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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その38)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その38)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、

高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、

私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、

その写真の中には、

私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と、

いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、

今回のシリーズ「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.攻守交代時にもマナーが・・

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2002年4月16日 袖ヶ浦球場にて

袖ヶ浦球場にやってきました。

 

春の千葉県大会が始まりました。

 

久し振りの公式戦です。

 

夏の大会のシードもかかっています。

 

気候もよくなり、

日増しに暖かくなる陽気は「夏」を感じさせます。

 

さて、

写真を見てもらいましょう。

 

この写真を掲載した理由がかお分かりでしょうか。

 

攻守交代時のシーンです。

 

それまで守っていたチームの選手が、

ボールをピッチャー プレートに返しています。

 

それも、そっと丁寧に。

 

このようなシーンは、

高校野球しか見られません。

 

私が初めてこのシーンを見たときに、

感心したことを覚えています。

 

相手チームへの「心配り」ととらえました。


「いいピッチングができるように」


との祈りが込められたいるのでしょう。

 

このピッチャープレートへのボールの返し方も、

チームによって差があります。

 

チームによっては、

走りながら上から落とす選手もいます。

 

何となく、

機械的にやっているようで、

今ひとつ「誠意」が伝わって来ませんでした。

 

そのなかでも、

このチーム(志学館)は最高のチームです。


マナーが優れているだけではありません。

 

そこには、


「心」と「誠意」

 

が詰まっているのです。

 

それは、

見ている人に「さわやかさ」をもたらせます。

 

おそらく、

相手チームもそう感じているでしょう。

 

「野球の神様」

 

そんなものを信じている人はいないでしょう。

 

でも、

「野球の神様」はどこかで見ている気がします。

 

マナーの良いチーム


誠実なチーム

 

こんなチームには、

きっと良いことがあります。

 

仮に「野球の神様」が見ていなくても、

自分が見ています。

 

自分が気持ちの良いことは、

相手も気持ちの良いものです。

 

だから、

気持ちの良いことは、

恥ずかしがらずにやりましょう。

 

それだけでも、

野球をやっている価値があります。

 

(写真) 2002年4月16日 袖ヶ浦球場にて撮影


2.マイペースで行くんだ、投手を励ます

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2002年4月14日 袖ヶ浦球場にて

袖ヶ浦球場です。


春の千葉大会です。

 

久し振りの公式戦に、
みんなわくわくドキドキです。

 

ピッチャーも少し緊張気味です。

 

すかさず、
キャッチャーがピッチャーのところに駆け寄ります。

 

「マイペースだ」

 

「バックを信じていこう」

 

キャッチャーの言葉とこの間合いが、

ピッチャーを生き返らせます。

 

自分を取り戻させます。

 

「自然体」

 

といいいますが、
この自然体が一番むずかしいのです。

 

勝負所では、

つい力が入ってしまうのです。

 

その気持ちの変化は、
キャッチャーが一番よく分かります。

 

だからキャッチャーのことを、


「女房役」

 

というんですね。

 

(写真) 2002年4月14日 袖ヶ浦球場にて撮影


3.三塁のクロスプレー、練習試合だからこそ撮れた

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2005年4月2日 木更津高校にて

木更津高校にやって来ました。


ここでオープン戦(練習試合)をやっていました。

 

オープン戦は公式戦と違って、
至近距離からの撮影が可能です。
(学校のグラウンドですので)

 

しかも、
地上すれすれのアングルです。

 

まさに、

選手たちと同じ目線です。

 

このアングルで撮影したのが上の写真です。

 

三塁でのクロスプレーです。

 

低いアングルですので、
選手たちの表情までとらえることができました。

 

絞りを開放にし、
シャッター速度を最大限に速くしました。

 

よって、

被写体がブレずに、

見事に、クロスプレーの瞬間をとらえました。

 

選手もボールもぶれずに、

止まっているのがお分かりでしょう。

 

1/1,000秒の世界です。

 

あとは、

シャッターを押すタイミングだけです。

 

これだけは理屈ではありません。


「かん【勘】」の勝負です。

 

この「かん【勘】」は、

経験で磨くしかありません。

 

と、

自慢するほどの出来映えではありませんが・・。

 

(写真) 2005年4月2日 木更津高校にて撮影


4.命がけのボール探し

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2004年4月18日 君津青葉高校にて

君津青葉高校にやって来ました。


この君津青葉高校の特徴は、
列車が近くを走っていることです。

 

JR久留里(くるり)線です。

 

ファウルボールが飛び出すとさあ大変です。

 

ご覧のように、
線路をまたいでボールを探します。

 

電車がいつ来るか分かりません。


「命がけのボール探し」です。

 

でも、安心してください。

 

近くに踏切があります。

 

そこで、

警報器が鳴ります。

 

その警報器の音で、
電車が来たことが分るのです。

 

だから、
電車にはねられることはありません。

 

だいいち、
電車は1時間に1本程度しか来ません。

のんびりしたものです。

 

それより、
田園風景のなかをローカル線が走っており、
その近くで野球をする。


この「のどかな」風景のほうが、

うらやましく感じました。

 

(写真) 2004年4月18日 君津青葉高校にて撮影


5.桜をバックに練習試合を観戦

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2006年4月1日 志学館にて

志学館(木更津)にやってきました。

 

この志学館の周辺は自然が一杯です。

 

野球をするのに恵まれた環境です。

 

まず、車の往来がありません。

 

車が通れる道なんかないのです。

 

ただ騒音といえば、
飛行機の音が気になります。

 

ちょうどここは、
羽田空港への航空路になっているからです。

 

その飛行機の音を除けば恵まれています。

 

自然の移り変わりで、
季節を感じることができます。

 

春は菜の花、タンポポ、桜・・
秋は、ススキにイチョウ、紅葉(もみじ)・・。

 

今は春のオープン戦の真っ只中。

 

ご覧のように「山桜」が満開です。

 

濃い新緑のなかに、
淡いピンクが見事なコントラストを描いています。

 

とくに、
朝早いときは空気が澄んでいて、
その「あざやかさ」は息をのむほどです。

 

正直いって、
グラウンドを見ているより、
周辺を見ていたいぐらいです。

 

日が高くなると影がなくなりますので、
立体感がなくなります。

 

見るなら、朝のうちです。

朝9時前後、
わずか30分だけのショーです。

是非、こちらのショーもお見逃しなく。

 

(写真) 2006年4月1日 志学館にて撮影


6.ホームでのクロスプレー

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2005年4月23日 袖ヶ浦球場にて

春の千葉県大会の様子です。


拓大紅陵vs船橋東戦です。

 

写真は、
拓大紅陵がホームでタッチアウトになったシーンです。

船橋東のキャッチャーがうまくタッチしました。

走者とキャッチャー、それに球審の様子を
うまく取り込むことができました。

 

こういうシーンはなかなか撮れません。

 

しかも、ローアングルですので、
ピント合わせが難しいのです。

 

へたをするとピントが後ろに抜けます。

 

なので、興奮する場面ではありますが、
カメラワークは冷静でなければなりません。

このへんは写真だけでなく、
野球にもいえますよね。

 

状況を冷静にみて果敢に攻める。

 

野球もカメラも同じです。

 

(写真) 2005年4月23日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

 

7.まとめ

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どうでしたか。

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その38)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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