知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

野球撮影、実写をまじえて解説する10のポイント

f:id:kawa2496:20190114112406j:plain

2009年千葉県代表、八千代東高校

こんにちは、

拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は、写真の撮り方です。


1)対象:野球

2)目的:試合を記録として残す。

 

記録ですので、

どちらのチームにもかたよりません。


中立な立場で撮影します。

 

その中立な立場にたって、

野球を記録写真として残す上で、

何が大事で、何に注意すべきかを、

解説します。

 

題して、


野球撮影、
実写をまじえて解説する10のポイント

 

◆普通の野球写真にも応用可能

今回「記録写真」が中心ですが、

紹介する中身の大半は、

普通の野球写真にも適用できます。


是非応用してもらえればと思っています。

 

ちなみに、

私は約20年間、

高校野球の写真を撮ってきました。


そこで得たノウハウなどをご紹介したいと思います。

 

◆記録写真は失敗は許されない。

野球の写真に限らず、

記録写真は失敗は許されません。

 

被写体は二度と写すことが出来ないからです。


取り損ねることはもちろん、

ピンぼけやブレなども許されません。

 

だから、

「用意周到」で臨まなければなりません。

 

「準備」するのは機材だけではありません。

 

何をどのように写すかの

「計画」

も大事です。

 

この機材(ハード)と計画(ソフト)の両面が相まって、

初めて良い記録写真が撮れるのです。

 

ではさっそく見ていきましょう。

 

 

 

楽天/野球用品  Amazon/野球用品

楽天/デジタル一眼レフカメラ

Amazon/人気のデジタル一眼レフカメラ

楽天/交換レンズ  Amazon/交換レンズ

 

1.撮影上の注意点


まず中身に入る前に、

撮影全体について注意点を紹介しておきます。

 

1-1.飛んでくるボールに注意を

球場ですので、

いつどこからボールが飛んでくるかは分かりません。


しかも、

そのボールは硬球といって、

石のように硬いものです。


当たったら、痛いどころではありません。


ケガをします。


大事な機材を破損させることもあります。


だから、

球場内にいるときは、

絶対にボールから目を離さないでください。

 

1-2.他の観客の邪魔をしない

これも鉄則です。


球場はあなた一人のものではありません。


写真を撮っるからといって、

特別扱いはできません。


ほかの観客の邪魔をしないようにしましょう。


通路にすわったり、

立ったままの撮影は厳禁です。


あくまでも、

一人の観客として振る舞ってください。

 

1-3.できるだけ動き回る

撮影にあたっては、

固定位置ではいい写真は撮れません。


できれば、

太陽の位置も頭に入れておきたいのですが、

こればっかりは、どうしようもありません。


基本的には、

バックスクリーン側が「南向き」です。


だから、

どこの球場でも、このシチュエーションは変わりません。


あとは、撮影する時間帯だけです。


時間帯によって、

微妙に太陽の位置が変わるからです。

 

それよりも、

ベンチや応援席、右バッター、左バッターなどで、

撮影位置を決めたいものです。


一塁側から三塁側までの移動には、

最低でも2~3分はかかります。


よって、
移動はチェンジ(イニングの交代)時

となります。

 

トイレは、

5回が終わった、

グラウンド整備時となります。

 

2.実写のバックデータ

1)試合:夏の千葉大会、決勝
2)年月日:2009年7月26日
3)場所:千葉マリンスタジアム
4)対戦:八千代東vs拓大紅陵
5)機材:Canon EOS 40D
Canon 100-400mmズームレンズ、一脚

 

Canon EOS 40Dについては下記記事をご参照ください。

 

Canon EOS 40D、現役として今でも十分通用するデジタル一眼の名機 - 知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

 

3.野球写真を撮影する10のポイント


ここで解説する撮影のポイントは下記10項目です。

 

1)試合前の雰囲気を残す。

2)スターティングメンバーを撮る。

3)選手集合を撮る。

4)ピッチングシーンを撮る。

5)得点シーンを撮る。(喜ぶ応援席も)

