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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

ラグビー、トライしてもガッツポーズをしない

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回はラグビーを取り上げました。

 

今年(2019年)ほど、

ラグビーに沸いた年はないでしょう。

 

そうなんです。

 

今年(2019年)は、
ラグビーW杯が日本で開催されたのです。

 

アジア初のラグビーW杯です。

 

そして、
日本チームが決勝トーナメントに進出しました。

 

しかも予選リーグ1位で。

 

◆「ワンチーム」が流行語大賞に!

ラグビーW杯の日本チームは、
自チームを
ワンチーム(ONE TEAM)と呼んで、

自チームを鼓舞していました。

 

チーム一丸となって・・

 

という意味ですね。

 

このワンチーム(ONE TEAM)が、

2019年の流行語大賞になりました。

 

みなさんも記憶に新しいかと思います。

 

ラグビーファンとしては最高の喜び。

何を隠そう、

私、ラグビー大ファンなんです。

 

しかも、

ばりばりのラガーマンなのです。

 

とにかく、

ラグビーの試合を見ているだけで、
自分がプレーしているかのように錯覚するぐらいです。

 

だから、

観戦した後はぐったりと疲れます。

 

その私にとっても、

今年(2019年)は最高の年でした。

 

その最高の年にふさわしい記事として、

本稿を執筆します。

 

題して、

ラグビー

トライしてもガッツポーズをしない

 

さっそく紹介していきましょう。

 

 

 

 

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1.ラグビーへの思い

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ラグビーは、荒々しいスポーツだ。

ラグビーは、汚(きた)なくて野蛮だ

 

というイメージがありますが、
実際はそうではありません。


確かに見た目はそう見えますが・・。

 

特に下の写真なんか。。

 

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しかし、
ラグビーは紳士のスポーツ
です。

 

だって、
ラグビーの発祥地はイギリスなんですよ。

 

イギリスは紳士の国なんですよ。

 

だから、実際は紳士的なんですよ。
(といっても信じないでしょうが)

 

ラグビーは紳士的だけでなく、
人生に大いに役立つスポーツです。


生きていく上で、
指針となることが多いスポーツ
なのです。

 

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私的には、

ラグビーほど、
人生に役立つスポーツはないと思っています。

 

2.私とラグビー

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じつは、私の専門はラグビーです。

 

2-1.学生時代にラグビー部を創立

私は学生時代にラグビー部を創立しました。
メンバーは、創立当初は6名ほどしかいませんでした。


ご存じのとおりラグビーは1チーム15名です。

 

だから、創部後の半年は、練習試合さえできませんでした。


図書館に行っては、ルールや練習方法を学びました。


そのころ知ったのが、早稲田の監督・大西先生でした。


大西先生の本から、ラグビーの技術的なことから、
戦法、戦術を学びました。

練習中は自分は一番へたと思え。

 

しかし、
試合になったら自分は、

一番うまいと思え。

 

謙虚さと自信が重要なんですね。

 

これも大西先生から学んだ言葉です。

 

3.ラグビーの基本

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1)人数:1チーム15人(フォワード8人、バックス7人)

2)点数:1トライ4点(現在は5点)、ゴール2点、ペナルティ3点

①相手のインゴールラインにボールをつけると5点(トライ

②トライ後のキック成功で2点(ゴールキック

③相手の反則で得たペナルティのキック成功で3点
ペナルティゴール

④ボールを地面にバウンドさせながらのキック成功で3点
ドロップゴール

3)主要ルール:

※お詫び(ラグビールールについて)
ラグビールールはよく変わります。
下記ルールは一部古くなって改正されているかも知れません。
そこのところはご了承ください。

 

基本は、
ボールより前ではプレーできません。


オフサイドボールより前でプレーすること。
スローフォワード:ボールを前にパスすること。
ノックオンボールを前に落とすこと。

 

つまり、
ボールより後ろでプレーしなければなりません。


だから、

全員がボールに付いていくか、
ボールの後ろに下がらなければ、
プレーできないのです。

 

ということで、

ボールより前にいて、
(いわゆる待ち伏せして、)

プレーすることは出来ません。

 

これは卑怯な手ですよね。

こんな卑怯な手スポーツマンシップに反します。

 

