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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

14歳の中学生が同級生の頭を刺す(愛媛)、所沢の中2同士も

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、気になった事件を取り上げます。

 

1)概要

校内にて殺人未遂事件が発生。

愛媛の公立中学校です。

体育館で、
生徒集会中に中二の男子生徒が、
同級生の後頭部をナイフで刺したとのことです。

 

被害者の容体や加害者の動機などは不明です。

 

2)気になること

今回の事件は加害者、被害者とも
14歳の中学2年生です。

 

14歳といえば、まだ子どもです。

 

その子ども同士が、
こともあろうに、「学校」で事件を起こしたのです。

 

しかも、素手ではなくて、
「凶器」(ナイフ)を使ったのです。

 

つまり、

明らかに、「殺意」があったということです。

 

ここまで「殺意」をもたせたには
何か深い理由があるはずです。

 

その「理由」、「背景」は何なのか?

 

そこまでに至る過程で、
何らかの対応はとれなかったのか?

 

私の知りたいのは、

加害者の心理状態です。

 

それと、
そこまでに至った背景です。

 

なお、本記事は速報です。

緊急投稿ですので、

原稿は殴り書きになりました。

ご容赦ください。

 

◆神戸連続児童殺傷事件

1997年平成9年)に、
兵庫県神戸市須磨区で発生した
児童殺傷事件です。
(例の
酒鬼薔薇事件』

この犯人も14歳の中学生でした。

裏に、
共通の問題点がなければよいのですが・・。

 

 

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1.情報その1(毎日新聞

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愛媛県警本部=愛媛県松山市愛媛県警本部で2019年2月25日、毎日新聞より

出典 : 毎日新聞 2019/03/20 11:59

 

 20日(2019年3月20日)午前8時半ごろ、愛媛県西条市の市立中学校体育館で、中学2年の男子生徒(14)が同級生の男子生徒(14)の頭を後ろからナイフのよう

な刃物で刺した。被害生徒は救急車で病院に運ばれ、搬送時に意識はあったという。詳しい容体は不明。

 県警西条署は、刺した男子生徒が同級生を殺害しようとしたとして、その場で殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。

 市教委などによると、事件当時は体育館で1、2年生合同の集会が開かれていた。学校側は「集会中にトラブルがあった。果物ナイフが頭部に刺さっていた」と119番した。事件後、全校生徒を下校させた。

 同署は刃物を持ち込んだ経緯やトラブルの内容、動機などを詳しく調べている。

 

2.情報その2(NHKニュース)

 

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出典 : NHKニュース 2019年3月20日 12時10分

 

20日(2019年3月20日)午前、愛媛県西条市の公立中学校で、14歳の男子生徒が同級生の頭をナイフのようなもので刺したとして、殺人未遂の疑いでその場で逮捕さ

れました。

20日(2019年3月20日)午前8時半ごろ、愛媛県西条市の公立中学校で、2年生の14歳の男子生徒が同級生の14歳の男子生徒の頭を
後ろからナイフのようなもので刺しました。

刺した生徒は、通報を受けて駆けつけた警察官に殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。

警察によりますと、刺された同級生は病院に運ばれていて、詳しいけがの程度は分かっていません。

西条市教育委員会によりますと、当時中学校では1年生と2年生の合同の集会が体育館で開かれていて、逮捕された男子生徒は集会の最中に同級生とトラブルになったあと、果物ナイフのようなもので刺したということです。

男子生徒は警察の調べに対し、同級生を刺したことを認めているということで、警察は当時の状況などを詳しく調べています。

 

3.要約

上記情報(毎日新聞NHKニュース)から要約します。

 

1)概要

愛媛の公立中学校で、
生徒集会中に2年生の男子生徒が、
同級生の後頭部をナイフで刺した。

被害者の容体や加害者の動機などは不明。

 

2)いつ

2019年3月20日午前8時半ごろ。

 

3)どこで

愛媛県西条市
公立中学校の体育館で。

※そこで、

1年生と2年生の合同集会

が開催されていたようです。

 

4)状況は

同級生の後頭部を
果物ナイフのようなもので刺す。

 

5)被害者は

中学2年生(加害者と同級生)

 