6)ピンチのシーンも残す。

7)試合終了のシーンも撮る。

8)校歌斉唱のシーンを撮る。

9)勝者、敗者両方の表情も。

10)最後の観客席も。

 

4.試合前の雰囲気を残す

 まず大事で忘れがちなのが、

試合前の雰囲気です。


忘れがちな理由は下記です。


①本人も緊張している。

当然ですが、グラウンドの選手同様、

撮影する側も緊張する場面です。


②気持ちに余裕がない。

そうなんですね、

いろいろな意味で、

撮影者に余裕がない状況ですね。


余裕がないと、

試合前の雰囲気は撮れません。

 

4-1.大事なのは事前の準備

私がいつもやっていることです。


球場入りの前に撮影ストーリーを立てる。


つまり、

何をどのように撮るかを整理しておくのです。


ドキュメンタリー作家と同じです。

 

逆にいうと、
このストーリーができていると、

もう撮影の半分は終わったようなものです。

 

試合の前に結果が見えているのです。

 

ここが大事です。


4-2.実写例

f:id:kawa2496:20190114125156j:plain

試合前の情景

上の写真は試合前の写真です。


雰囲気が伝わってきますよね。

 

5.スターティングメンバーを撮る

 

次に撮るのは、スターティングメンバーです。


5-1.撮るタイミング

試合開始前。


スターティングメンバーが掲示された直後がベストです。


試合が始まると、

いろんな意味で余裕がなくなります。


また、

途中で選手交代となることがあります。

 

5-2.実写例

f:id:kawa2496:20190114125520j:plain

スターティングメンバー

この写真は簡単ですね。


相手は動きませんから。


絞りは、できるだけ絞り込んでください。


シャッター速度を遅くして、

被写界深度を「かせぐ」のです。


焦点範囲を広くするのですね。

 

6.選手集合を撮る

このシーンは1回切りですので、

用意周到で臨みましょう。


2~3分前からスタンバイしておきます。


シャッター速度は1/250もあれば十分でしょう。


ここも、絞り優先でいきます。

 

6-1.実写例

f:id:kawa2496:20190114130017j:plain

選手集合

上は選手集合の実写例です。


【注意点】
①全員の選手を入れる。


②撮影角度はできるだけ上からにする。


ちなみに上の写真は、

撮影角度では失敗です。


本来ならもう少し上からすべきですが、

この日は観客が満員のため身動き出来ず、

次の場面(試合開始)に備えて、

グラウンド近く(フェンス付近)でスタンバイしていました。

 

7.ピッチングシーンを撮る

次に絶対必要なのがピッチングシーンです。


このピッチングシーンはチャンスが沢山あるので、

あせることはありません。


といううちに、
ピッチャー交代ともなりかねませんので、

早めに撮っておきましょう。

 

7-1.バックアップとしてイニング最初の投球練習を

これはあくまでもバックアップです。


イニング開始時の投球練習を撮っておきましょう。


試合が始まると、どうしても打者に神経がいきます。


だから、投球練習しか撮れないことがあります。

 

7-2.実写例

f:id:kawa2496:20190114130901j:plain

ピッチングシーン

写真はオーソドックスなピッチングシーンです。


私としてはあまり好きな写真ではありません。


今ひとつ力強さがないからです。

 

参考までに、写真のピッチャーは、

拓大紅陵の加藤 貴之くんです。

現、日本ハム所属です。


7-3.ピッチングシーン撮影時の注意点

ピッチングシーンで大事なのは、
そのピッチャーの特徴をとらえることです。


顔の表情、ボールを投げる前のフォーム、
ボールを投げたあとのフォーム。


このなかで、
そのピッチャーの一番よいところを

切り取るのです。


そのためにも、
投球練習中によく観察しておきましょう。

 

8.得点シーンを撮る(喜ぶ応援席も)

