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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

卒業式を控えていたのに、小6女児2名が飛び降り(愛知県豊田市)

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こんにちは、

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、悲しい事件を取り上げます。

 

『愛知県豊田市のマンションから
小6女児二人が飛び降り』

 

昨日20日(2019年3月20日)、
二人の卒業式が終わりました。

 

二人は、
卒業証書を直接受け取ることができませんでした。

 

悲しいことです。

 

二人の時間は、
あの日のまま、止まったきりです。

 

今日(2019年3月20日)が卒業式です。
本来なら、この卒業式に出て、
みんなと一緒に卒業するはずだったのに・・。

なぜ、こうなってしまったのでしょうか。

卒業式を待たずに、
そうしなければならないような、

そんな切羽詰まることがあったのでしょうか。

それはなんなのですか。

 

 

 

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1.はじめに

この事件は、

一昨日(2019年3月12日)に発生しました。

 

あまりの悲惨さに私の心は引き裂かれそうです。

 

速報でこの事件を扱います。

 

緊急投稿ですので、

原稿は殴り書きになりました。

 

ご容赦ください。

 

2.私の家にも同じ小6の女の子が

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卒業式を控えた孫娘(小6)が毎日書いているホワイトボード

 

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卒業式まであと「1日」、孫娘のホワイトボードより

私の家にも小学校6年生の孫がいます。

亡くなった2人と同じ「女の子」です。

 

今回亡くなった女児2名と同じ年齢です。

 

上の写真はその孫娘が、
毎日書いているホワイトボードです。

 

「あと何日」

 

と、その日が来るのを楽しみにしています。

 

2ヶ月前から書き初めて、

やっと、

「あと1日」となりました。


明日3月15日がその卒業式です。

 

3.亡くなった2人にも卒業式が待ってたのに

亡くなった二人の卒業式は、
3月20日(水)のようです。

 

その卒業式を楽しみにしていたはずです。

 

その卒業式を「あと1週間」にしながら、

なぜ、なぜ、

自ら命をたったのでしょう?

 

卒業式のあとは、
中学への入学式も控えていました。

 

きっと、

中学校の制服なども準備していたでしょう。

 

卒業式のあとの卒業旅行なども考えいたでしょう。

 

4.私の感想

この楽しい時期に、
自分で命を絶たなければならなかった。


その理由は、なんなのでしょうか?

 

「いじめ」が背景にあったそうですが、

死ぬより、

「いじめ」のほうが恐かったのですか?

 

それは、なぜですか?

 

死ぬ勇気を、

生きることに、

なぜ変えることができなかったのですか?

 

卒業式や入学式の楽しみで、

「いじめ」を、

紛らすことがなぜできなかったのですか?

 

それとも、

中学校に行っても、

まだ「いじめ」が続くと思ったのですか?

 

二人の純粋な心を、

そこまで追い込んだのは、

なんなのですか?

 

楽しみより、

もっとつらいことが、

あなたたちにあったのですか?

 

どこかで思いとどまることが、

できなかったのですか?

 

周りの大人たちは、

何も気づかなかったのですか?

 

クラスの仲間は、

助けることができなかったのですか?

 

学校は、

なにも気がつかなかったのですか?

 

担任の先生は、

何も知らなかったのですか?

 

毎日一緒に暮らしていた親は、

自分のこどもの異変に、

気がつかなかったのですか?

 

ここまで追い詰めるには、

それなりの理由があったはずです。

 

それを誰も気がつかなかったとは、

言わせません。

 

マンションから飛び降りるときの、

二人の気持ちを考えてみてください。

 

恐かったと思います。

 

それでも飛び降りた。


その理由はなんなのですか?

 

命よりも大事なものが、

この世にあるのですか?

 

二人には申し訳ない。

 

今の私には答えが出ません。

 

ただ、ただ

心が締め付けられるだけです。

 

なぜ、なぜ

こうなってしまったのか。

 

なぜ、

小さな命を、

自ら絶たなければならなかったのか。

 

なぜ、

防げかったのか。

 

私も真剣に考えてみます。

 

5.私の意見

上記情報からは、

まだ正確なところは言えませんが、

 

学校側は、

「当事者意識」に欠けているようにみえます。

 

まったく真剣さが伝わって来ません。

 

二人の命を失った、

そういう、

責任感の「かけら」さえも見えません。

 

こいつらは、
本当に教育関係者なのでしょうか?

