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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

わずか6千円の炊飯器がこんなにご飯がおいしいとは

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アイリスオーヤマ RC-MA50AZ-B

こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

炊飯器のお話です。

 

実は、

8年振りに炊飯器を買い替えました。


しかも、昨日の話です。

 

ご飯も熱々ながら、

この記事もホットです。(笑)

 

前の炊飯器が壊れたわけではありません。


気になるといえば下記2点ぐらいです。

 

①内蓋のパッキンのへたり。

炊飯時の「吹きこぼれ」が多くなりました。


しかし、ご飯の出来上がりは、

全く問題ありませんでした。


炊飯器の周辺が、少し汚れる程度です。


ちなみに、

このパッキンは過去に1度交換しています。
(料金:1,200~300円程度)

 

②内蔵電池のへたり。

内蔵電池が寿命となりました。


よって、タイマー予約ができません。


これは、かなりの致命傷です。

 

しかも、

内蔵電池はハンダ付けですので、

素人では交換は難しいようです。

 

メーカー(旧サンヨー)にて交換となります。

 

電池交換費用:約3,000円

 

Amazonでタイムセールス。

タイマー予約ができなくても、

さほど不自由はしませんでしたが、

たまたま、

Amazonを見たらタイムセールをしていました。

 

通常価格より1,000円安い。

 

それにひかれて買い替えました。

 

ということで、

この新しい炊飯器について、

実際に使った感想を

報告したいと思います。

 

 

 

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1.炊飯器の新旧比較

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アイリスオーヤマ RC-MA50AZ-B

 【新】2019年2月13日購入


メーカー アイリスオーヤマ
型番 RC-MA50AZ-B
種類 マイコン
サイズ 幅260×奥行312×高さ約216mm
本体質量 約3.5kg
消費電力 675W
炊飯容量 5.5合
価格 約6,000円
Amazonのタイムセール)

 

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サンヨー ECJ-JG10(N)

【旧】2011年購入(購入月まで覚えていません)


メーカー サンヨー
型番 ECJ-JG10(N)
種類 IH式
サイズ 幅264×奥行377×高さ220mm
本体質量 約5.3kg
消費電力 1,200W
炊飯容量 5.5合
価格 約3万円

 

新炊飯器の利点(ポイント)は下記です。

 

①価格が5分の1。

②重量が3割軽量。

 

この価格の5分の1は超魅力です。

 

2.消費電力の比較

消費電力も新炊飯器のほうが勝っています。

 

新型(アイリスオーヤマ)のほうが、

2割程度、省エネとなっています。

 

これは、炊き方の違いと、

技術の進歩によるものだと思います。

 

 

詳細は下記を参照ください。単位:Wh

 

      旧(サンヨー)   新(アイリスオーヤマ
①炊飯時   181        138
②保温時    20         16
③タイマー  0.4        0.3

<凡例>
①炊飯時消費電力量(Wh)*1
②保温時消費電力量(Wh)*1
③タイマー予約時時消費電力量(Wh)*1

*1
家庭用品品質表示にもとづく、
「電気ジャー炊飯器」の省エネ法関連表示です。

 

3.新炊飯器の概要、特徴

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アイリスオーヤマの炊飯器 開梱する前

3-1.新しい炊飯器はマイコン

今回購入したのはマイコン式です。


昔からある炊飯器です。

 

今の主流はIH式ですので、

構造的には廉価版となります。

 

今回も、わずか6,000円でした。

 

3-2.加熱方式に工夫が

IH式は釜全体で加熱しますが、

(お釜全体を誘導加熱します)

マイコン式は、下から加熱するだけです。


ところが、本機は少し工夫されているようです。

 

下図のように上からも加熱しています。

 

下図の「ふたヒーター」がそれです。


電気配線は、

外ふたのヒンジを使っているものと思われます。

 

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◆内釜にも工夫が。

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内釜の構造 3層コーティング

内釜は3層コーティングです。


銅+ステンレス+アルミの厚釜を採用しています。

 

 

高い熱伝導の銅釜は、炊きむらが少なく、

厚釜の蓄熱でふっくら炊き上げを実現しています。

 

まさに伝熱と蓄熱の両方を満たしています。


しかも重量は軽い。


軽いので、IH式より取り回しが楽です。

 

3-3.お米の炊き方を記憶

 

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メジャーな銘柄(コシヒカリなど)は、

最適な炊きあげパターンが記憶されています。

 

その種類は31種類になっています。

 

ただ、その効果のほどは不明です。

 

いずれ試してみようと思っています。

 

