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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その39)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その39)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、

高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、その瞬間、

高校球児たちと同じ場所に

いなければなりません。

 

その時間と空間の中から、

私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、

その写真の中には、

私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」

いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、

今回のシリーズ「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.三塁のホットコーナーはオレが守る

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2012年6月24日 富津ふれあい球場にて

皆さんは、

「ホットコーナー」

とう言葉を知っているでしょうか。

 

野球でいう「三塁」のことですね。

 

では、

どうして三塁を、

「ホットコーナー」というのでしょうか。

 

それは「強烈」な打球が飛んでくるからですね。

 

三塁を守ったことがある人は分かりますよね。

 

ピッチャーが投げて、

打者がバットを振るまで、

「まばたき」ひとつできません。

 

「まばたき」の間に、

打球が顔面を直撃することがあるからです。

 

打球のなかで、

正面にきた打球ほど難しいものはありません。


人間の本能として、

その打球から逃げようとするからです。

 

その恐怖を克服しなければなりません。


それは、

理屈ではないのです。

 

訓練で克服するしかないのです。


体にたたき込ませるのです。

 

打者との1対1の勝負。


逃げたら負けのなかで、

その「度胸」が試されるのです。

 

これ以上の、

男臭いポジションはあるでしょうか。

 

三塁は、

男の中の男を感じさせる、

そんなかっこいいポジションなのです。

 

(写真) 2012年6月24日 富津ふれあい球場にて撮影


2.学ぶ姿が人の心を動かす

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2013年4月20日 拓大紅陵にて

拓大紅陵に来ました。


ベンチ裏から撮影させていただきました。

 

私の固定ポジションです。

 

ここにいると、

監督さんのしゃべることが、

全部聴き取れるからです。

 

そして、

選手たちの姿も撮ることができます。


残念ながら監督さんは、

後ろ姿ですが・・・。

 

それでも、

監督さんの表情は想像出来ます。

 

選手たちに話をしているのは、
故・小枝監督です。

 

小枝監督が話し始めると、

選手たちの表情が変わります。

 

背筋を伸ばして、

真剣な表情になります。


それは、

監督が恐いからではありません。

 

監督を崇拝しているからです。

 

監督の言葉をひと言も聞き漏らすまいと、
耳をそばだてます。

 

その気持ちが体全体にあふれています。


その目、その耳、その口元。


どこを見ても必死です。

 

それを写す私も必死です。


背筋が伸びています。


目、耳、口元も。

 

小枝監督さんと接するときは、

いつもこうなんです。

 

選手以上に、

私のほうが小枝監督を崇拝しています。

 

だから、

選手たちの気持ちがよく分かるのです。

 

でも、

その話も聴けなくなってしまいました。

 

監督は、お空のうえです。

 

(写真) 2013年4月20日 拓大紅陵にて撮影

 

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3.雨の日の野球もまた楽しい

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2006年5月13日 君津商業にて

座間高校(神奈川)が千葉に来てくれました。

 

君津商業との練習試合です。

 

しかし、

あいにくの天気です。


途中から雨まで降り出してきました。

 

でも、やり始めた試合です。


途中で止めるわけにはいきません。

 

しかも、折角の遠征試合です。

 

「えーい、やっちゃえ」

 

と、試合続行です。

 

しかし、

時間とともにグラウンドはぬかるんできます。

 

走ってきて止まろうとしても、

すぐには止まりません。


おかげでユニフォームは、

ご覧のように泥だらけ。

 

でも、

当の本人たちは、

苦になっている様子はありません。

 

それどころか、

楽しんでいる様子です。

 

これが好きな野球なのでしょうね。

 

と、感心しつつ、

このユニフォームを洗う身を

考えてしまいました。

 

きっと、

家に持って帰るのでしょうね。


そうなると、

ユニフォームを洗うのはお母さんの役目。

 

こりゃ大変だ。


ごめんなさいね。


こんなに汚しちゃって。

 

(写真) 2006年5月13日 君津商業にて撮影


4.深々と挨拶、これが安房高校の伝統だ

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2003年6月7日 袖ヶ浦球場にて

安房高校(千葉)の伝統をご紹介します。

 

安房高校の挨拶がメチャクチャ丁寧なのです。

 

試合開始時の挨拶。


試合終了時の挨拶。

 

いつでも、丁寧なのです。

 

相手チームがその場を去っても、

まだ頭を下げています。

 

しかも、

その頭の下げかたが半端ではないのです。

 

頭が膝にくっつきそうになるまで、

下げるのです。

 

私は、

このシーンを最初に見たときは

びっくりしました。

 

いまどき、

こんな学校があるんだ。

 

でも、
こういう伝統はずっと続けて欲しいですね。

 

(写真) 2003年6月7日 袖ヶ浦球場にて撮影


5.試合前はマネージャーさんも大忙し

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2008年3月15日 君津商業にて

君津商業に来ました。


今日は対外試合です。


いわゆる「オープン戦」ていうやつですね。

 

「オープン戦」は、

通常は「ダブル」といって、

1日に2試合行います。

 

その分、

第1試合の開始が早いのです。

 

遅くても、

朝9時にはプレーボールです。

 

その試合開始に備えて、

8時前からグラウンドの準備をします。

 

したがって、
準備にはメンバー総動員になります。


マネージャーさんもその準備要員です。

 

というより、
マネージャーさんのほうが「戦力」になります。

 

やることが、

テキパキして早いのです。


見事なものです。

 

しかも、重たい物なんかも平気です。

 

いやー、
本当に助かるマネージャーさんです。

 

おっと、
そういっている間に相手校が来ました。

 

そういえば、
相手校も出発が早いのですよね。

 

普通は、自校を6時過ぎには出ます。

 

両校とも「1日仕事」です。

 

本当にお疲れさまです。

 

(写真) 2008年3月15日 君津商業にて撮影


6.アッ、アウトーっ、球審はいつも毅然だ

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2012年4月29日 袖ヶ浦球場にて

袖ヶ浦球場です。
春の千葉県大会です。
検見川vs志学館の試合です。

検見川がホームをつきましたが、
残念ながらアウトになりました。

そのときの球審アウトコールが印象的でしたので、写真を撮らせていただきました。

 

これだけ、大きな声で「アウト」と宣告されると、
抗議のしようがありません。

 

両校とも納得です。

 

このように、
審判の厳格、かつ公正なジャッジで
野球は成り立っています。

 

野球そのものが「しまり」ます。

 

みんなが納得いく試合。


勝っても負けても悔いの残らない試合。

それが理想の試合です。

 

(写真) 2012年4月29日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

7.まとめ

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どうでしたか。

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その39)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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