知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

何気ない暮らしの中に人々の営みが、私流の写真撮影(その31)

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

私流の写真撮影(その31)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私はカメラが大好きです。

 

カメラというより、
写真といったほうが正解でしょうね。

 

今、手元にはデジイチ(デジタル一眼)が2台あります。

 

1)昔は銀塩カメラ

昔はデジタル一眼とかはなかったので、

銀塩カメラでした。

いわゆるフィルムカメラですね。

その「フィルムカメラ」を持って、
よく写真を撮りにいったものです。

 

2)被写体は何でも。

被写体ですか?

被写体は何でもありです。

風景から、そのへんに咲いている草花など・・。

とにかく何でも撮りまくりました。

 

3)フィルム時代が懐かしい。

ただ、

フィルムですので、

その場で確認できないのがつらかった。

 

お店で現像、焼き付けをしてもらっていましたので、

最低でも1週間ぐらいはかかっていました。

 

その間の長いこと。

 

しまいには、

シャッターを押したときの感動が、

薄くなっていきます。

 

ただ、

その待つ時間も悪くはありませんでした。

 

出来上がりを見たときに、

別の感動がわき上がってくるのです。

 

あるいは、


「なあんだ、
ちっともよくないじゃん」

 

となることもあります。

 

冷めた気持ちで被写体を見るからでしょうね。

 

4)デジイチは勝負が早い。

その点、デジイチは勝負が早い。

 

その場で確認ができるからです。

ただし、カメラのモニターは小さいので、


確認するといっても、

写っているかどうかぐらいです。

 

それでも、

家に帰ればPCモニターで確認できますので、

ピントの精度まで見ることができます。

 

おかげで、

デジイチになって
撮影枚数は飛躍的に増えました。

 

その膨大な写真のなかで、
私なりにピックアップさせていただきました。

 

しかも解説付きです。

 

5)小難しいのは大嫌い。

ここでお断りしておきます。

 

私、小難しいのは嫌いです。

 

というか、性(しょう)に合っていません。

 

だから、

このシリーズも「普段着」のままでいきます。

 

 

 

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1.女子生徒の目に涙、野球には勝敗はつきものだけど

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2012年7月19日 袖ヶ浦球場にて

野球には勝敗はつきものです。

 

勝ったチームもあれば、負けたチームもある。

 

それは、百も承知だ。

 

それは分かっていても、

やっぱり泣けるのだ。

 

この女子生徒もそうなんだ。

 

自分の学校が負けてしまった。

 

クラスに野球部の男の子がいたのでしょう。

 

その男の子の練習ぶりを、
一番身近で見てきたのでしょう。

 

だから、
「負け」が認められなかったのでしょう。

 

その女子生徒の先に選手たちがいました。

 

その選手たちの目にも涙があふれています。

 

まさに、
そこは「修羅場」です。

 

野球には勝敗はつきもの。

 

だから、
勝ったチームもあれば、

負けたチームもある。

 

そんな一般論なんか、

なんの役にも立たない。

 

目の前の現実を見ていると、

私には、これしか言葉が出ない。

 

「かわいそう」

 

(写真) 2012年7月19日 袖ヶ浦球場にて撮影


2.故・小枝監督(拓大紅陵・野球部)のことで思うこと

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2007年12月2日 拓大紅陵にて

まず写真をみていただきたい。

 

拓大紅陵・野球部の元監督、小枝さんです。

 

残念なことに、
2019年1月にご逝去されました。

 

私がもっとも尊敬している監督さんです。

 

監督の写真は沢山ありますが、

その中でも、

監督らしさが出ているのが上の1枚です。

 

選手たちと楽しんでいますよね。

 

同時に、

高校生を育てようとする気持ちが表れています。

 

その楽しそうな表情のなかに、

「優しさ」がにじみ出ています。

 

練習試合や、
早朝練習(冒頭の写真もその1枚)では、
グラウンドに降りての撮影を許可してくれました。

 

だからここで書くのではありません。

 

そんな「おべんちゃら」が通じるような、

そんな監督ではありません。

 

今考えると、

監督と私の間には、

ある共通点で結ばれていたのでは?