6)加害者は

中学2年生(被害者と同級生)。
愛媛警察署に殺人未遂の容疑で逮捕された。

 

7)被害者の容体は

全治およそ3週間の
頭の骨を折るけがを負った。

 

8)動機は

動機は不明です。


集会の最中に
同級生とトラブルになった。

 

との情報あり。

 

その後の情報で下記が判明しました。

「殺すつもりで刺した」
と供述し容疑を認めています。

 

4.解明して欲しいこと

本事件は凶悪というか、
常識では考えられない事件です。

一番安全で平和な学校内で起きた事件です。

しかも「殺人未遂」です。

これはショックです。

 

◇背景には、社会のひずみのようなものが
あったのでしょうか。

 

◇それとも、本件だけが
極めて特異なケースなのでしょうか。

 

◇今後も同じような事件がおきる
可能性はあるのでしょうか。

 

その疑問を解消するために、

下記を明らかにしてもらいたい。

 

5.動機は?

一番気になるのは動機です。


殺人未遂ですので、
相当な「殺意」があったはずです。

 

その「殺意」の理由は何なのか。
それを克明に解明して欲しい。

 

◆その動機が起きた時期は。

そして、その動機がいつごろから発生したかです。


状況からみて、

「発作的」とは考えにくい。

 

ナイフを使ったところをみると、
「計画的」ではないかと思えます。

 

◆その理由は。

その動機の理由を知りたい。

考えられるのは下記です。

 

①いじめられていた。

そのいじめの仕返しに殺そうとしたのか。

 

②ケンカ。

何らかの理由でケンカになって、
それが、「殺人未遂」までエスカレートしたか。

 

6.その背景に何があったのか?(家庭、学校、社会など)

さらに、掘り下げて欲しいのは、
その背景です。

たとえば、
ケンカであれば、学校の行事が関係していたのか。

いじめであれば、家庭の事情が関連していたのか。

等々、突き詰めてもらいたい。

 

7.事前に動機のような兆候はなかったのか?

更には、
その動機のようなものに、「兆候」はなかったのか。

それを家庭で察知できなかったのか。

 

学校ではどうだったのか。

 

8.ナイフは?

凶器となったナイフについてです。

 

ナイフは、
いつも学校に持って行っていたのか。


それとも、

事件当日だけだったのか

 

もし、

事件当日だけとしたら、
犯行が計画的だともいえます。

 

あるいは、
以前からいつも学校に持って行っていたとするなら、
その理由は何なのか。

 

それを周りが気づくことができなかったのか。

 

そうなんです。

ポイントは、
そのナイフです。

 

そのナイフを、
周り(学校、家庭など)は、
気がつかなかったのか。

 

 気がつかなかったとすれば、
その理由は何か。

 

このへんを徹底究明した欲しい。

 

9.心の教育はどうなっているのか?

この心の教育が一番気になっています。

 

中学生は一番難しい時期です。

 

いわゆる「思春期」です。

 

子どもと大人が同居しる時期です。

 

 誰かに頼りがちな幼稚なところもあれば、
自分の判断で決める自律心のあります。

 

こういう思春期の生徒に対して、
普段、どのような心の教育やケアを
してきたのでしょうか。

 

つまり、今回の事件の背景には、
現在の教育が関係していると
思っているのです。

 

具体的には「管理主義」です。

 

「管理主義」とは、こうです。

 

自ら主体的に考えることを
要求するのではなく、

レールの上を走ることを
強制する教育方法です。

 

これは、どこの中学校でもあてはまります。

これでは、「大人」になれません。

ひずんだ人間になります。

 

この「管理主義」を改める必要があります。

 

しかも、中学生になってからでは遅すぎます。

 

小学校のときから、
この「管理主義」を
改めなければなりません。

 

とにかく、
今回の事件は、常軌を逸しています。

 

私の頭では理解できません。

 

本記事は、
今後も継続して追跡していきます。

 

10.殺人事件(所沢、中2同士)

またしても、恐ろしい事件が起きました。


中二男子が同級生
(しかも部活も小学校も同じ)の男子を

刺し殺したのです。

 

1)日時:2019年7月5日午後5時ごろ

2)場所:埼玉県所沢市(加害者の自宅)

