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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その41)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

「私の見た高校野球(その41)」

です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その写真1枚1枚は、

高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと、

同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、

私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、

その写真の中には、

私の気持ちが入っています。

 

それは、

「こだわり」といったほうが、

よいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、

今回のシリーズ「私の見た高校野球」です。

 

なお、

素材は下記HPからの抜粋となります。

 

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1.緑に囲まれて野球に打ち込む

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2004年4月18日 君津青葉高校にて

君津青葉高校にやって来ました。

 

ここは、
その名のとおり、

「青葉」に囲まれた学校です。

 

中でも春から初夏にかけて、

緑が輝きます。

 

片側が山です。


もう片側は田んぼです。

 

山と田園風景。

 

その間をローカル線が走っています。

 

それだけで「絵」になります。

 

そんな環境で野球です。


普段よりリラックスします。

 

のびのびと野球ができます。

 

選手たちの表情をみてください。


嬉しそうですよね。

 

ギスギス、ガツガツしていません。

 

野球を楽しんでいます。

 

こんな環境で、

毎日野球ができることに、

感謝しなければ。

 

「ど田舎」

 

最高じゃないですか。

 

(写真) 2004年4月18日 君津青葉高校にて撮影


2.走ることは何事にも

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2004年8月1日 拓大紅陵にて

走ることは大事です。

足腰が強くなければ野球はできません。

それは野球に限ったことではありません。

スポーツは何でも走ることから始まります。

走ることから始まって、走ることで終わる。

といっても過言ではないでしょう。

 

練習開始時のウォーミングアップ。
練習終了時のクールダウン。

 

これらを思い出してみればお分かりでしょう。

 

走ることによって、足腰の筋肉が鍛えられます。

鍛えられるのは筋肉だけではありません。

心肺機能も鍛えられます。

心肺機能は、筋肉と一緒になり、
「スタミナ」のもとになります。

同時に「復活力」が強くなります。

わずかの休息で、
すぐに100%の力に戻すとができます。

この「スタミナ(持久力)」と「復活力」は、
スポーツだけに限ったはなしではありません。

普段の生活にも必要なものです。

ですので、普段から走りましょう。

走るのが大変だったら歩きましょう。

必要なのは、筋肉と心肺に負荷をかけることです。

この負荷のかけ方にも個人差があります。

スポーツの場面では、
限界ギリギリまで負荷をかけます。

そのためには、
複数による「競争形式」がよいでしょう。

ちょうど写真のように・・。

とにかく走ることです。
歩くことです。

駅やデパートでは、
エスカレーターは使わないようにしましょう。

エスカレーターではなく、
階段を使いましょう。

すべては自分の健康のためです。

勝つためです。

長生きするためです。

 

「楽あれば苦あり」


です。

 

(写真) 2004年8月1日 拓大紅陵にて撮影


3.敗戦に立ちつくす少女

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2011年7月13日 袖ヶ浦球場にて

夏の千葉大会です。

 

夏の高校野球は、負けると、そこで終わりです。

 

一発勝負という壮絶な試合です。

 

そんな試合が今日も繰り広げられていました。

 

試合前は両校とも晴れやかな顔をしていたのに、
試合が終わると、明暗が分かれてしまいました。

 

この明暗がくることは分かっていたことですが、
負けることは、誰も考えていませんでした。

 

ただ、勝つことしか頭になかったのです。

 

そうでしょう。
誰が負けることを予想して戦えますか。

 

ゲームセットのサイレンが鳴るまで、
味方の勝利を信じていました。

 

負けるはずがない。


勝って、次の試合に行く。

 

これしか頭の中にはなかったのです。

 

負けた今でも、その気持のままなのです。
だから、今は何も考えられません。

時間が止まったままです。

戦った選手も、
スタンドで精一杯応援した者も。

ただゲームセットのまま、
時間が止まったままです。

 