と思っています。

 

そうでないと、
私のような「赤の他人」を、

グラウンドまで降ろさせてくれません。

 

ましてや、

監督室に呼んで話なんかしてくれません。

 

では、その共通点とは何なのか?

 

それを少しだけ紹介させていただきます。

 

その共通点とは、

「人間を育てる」ことです。

 

野球ではありません。

 

私は野球のド素人です。

 

監督も私も、
野球は、

あくまでも人間育成の

「手段」でしかありませんでした。

 

野球を通じて、

高校生を「育てよう」としたのです。

 

そして私は、
この野球を通じて、

「真の教育者」を見つけました。

 

しかし、その監督は、

その途中で遠くへ旅だっていきました。

 

本当に残念でなりません。

 

もっといろんな話を聞きたかった。

 

(写真) 2007年12月2日 拓大紅陵にて撮影


3.右手が使えない、そんなことを言い訳にしない

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2005年10月29日 千葉学芸にて

少し感動した写真をご紹介したいと思います。

 

野球の取材中に見つけたシーンです。

 

写真をよく見てください。

 

一見、普通の走塁風景のようです。

 

ですが、

よく見てください。

 

右手が少しおかしいのにお気づきでしょう。

 

指が変形しています。

 

これでは、

バットもボールも握れません。

 

左手だけの野球です。

 

めちゃくちゃ大きなハンディです。

 

しかし、残っている左手だけで野球をやっています。
(あとから監督さんにもききました)

 

走ることだけだったら、

普通にできるのでは?


と、お思いでしょうが、

そんな甘いものではありません。

 

手の小指を骨折しただけでも、

まともに走れません。

 

左右のバランスが崩れるからです。

 

さらには、

人間には防御本能があって、
それが走るのを邪魔するのです。

 

走りにブレーキをかけるのです。

 

そのハンディを乗り越えて、

野球をしているのです。

 

普通の選手のように。

 

私は過去に、
片腕のラグビー選手を本で読んだことがあります。

 

たしか、

イングランドの選手だったと思います。

 

その選手が、

スパイクの紐を結んでいました。

 

片腕ですから、

紐を結ぶだけでも大変です。

 

しかし、

周りの仲間たちは手を貸しません。

 

ごく普通の選手のように扱っています。

 

安っぽい同情なんかは不要です。

 

本人もそんなことは望んでいません。

 

ただ普段通りに接していればよいのです。

 

本人もそれを望んでいます。

 

ハンディを失敗の理由にしたくない。

 

言い訳なんかにしたくない。

 

普段通り

 

これでいいのです。

 

これが本当の愛情なのです。

 

(写真) 2005年10月29日 千葉学芸にて撮影


4.キャプテンは泣かない泣けない、しかし最後には目に光るものが

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2008年7月19日 習志野秋津球場にて

この試合は3対5で負けてしまいました。

夏の千葉大会です。

これで高校野球とはお別れです。

しかし、
試合終了まではあきらめるわけにはいかない。

とくに、キャプテンのオレには、
チームを引っ張る役目がある。

すでに、ユニフォームは真っ黒だ。

内野のかなめ、ショートは運動量も半端ではない。

疲れていないというと嘘になる。

ただ、
試合に出られない選手たちのためにも、
1試合でも多く、グラウンドで戦っていたい。

何とか勝ちたい。

しかし、相手も必死だ。

そう簡単に勝たせてはくれない。

神頼(だの)みなんかしたくない。

今は自分を信じるだけだ。

チームメートを信じ、みんなを励ますことだけだ。

私はファインダー越しにそのキャプテンを見ながら、
いろなことを考えた。

キャプテン・雪下(ゆきした)くん。

練習のときからよく知っている選手だ。

もちろん、相手チームもよく知っている。

だから、両方に勝たせたかった。

でも、それはできない。

ただ、
救いは両校とも力を出し切ったことだ。

負けた雪下(ゆきした)くん。

キャプテンは泣かないと思った。

 

しかし、

よくみると目に光るものが。。

 

彼の心境を察すると、

こっちまで涙が出てきた。

 

キャプテン、お疲れさん。

そして、ありがとう。

 

(写真) 2008年7月19日 習志野秋津球場にて撮影


5.大観衆のなかでの野球、固くなっても感謝の気持ちだけは忘れるな!