この辺が他社との差別化だのでしょう。

 

ちなみに、我が家はコシヒカリです。

 

3-4.釦が大きいので操作が簡単

本体のパネルが大好評です。
(我が家の女性陣に)


釦が大きいし、字も大きいからです。

 

とくに、85歳のおばあちゃんが大喜びです。


旧炊飯器と較べると、その違いが分かります。

 

3-5.内蔵電池の持ちが良い

細かいことですが、

内蔵電池の容量が大きいようです。


出荷時の時計が、

そのまま生きていました。


おかげで、

時刻設定の手間が省けました。

 

本機は「2018年製」とありましたので、

出荷から約半年(6ヶ月)は経っていると思います。

 

その間、無給電ですので、その持ちは見事なものです。

 

◆バッテリーの寿命は。

あとは、バッテリーの寿命ですが、

こればっかりは、使い始めですので、

現時点では分かりません。

 

ただ、本体が安いので、

数万円の炊飯器に較べて、

そんなに神経質にならなくてすみそうです。

 

4.炊き方

基本的な炊き方は、

普通の炊飯器と変わりません。

 

1)お米の準備。

お米をとぎます。


それを内釜に入れて水加減をします。


水の量は内釜の目盛りどおりで問題ないでしょう。


白米2合の場合
 ⇒ 白米の目盛りの「2」に合わせます。


※目盛りの「2」のところに、水面がくるようにします。

 

◆微調整。

あとは、このみの”かたさ”に合わせて水加減をします。


かためのご飯 ⇒ 水を少なくする。

やわらかめのご飯 ⇒ 水を多くする。

 

2)予約設定。

本機は最大2個までの予約設定できます。


我が家は下記にしました。

 

予約1 ⇒ 朝用
予約2 ⇒ 夜用

 

3)炊飯開始。

炊飯開始は炊飯器が全部自動でやってくれます。


予約の時刻に炊きあがるように、

自動スタートしてくれます。

 

スタート時は、ブザーが1回なります。

 

4)炊飯完了。

ご飯が炊きあがると、自動で停止します。


このとき、ブザーが4回なります。

 

5)内釜を洗う。

ご飯を全部取り終わったら内釜を洗います。


このとき、

熱いうちに水を入れておきます。

10分程度。

 

このほうが、
内釜についたご飯がよく落ちます。

 

5.実際に炊いてみました

上記手順で実際に炊いてみました。

 

5-1.お米の準備

お米の量は、いつもどおりの「2合」です。

 

◆水加減は少しだけ多目に。

水加減は標準目盛りより2ミリほど増やしました。

 

我が家は、やわらかめ派です。

 

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お米の準備 2合炊き

5-2.予約設定

17時の出来上がりで予約をセットしました。

 

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予約設定

【注意】写真のメニューは
「無洗米」
になっていますが、

これは間違いです。


写真撮影後に間違いに気づき、


「白米」に設定変更しました。

 

ちなみに、
デフォルトは「無洗米」になっています。

(メニューの最上部)

 

最近は「無洗米」を使う家が増えたのでしょうか。


洗米する手間が省けるので人気があるのでしょうね。


しかし、
「無洗米」は値段が高いようです。

 

我が家は、貧乏メニューの白米にしています。(笑)

 

5-3.炊きあがり

 

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炊きあがったところ(かき混ぜる前)

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炊きあがったところ(拡大)

5-4.いただきま~す

それではお茶碗に盛って、早速いただきましょう。

 

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初ご飯。いただきま~す。

ええっ、ご飯が「もちもち」だ!

 

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ご飯が光っている。もちもちだーっ。

うめーっ!

 

6.良いところ

6-1.ご飯がおいしい

とにかくご飯がおいしいところです。


前評判ではIH式にはかなわない、

とありましたが、

そうではありませんでした。

 

マイコン式でもけっこういけます。

 

ただ、

定格一杯の5.5合炊きにすると、

結果が違うかも知れません。

 

我が家では、通常は2合程度ですので、

IH式との違いが出なかったのでしょう。

 

いずれにしても、大満足です。

 

6-2.意外と静か

炊き込み中の蒸気の音はしません。


IH式とは雲泥の差です。


逆に音がしないので、

 

「大丈夫かな」

 

「こいつさぼっているのではないだろうな」

 

と心配になったぐらいです。

 

このへんもIH式との差なのでしょうか。


それとも技術の進歩なのでしょうか。

 

いずれにしも、

静かなのはいいことです。

 

6-3.コンパクトで軽い

特筆すべきは軽さです。(約3割減)