3)加害者、被害者:所沢市内の中学校

学校名は未公表。
二人は同級生で部活も同じ卓球部。

小学校も同じようです。

4)事件のきっかけ:
二人は加害者の家で、
7/8(月)から始まる試験に向けて、
試験勉強をしていたようです。

そのときに、教科書のことでケンカになって、
それが原因で加害者が被害者の頭や腹を刺したとのこと。

5)詳しい動機など:今後の調査まち。

6)新聞:下の写真。
東京新聞朝刊(2019年7月7日付け)

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東京新聞 2019年7月7日朝刊 社会面より

痛ましい事件です。

今回は被害者が亡くなっています。

残念なことです。

被害者のご冥福をお祈りします。

なにがあったかは分かりません。

中二というのは、難しい年頃です。

思春期です。

多分、
普通の感覚では理解できないでしょう。

中学生が一番むずかしい年頃です。

だからといって、
このような事件を許すわけにはいきません。

学校も家庭も、
そして国も猛省しなければなりません。

何かが狂っています。

それを追究しなければ、
本件も解決したことにはなりません。

加害者も被害者もかわいそうです。

その家族も。。

みんな、みんな
「被害者」なんです。

 

10-1.続報①所沢、中2殺人

上記所沢(埼玉)で起きた中2同士の殺人事件の続報です。
被害者と死因、事件が起きた状況などが分かりました。

詳細は添付の写真(東京新聞、2019年7月8日付け朝刊)を
ご参照ください。

1)死因:出血性ショック

2)事件状況:被害者の頭や腹など複数箇所を刺す。
そのとき、被害者は抵抗した模様。
(被害者の腕などに抵抗したときにできる傷が確認された)

3)被害者:本郷功太郎さん(13)

※被害者の実名公表はご遺族の許可が得られたのでしょう。
人権があるので、軽々とは公表できないはずです。

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2019年7月8日  東京新聞朝刊 社会面より

 

◆加害者の人権を擁護し過ぎでは。

そこで、
いつも思うのですが、
加害者の実名などは公表されません。

それは、
加害者の(被害者も)プライバシーを
擁護するためのものです。

(今回は、
被害者の家族が被害者の実名公表をOKしたのでしょう)


また、
少年法でも、下記のように報道制限されています。

 

少年法61条と実名報道

現在日本で実名報道を制限している法令としては、
少年法があります。

 少年法61条において、
なんらかの民事トラブル及び他人間とのトラブルにおいて
被害者と加害者の両者が存在した場合について、


本人を特定できる情報を
新聞紙や出版物に記載することが
禁じられています。


※インターネットは対象外。

 

この趣旨は、
社会的偏見による更生の阻害の妨げの可能性について、
とりわけ傷つきやすく将来のある少年を保護すること、
少年は、しばしば事件を模倣してしまうため、
実名の公表は、
少年を「悪い意味でのヒーロー」にする恐れがあること等が
挙げられています。

(以上、ウイキペディアより)

 

◆動機解明が大事。

実名報道そのものは、
私にはあんまり感心がありません。

私が気になっているのは「動機」です。

 

◆教科書を隠されたぐらいで殺すか?

報道では動機の一つに「教科書を隠された」とありますが、

にわかに信じがたいことです。
(ほかに動機があるように思えてなりません)

 

「教科書を隠された」だけで、
人を殺すなんてあり得ません。

 

仮に「かっ」となったとしても、
途中で「我に戻る」はずです。


今回は、頭や腹を複数箇所刺したようです。

つまり、
「殺したい意識」が長く続いたのです。

それだけ、
「うらみ」の意識が強かったのでしょう。

こういう心理状態は、
何によって生じたのでしょうか。

その背景も含めて解明する必要があります。

 

◆一種の病気?

動機解明でひと言。


この手の事件で、
もっとも考えやすいのが「病気説」です。

つまり、
「教科書を隠された」ことがきっかけに、
「病気」が顕在化したということです。

 

私にはこの「病気説」しか考えつきません。

 

普通の精神構造では殺人までしません。

というか、
殺人すること自体信じられません。

とにかく、
真相究明を待ちます。

 

10-2.続報②所沢、中2殺人

続報②です。
2019年7月8日正午現在の情報です。

 

◆教科書隠しは以前からもあった。

事件のきっかけとなった「教科書隠し」は、
今回が初めてではなかったようです。

 

◆加害者は、いじめられていた?