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2006年4月39日 市原臨海球場にて

市原臨海球場に来ました。

春の県大会です。

習志野銚子商の試合です。

いずれも甲子園常連校です。

こういう試合を「好カード」と呼ぶのでしょう。

ご覧のようにスタンドも満員です。

座るところがなく立っている人もいます。

両校の熱心な応援者たちなのでしょう。

OBもいるでしょう。

何十年も応援している「古株」もいるでしょう。

この大声援のなかで野球ができることを幸せに思おう。

プレッシャーとかでなくて、
それを、「意気」に感じよう。

応援が多いほうが、もっと燃える。

期待に応えようと、もっと力がでる。

決して固くなることはない。

普段通りの試合をすればいい。

少しぐらいの緊張は力になるが、度を超すとミスにつながる。

 

それよりも、

この大舞台で野球ができることに感謝しよう。

 

その「感謝」が君に力を与えてくれる。

 

「知恵」を与えてくれる。

 

とにかく、「感謝」だ、「無心」だ。

 

(写真) 2006年4月39日 市原臨海球場にて撮影


6.何でも真剣、少年野球に教わることは多い

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2011年5月15日 木更津二小にて

少年野球の試合にお邪魔しました。

たかが少年野球と思っていたのですが、
これは驚きました。

高校野球と全然変わらないのです。

いえ、
場合によっては高校野球よりは迫力を感じました。

それこそ、体は小さく、体力もないので、
動きやバットの振り、送球は「子供」そのものです。

しかし、それ以外は高校野球と変わりません。

とくにびっくりしたのが「目つき」です。

この「目つき」は、高校生の上をいっています。


私は写真を撮るときに「目」を重視します。

目が死んでいる写真は「没」です。

ただ別に目が写っている必要はありません。

写っているのが背中でもいいのです。

ただ、その背中から
「鋭い目」を感じられるものでなければなりません。

「目」は「心」を表します。

必死な気持ちが「目」に表れます。

 

「生きた目」

「必死な目」

 

これは、子供のほうが優っています。

そのことを少年野球から学びました。

 

(写真) 2011年5月15日 木更津二小にて撮影

 

7.まとめ

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どうでしたか。

 へたな写真と解説では、
面白くなかったでしょう。

 

ごめんなさいね。

 

7-1.普段の生活

私がいつも狙っているのは、

「普段の生活」です。


その「普段の生活」を、

写真というかたちに切り取っています

 

写真ですので、

 

動きもなければ、
音も声もありません。

 

その一瞬の中から、
生活感を出すのです。

 

簡単そうですよね。

 

でも、実際は難しいんですよ・・。

 

7-2.大事なのは写す人の感性

写真はカメラのシャッターを押せば、 

誰でも、なんでも写せます。

 露出も、ピントもすべて「自動(オート)」です。
いわゆる「バカチョン」です。

 

だから誰でも写せます。

あとは、
何を、どのように写すかです。

 

そこに、

写す人の「感性」
必要になってきます。

 

7-3.生活密着型

私の場合は、冒頭にもご紹介したように、
普段の生活が被写体になっています。

 

この「普段」「生活」がキーワードです。

 

ようするに、

「かたぐるしい話抜き」の世界です。

 

「泥臭い」

 

これが、私の目指すものです。

 

「ああ、今生きている」

 

と実感できる光景が好きなのです。

 

今回ご紹介した写真からも、

そのような
「泥臭さ」感じられたら
嬉しい限りです。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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