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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その43)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

私流の写真撮影(その43)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、
写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

いわゆるフィルムカメラですね。

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか?

被写体は何でもありです。

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、フィルムですので、その場で確認できないのがつらかった。

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

その間の長いこと。

しまいに、

シャッターを押したときの感動が
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

 

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

 

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

その場で確認ができるからです。

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、
ピントの精度まで見ることができます。

 

おかげで、

デジイチになって
撮影枚数は飛躍的に増えました。

 

その膨大な写真のなかで、
私なりにピックアップさせていただきました。

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

私、小難しいのは嫌いです。

というか、性(しょう)に合っていません。

 

だから、このシリーズも「普段着」のままでいきます。

 

 

 

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1.応援団旗

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2005年7月15日 袖ヶ浦球場にて

 

野球の試合中に、

団旗を持っているのを見たことがありますか。

 

あれってかなり大変なのですよ。

 

あの大きな応援団旗、
20キロはあると思います。

しかも風が吹いていたら、もっと大変。

 

夏の大会では、気温は35℃にもなります。

 

風が吹いてくれれば涼しいのですが、
その分、重たくなります。

 

さて、いよいよ試合開始です。

 

試合も大事ですが、
この応援団旗も大事。

スタンドの最上段から選手を見ています。

応援しています。

 

(写真) 2005年7月15日 袖ヶ浦球場にて撮影


2.負けたチームの姿、こんなところにも注目して

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2005年7月14日 袖ヶ浦球場にて

 

夏の高校野球です。

こういう写真はいかがでしょうか。

 

敗戦校が応援スタンドに挨拶をしている光景です。

普通の人はこんなところまでは撮りません。

 

ましてやプロの新聞社やマスコミは完璧に「無視」です

 

真っ先に勝ったチームに行きます。

 

いわゆる「勝利インタビュー」ってやつです。

しかし私は違います。

 

高校野球にはいろいろなドラマがあります。

そのドラマは、むしろ負けたチームに多いのです。

さてその写真に戻りましょう。

 

挨拶の先導はキャプテンでした。

 

監督さんをさしおいて、
キャプテンが先導しています。

最後の挨拶。

これもキャプテンの仕事だ、

と思ったのでしょう。

 

キャプテンは3年生です。

この大会で引退(退部)です。

その3年間の思いを込めてました。

 

その万感の思いが、
あの深々とした挨拶になりました。

 

その姿を見ただけで、
キャプテンの性格が分かります。

 

よく頑張ったね。

 

よくチームを引っぱってくれたね。

 

ありがとう。

私からもお礼を言わせていただくよ。

 

ありがとう。

そしてお疲れさん。

 

(写真) 2005年7月14日 袖ヶ浦球場にて撮影


3.試合前のシャドーバッティング

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2004年9月5日 袖ヶ浦球場にて

 

面白い光景が撮れましたのでご紹介したいと思います。

「面白い」というと本人たちに失礼ですね。

野球の試合です。

 

相手ピッチャーの投球練習に合わせて、
ベンチ前でバッティング練習をしていました。

 

「シャドーバッティング」というのでしょうか。

 

野球の試合ではよく見かける光景ですよね。

それを低いアングルから狙いました。

低いアングルですので選手の表情が見えます。

みんな真剣な表情です。

好球必打を狙っているのですかね。

いいですね、こんな表情。

さあ、試合開始です。

練習の成果が表れればいいのですが。

ちなみに、この学校が勝ちました。


「シャドーバッティング」がきいたようです。

 

(写真) 2004年9月5日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.いい笑顔だ

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2005年7月18日 習志野秋津球場にて

 

習志野秋津球場にやってきました。

夏の千葉大会の取材です。

電車に乗り継いで2時間近くかかります。

しかも連日の猛暑です。

私、自分で言うのも変ですが、
高校野球が好きなんです。

 

そこで冒頭の写真です。

 

勝利の校歌を斉唱した直後を撮りました。

 

応援スタンドに挨拶にいくところです。

 

どうですか。

みんな嬉しそうでしょう。

それもそのはずです。

 

接戦を制しての勝利です。

 

しかも猛暑のなかで手に入れた勝利です。

勝つと不思議ですね。

 

こんな暑さもどこかに吹き飛んで行きました。

選手も応援団も。

 

それを見ていると、
こっちまで疲れが吹っ飛びます。

 

みんないい笑顔だ。

 

本当にいい笑顔だ。

 

(写真) 2005年7月18日 習志野秋津球場にて撮影


5.夫婦、相合い傘で野球の応援

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2007年9月21日 袖ヶ浦球場にて

 

上の写真をご覧いただきたいと思います。

 

高校野球の公式戦で目にした光景です。

 

この日は小雨まじりのあいにくの天気でした。

 

でも試合は実施されました。

 

しかし観客は極端に少なく、
さびしいものでした。

 

ですので、
写真のような光景が印象深く目にとまったのです。

夫婦のようですね。

多分、旦那さんが野球が好きなんでしょうね。

 

よくみると、旦那さんは杖(つえ)をもっています。

足が悪いのでしょうか。

 

奥さんは、
その旦那さんの「付き添い」のようです。

見ただけで、
なんとなくほほえましくなりました。

 

しかし、
旦那さんはよっぽど野球が好きなんですね。

 

こんな天気なのにわざわざ足を運んでくれるとは。

ここまで応援してもらえると嬉しいですよね。

 

こんな熱心な高校野球ファンもいるんだ。

がんばれ高校球児。

 

(写真) 2007年9月21日 袖ヶ浦球場にて撮影


6.勝利の校歌、吹きすさぶ砂塵の中で

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2007年7月14日 袖ヶ浦球場にて

 

こういうこともあるのですね。

高校野球、夏の千葉大会の出来事です。

試合開始前から強風が吹いていました。

台風の影響でしょうか。

 

おかげで暑さはしのげたのですが、
水分を含んだ生ぬるい風は、

気持ちのよいものではありません。

 

さて、写真ですが勝ったチームの校歌斉唱です。

 

ですが、
この時もまだ強風は止まず、
土煙が巻き上がっていました。

 

試合の途中、何度か水をまいたのですがダメでした。

この暑さと風ですからねえ。

焼け石に水」とはよくいったものです。

 

水をまいた後からグラウンドは乾いていきました。

選手たちに土煙が容赦なく吹き付けます。

 

その土煙は、またたくまに、

濡れた選手たちの体やユニフォームにこびりつきます。

 

顔は土だらけ。

もともと日焼けした顔なので、
どこまでが素顔で、


どこまでが土なのか見分けがつきません。

 

とんだ校歌斉唱になりました。

 

でも、
勝ったことには違いはありません。

 

こういうのも思い出になるのでしょう。

お疲れさまでした。

 

(写真) 2007年7月14日 袖ヶ浦球場にて撮影

 

 

7.まと

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どうでしたか。

 

 へたな写真と解説では、
面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

7-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、
音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

7-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。


いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

あとは、何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」が必要になってきます。

 

7-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、
普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような
「泥臭さ」感じられたら
嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

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