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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

高校球児の素顔を追う、私の見た高校野球(その24)

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は「私の見た高校野球(その24)」です。

 

今後もこのシリーズを続けるつもりです。

 

私がやってきた野球取材の総括です。

 

取材期間 :
 2000年~2014年(15年間)

 

その間に撮りためた写真が、
100万枚を超えました。

 

この写真1枚1枚は
高校球児たちの歴史と同時に、

私の歴史でもあります。

 

写真ですので、

その瞬間、

高校球児たちと同じ場所にいなければなりません。

 

その時間と空間の中から、
私の感性で切り取ったのが、

この写真集です。

 

だから、
この写真の中には
私の気持ちが入っています。

 

それは「こだわり」と
いったほうがよいかもしれません。

 

その「こだわり」を集大成したものが、
今回のシリーズ
「私の見た高校野球」です。

 

なお、素材は下記HPからの抜粋となります。

  高校野球私設応援団

 

 

 

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1.負けたスタンドには、まだ悲しみが

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2003年7月28日 志学館  千葉マリンスタジアムにて


夏の千葉大会です。


幕張にあるマリンスタジアムにきました。


負けたチームの応援スタンドでは、
あと片付けをしていました。


すると、
突然チアの女の子が泣き出しました。


負けた悲しさに感極まったのでしょう。


周りは、
声をかけることができません。


でも、そのあと、
みんなと一緒にゴミ拾いをしていました。


彼ら、彼女らが去った後は、
ゴミひとつ残っていませんでした。


ちょっぴり悲しい。


でも、
さわやかな夏のひとときでした。

 

(写真) 2003年7月28日 千葉マリンスタジアムにて撮影

 


2.果敢な三塁へのヘッドスライディング

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2008年4月27日 佐倉南 袖ヶ浦球場にて

今回もヘッドスライディングのシーンです。


このヘッドスライディングが、
一番見応えあるからです。


このヘッドスライディングは
正面から撮るのがコツです。


しかし、
このようなシチュエーションは、
なかなかありません。

そう言っている中で、
運良く撮影できたのが上の写真です。


三塁側からローアングルです。


地面すれすれの角度から撮影しました。


選手の顔まで分かる迫力ある写真です。


一生懸命にプレーする選手には、
一生懸命な撮影で応えなければ。

 

(写真) 2008年4月27日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


3.う~んダメだっ、空振り三振だっ

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2003年7月19日 薬園台 市原臨海球場にて

夏の千葉大会です。


薬園台高校の選手が空振り三振です。


このような写真は、
掲載したくはなかったのですが、

その悔しそうな表情が印象的でしたので、
掲載させていただきました。


写真の本人には、ごめんなさいです。


でも、
私はこのような一生懸命さが大好きです。


力一杯バットを振っての三振です。


これだけ力一杯の三振だ。


見ている人だって、
スッキリしたと思うよ。


味方チームも、
きっと元気をもらったと思うよ。

 

(写真) 2003年7月19日 市原臨海球場にて撮影

 


4.ヘルメットを飛ばしてホームへまっしぐら

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2007年7月16日 館山 袖ヶ浦球場にて

夏の千葉大会です。


場所は袖ヶ浦球場。


館山高校の選手でしょうか。


二塁から三塁を回って、
一気にホームへ。


途中、

ヘルメットが勢い余って、
吹っ飛びました。


得点できる喜びでしょうか。


その気持ちが、
ヘルメットに乗り移ったようです。


「それ行けーっ!」

 

 

(写真) 2007年7月16日 袖ヶ浦球場にて撮影

 


5.本当は自分も出たかった・・控えの選手が慰め役に

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2007年7月20日 四街道 習志野秋津球場にて


習志野秋津球場へ行って来ました。


夏の千葉大会です。


敗戦の瞬間、
選手たちが泣き崩れてしまいした。


それを、
控えの選手(背番号10番)が慰めています。


ここでも、
出遅れてしまいました。


本来であれば、
自分も泣き崩れる輪に
入りたかったのでしょう。


最後の最後まで「控え」に
なってしまいました。


本当は自分も試合に出たかったのに。
そうしたら、
この悲しみがもっと味わえたのに・・。

 

背番号10番くん。


君は十分自分の役割を果たしたよ。


今だって、
慰め役をやっているじゃないか。


チームにはね。


こういう人も必要なんだよ。
ちょっとさびしいけどね。

 

(写真) 2007年7月20日 習志野秋津球場にて撮影

 

 

6.アルバイト、年賀状配り

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2002年1月1日 木更津高校・山村くん  JR木更津駅付近にて

木更津高校の野球部員さんが、
年賀状配達をしていました。


もちろん、
事前に情報を仕入れて取材に行ったのですが、

カメラを向けるとポーズをとってくれました。
(ちょっと照れくさそうですね)


アルバイトでためたお金は、
春の遠征費にするそうです。


野球は勉強です。


勉強は、

グラウンドだけではありません。


アルバイトも勉強。


仕事の大切さと、
お金を稼ぐ大変さを学んでください。


おっとごめん、
仕事(年賀状配達)の邪魔をしてしまったね。

 

 

(写真) 2002年1月1日 JR木更津駅付近にて撮影

 

 

まとめ

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どうでしたか。

 

今回も厳粛な思いを込めて、
私の見た高校野球(その24)
をお届けしました。

 

どの写真も思い出深いものです。

写真ですので、
その瞬間に私(カメラマン)が
そこにいたことになります。

 

つまり、
球児達と、時間と場所を共有したのです。

 

しかも、
その瞬間は永遠に止まったきりです。

色あせることもありません。

その瞬間が永遠に存在するのです。

そう考えると、
そこに居合わせたことに感謝しなければ。

そう思いつつ、本稿を閉じます。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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※更新履歴※

【更新】2020年7月27日
少しだけ校正させていただきました。

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