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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

職人さん、あなたはサラリーマンの鏡です

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タイルの目地仕上げ

こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は仕事の流儀について考えてみたいと思います。

 

といっても、決して堅苦しくないので、おつき合いください。

 

掲載の写真は、
タイル職人さんの仕事ぶりを撮らせていただいたものです。

我が家では何度かリフォームをしたのですが、
その仕事ぶりが、あまりにもあざやかだったので、
私は時が経つのを忘れて見ていました。

 

そしてふと気づいたのです。

 

職人さんは、
私たちサラリーマンの鏡ではないかと。

 

今回はその職人さんの仕事ぶりと対比させながら、
会社での仕事を再チェックしたいと思います。

題して、

『職人さん、
あなたはサラリーマンの鏡です』

 

 

 

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1.職人さんの見習うべきところ

まず手始めに、職人さんの見習うべきところを見ていきます。
以下、思い当たる点を列挙します。


※:特にサラリーマンにも有用と思われることです。

 

1)作業が丁寧。※

2)殆どしゃべらない。

3)服装が、ばしっと決まっている。

4)段取りにムダがない。※

5)道具が整理整頓されている。※

6)周りが片付けられている。※

7)切りの良いところで休憩を入れる。※

8)仕事が終わって帰るときは、ゴミひとつ残していない。※

 

以下順に見ていきましょう。

 

2.机の上をきれいに

机の上を見れば、
その人の性格や、仕事のできる、できないが分かります。

①机の上がきれいに整理されている。
 ⇒几帳面で仕事のできる人。

②机の上がちらかっている。
 ⇒あきやすい。気持ちにムラがある。
一見仕事ができるようですが、ポカが多い。

本当に仕事のできる人は、
机の上は整然と整理されています。

 

いえ、効率の良い仕事をていたら、
自然と机の上はきれいに整理されるのです。

 

3.引き出しのなかもきれいに

整理するのは机の上だけではありません。
引き出しの中も同じです。


引き出しの中には、小物が多いので、
整理しておかないと、いざというときに
必要なものがすぐに出てきません。

 

認印

②朱肉

③職印

④名刺

⑤名刺ホルダー

⑥ホッチキスのたま

⑦鉛筆、ボールペン

⑧口取り紙 ほか

上記を整然と整理しておきましょう。


1)目に見えるように。

小物はすぐに目に入るようにしておきます。
引き出しを開けたら、すぐに確認できるようにです。
ですので、重ね置きは厳禁です。
すべてを平面上に置いておきましょう。

①目に見えるところに。

②決まった場所に。

これがキーワードです。
職人さんが、
道具類を決まった場所に整理しておくのと同じです。

 

4.資料も整理整頓

資料は仕事には不可欠なものですので、
整理整頓には注意しましょう。

 

1)いつも見えるとこに置いておく。

資料はいつも見えるところに置いておきます。
上述の引き出しの中と同じです。
よって、書類棚はガラス戸がベストです。
もし、ガラス張りがないときには、
中に保管されている資料のリストを扉に貼っておきます。

 

2)外見だけで中身が特定できること。

資料はキングファイルなどに綴じて、
そのキングファイルの背表紙には、
中身が分かるように見出し(下記例)を入れておきます。

 ・△△プロジェクト(計画書)
 ・△△プロジェクト(実行書01)

 

3)不要なものは捨てる。

資料はほっておくと貯まる一方です。
よって、不要なものはは捨てます。

◆PDF化
どうしてもとっておきたいものは、PDFにしましょう。
そのほうが、場所をとりませんし、参照もしやすくなります。

 

4)セキュリティにも注意を。

最後にセキュリティです。
保管庫には必ず施錠をしておきます。

 

◆机の上の資料にも注意を。

机の上の資料も注意が必要です。
帰社するときはもちろん、
会議などで席を外す場合は、
資料は閉じて起きましょう。

三者がその資料を見ることも
考えられます。

 

5.プログラムもきれいに

私はSE(システムエンジニア)ですので、
プログラムにはひときわ厳しいほうです。

 

1)汚いプログラムには虫が、「うじょうじょ」。

実はプログラムのうまい/へたは、
ソースプログラムを見れば分かります。

当然ながら、
ヘタなプログラムには虫(バグ)が沢山内在します。
実行させると、あっという間にダウンします。

 

2)ヘタなプログラマーが書いたプログラムは汚い。

そのバグの有無を判別するもっとも簡単な方法が、
ソースプログラムを見ることです。

それは一見しただけで分かります。

①汚いプログラム⇒バグだらけ。
②美しいプログラム⇒バグが少ない。

理由は下記です。

 

3)ソースプログラムは思考過程を反映。

プログラムには、それを書くプログラマーの思考過程が
反映されています。
よって、断片的な思考で書いたプログラムは、
断片的な処理になってしまいます。
よって、処理の間違いや漏れが発生してしまいます。

これが「バグ(虫)」です。

このようなつぎはぎだらけのプログラムは最悪です。
一見して「汚くて」、「危ない」ことがよく分かります。

 

6.まとめ

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屋根の防水処理

どうでしたか。

職人さんの仕事ぶりは、
会社の仕事にも参考になりますよね。

 

たしかに、両方とも仕事ですので、
参考になるのは当たり前です。
ただ、違うところもあります。

 

6-1.職人さんのほうが必死

基本的には職人さんは個人経営です。
サラリーマンのようには恵まれていません。
①有給休暇がない。
②ボーナスがない。
よって、その分、職人さんのほうが必死です。
毎日が死活問題なのです。
だから、ミスや失敗は許されません。
そんなギリギリのなかで培ったものが、
職人さんの技や知恵なのです。
サラリーマンも見習わなければなりません。

 

6-2.お客さんと直結

職人さんの現場は、個人のお宅です。
良くも悪くも、お客さんの反応がすぐに返ってきます。
もちろん、その分やり甲斐があるのでしょうが、
ミスや失敗が許されないことも事実です。
このように毎日が真剣勝負のなかですので、
おのずと職人さんの意識は高まります。

このへんも学ばなければなりません。

 

6-3.毎日が勝負

上述したように、毎日が真剣勝負です。
①工期との戦い。
②品質との戦い。
しかも、相談相手はいません。
自分で考えて、
自分で判断するしかありません。

失敗の責任も自分でとるしかありません。

そんな毎日を過ごすわけですので、
職人さんに勝てるはずはありません。

職人さん。
あなたは、我々サラリーマンの鏡です。

最後に良い仕事をするためのキーワードを

 

①ていねいに。

②確実に。

③美しく。

 

人間の生き方とおなじですね。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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