次に得点シーンです。


得点シーンはもっとも注目を浴びるシーンです。

 

よって、

取りこぼしがないように注意したいところです。


しかも、

全得点シーンを撮っておく必要があります。


8-1.一番困るのはホームラン

そこで、一番困るのはホームランです。


しかも、ソロホームランです。


走者が出ていると、

しかも得点域(二塁とか)だと、

得点が入ると予想できますので、

者に注目します。

 

ところが「走者なし」だと、

つい神経が散漫になります。


しかも打ちそうにない(失礼)、

下位打者だと、

カメラを向けないときがあります。


カメラマンも小休止ですね。


そんなときに一発が出るとさあ大変


ホームランシーンがないわけです。

 

仕方がないので、
ホームランバッターがベースを回るシーンと、

ホームイン、ベンチに迎えられるシーンを撮ります。


いずれにしても、ホームランを逃すのは、

悔しくて、悔いの残る一発となります。


これ弁解ではありませんが、

このような取りこぼしは、

プロでもよくあります。


8-2.実写例

f:id:kawa2496:20190114141755j:plain

得点シーン

f:id:kawa2496:20190114141829j:plain

走者生還

f:id:kawa2496:20190114141856j:plain

喜ぶ応援席

8-3.応援風景を忘れないように

ここで忘れがちなのが応援席の写真です。
(上記3枚目)


喜びに沸く応援席の写真があるのとないのとでは、


訴求力が全然違います。


しかも一瞬ですので、取り逃ししやすい。


是非、得点シーンのセットとして応援席を。


このセットは体に覚え込ませておきましょう。


得点シーンの3点セット:
バッター、走者、応援席

 

9.ピンチのシーンも残す

またピンチのシーンも重要です。


得点に結びつかなくても、

試合の流れに大きな影響をします。

 

9-1.実写例

f:id:kawa2496:20190114142610j:plain

拓大紅陵ピンチ、マウンド上に集まる野手

これがあると、試合の流れが分かりますよね。


より臨場感がでます。

 

10.試合終了のシーンも撮る

ゲームセットの瞬間は劇的なシーンです。


逃さないようにしましょう。

 

ここでもっとも劇的なのが、

最後のバッターが内野ゴロを打って、

一塁へヘッドスライディングするシーンです。

 

このへんも先を読んで、

準備しておきましょう。
(というと、最後のバッターには悪いですよね)

 

10-1.実写例

f:id:kawa2496:20190114143043j:plain

最終回のスコアボード

ボードのアウトカウントが、

2アウトになっているのが確認できますよね。

 

f:id:kawa2496:20190114143159j:plain

最後のバッターがアウトになり落ち込んでいる姿

上記2枚目の写真は、

もう少し引いて撮影すべきでした。


そうすると、
勝ったチームの選手が写って、

両者を対比することができました。


その意図はあったのですが、

座り込んだ選手にどうしても気持ちがいってしまいました。


写真歴10年以上でも、

最後のシーンは冷静になれません。

 

11.校歌斉唱のシーンも撮る

最後の校歌斉唱シーンは簡単です。


校歌を歌う時間が長いからです。

 

ここでは絞りはできるだけ絞り込んでください。
被写界深度をかせぐためです)

 

11-1.左右どちらから撮るか?

この校歌のシーンを左右(一塁側、三塁側)のどちらから撮るかですが、

勝者側から撮るのが鉄則です。

 

つまり、
勝者が三塁側ベンチであれば、

カメラは三塁側です。


そうすると校歌の後に、

選手たちが応援席に走ってくるシーンが、

真っ正面から撮れるからです。

 

また校歌を歌っている間の、

負けたチームの表情も撮れます。

 

校歌斉唱シーンは、

勝ったチームのベンチ側から。

 

これ鉄則です。


ですが、
イニング中に逆転されると大変です。


急いで反対側に行かなければなりません。


延長戦ともなると、

イニングごとに行ったり来たりです。


大変ですけど選手たちの苦労に較べたらまだましです。

とにかく、
「取り逃し」がないように最善を尽くしましょう。

 

