手にススキが

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2002年10月12日 志学館にて


めっきり秋らしくなりました。


ふと周りを見ると、
土手にススキが咲いていました。


ススキは逆光に限ります。


きれいですね。


おっと、
肝心な練習風景の撮影を忘れていました。

 

(写真) 2002年10月12日 志学館にて撮影

 


10.アンダースロー

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2014年3月22日 佐原高校 志学館にて

アンダースローです。


ピッチャーの投球フォームのなかで、
もっとも華麗なフォームです。


しかし、体力を使います。


その体力の消耗は
他の投球フォームに較べて
圧倒的に激しい。


並みの体力ではもちません。


とにかく走り込むしかありません。

 

(写真) 2014年3月22日 佐原高校 志学館にて撮影

 

 

11.まとめ

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どうでしたか。


今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その7)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠にとまったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

 


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