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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

忘れもの防止、私の実践から得られた6つの知恵

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忘れものしないでね。

こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は忘れものについて考えてみたいと思います。

 

◆それでも、忘れものをします。

私、かなりしっかりしていると思っているのですが、
(と、自分でいうのも変ですが)

 

それでも、
たまに忘れものをします。

 

しかし、誰にも学習能力があるように、
私も忘れものをするたびに学習し、
少しずつ忘れものが少なくなってきました。

 

今回はその実践から得られた、
忘れもの防止のノウハウ集です。

 

そうそう、
この記事は、そのノウハウを忘れないためです。
忘れたら、それこそ大変ですからね。

忘れもの防止を忘れないためです。
(なんだか、ややこしい)

 

1.原因と対策

まず自己反省を兼ねて、
忘れものをするときの原因と対策を整理しておきます。

 

◆お断り。

ただし、対策のなかには「対策なし」もあります。
つまり、対策のしようのない原因があるからです。

 

1)原因。

①つい、考え事をしていた。

②普段と違う行動をした。

③普段と違う服装をした。

④つい、うっかり。

⑤別なことに気をとられていた。

⑥確認を怠った。

⑦忘れていることを忘れていた。

 

2)対策。

①考え事していた。

これもよくあるケースです。
そのときは、
忘れものをしないように意識していたのですが、
その後、考え事をしたために、
忘れものをしてしまったというケースです。


【対策】

◇考え事はしない。⇒不可能。非現実的。
◇忘れものに気がつくようにする。⇒メモなど。(後述)

 

少なくとも、下記はアリです。

 

すなわち、
一つの行動が終わるまで、
ほかの考え事はしない訓練です。
訓練ではなく、
「習慣」といったほうが正しいかも。


でも、実際は難しいようです。

 

②普段と違う行動をした。

普段と違う行動をすると、
習慣が損なわれ、
忘れものをしてしまったというケースです。


【対策】

◇違う行動はしない。⇒不可能。非現実的。
◇忘れものに気がつくようにする。⇒メモなど。(後述)

 

③普段と違う服装をした。

これも上記②と同じです。
服装が変わると、気持ちも変わります。
一番大きいのは、
ポケットの位置とポケットの数の変化です。


ポケットに入れるはずの物を忘れてしまうケースです。


【対策】

◇違う服装はしない。⇒不可能。非現実的。
◇忘れものに気がつくようにする。⇒メモなど。(後述)

 

④つい、うっかり。

う~ん、このケースの対策が難しいんですよね。
この対策で、思い浮かぶのは下記ぐらいです。


【対策】忘れものに気がつくようにする。
⇒メモなど。(後述)

それでも、
それに気がつかなければアウトです。

これが対策不能な忘れもの原因です。

 

⑤別なことに気をとられていた。

これもよくあります。
その瞬間は気にとめていたのですが、
その後、別なことに気をとられて、
(たとえば転びそうになったとか、
他の人に呼び止められたとかで)
忘れものをしてしまうのです。

 

【対策】

これは意識の問題です。
常に、「忘れものはないか」
という意識を持つしかありません。

 

⑥確認を怠った。

これは対策の一部にもなりますが、

「忘れものはないか」

と、確認をすることを怠ったケースです。


対策の最終手段が、
この確認ですが、

それを忘れることがよくあります。

 

【対策】

これは意識、習慣の問題です。
常に、「忘れものはないか」
と、考える習慣を持つしかありません。

 

⑦忘れていることを忘れていた。

これもよくあります。
笑い話のようですが、
現実にはよくある話です。
家に忘れものをして、

会社から帰ってきて、
初めてそのことに気づく。

そんなこと、ありませんか。

そういう忘れものは、
そんなに重要なものではないのでしょう。
(だから忘れものに気づかなかった)

 

それでも、
忘れものをしたことには間違いありません。

こういうケースでも、反省と学習をしましょう。

 

【対策】

これは意識の問題です。
常に、「忘れものはないか」
と、考えるしかありません。

 

2.私の場合

では、私の場合の具体的な対策をご紹介しましょう。

タイトルにもあるノウハウ集です。

 

詳細は次項移行で解説します。

 

1)仕事編。

①持っていく物を同じ場所に置いておく。

②持っていくときに数える。

③出張中でも数える。

④やるべきことをメモにしておく。

 

