知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その36)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

私流の写真撮影(その36)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、

写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

 

いわゆるフィルムカメラですね。

 

その「フィルムカメラ」を持って、

よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか?

被写体は何でもありです。

 

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

 

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、フィルムですので、

その場で確認できないのがつらかった。

 

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

 

その間の長いこと。

 

しまいには、

シャッターを押したときの感動が、
薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

 

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

 

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

 

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

 

その場で確認ができるからです。

 

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、

ピントの精度まで見ることができます。

 

おかげで、

デジイチになって、

撮影枚数は飛躍的に増えました。

 

その膨大な写真のなかで、

私なりにピックアップさせていただきました。

 

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

 

私、小難しいのは嫌いです。

 

というか、

性(しょう)に合っていません。

 

だから、

このシリーズも「普段着」のままでいきます。

 

 

 

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1.丸坊主夏の高校野球始まる!

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2010年7月8日 拓大紅陵にて

夏の大会になると、

こんな光景がよく見られます。

 

仲間同士で頭を丸刈りにするのです。

 

試合前の儀式です。

 

「みそぎ」といったほうが、

当たっているかも知れません。

 

頭を丸めることによって、

気合いを入れるのです。

 

気持ちをすっきりさせるのです。

 

でも、丸坊主っていいですよね。

 

さいころは、みんな坊主頭でした。

 

みんな「一休さん」でした。

 

坊主刈りには「一分刈り」、

「二分刈り」などがあります。

 

数字が大きくなるほど、

髪の毛が長くなります。


刈る髪の長さが短くなるのです。

 

中学の上級生のころになると、

「4分刈り」ぐらいにしてもっらたことがあります。

 

短く刈るのがかっこ悪かったのでしょう。

 

少し格好を気にする年頃になっていました。

 

でも高校球児は違います。

 

格好なんて気にしません。

 

本当の「坊主刈り」です。


頭をなでると「チクチク」します。

 

それでいいんだ。

 

野球は格好でやるもんじゃない。

 

それより気持ちが大事なんだ。

 

いざ出陣!

 

完全燃焼だ。

 

(写真) 2010年7月8日 拓大紅陵にて撮影


2.栄冠は君に輝く♪、球児たちの夏はこの曲から始まる

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2002年7月12日 千葉マリンスタジアムにて

夏の高校野球です。

 

甲子園出場をかけた地方大会です。

 

その開会式に行って来ました。

 

球場はすでに満員です。

 

朝から夏の陽射しが照り続けています。

 

千葉大会の開会式は、

ここ「千葉マリンスタジアム」で行われます。

 

この「千葉マリンスタジアム」は人工芝です。

 

だから、

上からの陽射しと、

地面からの照り返しで、

地表温度は50℃近くになります。

 

めちゃくちゃ暑い。

 

お椀の底みたいなところなので、

風も吹いてこない。

 

蒸し風呂だ。

 

そんななかで開会式が始まった。

 

先導するのはブラスバンドだ。

 

県内の有数のブラバンが集まった。

 

しっかりと練習をしたのだろう。

 

音出しだけでなく行進も。

 

しかも演奏時間が半端ではない。

 

1時間はゆうにかかる。

 

君たちも「体力勝負」だ。

 

そう言っている間に曲が流れてきた。

 

ブラバンの入場だ。

 

真っ先に演奏されるのはこの曲だ。

 

お決まりの曲だ。

 

お馴染みの「栄冠は君に輝く」だ。

 

 

♪♪

雲は湧(わ)き 光あふれて

天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ

若人よ いざ

まなじりは 歓呼に答え

いさぎよし 微笑(ほほえ)む希望

ああ 栄冠は 君に輝く

♪♪

 

 

このメロディーをきくと、

胸にぐっと来るものがある。

 

いよいよだ。

 

球児たちの夏が始まる。

 

さあこっちも燃えるぞ。

 

その前に心配事が・・


最後までこっちの体力がもつだろうか。

 

(写真) 2002年7月12日 千葉マリンスタジアムにて撮影


3.気になるあの選手、ずっとケガに悩まされていたが

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2002年7月13日 袖ヶ浦球場にて

ずっと彼のことが気になっていました。


志学館の大木くんである。

 

大木くんのことは、

この1年間ずっと観測してきた。

 

とにかく張り切りボーイだ。

 

向こう見ずの、

張り切りボーイだ。

 

後先考えずに、

めちゃくちゃ飛ばす野生の馬である。

 

決して器用ではない。


いえ、

はっきりいって不器用だ。

 

しかも体が固い。

 

野球もそんなにうまくない。

 

そのことは、

本人が一番良く知っていた。

 

だから、人一倍練習をした。

 

しかし、

それがたたってケガに悩まされた。

 

しかし、

ここからがすごいのだ。

 

ここからが彼の真骨頂なのだ。

 

彼はケガをしてもくじけなかった。

 