ボールより前では、
プレーはできないのです。

 

4.トライしてもガッツポーズをしない

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ラグビーは、
トライしても(点を入れても)、
決してガッツポーズをしません。


他のスポーツのように、

「はしゃいだり」はしません。

 

むしろ、トライした選手は味方陣地に戻るときに、
照れくさそうに帰ります。


One For All、All For One

 

1人はみんなのために、
みんなは1人のために

トライのではなく、

トライさせてもらった

ということです。


最後の一番おいしいところをいただいた。


という気持ちなのです。

 

みんなのおかげで、
一番おいしいところをもらった。

 

みんなに申し訳ない。

でも、感謝しなければ。

 

そうなんです。

 

だから、
はしゃぐなんてもってのほかです。

 

自分一人でトライしたのではないのです。

 

みんなのおかげで、

トライ出来たのです。

 

フォワードが、
捨て身のラックやモールで、

0.5mでもボールを前に進めてくれた。


そのおかげなのです。

 

5.ラグビーならではの話

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次に、ラグビーならではのお話をさせていただきます。


あくまでも一部です。

 

5-1.約束を守る

ラグビーは約束を守ります。

決めた試合は必ずします。

雨が降ろうが、雪が降ろうが必ずやるのです。


これだけは徹底しています。


だから、天候が悪くて、


「今日するのかなあ」と心配する必要はありません。

 

試合をするといったら必ずするのです。

 

5-2.レフリーは絶対

レフリーのジャッジ(判定)は絶対服従です。


文句は言いません。


仮に、

レフリーがミスジャッジしても、
何も言いません。

 

絶対服従です。

 

そうでないと統制ができません。

 

考えてみてください。

15人X2=30人のプレーを、
1人のレフリーが見ています。

 

たった1人のレフリーですから、

見落とすこともあります。

(人間ですから仕方がありません)

 

そのジャッジ(判定)に文句を言っていては、
試合は成り立ちません。

 

だから、

すべてのことはレフリーに任せるのです。


それは、

試合中でも試合後でも同じです。

 

「あれは、ノックオンだったんだ」

 

「オレのほうが、先にダウンボールしたんだ」

 

とは絶対に言いません。


それを言うとラガーマン失格です。

 

5-3.監督はグラウンドに降りない

試合中は、監督はグラウンドに降りることはできません。
選手のところには行けません。
(ハーフタイムは別。
ただし、コート内には入れません)


試合中の作戦については、
すべて選手たちに任せている
からです。

 

だから、

キャプテンシーが大事になります。

 

つまり、
試合中の作戦の指示はキャプテンが行うのです。

 

だから、
キャプテンは試合の流れや、
味方の状況をよく把握していなければなりません。

 

もちろん、戦術を組む能力も必要です。


このキャプテンシーについては、
別の記事で取り上げたいと思います。

5-4.選手はコートから外に出ない

一方、逆に選手は、
試合が終わるまでコートの外に出ることは出来ません。


ハーフタイムの水もコート内で飲みます。

 

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これは、試合終了の笛がなるまでは、
試合(勝負)する場所を離れないということです。

 

言い換えると、


それだけ、コートの中は神聖な場所

 

ということです。

 

6.ノーサイド

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ラグビーの有名な言葉にノーサイドがあります。


試合終了(ゲームセット)を、
ラグビーではノーサイドといいます。


「敵味方なし」という意味です。

 

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試合終了の笛が鳴れば、敵味方関係なく、

お互いに健闘をたたえあう

という精神です。

 

7.気持ちは前向きに

次にラグビーに対する考え方」
書かせていただきます。


私のラグビー経験から得たものです。

 

7-1.みんなに迷惑をかけない

これは非常に消極的な考え方ですが、
ラグビーをやり始めて真っ先に考えることです。

 

それは、
みんなに迷惑をかけないことです。

 

◇足を引っ張ること。

◇足手まといになること。

 

この二つは絶対に避けなければなりません。

 

具体的にはこうです。


ミスをしたり、
ファウルをすること
です。

 

①ボールを前に落とす。(ノックオン

②前でプレーをする。(オフサイド

③ラフプレーをする。

④タックルをさぼる。
あるいは、タックルするのを躊躇する。

 