(写真) 2011年7月13日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.守備の基本は低い姿勢

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2014年3月8日 拓大紅陵にて

これは野球に限った話ではないと思います。


守備の基本のことです。

 

守備の基本は低い姿勢です。
どっしり腰を落とすことです。

そうすることによって、
体の芯がぶれずに、
打球に確実に反応できます。

 

そういう私は、野球のド素人です。
(ごめんなさい)

 

しかし、
ファインダー越しに彼らを見ていると、
「うまい」、「へた」が分かります。

 

「うまい」選手は、腰が低く、
体の芯ができています。

 

見た目にも「きれい」なのです。


「機能美」というのでしょうか。

 

目的に合致した「無駄」のない姿勢です。


それが「きれい」に見えるのでしょうね。

 

それは、守備だけではありません。
バッティング、ピッチングもそうです。

 

そういえば、
職人たちの仕事も野球と同じで、
決まっている職人さんは、すべてが「格好いい」。

 

服装や、
やることが合理的なのです。

 

家庭の主婦だって同じです。


会社の仕事だって同じだと思います。

 

「腰を低く」、「芯がぶれずに」

 

人生の基本かもしれませんね。

 

(写真) 2014年3月8日 拓大紅陵にて撮影


5.球拾いも楽じゃない

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2004年5月9日 君津商業にて

君津商業の古い(前の)グラウンドです。

 

今でこそ、

開けた立派なグラウンドになっていますが、
昔は山の中にありました。

 

まさに、
山を切り開いた感じのグラウンドでした。


バックネット裏から一塁ベンチにかけては、
後ろが切り立った山でした。

 

ですので、
そこにファウルボールが飛んで行くものなら、
さあ大変。

 

ボール一つでも何百円はします。


おろそかにはできません。

 

何とか回収しようと必死です。


大袈裟に言うと「命がけ」です。

 

君津商業の場合は、
このへんは良く分かっているもんで、
あらかじめ「見張り」が立っています。

 

そこで、
ファウルボールの行方を見て、
落ちた場所を見当つけるのです。

 

はいそうなんです。

猟師と一緒に走る「犬」と同じです。

 

猟銃で撃ち取った獲物を回収するあの「猟犬」と同じです。

記憶が新しいうちに、
獲物(ボール)の落ちた場所へまっしぐら。

野球も楽しいですが、
ファウルボールの回収のほうも楽しい。

私が見たところでは、
7割ぐらいが回収出来ました。

 

ということは、
残り3割はまだ林の中?

 

(写真) 2004年5月9日 君津商業にて撮影


6.その汗の一滴一滴が君を成長させる

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2013年12月15日 拓大紅陵にて

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2013年12月15日 拓大紅陵にて


拓大紅陵野球部の朝練です。


練習場所はグラウンドではなく屋内です。

 

真冬ですが、この練習場だけは、
異様な熱気に包まれていました。

 

すでに、
選手たちの額には汗が噴き出していました。

 

その噴き出した汗が床にポタポタと落ちていきます。

 

真冬なのにこの汗。

信じられない光景です。

 

選手たちは無心です。


ただひたすらに、
目の前のメニューをこなすだけです。

 

流れ落ちる汗に気にもせずに・・。

 

でも、私には分かっています。

この汗の一滴一滴が彼らの力になることを。

本人は忘れても、この汗は覚えています。

 

これからの人生、
いくつかの困難に直面することでしょう。

 

そのときに、
あのときに流した汗が君を励まします。

 

「なんだこれっきしのことで」

「あの朝練のきつさに較べたら大したことはない」

 

そうなんです。

流れ落ちた汗は、床だけではありません。

 

君の体に、
そして、
君の心にしみ込んでるのです。

 

君には見えないでしょうが、
間違いなく、君の中に残っています。

 

(写真) 2013年12月15日 拓大紅陵にて撮影

 

7.まとめ

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どうでしたか。

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その41)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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