2)家庭編。

①目につくところに目印をおく。

②一つずつ片付ける。

 

3.仕事編

①持っていく物を同じ場所に置いておく。

これは、仕事に限った話ではありませんが、
特に仕事では大事ですので、是非守ってください。

 

毎日会社に持っていく物は、
同じ場所に置いておきましょう。

しかも、
目につくところがよいでしょう。

 

同じ場所ですので、
会社から帰ったときが大事です。

他のことをする前に、
持って行ったものを、
元の位置に戻してください。

 

②持っていくときに数える。

持っていく物をポケットやカバンに入れるときに、
数えながら入れます。

イチ 財布、
ニー 時計
サン 社員証
ヨン ハンカチ
ゴー 携帯電話

この最後の「5」を覚えておきます。


「5」が忘れものチェックの数字
になるのです。

 

毎朝、同じようにして、
最後が「5」になればOKです。
忘れものなしです。

 

③出張中でも数える。

出張時でも同じです。


◆違いは途中でも数える。

そうなんです。
出張時には途中でも数えてください。

◇電車を降りるとき。
◇空港の手荷物検査のあと。
◇飛行機を降りるとき。

上記のように荷物を忘れたり、
落としたりしそうなときに、

チェックをするのです。

 

④やるべきことをメモにしておく。

大事なことはメモにしておいて、
それをチェックリストに使います。

特に、普段とことなる物を持っていくときには、
この方法しかありません。

できれば、前日に
チェックリストを作っておきましょう。

 

4.家庭編

①目につくところに目印をおく。

たとえば、靴を外に干しているとします。
それを思い出すために、私は以下のことをしています。

玄関に目印(ハンカチなどを)を
置いておきます。

玄関でなくてもよいのです。

ようは、
必ず目につくところに置いておきます。

 

そうすると、
その目印を見たときに、
「靴を干している」ことに気づくのです。

 

毎日のことであれば、
ここまでは必要ありません。

ちなみに、
やるべきこと(上記干している靴の取り込み)が複数あるときは、
その目印も複数になります。

私の経験では、2件が最高でした。

 

②一つずつ片付ける。

最後は一つずつ片付ける(対応する)ことです。
もちろん、効率は悪いですが、
そんなことは言っておられません。

 

5.最後はバックアップを

一方で、下記のような忘れもの対策もあります。
忘れもの防止ではありません。


忘れものをしたときの影響を回避する
には有効です。


これも私が実践していることです。

 

1)ボールペンは複数持っておく。

ボールペンなど(ハンカチも該当)、
安くて複数保持できる物は、
下記のように複数箇所に所持しておきます。

①ポケットの中。

②カバン(リュック)の中。
 (2本以上)

これで、仮にポケットに入れ忘れたり、
入れた服を変えても、カバン(リュック)から取り出せます。
そのうちの1本をポケットにさすこともできます。

いわゆる、バックアップの考え方です。

ボールペンでなくても、
別な物でも応用できます。
(ハンカチ、ティッシュなど)

 

6.まとめ

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大丈夫かな。

どうでしたか。

忘れもの防止のノウハウをご紹介しましたが、
これで完璧とはいきません。
(残念ですが)

 

より完璧にするためには下記しかありません。

 

「自分は忘れやすい」
ことを自覚する。

 

この自覚があると、
以下のような生活態度に変わります。

 

1)忘れものチェックを頻繁に行う。

自分が忘れやすいと自覚すると、
自然と忘れものチェックが多くなります。


特に確認作業が頻繁に行われます。


いっぽうで、
忘れもの防止の工夫も行われてきます。

 

2)気がついたら、すぐにやる。

忘れもの防止の基本は、
そのときにすぐやることです。


持っていく物が追加になったときに、
そのときにすぐに準備するのです。
これをやらないと忘れてしまいます。

 

3)やることが終わるまで、
次のことはしない。

人間は複数のことをやると、
注意が散漫になります。


いきおい、忘れやすくなります。

 

これを防ぐには、
同時に複数のことをしないことです。

たしかに、
同時に複数のことをしないと、効率は落ちます。

それでも、ミスをするよりましです。

特に、
歳をとると忘れやすくなります。

このことを自覚して、
一つずつやってください。

これで、
ほぼ100%、
忘れものがなくなります。

 

「私は忘れやすい」

 

と自覚してくださいね。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 


日本人の忘れもの〈1〉 (ウェッジ文庫)