「大木くん、大丈夫か?」

「無理をするなよ」

「はい、ありがとうございます」


彼の口から出るのは、

この2つ言葉だけであった。

 

「はい」、「ありがとうございます」

 

さわやかな青年だ。

 

彼はオレの胸をいつも熱くさせた。

 

その彼の晴れ姿が上の写真だ。

 

オレもひたすらシャッターを押した。

 

彼は見事にその期待に応えてくれた。

 

彼が打席に立つと、

応援席から割れるような大きな声があがった。

 

それも殆どが男の声だ。

 

男だけの応援って普通そんなにはない。

 

一種独特で、

異様な雰囲気だった。

 

そうなんだ。

 

彼は、男の心を惹きつけるんだ。

 

それが彼らしいところなんだ。

 

これでいいんだよな。

大木くん。

 

オレ、精一杯褒めているんだよ。


感激しているんだよ。

 

最後まで頑張ったよな。


嬉しいよ。

 

(写真) 2002年7月13日 袖ヶ浦球場にて撮影


4.純粋な涙、存分に泣け!

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2002年7月13日 袖ヶ浦球場にて

「もう泣くな、

ここを出るときは胸を張って出よう!」

 

松戸南の佐貫主将から発せられた言葉です。

 

松戸南は夏の千葉県大会で負けました。

 

その直後のロッカールームです。

 

3年生の野球はこれで終わりです。

 

そう考えると無性に涙が出てきます。

 

あっけない3年間であった。

 

しかし、中身の濃い3年間であった。

 

最後がこうなることぐらいは分かっていた。

 

それでも野球の道を選んだ。

 

悔いなんてない。

 

といいたいところだが、

本当は悔いだらけだ。

 

「泣くな!」

 

という主将の目から大粒の涙が・・

 

負けたチームのロッカールームはいつもこうだ。

 

しかし、私は思っている。

 

これほど純粋な涙はあるだろうか。

 

作り笑いはできても作り泣きはできない。

 

ましてや、

涙は偽りでは流せない。

 

涙はごまかせないのだ。

 

純粋な涙である。

 

世界一美しい涙だ。

 

存分に泣け!

 

(写真) 2002年7月13日 袖ヶ浦球場にて撮影


5.応援団旗の旗手、自分で志願したんだよな

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2002年7月15日 千葉県野球場にて

高校野球の応援でもっとも格好いいのは、

なんといっても応援団旗を任せられた旗手だ。

 

立っている場所は、

いつも応援席の最上段だ。

 

一番目立つところである。

 

グラウンドからも、

味方応援席からも、一目で分かる。

 

頼もしい存在である。

 

ピンチの時には、

あの旗を見て勇気をもらう。

 

しかし、

試合の間(あいだ)中、

持ち続けるのは並大抵の苦労ではない。

 

団旗の重さは半端ではない。

 

風でも吹けば、

その重さは何倍にもなる。

 

今日も風が強かった。

 

しかし、

団旗にとっては好都合である。

 

団旗が見事に花開いてくれた。

 

学校名が分かる。

 

遠くからでも読める。

 

これでなくっちゃ。

 

 

成東高校の旗手は麻生くんだ。

 

若干1年生だ。

 

聞くところによると、

旗手は自分で志願したらしい。

 

大した男だ。

 

自分で志願したからには、

弱音を吐くわけにはいかない。

 

見えないところで猛特訓したのだろう。

 

腕、足、肩、腹・・。

 

すべての筋力とスタミナを鍛えたのだろう。

 

麻生くん、

君のおかげで味方は逆転し、

勝利を収めたよ。

 

よかったね。

 

ありがとう。

 

(写真) 2002年7月15日 千葉県野球場にて撮影


6.キャー打ったー、点が入ったーっ!!

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2002年7月20日 青葉の森野球場にて

野球は何といっても喜んでいるところが一番です。

 

涙も感動的ですが、

喜んでいる姿が一番です。

 

写すほうも「スカッ」とします。

 

どうですか上の写真。

 

理屈抜きで嬉しくなりますよね。

 

バッターが打ったと同時に、

後ろを振り返りました。

 

グラウンドではなく、

応援席を追ったのです。

 

おかげで、

打球や走者、点の入るところは写せませんでした。

 

でも、

そんなのどうでもいいんです。

 

この喜びの表情がとれればいいんです。

 

この喜びの表情だけで、

グラウンドのプレーだけでなく、

野球の展開までが手に取るように分かるのです。

 

これが写真の魔力です。

 

応援の魔力です。

 

(写真) 2002年7月20日 青葉の森野球場にて撮影

 

 

7.まとめ

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どうでしたか。

 

 へたな写真と解説では、

面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

7-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、 

動きもなければ、

音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

7-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でもなんでも写せます。

 

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。


いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

 

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」が、

必要になってきます。

 

7-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、

普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような、

「泥臭さ」感じられたら嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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