11-2.実写例

f:id:kawa2496:20190114151641j:plain

校歌斉唱

 ここは説明の必要はないでしょう。


一つ付け加えておくことは下記です。

 

◆勝ったチームの応援席側から撮る。

これは下記理由によります。

 

①負けたチームも写せる。

校歌斉唱時には負けたチームの整列します。


勝ったチーム側から写すと、
その負けたチームも写すことができます。

 

②校歌のあとに走ってくる選手たちも。

そうなんですね。


校歌斉唱のあとは、

選手たちは応援席に走ってきます。


お礼の挨拶ですね。

 

その走ってくるシーンを写すこともできます。


後ろを振り返れば、
選手たちを迎える応援団の姿も
写すことができます。

 

12.勝者、敗者両方の表情も

ゲームセット後は、感動のシーンが目白押しです。


特に、勝者と敗者の両方は最低限1枚は撮っておきましょう。

 

12-1.実写例

f:id:kawa2496:20190114151848j:plain

負けた拓大紅陵

f:id:kawa2496:20190114151926j:plain

優勝した八千代東、喜んで応援席へ

f:id:kawa2496:20190905160455j:plain

喜ぶ応援団

 

12-2.明と暗の両方を

 試合終了後の写真としては、

ともすれば勝ったチームだけに注目がいきますが、

ここは冷静になって撮影しましょう。

 

というのは、

勝ったチームも負けたチームも全力で戦いました。

 

その戦いに「敬意」を表するのです。

 

もちろん、カメラマンは一人です。

 

よって、撮影位置には限界があります。

 

だから、どの位置からでもかまいません。

 

とにかく、両校のシーンを残してあげてください。

 

それが、

全力で戦った両校への「敬意」でもあります。

 

f:id:kawa2496:20190905161047j:plain

f:id:kawa2496:20190905161057j:plain


12-3.表彰式のシーンも

撮影対象が決勝戦の場合は、

試合後に表彰式があります。


そのシーンも残しておきましょう。

 

f:id:kawa2496:20190906070213j:plain

f:id:kawa2496:20190906070225j:plain

 

優勝チームと順優勝チームの両方を撮ります。

 

撮影位置はバックネット裏となります。

 

ただここはネットがありますので、

ネットが写らないように、

レンズをネットに近づけてください。

 

場所的に「逆光」になりますが、

こればかりはどうしようもありません。

 

ストロボがあれば使いましょう。
(しかし、被写体が遠いのであまり効果はないでしょう)

 

f:id:kawa2496:20190906070545j:plain

 

上の写真は両校の整列シーンです。

 

この写真は斜め前から撮りました。

 

正面から撮るとレンズが広角になり、

ネットが写るからです。

 

とにかく球場はネットがありますので、

広角レンズは使いにくいですね。


12-4.行進のシーンも

f:id:kawa2496:20190907093742j:plain

f:id:kawa2496:20190907093753j:plain


表彰式のあとは球場内を行進しますが、

そのシーンも撮っておきましょう。

 

場所は内野席が良いでしょう。

 

しかも、
少し高い位置から撮影し、

ネットが邪魔にならないようにしましょう。

 

というのは、

できるだけ全員を入れたいので、広角気味で撮るからです。
(広角気味にするとネットが写ってしまいます)

 

12-5.胴上げのシーンも

次に大事なのは優勝校の胴上げです。

 

胴上げの場所は、大体が応援スタンド付近です。

 

f:id:kawa2496:20190908065004j:plain

 

◆カメラ位置が難しい。

難しいのはカメラ位置です。

 

カメラ位置は大きく分けて二つあります。

 

①勝利校の応援団席:

これは間近に撮影できるメリットがあります。


反面、背景に何も写りません。

 

②勝利校と反対側の応援団席:

これは遠くなりますので、

超望遠が必須です。


しかし、

背景に応援団が写りますので、

かなりの「臨場感」が出ます。

 