ということは、
加害者は被害者にいじめられていたということです。

しかも、
それが常態的に行われていた可能性があります。

 

◆恨みが積み重なった。

ということは、
被害者への恨みは前からあり、
それが積み重なっていたと考えられます。

その積み重ねのなかで、
今回の「教科書隠し」がきっかけになったと思われます。

 

◆それでも解せない。

それでも、
それが、どうして殺意まで至ったのか。

私はどうしても理解できません。

 

◆病気説はまだ残っています。

ということで、
前述した「病気説」はまだ捨てきっていません。

 

つまり、
加害者には「理性」が効かない(効きにくい)
「病気」だったのではと、推察しています。

 

通常の中学生だったら理性が働きます。

そして、周りに「相談」もします。

殺したい気持ちになっても、
どこかで、
理性がそれを抑えます。

それができなかったのは、
酷なようですが、
本人には「理性」が薄かったと思わざるを得ません。
(理性より恨みのほうが強かったということか)

これも、
私のなかでは「病気の一つ」です。

 

◆学校や、教育委員、親もおかしい。

以前から「いじめ」があったとしたら、


今までに、
その兆候はあったはずです。

 

それを把握しなかった
(あるいは、把握しようとしなかった
あるいは、把握していたが隠していた
としたら、
周りの大人たちのほうが、
責任重大です。

このへんは、

学校、教育委員会、親・家族たちへの調査も待ちたいと思います。

 

10-3.続報③所沢、中2殺人

 所沢・中二殺人事件の続報です。

事件発生までの経緯が少しずつ分かって来ました。

 

1)事件当日:
教科書隠しの件で「ケンカ」になった。(既報)
そのときの詳細はこうです。
加害者が被害者に問い詰めたようです。
(以前の教科書隠しの件)

それに対して、被害者は否定したらしい。

そこで、
加害者は口論のすえ「かっ」となって被害者を刺した。

 

2)学校、市教委への相談:

加害者は学校(市教委)へ事前に相談したとのことです。
(人間関係のことで、時期等未詳)


このことは、市教委も認めています。

ただし、
相談内容は今回の事件に結びつくものではなかったとのこと。

【出典】
上記情報は下記新聞によるものです。
2019年7月9日東京新聞朝刊。

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2019年7月9日  東京新聞 朝刊 社会面より

◆やっぱり。

学校(市教委)から事件に関連した情報が出てきました。
(加害者から相談があったとのこと)

こういう事例(事後発表)はよくあることです。

「事件と関係あるとは思わなかった」

これは言い逃れです。

自分たちの立場を守ろうとした自己保身です。

 

このときから当事者意識が希薄しています。

「事なかれ主義」が、
ここでも出てしまいました。

情けないことです。

残念ながら、
今後もこのような情報がまだ出てくるでしょう。

 

◆加害者から相談を受けたときに。

問題は、
加害者から相談を受けたときの対応です。


相談の流れは以下のようになったと推測しています。 

本人 → 担任 → 校長 → 市教委

 この担任以降の対応が問題です。

どの程度、まじめに(本気に)対応したのか。

その後のケアは?
その後のフォローは?

もし、もう少し真剣に対応していれば、
この事件は防げたかも知れません。

そう考えると、
この大人たちの責任は重い。

 

◆被害者にも「非」あり

被害者にも「非」があります。

加害者に「いじめ」をしていたのです。

「教科書隠し」は立派ないじめです。

ふざけていたとか、冗談半分とは言わせません。

 

◆なぜ教科書隠しを。

ここがポイントです。

なぜ、
被害者は加害者の教科書を隠したりしたのでしょうか。
また、いじめた内容は、ほかにもなかったのか。
(教科書隠し以外に)

 

また、
加害者へのいじめは被害者一人だったのか。
(ほかにはいなかったのか)

つまり、
いじめを誰がどこまで認識していたかです。

 

こういう、背景もきちんと調べないと、
本件の真実は見えてきません。

 

当然、効果的な再発防止につながりません。

さいわい、今回はいじめ自殺ではありません。

加害者は生きています。
だから、真相解明はできます。

 