これらは、
自分に力がないときや、
自分に余裕がないときに、

やってしまうものです。

 

つまり、
「逃げ」の気持ちがあるときなんですね。

 

これでは、
チームの信頼は得られません。

ラグビーをする資格もありません。

 

でも、
ラグビーをやり始めたばかりでは仕方がありません。

まずは、
ここから入っていきます。

 

ただ、現実として、
これさえも難しいのがラグビーなんです。

 

7-2.やるからにはチームに貢献したい

そして次に考えるのが、
チームに貢献することです。

 

つまり、
自分のポジションをまっとうし、
それをチームに認めてもらうこです。

 

フォワードにはフォワードの役割があります。

その役目を確実に行い、忠実に果たすのです。

 

と、口で言うのは簡単ですが、
そのためには、
血のにじむような練習が必要です。

 

とくに、
体の小さいものは、
人一倍の努力が必要です。

 

事実、私も体が小さかった。
しかも走るのも遅かった。

 

それでも、
私はフォワードをまかせられていました。

 

第三列のフランカーです。

 

そこで考えたのは、
タックルとスタミナです。

 

これだけは誰にも負けませんでした。

そのために血のにじむ練習をしました。


タックルの練習をしまくりました。

走って走って、走りまくりました。

 

7-3.何か一つでも貢献出来るものを

そうなんです。

ラグビーは仕事や勉強と同じです。


全部が100点満点なんて無理です。
完璧なことなんかありません。

 

だから、
一つだけでも100点をとることを
考えましょう。

 

私の場合は、
タックルとスタミナでした。

 

というか、

それしかなかったのです。

 

しかし、
一つでも得意なものができると不思議です。

 

試合が楽しくなるのです。

 

とくに、
スタミナでは誰にも負けませんでしたので、

試合開始や試合前半では、足の速さこそ負けていましたが、
試合の後半ともなると、みんなバテてしまい、
動きが遅くなります。

 

そのときです。

 

私の出番です。

 

私の真価を発揮する番です。

 

とにかく、
走っても走っても疲れませんでしたので、
走りまくります。

 

味方のピンチでも、
どこにでもカバーリング(守備のバックアップ)に行けます。

 

相手陣へ蹴り込んだたボールも、
勢いよく追うことができます。

 

それは、私のスタミナが

チームに貢献した瞬間でもありました。

 

やっと、

チームの一員になれたと実感しました。

 

まとめるとこうなります。

 

ラグビーをし始めたころは、
みんなに迷惑をかけないことを考える。

 

そして、
みんなに迷惑をかけないようになれば、

今度はチームに貢献することを考える。

 

チームに貢献することを考えるときには、
欲ばらずに自分にできることを考える。

 

そして、
それを実現するために努力を惜しまない。

 

簡単ですよね。
(でも実際には難しのですけどね)

 

8.まとめ

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どうでしたか。


ラグビーの魅力がお分かりになったでしょうか。

確かにラグビーは見た目には荒々しく乱暴です。
まさに格闘技です。

 

でも、実際はそうではありません。

 

荒々しく見えるのは自分を鼓舞しているからです。

 

そうでもしないと、 

恐ろしくてラグビーはできません。


試合に臨むときには、

いつも死を覚悟します。
まさに必死です。

 

 

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私は、ラグビーを通して多くのことを学びました。

 

ラグビーは、
一人では何もできません。

 

だから、

みんなで協力し合おうとします。

 

その結果がこうなるのです。

 

人のために何かをしよう。

人のために何かがしたい。


私の体には、
今もこのラグビーの精神が息づいています。

 

この精神は素晴らしく尊いものです。

 

今でもこう思っています。

 

ラグビーとは人に尽くすスポーツだ。


見返りを期待しない奉仕の精神。

 

これがラグビーの基本です。

 

その奉仕の精神があるからこそ、
あの恐いタックルが出来るのです。

 

そして見る人を魅了するのです

 

そんなラグビーの良さを、
少しでも分かっていただければ
うれしい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


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※更新履歴※

【更新】2019年12月2日、11日、2020年1月1日、4月9日、19日、8月6日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2019年10月1日
ラグビールールについて注釈を入れました。

【更新】2019年9月25日
一部加筆修正しました。

※CMリンク※

 

 

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