因みに、上の写真は②の位置から撮りました。

幸い、胴上げされている人(監督さん?)が、

こちらを向いてくれましたので、

表情まで写すことができました。

 

◆シャッターを押すタイミングは各自で。

あとは「シャッターチャンス」ですが、

これは撮影者の判断にお任せします。

 

基本的には胴上げされている人が、

空中高く飛んだときが、

「シャッターチャンス」です。 

 

13.最後の観客席も

試合後も大事なシーンがあります。


応援団の退席です。


ここにもドラマがあります。


最後の最後まで気を抜かないようにしましょう。

 

13-1.実写例

f:id:kawa2496:20190114153753j:plain

 

写真は、

後片付けをする拓大紅陵の保護者です。


こういうところにも目を配りたいですね。


ちなみに、

こういうところはプロは撮りません。


新聞では誰も見向きもしないからです。


お金にならないことは彼らはしません。


だから、

私たち素人が目を向けてあげるのです。


まさに、

素人でしか撮れない1枚です。

 

14.まとめ

どうでしたか。

 

野球撮影のポイントを一気に書きましたが、

お分かりになったでしょうか。


あとは実践と経験あるのみです。

 

14-1.体力勝負

野球撮影に要する時間は約2時間です。


まさに緊張の2時間です。


撮り直しがきかないからです。


常にファインダーを覗いていなければなりません。


夏の大会になると、

1日に3試合のときもあります。


時間にして計7時間です。


これを真夏の炎天下のなかでするのです。


まさに体力勝負です。


私は過去に、

熱中症なったことがあります。


それも、数え切れないほど。


こうなったら、

体力勝負どころではありません。

 

命がけです。

 

14-2.事前準備(ストーリー)が勝負

事前準備(ストーリー)の大切さは前述したとおりです。


この事前準備(ストーリー)がないと最悪です。


間違いなく、取りこぼしがでます。


いい写真が撮れるかどうかは、

この事前準備(ストーリー)にかかっています。


事前準備(ストーリー)の上達も経験です。


テレビの野球ニュースなどをみて、

ストーリー作成の技を磨いておいてください。

 

最後に私のHPを紹介しておきます。


このHPには、

野球写真の生きた見本が満載です。


きっと役に立つと思います。

 

高校野球私設応援団

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。 

 

【関連記事】

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

kawa2496.hatenablog.com

※更新履歴※

【更新】2019年9月21日、12月30日、2020年4月30日、9月12日、2021年5月30日、2022年6月21日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2019年9月11日
CMリンク追加。

【更新】2019年9月3日
中身(文章)をマイナー修正しました。

【更新】2019年7月13日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。
中身(文章)をマイナー修正しました。

【更新】2019年5月13日
中身を一部修正しました。(リンク張り追加)

※CMリンク※

 

楽天/野球用品  Amazon/野球用品 

楽天/デジタル一眼レフカメラ

Amazon/人気のデジタル一眼レフカメラ 

楽天/交換レンズ  Amazon/交換レンズ

 

www.star.ne.jp

 

 


ことだま 野球魂を熱くする名言集

人を育てる渡辺メモ 高校野球名将の金言

高校野球脳を鍛える 実戦プレー問題集

フォトコン別冊 スポーツ写真テクニック 2013年 10月号 [雑誌]

写真上達コーチングブック (玄光社MOOK)

まるごとわかる! 撮り方ブック スポーツ編

Canon 望遠ズームレンズ EFレンズ EF70-300mm F4-5.6 IS II USMフルサイズ対応 EF70-300IS2U

Canon デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X9」ダブルズームキット (ブラック) EOSKISSX9BK-WKIT

Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 ダブルズームキット ブラック D5600WZBK

Nikon デジタル一眼レフカメラ D3400 ダブルズームキット ブラック D3400WZBK

球児に響く言葉力

白球の世紀 高校野球100回秘史