ここで注意です。

加害者も被害者です。

この観点から慎重に調べてください。

 

10-4.続報④所沢、中2殺人

 所沢・中二殺人事件の続報です。

どうも背景には「いじめ」があることが濃厚になりました。

◆新聞報道 2019年7月10日朝刊

 

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2019年7月10日  東京新聞朝刊 社会面より

◆加害者が学校へ相談。
1)時期 : 2019年5月ごろ(ネット情報)

2)相談内容 : 被害者からいじめ(嫌がらせ?)を受けている。

3)いじめの内容 : 腕をつねられる(20回ほどとの情報あり)

 

◆凶器は台所の包丁。

凶器は台所の包丁とのことです。

加害者(本人)が自供したようです。

以前教科書を隠されたことがあり、
そのことで口論となり、
発作的に台所から包丁を持ってきて、
被害者を刺したとも供述。

ただ、私的には凶器は関心ありません。

 

◆なぜ防げなかったのか。

今回の恐ろしい事件。
被害者(亡くなった生徒)も、
加害者(命を奪った生徒)も

かわいそうです。

この悲惨で、かわいそうな事件を、
なぜ未然に防げなかったのか。

私のポイントはそこだけです。

 

◆加害者、被害者両方に非がある。

この事件は13~4歳の中学生同士で起きています。

しかも両者は小学校も同じで、中学の部活も同じでした。

普段から、よく会話をしていたことでしょう。

その二人に何があったのでしょうか。

 

◆今後のやるべきこと。

今後のやるべきことを、私なりにまとめました。

まずは、下記の疑問を解消することです。

被害者:なぜ嫌がらせをしたの?相手は加害者だけなの?

加害者:被害者からのいじめ(人間関係)を学校まで相談して、
なぜそこで解決しなかったの?
被害者を刺した殺意は本当に突発的なのか?
1回目の刺したところで、思いとどまることができなかったのか?
そこまで殺意を継続させた理由は?

関係者(家庭、学校、市教委):両者の言動に、
なぜ異変や危険などを察知できなかったのか?

 

そして、
下記のアプローチをとることです。

 

①事件を未然に防げなかったことの反省。

    ↓

②その反省を今後に活かす。
(再発防止につなげる)

 

この作業は「警察」ではなく、
市教委を中心とした教育関係者の

責務です。

 

10-5.続報⑤所沢、中2殺人

 所沢・中二殺人事件の続報です。

1)情報源 : 「テレ玉」、「テレ朝news」
2)詳細 : 下記参照

3)ポイント(要約)

 

◆加害者から聞き取り(2019年6月)。

加害者から学校に相談があったので、聞き取りをした。
(2019年6月)
そのとき、加害者から以下の発言があた。

「被害者から腕を20回ほどつねられている」

◆腕につねられたような痕が。

実際に調べたら、加害者の腕につねられた後があった。

 

◆被害者への聞き取りはせず。

被害者への聞き取りはしなかった。
理由は、加害者が下記の発言をしたから。

「『もうやらない』と言われたので
大丈夫です」

 

◆両者の間に上下関係が。

2019年5月ごろから、
加害者と被害者の間に、
上下関係ができはじめた。

 

◆きっかけは事件当日のことだけではない。

加害者の供述:

「事件当日のことだけがきっかけではない」

 

◆整理すると。。

今回の情報を整理すると、
以下のようになります。

 

1)加害者は2019年5月ごろから被害者にいじめられていた。

2)腕を20回ほどつねられていた。

3)それを学校に相談した。

4)しかし、本人(被害者)が「もうしない」と言ったので、
それ以上は学校に相談しなかった。

5)殺害のきっかけは、
事件当日の「教科書隠しの口論」だけではない。
(加害者の供述)

 

 【7/10(水) 12:57 配信 テレ玉

所沢市で中学2年の男子生徒が刃物で刺されて殺害された事件で、逮捕された14歳の少年が学校に対し、男子生徒につねられたことがあると話していたことが分かりました。

 この事件は7月5日、所沢市の住宅で、14歳の中学2年生の少年が同級生の本郷功太郎さん(13)を刃物で刺し、殺害したとして逮捕されたものです。事件を受け、市教育委員会は昨夜、臨時の保護者会を開き、その後、報道陣に対し「6月上旬、生徒同士の人間関係の相談があった。聞き取りをしていくなかで、生徒から『腕を20回ほどつねられている』という話が出たので、2日後どうだったかと聞くと「『もうやらない』と言われたので大丈夫です」と話があった」と説明しました。

