知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その23)

f:id:kawa2496:20190605053947j:plain

 

こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「私の見た高校野球(その23)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

写真ですので、

その瞬間、高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

  

高校野球私設応援団

 

 

 

 

楽天/高校野球  Amazon/高校野球

楽天/野球用品  Amazon/野球用品

 


1.空飛ぶ忍者、豪快なバックホーム

f:id:kawa2496:20190607162442j:plain

2007年11月25日 志学館にて

志学館高校にやってきました。


ノックシーンです。


外野手の見事なバックホームです。


外野手のバックホームのなかで、
このタイミングが一番絵になります。


まさに「空飛ぶ忍者」です。

 

力いっぱい返球した直後は、
ご覧のように体がジャンプします。

 

多分本人は気づいていないと思いますが、
かなりの高さです。

 

まるで体操やバレーの選手のようです。

 

ちあみに、
このシーンの写真は試合中は無理です。


練習風景だけです。

 

だって、
外野手に接近しないと、

こんな写真は撮れません。

 

この日も、
監督さんの許可をもらい、

グラウンドに下りさせていただきました。

 

この至近距離と低いアングルでしか
できない技です。

 

もちろん、
一番の功労者は見事なジャンプを見せた
外野手です。


外野手くん、ありがとう。

 

(写真) 2007年11月25日 志学館にて撮影


2.君の夏が終わる(ロッカールームに続く通路で)

f:id:kawa2496:20190609161124j:plain

2003年7月24日 長生(ちょうせい)高校  千葉県野球場にて

暗くて悲しい写真でごめんなさい。


夏の千葉県大会です。


負けたチームの選手を
撮らせていただきました。


千葉県野球場のロッカールームにつづく
通路です。


ひとり、
壁ぎわで泣いている選手がいました。


近づくこともできませんでした。


声をかけることもできませんでした。

 

シャッター音をさせるのも気の毒なくらい、
重苦しい雰囲気でした。

 

君の夏が終わったんだね。

お疲れさん。

 

(写真) 2003年7月24日 長生(ちょうせい)高校
 千葉県野球場にて撮影

 


3.寒さに負けず

f:id:kawa2496:20190607162837j:plain

2006年2月5日 袖ヶ浦高校にて

袖ヶ浦高校にお邪魔しました。


千葉県といっても、
やっぱり冬は寒い。


早朝では氷点下です。


こうなると火が恋しくなります。


そこで、ストーブの出番です。


ご覧のように、
勢いよく炎が出ています。


見ただけで暖かくなります。


私も写真撮影を中断し、
暖をとらせていただきました。


通常、
とるのは「写真」なのですが、

このときだけは「暖」をとりました。


ごめん。
おっさんのダジャレでした。

 

(写真) 2006年2月5日 袖ヶ浦高校にて撮影

 


4.ちびっ子からの贈り物

f:id:kawa2496:20190607162957j:plain

2003年7月5日 志学館 袖ヶ浦球場にて

袖ヶ浦球場です。
夏の千葉大会です。


志学館高校に、
思いがけない贈り物がありました。


少年野球チームから、
千羽鶴の贈り物です。


ひょっとして、
もらっているのは、
少年野球チームのOBなのでしょうか。


ちょっと照れくさそうですね。
でも嬉しそう。

 

君たちちびっ子も、
お兄ちゃんたちと同じ
立派な高校球児になるんだよ。

 

(写真) 2003年7月5日 志学館 袖ヶ浦球場にて撮影

 


5.とうとう終わってしまった(ゲームセットの瞬間)

f:id:kawa2496:20190607163210j:plain

2002年7月20日 若松高校 袖ヶ浦球場にて

夏の千葉大会です。
袖ヶ浦球場にお邪魔しました。


最後のバッターがアウトになった瞬間です。


土煙とともにこころみた
ヘッドスライディング。


そのヘッドスライディングは
アウトになってしまった。


果敢なスライディングだったが
空振りに終わった。

 

ボールのほうが早かった。
一塁は遠かった。


この一塁ベースが味方になってくれれば・・。


静寂の中で、
ふと空を見上げると涙が出てきました。


そうか、これで終わりなんだ。
俺の夏が終わったんだ。


そう思うと、
また涙がこみ上げてきた。

 

この日がいつかは来ると覚悟をしていたが、
最後がこんな形で終わるなんて。

 

もう少し野球をしていたかった。

もう少し・・。

 

(写真) 2002年7月20日 若松高校 袖ヶ浦球場にて撮影

 

 

まとめ

f:id:kawa2496:20190607161357j:plain


どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その23)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

【関連記事】

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

※CMリンク※

 

楽天/高校野球  Amazon/高校野球

楽天/野球用品  Amazon/野球用品

 

 

 

 

 


白球の世紀 高校野球100回秘史