 

12歳児の心理をまったく理解していません。

 

6.12歳児の心理状態

12歳児の心理状態は、
「ガラスのように脆い」ものです。

 

大人の感覚では、

理解できないことだらけです。

 

ちょっとしたことで傷つきます。

 

考え込みます。

 

そこをきちんと理解しないと、

真相はつかめません。

 

と、

今さらいっても遅すぎるのですが・・。

 

亡くなった二人、ごめんね。

 

学校は児童の一人一人に、

もっと気を配ってください。

 

「うちはマンモス校なので、
そこまでは・・」

 

ばかたれーっ!

 

お前らは、

大事な人の命をあずかっているんだぞ。

 

その意識があるのか?

 

普通のサラリーマン(ウーマン)とは
違うんだぞ。

 

7.私なりの推測

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二人が飛び降りたマンション

私なりの推測を追記します。


追記ですし、

私なりの推測ですので、

項番を「7項」としました。

 

私も少し冷静になりました。

 

そこで、

今回のことについて私なりに考えました。

 

二人が死を選んだ理由です。

 

今さら、

この理由を考えても仕方がないのですが、

今後の教訓、

再発防止への参考になるのではないかと

思っています。

 

本事案(事件とは呼びません)のポイントは下記です。

 

①年齢が若い(12歳)

②女の子

③二人

8.年齢が若い(12歳)

12歳といえば、まだ子供です。

(本人たちには失礼ですが)

 

よって、
死について十分な理解がなかったのではと、

思っています。

 

いえ、むしろ、


死への、

一種の「あこがれ」が
あったのではないでしょう。

 

死を「美化」する意識です。

 

「死ねば」、

「救われる」、

「許される」、

「美しい」

 

などの意識が働きやすい年齢です。

 

残念なことに学校では、

「生きる」ことを教えても、

「死ぬこと」については、

教えることはありません。

 

また、家庭でも、

「お葬式」などを経験することが少なくなりました。

 

だから、

「死」への間違った概念が入っていたとしても、

不思議ではありません。

 

しかも、

少女雑誌やテレビドラマ、アニメなど、

死を美化するものが多く出回っています。

 

9.女の子

2番目のポイントは「女の子」です。


女の子は「同情心」が強く、

「美意識」が強いものです。

 

この「同情心」と「美意識」が、

本人たちを悪い方向に向かわせたのです。
(といっても、

二人はちっとも悪いと思っていなかったでしょう)

 

10.二人(複数)

そして最後は、
「二人」だったということです。

 

二人で互いに同情し合ったのだと思います。

 

そこには、

「やめよう」という考えはありませんでした。

 

むしろ、

「死」しかなかったのでしょう。

 

これが、

一人だったら、
「悩む」過程(時間)があったと思います。

 

その「悩む」過程で、
周囲への「相談」があったと思います。

 

二人だったから、
すぐに結論が出たのでしょう。

 

しかも、
そこに疑問をはさむ予知がないくらいに。

 

整理します。

 

これが、

もう少し高年齢(経験豊富)であれば、

もう少し冷静に自己分析もできたし、

適切な判断もできました。

 

もし男の子であれば、

死が恐くて、死を選ぶことはできなかったでしょう。

 

そして、

一人であれば、すぐに結論を出さずに、
悩み苦しんだでしょう。

 

その悩む過程で、
周囲が助けの手を差しのべることができたでしょう。

 

そう考えると、

今回のことは、

ますますかわいそうでなりません。

 

 

いいですか。


死んでからでは遅いのですよ。

 

命は一つしかありません。

 

命を粗末にしてはいけません。

 

世の中には生きたくても、
生きられない人が沢山います。

 

私は小児がんでなくなった人を、
何人も知っています。

 

そういう人のためにも生きるのです。

 