学校は、少年の腕に実際につねられたような痕があるのを確認しましたが、少年の意向に従って本郷さんを指導しませんでした。後日、担任が確認すると少年は「本郷さんがもうやらないと言っているから大丈夫」と話したということです。所沢市教育委員会は第三者委員会を設置し、いきさつなどを調査する方針です。

 

【7/10(水) 11:45 配信 テレ朝news】

埼玉県所沢市で中学2年の男子生徒が殺害された事件で、逮捕された同級生の少年が「5月ごろから上下関係ができ始めた」と話していることが分かりました。 所沢市の中学2年の少年(14)は5日夕方、自宅で同級生の男子生徒(13)の胸などを刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、少年が取り調べに対して「5月ごろから上下関係ができ始めた」「事件当日のことだけがきっかけではない」などと話していることが分かりました。少年は学校の担任に「5月ごろから腕を20回くらいつねられた」と相談していて、腕にはつねられた痕も残っていました。警察は不満が積み重なり、事件につながった可能性があるとみています。

 

10-6.続報⑥所沢、中2殺人

所沢中2殺人の続報です。

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2019年7月30日  東京新聞朝刊 社会面より

1)過去に生徒の自殺が2件あり。

<情報源>
東京新聞 朝刊(2019年7月30日)
①発表:昨日(7月29日)、所沢市教育委員会

②内容:自殺x2件

1回目:2年前(2017年)
2回目:昨年(2018年)7月 1年男子

 

2)三件の関連性。

三件(今回の殺人、過去の自殺x2件)の関連性については、
市教委は以下のようにしています。

「当該校になんらかの問題があるのではないか、
との認識を踏まえ、
調査しなければと強く思っている」

 

3)それって、遅すぎるよ。

今頃になって調査するって。
それって、遅すぎるよ。

過去の自殺(1件目)で、
この学校に問題があることぐらい、
誰だって分かります。

そのとき学校は何をしたのでしょうか。

多分、何もしてこなかったのでしょう。

だから、2回目の自殺と今回の殺人が起きたのでしょう。

しかも、背景には「いじめ」があります。

その「いじめ」の風潮がこの学校にはあったのでしょう。

それを学校も市教委も見て見ぬ振りをしていたのでしょう。

そんな、学校と市教委です。

調査したって何の役にも立ちません。

 

死んだ人は浮かばれません。

 

無駄死にです。
(きつい言い方でごめんなさい)

 

だから言いたいのです。

死んではいけません。

絶対に!

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

【関連記事】

本件と関連の深い拙作記事です。
ご参照いただければ幸いです。

 

最初の3件(硬派銀次郎、池中玄太80キロ
男はつらいよ第39作)は、

直接いじめには関係ありませんが、
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なくなるのになあと、

私の願望を込めて掲載させていただきました。

是非読んでみてください。

 

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 ※更新履歴※

【更新】2019年12月21日、2020年1月16日、5月27日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2019年9月13日
CMリンク追加。

【更新】2019年8月29日
関連記事x3件追加。

【更新】2019年7月30日
10-6項(中二殺人続報⑥)を追加しました。

【更新】2019年7月11日
10-5項(中二殺人続報⑤)を追加しました。

【更新】2019年7月10日
10-4項(中二殺人続報④)を追加しました。

【更新】2019年7月9日16時
「関連記事」を追加しました。

【更新】2019年7月9日
10-3項(中二殺人続報③)を追加しました。

【更新】2019年7月8日 14時30分
タイトルを一部変更しました。
10-2項(中二殺人続報②)をマイナー修正しました。

【更新】2019年7月8日 12時
10-2項(中二殺人続報②)を追加しました。 

【更新】2019年7月8日
10-1項(中二殺人続報①)を追加しました。 

【更新】2019年7月7日
10項(中二殺人事件)を追加しました。 

【更新】2019年7月6日
中身(文章)をマイナー修正しました。

【更新】2019年6月21日
中身(文章)をマイナー修正しました。
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。

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