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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

考えてから行動、行動してから考える、いずれも人間だけの「知恵」

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は言葉のお話です。

といっても、あくまでも私見ですので、
そのへんはご了承ください。

 

 

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1.本日の言葉

「百の理屈より、一つの行動」

 

 

2.意味

「百の理屈より、一つの行動」の意味は下記です。

『頭で考えたり、机上の空論を繰り返すより、
実践、実行、行動の方が大事』

早い話はこうです。
頭ばっかりじゃなくて、
体を使いなさい。

 

2-1.理屈を否定しているわけではない

ただ、ここで注意したいのは、
行動は大事ですが、
理屈、すなわち考えることを
否定しているわけではないということです。


考えることも大事です。


むしろ、両者のコンビネーション(組合せ)が
大事だと思っています。

 

2-2.かたよりは良くない

そうなんですね。
理屈だけとか、行動だけはよくありません。


何事もバランスが大事です。

 

そこで、
この理屈や行動の特徴、長短、
その活かし方を
考えてみたいと思います。

 

3.行動の中に答えが真実が

私はどっちかというと、「行動派」ですね。
考えることが苦手だということもありますが、


実際にやってみないと気がすまない
ほうなのです。


そこで、行動することの効果、利点を考えてみます。

 

3-1.行動の中に答え

行動の効果として、まず考えられるのが「答え」です。
一番分かりやすいのが「実験」かと思います。
水は100℃で沸騰する。
これも理屈では分かっていても、
実際にやってみないと、正しいどうかは分かりません。
実際にやってみて「答え」が見いだせるのですね。

その付随効果として、次のことも分かりました。

気圧によって沸騰温度が変わる。

つまり、
行動(実験)の中に答えがあるのですね。

 

3-2.行動の中に真実

これも大事なことです。
真実は、実際にやってみないと分かりません。

 

◆新薬の臨床試験


たとえば新薬が開発されたとします。
その効果は実際に試してみないと、
真実かどうかは分かりません。
それも、いくつかのケースで試してみなければなりません。
実は、この「いくつかのケース」を考えることが、
理屈、理論です。
よって、両者のコンビネーションが大事なのです。
このへんは後述します。

 

3-3.行動のなかに納得

やっぱり、行動、イコール納得ですね。
理屈で分かっていても、どうも納得感が今ひとつありません。
最後は行動で納得するのですね。
理論の「うら(証拠)」をとるのですね。

◆新車の安全試験
新車の安全試験で考えてみましょう。
新車の開発時には、安全試験をします。
ボディーの剛性チェックですね。


これは実際に車を障害物に衝突させて、
その破損具合を確認します。


人間の命がかかっていますので、
そこまでしないと、安全とはいえません。

 

4.考えなくて良いのか

ただ、一方で考えることも大事です。
やってみた結果を考えるのです。
やってみた結果の一種の反省です。

 

4-1.実験結果を考察する

実験結果が得られたとします。
上述の水の沸騰でもよいでしょう。
その結果を考えるのです。
①沸騰するまでの過程
②沸騰した後の挙動など
つぶさに観察して、その理由を考えるのです。

 

4-2.実験のやりなおし追加も

沸騰の実験では、
気圧が関係ありそうなことが分かれば、
気圧を変えた実験をしてみましょう。

このように実験結果に対して考察することが大事です。
つまり、
実験結果が偶然なのか必然なのか
を考えるのです。
ここまでくると、科学の領域となります。

 

5.行動と理屈のバランス

そろそろ分かって来たようですね。
そうです。
行動と理屈のバランスです。

 

5-1.行動だけではダメ

確かに行動は大事です。
しかし、行動だけではダメです。
行動した結果に考察(反省)を加えないと、
間違った理解をするかもしれません。
だいいち、自分の力になりません。
「あっそうか」
で終わってしまいます。
「こういう理由でこうなるんだな」
ここまでいかないとダメです。不十分です。

 

5-2.理屈だけでもダメ

理屈だけではダメなことは、
既に説明したとおりです。
理屈だけでは、
正解かどうかも、真実かどうかも分からないからです。
しかも、その答えがひとつでないかもしれません。

だから、行動と理屈の両方が必要なんです。


①考えてから行動する。

  ↓

②行動してから考える。


この繰り返しで、
真実に近づくのです。


自分が成長するのです。

中でも大事なのが行動です。


百の理屈より、一つの行動です。

 

6.まとめ

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どうでしたか。
行動の大切さがお分かりになったでしょうか。


同時に、理屈の大切さもお分かりになったでしょうか。

 

◆新発見、新発明

実は新発見新発明には、
この理屈行動の両者がうまく絡み合っています。

考えてから行動する。

行動してから考える。

これは、
新発見や新発明に限った話ではありません。

 

人間の知恵にもあてはまります。


知恵というより
「本能」といってもよいでしょう。

 

この人間の知恵や本能を、
仕事や勉強、生活に
ぜひ活かしたいものです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。 

 

※更新履歴※

【更新】2019年9月17日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。

 

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