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こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

日産・ゴーン事件、いつも「しわ寄せ」は末端に

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は新聞記事のお話です。

 

新聞を読んでいて、少し気になったので、
拙作ブログに掲載させていただきました。

今後も、
気になるような記事は掲載させていただこうと思っています。

 

今回のテーマは「誠実」です。

 

今、世間を騒がせている

日産・ゴーン事件をもとに、

この「誠実」を考えてみたいと思います。

 

 

 

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1.掲載新聞

この記事が掲載されていた新聞は下記です。

 

1)新聞:東京新聞

2)日付:2018年11月27日(火)朝刊

3)ページ:5面

4)紙面タイトル:「発言」

5)記事:日産現場社員 誠実さが救い

 

2.投稿要旨

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投稿要旨を紹介しておきます。


投稿者は、日産車の愛用者です。


なので、
今回の「ゴーン会長逮捕」のニュースに耳を疑ったそうです。


投稿者と現場(セールス)との関係は以下のようだった。

 

1)交通事故時にテキパキと
事故処理をしてくれた。

2)日産の不正検査発覚時でも
日産への愛着を語っていた。

 

今回の事件も、
末端で頑張る人たちのことを考えると

心が痛む。

 

3.私の感想

投稿者の心情はよく分かります。


ポイントは下記です。

 

1)信頼していた日産に裏切られた

2)末端で頑張るセールスの人たちが可愛そう。

 

この2つのポイントは、
今回は日産が対象でしたが、
これは日産に限った話ではありません。


昨今の企業の不祥事は、
すべて上記2点に絞られます。


信頼していたのに裏切られた。

 

頑張っている現場の人が可愛そう。

 

4.いつも「しわ寄せ」は末端に

そこで、今回のテーマです。

 

  いつも「しわ寄せ」は末端に

 

ここでいう「末端」とは、

「現場」を指します。


「お客様と接する部門」です。

 

4-1.お客様は正直

お客様はお金を払って商品を購入するわけです。
ゆえに、気に入らないものは絶対に買いません。


義理で買うお客様はいません。


その商品に、
対価を払うだけの価値があるかどうかで、
買う買わないを判断します。

 

4-2.お客様は利害得失がはっきりしている

お客様がモノを買うときの判断は、
価値があるかどうかです。(上述)


対価に見合った価値が見いだせないものには、
1円たりとも払いません。

 

4-3.お客様は敏感

特に商談においては、
相手セールスマン(ウーマン)の人間性までみます。


流ちょうにしゃべる人が優秀とは限りません。

 

むしろ、
しゃべりのヘタなセールスのほうが、

誠意を感じることがあります。

 

そうなんです。


必要なのは、

この「誠意」なのです。

 

そして、
お客様はこの「誠意」に一番敏感なのです。

 

誠意さえ感じられれば、
金額は二の次となる場合があります。

 

今回の投稿者も、
そのタイプのお客様とお見受けしました。

 

それだけ誠意が大切なのです。

 

この3つのことは、現場の人が一番よく知ってます。


だから、
現場の人は、
この3つのことを一番大事にしているのです。

 

5.信頼関係

現場でのお客様との関係は、

「信頼関係」で成り立っています。


分かりきったことですが、
現場の人は恐ろしいほど、


この「信頼関係」に敏感です。


一度この「信頼関係」をなくすと、
修復には大変な時間がかかることも、
現場の人たちは身にしみて分かっています。

 

6.なのに何故不祥事が起きるのか?

そこで考えなければならないのは、 
何故不祥事が起きるか?
です。

 

6-1.遵法意識が薄い

つまり、

悪いことを悪いと認識できないから、
不祥事を起こすのです。

もっというと、
悪いことを「認識できない」のではなく、
「認識しない」のです。

 

だがら、
もっと悪質です。

 

法律や規則は守らなければならないことは、
子供だって知っています。

 

それを知っていて犯すのですから、

子供以下です。

 

6-2.曲がった愛社精神

この遵法精神を狂わすのが、
曲がった愛社精神です。


不祥事を起こした当事者は、

口を揃えて言います。

「会社のためにやった」

 

馬鹿な!

 

会社をどん底にしておいて、

どこが会社のためですか?

 

6-3.向いている先が違うのでは?

会社人は偉くなれば偉くなるほど、
顔の向け先が変わっていきます。


会社のほうに向いてしまいます。
(内向き志向)


会社、イコール、株主ですよね。


よって、
当の本人が、

株主の場合は最悪です。


カネの亡者(もうじゃ)となります。

 

本来の顔の向け先は、

お客様でなければなりません。

 

7.まとめ

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今回のテーマは「信頼関係」です。

 

新聞記事から、ふとそのことが思い浮かびました。


そして、

昨今の企業の不祥事から、


会社人(というか人間)の性根(しょうね)が、
段々なくなってきている。


と感じています。


このことについては別途取り上げます。

 

最後にジャーナリスト、
むのたけじさんの言葉を紹介しておきます。

 

 「ダメだと思ったら指一本動かすな

 

「やり始めたら命がけ

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

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※更新履歴※

【更新】2020年1月30日、4月1日、8月9日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2019年11月25日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。

【更新】2019年6月19日
タイトルと中身(文章)をマイナー修正しました。

【更新】2019年2月2日
中身(文章)の一部を更新しました。

 

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