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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

仕事、生活、人間関係に切り離せない想像力を鍛えるには・・6つの経験則を伝授

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、

想像力について考えてみたいと思います。

 

「想像力」って分かりますよね。


目の前のことや、言葉、文章から、

目に見えないものを

想像する力のことです。

その想像力ですが、
この力は誰にも備わっています。

ただ、
その程度人によって違っています。

 

1)子供の想像力はたくましい。

そうなんです。
子供は想像力がたくましいのです。
大人では思いつかないことまで想像します。

小さい子供が描いた絵を見てください。

お日様が笑っています。

お日様に目があります。

口もあります。

 

子供の目からは、
そのように見えるのでしょう。

 

これが「想像力」です。

 

2)想像力の大切さ。

この想像力は我々の生活の中では大切なことです。

詳しくは後述しますが、
その大切なことを、列強しておきます。

 

①プロジェクトの危険予知

②システムの異常処理

③お金などの生活上の危険予知

④車の運転

⑤人間関係(思いやり)

 

ここでは詳しくは説明しませんが、
項目を見ただけで、大体の想像がつきますよね。

 

あっ、これも想像力ですね。(笑)

 

では、

この想像力について見ていきます。

 

3)想像力を鍛える。

本稿の後半では、

この想像力を鍛える方法について解説します。

 

私の経験に基づく、いわゆる「経験則」です。

 

実生活の中で、
必要に迫られて鍛えた方法です。

どうぞ、参考にされてください。

 

 

 

 

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1.仕事で必要な想像力

想像力の必要性を仕事の面から考えてみます。

 

1-1.プロジェクト

会社のなかでは、
大小いろいろなプロジェクトがあります。
大きいのでは、工場の建設から、
小さいのでは、新人教育などです。

 

◆計画立案で勝負が決まる。

実は、プロジェクトの大小にかかわらず、
計画の立案で勝負が決まります。

 

①やるべきこと
②体制
③工期
④予算

 

これらを、精度良く設定(見積もる)のです。
これを「立案」といいます。

このときに想像力が必要になります。

この想像力がないと、
見積漏れが出てきます。

こうなると、このプロジェクトは失敗です。

つまり、
プロジェクトの成否は
想像力にかかっているのです。

 

1-2.システム開発

次にシステム開発を考えてみます。

 

◆正常処理より異常処理が大事。

実は、システムでは、
正常処理より異常処理が大事になります。

正常処理は、正常時の処理ですので、

「うまくいって当たり前」です。

ところが、
異常処理が曲者(くせもの)です。

何が起きるか分からないからです。

世の中のシステムがトラブルを起こすのは、
この異常処理が不十分だからです。

私にいわせれば、

いい加減なシステムばかりです。

どうみても「プロ」とはいえません。

素人が作ったシステムの多いこと。

 

しかし、システムですので、

すべての異常ケースを
カバーしなければなりません。

10年に1度の異常ケースでも、
それをカバーしなければいけないのです。

それがプロの作ったシステムです。

 

そのためには、
10年に1度の異常ケースを想像することが必要なのです。

プロのシステムでは、下記の言葉は通用しません。

 

「想定外」

 

 

2.生活で必要な想像力

生活上でも想像力が必要です。

 

2-1.家計管理

生活のなかで、もっとも大事なのが「家計」です。

つまり、お金の収支を合わせることです。

借金地獄にならないことです。

 

◆支出を読む

借金(赤字)を回避するためには、
支出を正確に読む必要があります。

そのためには、現在の出費だけでなく、
将来の出費を読む必要があります。

 

①生活費
②養育費
③医療費
④衣食住費

 

もし、手持ちに十分なお金がなければ、
「保険」を使う手があります。

大事なのは将来の出費予測です。

ここでも、
想像力が必要になってきます。

 

2-2.車の運転

車の運転でも想像力が必要です。

いわゆる「危険予知」です。

この「危険予知」で、不測な事故が防げるのです。

今の状況から考えられる危険を予測する。

これも立派な想像力です。

 

3.人間関係で必要な想像力

次に人間関係における想像力を考えてみます。
個人的には、
この人間関係が一番大事だと思っています。

 

3-1.思いやり

そうです。
思いやりです。

相手を気遣う気持ちです。

そのためには、
相手の状況や気持ちが理解ができなければなりません。

下記のような、
ちょっとした「しぐさ」から、
相手の状況を理解(想像)するのです。

 

①顔の表情

②言葉使い

③声の調子

④話の間(ま)

 

思いやりですよね。
この「思いやり」を
言い換えると以下になりますでしょうか。

気配り

目配り

心配り

 

4.想像力の鍛え方

 

4-1.好奇心

たとえば、子どもを考えてみます。
子どもは、好奇心と想像力のかたまりです。

というのは、見るもの聞くものが初めてだからです。

頭の中に、まだ情報がないのです。

だから、想像するしかないのです。

 

◆あえて未経験を経験する

ということは、大人でもこのことができます。
すなわち、未経験を経験させるのです。

つまり、見たことに興味を持たせるのです。

 

これが、
好奇心による想像力の訓練です。

 

4-2.興味を持つ

これも好奇心に近い訓練法です。

興味のもちかたで、同じことを経験しても、
獲得する知識や想像力に差がでます。

それは下記によるものです。

 

