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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

「転ばぬ先の杖」は大事な生活の知恵

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こんにちは。

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回は諺・格言のお話です。

 

といっても、

あくまでも私見ですので、

そ のへんはご了承ください。

 

今回のテーマは、

「転ばぬ先の杖」です。

 

つまり、

不測の事態に備えて準備することです。

 

といえば、

みなさんもよく分かっているし、

普段から実行していると思います。

 

ただ、

その中身と言えば人それぞれでしょう。

 

そこで、

この「備える」を整理しました。

 

さあみんなで、

この「備える」を考えてみましょう。

 

 

 

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1.本日の諺・格言

「転ばぬ先の杖」

 

2.意味


「転ばぬ先の杖」の意味は下記です。

 

『失敗しないように、
万が一に備えて、
あらかじめ十分な準備をしておくこと』

 

つまり、

下記の関係をいいます。


① 万が一 ⇒ ころぶ

② 備える ⇒ 杖(つえ)

 

3.分かり安くいうと

 

さらに、

分かりやすく例をあげて説明しますね。


1)仕事・・みんなの前で発表する。

仕事でみんなの前で発表することがありますよね。


①新製品の発表

②実験や研究結果

③プロジェクト報告 など


こういうときに、

用意周到な準備をするのが、
転ばぬ先の杖です。


このケースでの準備とは、

下記が考えられます。


①想定問答

②バックデータ

ケーススタディ など

 

2)生活面・・ケガ、病気などに備える。

毎日の生活の中での不測な事態として下記が考えられます。


①ケガ、病気

②冠婚葬祭

地震、水害などの自然災害

 

このような不足な事態に備えて下記を準備します。


①お金(貯蓄)

②保険

③非常食の備蓄

④防災用具(簡易トイレほか) など

 

これも、転ばぬ先の杖ですね。

 

4.「備える」を掘り下げる

ここで、

「備える」を掘り下げてみましょう。


4-1.データのバックアップ

大事なデータが消えたり、

読めなくなると大変ですよね。


具体的には下記のようなケースです。


①パソコンのなかに入れていたデータを
誤って消してしまった。

 

②そのパソコン自体が故障して、
データを読むことができなくなった。

 

このような事態に備えて下記を行っておきます。

 

データのバックアップ

 

つまり、

データのコピー(複写)ですね。

 

4-2.システムの二重化

この例ではデータだけでなく、
システムが故障したときのことを考えます。


システムとは下記をさします。


①コンピュータ本体

②記憶装置

③通信回線

④電源装置


上記①~④の、どれが故障しても、
システムは機能しなくなります。


その対策としては下記があります。

システムの二重化

つまり、

各装置を二重に持つのです。

 

【補足】
二重化には次の二種類があります。


A.常時稼働方式:
 2つの装置が同時に運転している状態です。
 非常時に瞬時に切り替えられるメリットがあります。
 (ダウン時間の最小化)


B.スタンバイ方式:
 片方(本番機でない方)は非稼働状態にしておきます。
 本番機がダウンしたときに、
 このスタンバイ機を稼働させて切り替えます。


 そのため、

 切替に多少の時間を要しますが、
 1台のスタンバイ機で、複数の本番機を
 バックアップができるので、
 コストを抑えることができます。


ちょっと難しくなりましたね。
ごめんなさい。

 

4-3.パスワードの更新


パスワードや暗証番号もそうですね。


ずっと同じものを使っていると、
他人に知られたり、
盗まれたりします。


ここも「転ばぬ先の杖」で、
こまめに更新しましょう。

 

4-4.口座の複数化(危険分散)

次に危険分散の話をしましょう。


①貯金

たとえば、貯金です。


貯金を管理する点では口座はひとつの方が良いのですが、
ひとつだとリスク(危険)が多すぎます。


銀行の倒産や、他人による不正引き出しです。
そのためには、
複数の銀行に分散して預けることが重要です。


このように、
お金のような大事なものを複数に分散することを、
危険分散といいます。


②会社などの団体旅行

会社などの団体旅行で飛行機を使うときに、
飛行機を複数に分けることがあります。
これも危険分散のひとつです。
万が一の時のダメージを分散するのですね。
これで、100%の被害を2分の1、3分の1にできます。

 

4-5.予備品の買い置き

次に予備品です。
分かりやすいのが次のような例です。


①車のスペアキー、スペアタイヤ

②電球の買い置き

③非常食の備蓄 など

 

これらについては、説明は不要でしょう。

 

ただ、注意して欲しいのは、


予備を持ちすぎると、
「ムダ」になることです。


つまり、予備品を多く持ちすぎて、
出番がない(使うことがない)のは、
もったいないということです。


予備品は、
適度な量にしておきましょう。


5.死への準備は備えの究極

最後に、

備えの究極を紹介しておきます。


それは「死への準備」です。

 

1)家族が困らないように。

本人が亡くなって困るのは、遺された家族の生活です。
具体的には下記の心配が出てきます。


①住むところ

②お金(生活費)

 

2)家族に負担をかけないように。

遺された家族の負担で一番思いつくのが、
葬儀です。
できれば、生前に本人が葬儀予約をしておけば、
家族の負担が減ります。

 

3)家族が争わないように。

この争いの典型は下記です。


①遺産相続

②財産分与

その争いを避けるために、
「遺言書」を残しておきましょう。


因みに、
遺産には借金のような、
「負」の遺産があることに注意が必要です。


この借金についても、家族に伝えておきましょう。

 

エンディングノート

上記一連の情報(記録)は、
エンディングノートに記載しておきましょう。
エンディングノートは市販されています。
電子版はネットからダウンロードできます。

 

6.まとめ

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どうでしたか。


転ばぬ先の杖は、

自分たちが生きていく上で非常に参考になります。


先人たちの知恵が、

この諺に盛り込まれているからです。

 

とくに、
「死」への備えは大事です。

 

それを「終活(しゅうかつ)」と呼ぶ人もいますが、

呼び方はどうでも良いのです。


大事なのは中身です。


遺された家族に、
負担をかけないように。


最低限の準備

をしておきましょう。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

【関連記事】

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※更新履歴※

【更新】2019年12月24日、2020年5月2日、9月14日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2019年8月10日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。

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