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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

昭和の風物詩、干し柿と稲刈り後の田んぼ

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は干し柿を取り上げました。

干し柿は、みなさんご存じですよね。

食べたこともありますよね。

とっても甘いんですよね。

 

※糖分は砂糖の1.5倍。

 

◆でも、もとは渋柿。

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そうなんです。

この甘い干し柿の元は、
渋柿だったんです。

この渋柿の皮をむいて、
軒先に干しておくと、
自然と甘くなるんですよね。

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1.干し柿の作り方

まずは、干し柿の作り方をご紹介します。

皮をむいて → 干す

ここまでは、誰でもご存じでしょうが、
その途中がよく分かりません。


それで、ネットで調べました。

 

①柿を洗い、皮をむく
  ↓
②お鍋に塩を少々入れたお湯を沸騰させ、
むいた柿を一瞬お湯につける。
⇒煮沸消毒ですね。仕上がりも甘くなるそうです。
  ↓
③鍋に焼酎を入れて、柿をつける。
⇒アルコール消毒ですね。
これでカビを防ぐそうです。
  ↓
④柿を竹に刺します。(干す準備)
  ↓

⑤風通しが良く、
雨の当たらない場所に干す。

  ↓

⑥表面が乾いたら、
1つ1つ丁寧に、指でもみます。


この工程で、
全体的に柔らかく、甘みがますそうです。

 

1-1.作業開始と収穫時期

干し柿の作業は晩秋から初冬のようです。
柿が実る時期が秋ですので、
秋が作業時期となります。
ただ秋の初めは雨が多いので(秋の長雨)、
晩秋あたりが作業開始時期となります。

それから、0.5~1ヶ月ですので、

収穫は、となるわけです。

そういえば、干し柿って、
正月の定番ですよね。

 

2.軒先に吊された干し柿

軒先に吊された干し柿を昔はよく見かけたものです。

この風景は山奥の農村地帯に行かないと見ることができません。

 

2-1.藁葺き(わらぶき)屋根

 

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そういえば、昔は、
写真(上)のような藁葺き(わらぶき)屋根がありました。

その軒下に、干し柿が吊されていました。

藁葺き(わらぶき)屋根と干し柿

これだけで絵になります。

 

2-2.赤いのれん

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軒先に吊された干し柿

まさに、「赤いのれん」です。

秋の風物詩です。

 

3.天の恵み

干し柿は、まさに天の恵みです。

お日様からのプレゼントです。

 

3-1.奇跡のよう

あの渋柿がこんなに甘くなるのです。

しかも甘柿より甘いなんて信じられません。

 

奇跡のようです。

 

柿を干してから約1ヶ月。

この間、干し柿は、
天の恵みをいただいているのですね。

 

4.なぜ甘くなるの?

次に「天日干し」すると、
渋柿がなぜ甘くなるのかを考えてみましょう。

干し柿に用いられる柿は、
そのままでは食べられない渋柿です。(前述)

これを乾燥させる(干す)ことによって、
渋柿の可溶性のタンニン(カキタンニン、シブオール)が、
不溶性に変わって(渋抜きがされて)
渋味がなくなり、
甘味が強く感じられるようになります。

※その甘さは、砂糖の約1.5倍とも言われれいます。

乾燥させずに生食される甘柿とは、
風味や食感が大幅に異なるため、
甘柿が苦手でも干し柿は平気で食べる人もいるし、
逆に甘柿が好きでも干し柿が苦手な人もいます。

甘柿は渋柿と違って渋抜きをせずに食べられるますが、
糖度そのものは渋柿のほうがはるかに高いため、
甘柿を干し柿にしても渋柿ほどには甘くなりません。

【出典】ウイキペディア

 

5.秋の風物詩

干し柿といえば、秋の風物詩です。
それで、秋の風物詩を私なりに連想してみました。

それは稲刈り後の風景です。

 

5-1.刈り取った稲の山

 

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なつかしい写真ですね。

私の子供の頃は、
こんな風景がいたるところで見ることができました。

◆もっと大きかった。

私の田舎(大分)の「山」はもっと大きかった。

高さは2メートル近くありました。

◆良く遊んだもんです。

そこでよく遊びました。

①山登り。

この藁の山によく登りました。

つかむところがなくて、上るのが大変でした。

しかも、よくすべるのですよね。

それで、降りるときは「滑り台」でした。

いきおいよくすべって、尻餅をしたことをよく覚えています。

ズボンのうしろが泥だらけで、
よくお袋に叱られたものです。

②かくれんぼ。

また、この藁の中にもぐってかくれんぼをしました。

藁の中は「ぽかぽか」です。

ただ困ったのは、藁がついて回ることです。

口の中やセーターのなかに、藁が入ってくるのです。

◆かゆい。

藁がセーターに入ってくると始末が悪い。

かゆい、いたい。。

その藁がなかなか取れないのです。

そのときは、
セーターを脱いで、パタパタとはたきました。

はたくと言うよりは、
振り回すといったほうが
あたっているかと思います。

 

5-2.稲の根っこ

 

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 稲刈りのあと(株のような)も懐かしい風景です。(上の写真)

こんなところで、よく走り回ったものです。

 

◆よくころぶ。

ところが、根っこが残っているので、
そこに良く足をとられるのです。

気をつけなければと、分かっているのですが、
つい夢中になると忘れてしまって、「ごつん」。

下が柔らかいのでケガはしませんでしたが、
膝小僧は泥だらけです。

 

6.まとめ

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どうでしたか。

美しい「秋の風物詩」を堪能されましたでしょうか。

 

「秋の風物詩」といえば「昭和」が連想されます。


私の小さい頃は、
秋を感じさせるものが、いたるところにありました。

 

1)田んぼの野焼き。

 

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2)色づいた木の葉っぱ。

3)いちょうの木の下に落ちている
「ぎんなん」

 

このような風景がいつの間にか、
少なくなってしまいました。

寂しい限りです。

あの時代がなつかしいなあ。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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