「なんだろう」

「どうしてだろう」

 

という疑問点の持ち方に差が出るからです。

この疑問点が興味の出発点です。

そのためには下記が大切です。

 

①何でも感動するフレッシュな気持ち

②やわらかい頭

③勝手に納得しない

④分かった振りをしない

⑤思い込みをしない

 

この「やわらか頭」が、
想像力をかき立てるのです。

 

4-3.見る角度を変える

全く別の視点で物事を見る様にします。
想像力が無い人は、
物事を一方向からしか見ておらず、
視野が狭くなっています。

よって、それを自覚して、
物事を多角的にみるようにしましょう。

物事には様々な面があります。

いつも正面から見るのではなく、
あえて後ろから見てみましょう。

 

「これがなかったらどうなるの?」

「ここに、これを付けたらどうなるかな?」

わざと、
「意地悪(いじわる)爺さん」になるのです。

 

これをやり出すと、楽しいですよ。


一種の病気ですね。

でも、想像力は確実につきます。


これも私の経験則です。

 

4-4.相手の立場になる

相手の立場になってつく想像力は、
人間関係で一番発揮します。

あるいは、接客業でも大事な想像力となります。

 

◆サポートセンターでも

実は私はサポートセンターに勤務していました。
そこのセンター長でした。

よって来る日も来る日も「苦情」ばかりでした。

 

「壊れた」

「動かない」

「欠陥品じゃないのか」

 

しかし、このサポートセンターでも、
相手の立場になることが大事です。

そうすることによって、
お客様の立場で受け答えができるのです。

親身になって対応できるのです。

そうすると、少しはお客様の怒りは軽減されます。

「もし、私がお客様だったら」

という想像力が大事なのです。

逆に、
サポート業務の経験者としては、
下記のようなグチの一つもでます。

 

「少しは、
サポートセンターの大変さも分かってよ」

はい、これは愚痴(グチ)です。

 

4-5.映画を見る

実は映画を見ることは想像力を鍛えるのに最適です。

テレビドラマやアニメ、漫画、小説など、
類似の分野がありますが、

私は映画をすすめます。

 

◆ストーリーが凝っているのが映画。

私の経験から、ストーリーが一番凝っているのが映画です。


とくに、

「外国映画」で、それも「A級映画」です。


これらの映画は、
ストーリーが半端ではありません。

 

常識的な起承転結ではありません。

 

意表を突いてきます。

まさに、作り手との勝負です。

いかに裏をかくかです。

 

そこで、
自分が監督や脚本家になったつもりで、
ストーリーを展開していきます。

そうすると、
とんでもない想像力がつきます。

 

たしかに、これをやっていると、
映画の楽しみが半減するかもしれません。

でも、

私は変わり者ですから、
むしろ、

これを楽しんでいます。

 

この映画鑑賞法は、
想像力を鍛えるのに
「もってこい」です。

 

私が一番よくやっている方法です。

 

4-6.最後は訓練

最後に「訓練」について触れておきます。

この訓練は、
「意識的に考える」
ところから出発します。

その考えることを
常態化させるのです。

そうすると、
無意識のうちに
「考えている」状況になるのです。

いわゆる「習慣化」ですね。

 

★時間の概念が大事

そうすると、どうなるでしょうか。

考えることが習慣化すると、こうなるのです。

瞬間的に想像力が働く。

この「瞬間的な想像」って、お分かりでしょうか。

間一髪おかずに想像できるのです。

この「瞬間的」が大事なのです。

こうなったら、
「アナログコンピュータ」の世界です。
(といっても理解できる人は少ないでしょうけどね)

実は、想像力には時間の概念が大事なのです。

想像するのに1時間もかかって困るときがあるのです。


下記がそのケースです。

①運転中の危険予測。
想像に時間がかかっては、
事故回避はできません。

②議論中では、妙案が出せずに、
議論に負けます。

③会議では、妙案の議論ができなくなります。

分かりますよね。

 

まさに、時間との勝負なのです。

 

想像力は想像範囲を競うだけでなく、

スピードも競うのです。

 

そのためには、訓練が必要なのです。

その訓練が下記なのです。

「考えることの常態化」

 

5.まとめ

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どうでしたか。

想像力の重要さがお分かりになったでしょうか。

 

と、本稿で紹介するまでもなく、
想像力の重要さは認識していると思われます。

とくに私が強調しておきたいのは下記です。

 

5-1.仕事における想像力

危険予知と対処法のノウハウ。
これは一朝一夕では醸成できません。
長い経験のなかで培われるものです。

 

 

5-2.人間関係における想像力

人間関係における「思いやり」は、
想像力で大きく変わります。(前述のとおり)

実は、人間関係には想像力よりも大きく影響するものがあります。、

それは、「感性」です。

この「感性」については、
別の機会に述べたいと思います。

 

5-3.人工知能(AI)に対抗して

いまめざましく進歩している、
人工知能(AI)について考えてみます。

実は、
人間が人工知能(AI)に対抗できるのは
下記の2つなのです。


想像力と創造力

 

この2つが、
人工知能(AI)に対抗できる最後の砦なのです。

と同時に、
感性をもって、人間らしさを保つ。

このことを忘れないようにしてください。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。 

 

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※更新履歴※

【更新】2020年9月6日
少しだけ校正させていただきました。

 

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