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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

球児達に贈る(その2)、私の野球取材生活を総括する

こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「球児達に贈る(その2)」です。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

今後もこのシリーズを続けていくつもりです。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

その中から、印象に残るものをピックアップしました。

私の独断と偏見です。

このへんができるのがブログの良いところですかね。(笑)

よって、読者の皆様には、

「物足りない」

と感じるかもしれません。

そのへんのところは、ご容赦ください。

1)球児達に贈る(その2)。

本稿の球児達に贈る(その2)は、
下記HPからの抜粋となります。

高校野球私設応援団

そのなかにある「球児達に贈る」をベースにしています。

 

 

 

1.先輩、後輩

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お尻の下にしいているのは「ムシロ」です。

現代っ子には似つかわしくないですね。

そこで腹筋練習をしている先輩に話しかける後輩

 

先輩はケガをしているようです。

 

この先輩の腹筋練習は、
ケガをしているので別メニューのようです。

 

その先輩の体を気遣いながら、
しかも、尊敬するかのように
話しかける後輩。


その後輩に
照れくさそうに応対する先輩。


どこにでもあるような光景ですが、
野球でしか味わえない、
「やさしさ」、
「さわやかさ」が伝わって来ます。

 

(写真)2000年9月9日 木更津高校にて撮影

 

 

2.夕陽に向かって

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シーズンオフとなり、
体力アップ中心の練習メニューが続きます。


ときは晩秋、
練習の終わりごろともなると
柔らかい夕陽が差してきます。


それぞれの課題を持って、
長いオフが始まりました。


(写真)2000年11月18日 木更津高校グラウンドにて撮影

 

 

3.限界は超えられる

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これは難しい。
出来るわけがない。

と思っていることが、
夢中でやっているうちに出来てしまう。


というと、
簡単そうに聞こえますが、

すべては挑戦する気持ちがなければ
うまくいきません。


何より大切なのは、
やってみることです。


そして、自分を信じることです。


(写真)2000年11月25日 木更津高校グラウンドにて撮影

  

4.お母さんたち、ありがとう

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「今は楽だけど、
夏場の汚れたユニフォームの洗濯ほど
大変なものはなかったわ」


といいつつ、
我が子のガンバリに
目を細めるお母さんたち。


当たり前のようだけど、
その当たり前のように、
野球が続けられることに感謝しなければ。


いつの日にも、
見守ってくれる人いてくれるほど、
励まされるものはありません。


ありがとう、お母さんたち。


(写真)2000年11月26日 木更津高校にて撮影

 

 

5.バッティングを磨く

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雨の日は校舎の廊下が練習場に早変わりです。


といっても、
そんなに広いわけではありませんので、
複数のグループに分けて、
場所を変えながら練習メニューをこなします。


素振りグループからは、
バットのうなり音がエコーとなって
聞こえてきます。


よく見ると、
窓ガラスや影を見ながら
自分のフォームを確認しているようです。


これも、何年、何十年と
引き継がれてきた伝統なのでしょうか。


(写真)2001年1月8日 木更津高校にて撮影

 

 

6.心をこめて

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練習用のボールです。


選手達の野球が上達した分、
その”傷み”は激しくなります。


傷んだボールは
選手達の成長の証でもあります。


選手達と一緒に歩んできたボールです。

 

これからもずっと一緒にいて欲しい。


と願いながら1球1球補修します。


(写真)2001年1月13日 木更津高校にて撮影

 

 

7.春恋しい

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今年の冬は、
いつもと違って寒さが厳しい。


めったに降らない雪のために、
今日もグラウンドが使えませんでした。


そういえば、
昨年の夏、
ここで大粒の汗を流したっけ。


きつくても、苦しくても、つらくても・・・


うーん、やっぱり野球をやりたいな。


(写真)2001年1月27日 木更津高校グラウンドにて撮影

 

 

8.トスバッティング

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2月になって
やっとボールが打てるようになりました。


といっても、まだトスバッティングです。


それでも、ボールのミートを体感し、
自分のものにする大切な練習です。


(写真)2001年2月3日 木更津高校グラウンドにて撮影

 

9.地獄の筋トレ

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グラウンドが使えない時は
校舎内での筋力トレーニングとなります。


腹筋時間を計測するのは
マネージャーの仕事ですが、


この日ばかりは、
マネージャーさんが
うらめしく思えてきます。

 

「う~ん、苦しい」

「早く時間が経たないか」


それでも
ひたすら耐えるのは、
やっぱり野球が好きだからです。


(写真)2001年2月3日 木更津高校にて撮影

 

 

10.ピッチャー

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ピッチャーは孤独とよく言われますが、
それはマウンド上だけではありません。


練習中でも、
1球1球ボールの指のかかりや、
フォームのチェックは一人で行う。


唯一の相談相手は、
ボールを受けるキャッチャーですが、

結果を聞くことが出来ても、


修正は、
ピッチャー自身で行わなければなりません。

 


その上、
手から離れたボールは正直に反応するから、
「ごまかし」がききません。


そんな 、「すれすれ」のところで、
もがき苦しむのがピッチャーです。


(写真)2001年2月25日 木更津高校グラウンドにて撮影

 

  

11.まとめ

 

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どうでしたか。
今回も厳粛な思いを込めて、
「球児達に贈る」のその2
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

 

写真ですので、
その瞬間、私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

色あせることもありません。

 

その瞬間が永遠に存在するのです。

 

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。。

 

そう思いつつ、本稿を閉じます。

 最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

【更新】2019年6月23日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。

 


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