死んではいけません。

 

ぜ、っ、た、い、に。

 

11.事件(事案)概要

 

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2019年3月14日 東京新聞 朝刊(社会面)より

 

【出典】読売新聞、東京新聞

2019年3月12日午後7時過ぎ頃、
愛知県豊田市陣中町で、
「女の子2人がマンションの前で血を流して倒れている」と、
マンション近くの住民から119番があった。

救急隊が駆けつけ、
敷地内で女児2人が意識不明の状態で倒れているのを発見。

病院に搬送したが、
その後、2人の死亡が確認された。

教育委員会などによると、
2人は同じ市立小学校に通う
6年生の女子児童(ともに12歳)で、


今月(3月)20日に卒業式を控えていた。

現場で校長に宛てた遺書のような手紙が見つかっており、
市教委は2人がマンションから飛び降り自殺を図ったとみて
詳しい経緯などを調べる。

 

◆2人はこのマンションの住民ではなかった。

朝日の下記記述(『』ない)から、

2人は、この飛び降りたマンションの住民ではなかったようです。

『2人は互いの自宅から離れた
15階建てマンションの敷地内で倒れていた。』

 

12.教育委員会の会見では

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テレ朝ニュースより

 

 2人の所持品から複数の遺書のようなものが見つかっており、女児がいじめられていたことを校長に対して訴える内容もあったという。

一方、市教育委員会は13日午前に記者会見し、
児童を対象に毎年3、4回実施しているアンケートでは、
年10回実施しているアンケートでは、※1
いじめは確認できていないと説明。

学校でも、6年生向けに校長が説明した。

2人は12日は通常通り登校し、
授業を受けて下校したという。

遺書については「存在を含めて確認していない」と答えた。※1

※1 2019年3月14日 15時訂正

 

13.遺書の内容は?

2人が残した遺書の内容には、

具体的な個人名やいじめ行為は書かれていなかったようです。
(正確な情報はまだわかっていません)

いじめのほかには「進路」についても書かれていたようです。

 

【更新】2019年3月14日 15時30分

*** 以下、毎日新聞のHPより ***

このマンションの踊り場などに、
メモが十数枚残されていた。

メモは2人がそれぞれ、
家族や友人などに宛てて書いたとみられ、
感謝の言葉もあった。

うち1人のメモには、
校長宛てのものがあり、
そこにはもう1人の女児のイニシャルが書かれ
その子が「ばか」などの「悪口を言われた」
との記述があった。

さらに、その子がけんかになって仲直りをしたものの、
その後の関係性が変化したことを
説明していた。

これを例に挙げて、

「(他の児童も含め)
先生に相談できるようになってほしい
と校長に呼びかける内容が書かれていたという。

*** ここまで

 

【更新】2019年3月14日 15時

*** 以下、朝日新聞のHPより ***

捜査関係者によると、
所持品からは家族や友人、学校に宛てた複数の遺書が見つかった。


一人の女児の遺書には、
校長にいじめを訴える内容が一部にあった。

一方、
2人の遺書には、
いずれも親や友人らへの感謝もつづられていたという。

*** ここまで

 

14.二人になにがあったのか?

今はまだ情報不足です。

状況が分かりません。

背景や、経緯も分かりません。

よって、憶測は避けます。

今後、正確な情報が入ってきたところで、
私なりに考えてみます。

 

15.誰にも相談出来なかったのか?

学校ではアンケートを実施したそうです。

そこには二人の「いじめ」は確認できなかったそうです。

本当でしょうか?

二人に何かあったからこそ、
こうなってしまったのです。

その過程で何らかの兆候があたはずです。

SOSのサインが出ていたはずです。

そこを正確に調査する必要があります。

アンケートに本当のことが書けるでしょうか?

それは勇気がいるものです。

もし、他人にばれたらどうしよう。

周りに余計な心配をかけるかもしれない。

 

一方、学校側はアンケートをとることによって、
一種の安心をしているのではないだろうか。

「本校ではいじめについてはしっかりやっている」

しかも、いじめがないということが分かって、

「ほっ」としているのではないだろうか。

このような「うわべ」だけでは、いじめはなくなりません。

大事なのは日頃のケアです。

現場での見守りです。

 

16.親は?