おばあちゃんが喜んでいました。


これも、技術の進歩と、

非IH式が奏功しているようです。

 

6-4.省エネ

消費電力は、約2割ほど改善されています。


これはカタログ値です。


いずれ実測してみようと思っています。

 

ちなみに、我が家の朝ご飯は深夜料金を使います。

 

よって、昼間の約1/3の電気代です。


よって、新炊飯器のご利益はあまりないようです。

 

しかし、省エネは省エネです。

 

6-5.省コスト

ここが一番のメリットですね。


初期投資が従来の約1/5ですむのは大きいです。


貧乏人には非常に助かります。

 

しかも、見てのとおり、

そんなに安っぽくはありません。

 

6-6.内釜が洗いやすい・・2019/2/18 追記

内釜についたご飯粒は簡単に落ちます。


水を含ませたスポンジで一拭きすればOKです。


これにはびっくりです。


今まで、数分かかっていた内釜洗いが、

10秒足らずですみます。

 

我が家は1日に2回ご飯を炊きますので、

この便利さは、大きな違いです。

 

7.改善して欲しいところ

7-1.ご飯をほぐす(かき回す)ときに内釜も動く

軽さがあざになったのでしょうか。


ご飯をほぐすと、内釜まで回ってしまいます。

 

しかたがないので、左手で内釜を押さえています。

 

熱いので、ふきんを添える必要があります。

 

ちょっと面倒ですね。

 

7-2.ブザーの音が小さい

炊き上がりを知らせるブザーが小さいです。


計4回なりますが、全部同じ音量で小さいです。

 

しかし、我が家はタイマー予約で、

炊きあがり時刻が決まっていますので、

困ることはありません。

 

でも、
炊き上がりが分かった方が良いでしょうね。

 

7-3.蓋開け釦が前面に

本機は、蓋を開ける釦が前面についています。


今までが上面でしたので、戸惑っています。

 

多分慣れると思いますし、

それほど問題にはならないと思います。

 

あらためて本機の上面をみました。


ここ(上面)には、もうスペースがありません。


釦や液晶表示が占有しています。


ここに、蓋開け釦を持って来ると、

釦や液晶表示が犠牲になります。

 

ゆえに、
現状のレイアウトで我慢します。
(私は)

 

8.まとめ

どうでしたか。

本機、なかなかなもんでしょう。

 

安かろう、悪かろう

ではありません。

 

本機の特長を、おさらいしておきます。

 

8-1.炊きあがりのご飯に大きな差異なし

炊きあがりのご飯に、

高価なIH式との差異は認められませんでした。


ただ、本機がダントツに、

おいしいというわけではありません。

 

安くても、おいしいご飯が炊けます。

 

という程度の認識でいてください。

 

8-2.使い勝手が良い

パネル類が大きいので、

お年寄りは助かるでしょう。

 

しかも、操作性が優れていますので、

説明書を読まずに、

直感的に操作できます。

 

地味ですが、
私が一番気に入ったところです。

 

だって、毎日使うものですから、

使いやすさが一番です。

 

8-3.5分の1の価格が魅力

やっぱり、この価格が一番の魅力でしょうね。

 

6,000円程度で買えて、炊きあがりも満足。

 

しかも、

省エネ、省スペースとなれば、

これを買わない手はないでしょう。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

9.水加減などの最新情報 2019年2月16日

水加減の比率を変更しました。


やわらかめのとき:

標準値の1.7倍⇒1.5倍へ(下記朱筆)

 

1)水加減。

本機の標準設定(水加減)は、

「硬め」のようです。


よって、

標準設定より水は多目しましょう。
(確認済み:白米、コシヒカリのケース)

 

◇平均的な水加減 : 標準×1.3
 例:白米2合のときは、内釜目盛りを2.6に。(2×1.3)

 

◇我が家(やわらか派) : 標準×1.5
 例:白米2合のときは、内釜目盛りを3.0に。(2×1.5)
銘柄は「コシヒカリ」です。

 
2)コンセントを抜いても設定値は記憶されています。

コンセントを抜いても大丈夫です。

すべての設定が記憶されています。


①白米などの設定

②米の銘柄設定

③予約設定

 

よって、

待機電力を嫌う人は、

コンセントを抜いておきましょう。

 

【関連記事】

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

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※更新履歴※

【更新】2019年12月30日、2020年5月9日、9月21日、2021年6月18日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2019年8月20日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。

【更新】2019年2月18日
本機のメリットに、
内釜洗いの便利さを追加しました。

※CMリンク※

 

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