そこで一番気になっているのは家庭です。

二人の親です。

こうなる前に何らかの兆候をキャッチしていたはずです。

それに気づかなかったとは言わせません。

「うちの子に限って」は、通用しません。

 

「うちの子は大丈夫かしら」

これでいかなければなりません。

子供は日々考え、生きています。

いろいろな環境のなかで、
刺激を受けています。

ときには悩み苦しむのは当然です。

その悩みや苦しみを
察してあげて欲しいのです。

 

17.やっぱりかわいそう

何があったかは分かりませんが、
やっぱり、やっぱり、かわいそうでなりません。

 

18.大人の責任(終わりに代えて)

この悲しい事件には、
「いじめ」が関係しているようです。

 

とすると、
これはやっぱり大人の責任です。

 

周りの大人が、
しっかり子供たちを見守って
あげなければなりません。

 

と、この記事を書いていると、
1階から元気な声が聞こえてきました。

小6の女の子が寝床から起きてきました。

相変わらずの「声の大きさ」です。

この2階まで筒抜けです。

でも、私には嬉しくて、嬉しくて・・

 

このような事件があったあとだからこそ、
なおさらです。

 

でも、これが普通の家庭なんですよね。

 

亡くなった二人にも
こんな元気な毎日があったはずです。

 

 

それを誰かが、うばったのです。

 

周りが、
もっと早く気がついてください。

 

そして、
こんな悲しいことをおこさないでください。

 

※本稿は随時更新して参ります。

 

【更新】2019年3月15日 13時30分

2019/03/14 17:06 東海TVより

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2人が見つかったマンションの敷地 東海テレビより

捜査関係者によりますと、
うち1人はその前日に、
「死にたい」「明日飛び降りる」などと、
友人らに自殺をほのめかしていたということです。

しかし、友人らは、
まさか本気とは思っていませんでした。

1人はしっかりもので、
社交的、もう1人は真面目だった
という2人の女子児童。

2人は現場のマンションに十数枚のメモを残していました。その中には…。

「○○ちゃんが友達とケンカして『ばか』『あほ』などと言われていた」

そして、小学校の校長に対して…。

 

「私が死んだ後に、
『これはいじめですか?』とみんなに問いかけて欲しい」

 

ただ、このメモにはすでに仲直りしたことも書かれていたということです。

 

その校長は13日、
「現時点でいじめは把握していない」とした上で…。

校長:
「約束通りに遊べなかったので、といった軽いケンカはあったと聞いているが、命を絶つというところまでの深刻なものは今のところ出てきていない状況です。小さな人間関係のトラブル、誰にでもあるようなトラブルはそれぞれあったように聞いています。ケンカをした仲直りをしたようなことは最近もあったと聞いています」

 

【関連記事】

本件と関連の深い拙作記事です。
ご参照いただければ幸いです。

最初の3件(硬派銀次郎、池中玄太80キロ
男はつらいよ第39作)は、
直接いじめには関係ありませんが、
こんな世界があったら「いじめ」なんか
なくなるのになあと、
私の願望を込めて掲載させていただきました。

是非読んでみてください。

 

kawa2496.hatenablog.com

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 ※更新履歴※

【更新】2019年12月7日、2020年1月13日、5月24日、10月10日、2021年7月19日、2022年8月4日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2019年9月11日
CMリンク追加ほか。

【更新】2019年8月29日
【関連記事】を追加しました。

【更新】2019年6月26日
 
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。
中身(文章)をマイナー修正しました。

【更新】2019年3月21日
 タイトルと中身を一部変更。

【更新】2019年3月20日
 タイトルと中身を一部変更。
「今日が卒業式・・」追記しました。

【更新】2019年3月15日
 東海テレビからの続報を追記しました。 

【更新】2019年3月14日
 遺書について新情報(毎日新聞)を追記しました。 

【更新】2019年3月14日
遺書等について新情報(朝日新聞)を追記しました。

※CMリンク※

 

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