ミニカーボンヒーター、これで今年の冬も乗り切れる！
こんにちは、
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。
寒くなりましたね。
特に朝晩は冷えます。
そこで今回は、
ミニカーボンヒーターを話題にしました。
上の写真は、
我が家のミニカーボンヒーターです。
このミニカーボンヒーターが気に入って、
２台も買ってしまいました。
このミニカーボンヒーターは、
節電ができて、
しかも急速暖房です。
わずか２～３秒で暖かくなります。
寒い外から帰ってきたときに重宝します。
エアコンや他の暖房器具ではこうはいきません。
「即暖」
これはいいですね。
これで今年の冬も乗り切れます。
１）メーカー：TEKNOS
２）型番：CH-305M
ではさっそく、
そのミニカーボンヒーターをご紹介しましょう。
- １．ミニカーボンヒーターの特徴
- ２．ミニカーボンヒーターのメリット
- ３．ミニカーボンヒーターのデメリット
- ４．ミニカーボンヒーターはこんな人向け
- ５．ミニカーボンヒーターの使い方
- ６．まとめ
- 【関連記事】
- ※更新履歴※
- ※CMリンク※
１．ミニカーボンヒーターの特徴
１－１．仕様
メーカー：TEKNOS
型番：CH-305M
商品重量：962 g
サイズ：18 x 18 x 48.5 cm
色：ホワイト
ワット数(W)：300 W
コード長：1.8m
特徴は、
短時間で暖まるところです。
しかも、
小さくて軽いので、
どこへでも持ち運びできます。
占有スペースも小さくて、
非常に暖かいので、
浴室脇の脱衣所とかに最適です。
すぐに暖かくなりますので重宝します。
２．ミニカーボンヒーターのメリット
ミニカーボンヒーターのメリットは下記です。
２－１．小さくて軽い
本機の容姿は、
背の低い円筒型です。
（写真参照）
重量は、
1kgもありません。
だから、
どこにでも持ち運びできます。
この持ち運びの便利さは、
特筆ものです。
２－２．即暖まる
スイッチONから2～3秒で
暖かくなります。
これはすごい！
２－３．電気を食わない
ヒーターの出力は、
わずか３００Wです。
通常の電気ヒーターの中では、
最小の電気量です。
にもかかわらず、
非常に暖かいです。
これは、
遠赤外線のおかげです。
体の芯まで暖まります。
３．ミニカーボンヒーターのデメリット
ミニカーボンヒーターのデメリットは下記です。
３－１．大部屋には不向き
６畳以上の大きな部屋には向いていません。
出力３００Wですので、
いくら発熱効率が良いからといっても、
個人向けです。
脱衣場、
台所、
トイレが限界です。
４．ミニカーボンヒーターはこんな人向け
ミニカーボンヒーターは、
その特徴（小さい、軽い、即暖房）から、
以下のようなかたに向いています。
１）一人で暖まりたい人。
２）固定位置
（例えばお勉強、読書）で使いたい人。
３）１台で複数の場所をかけ持ちしたい人。
「パーソナル」ユースが、
「基本」とお考えください。
あとは、
台所か脱衣場、トイレでしょうね。
トイレなんか最適かと思います。
５．ミニカーボンヒーターの使い方
ミニカーボンヒーターの使い方ですが、
本体上部のスイッチを押すだけです。
ほかに操作するところはありません。
出力切り替えもありません。
お風呂からあがって、
あるいは外から帰ってきて、
ポンとスイッチを押すだけ
です。
簡単ですね。
しかも、
そのスイッチの位置が腰のあたりですので、
ごく自然に操作できます。
◆転倒スイッチ。
本機には、
本体が転倒した時に自動的に電源が切れる、
「安全装置（保護機能）」が付いています。
地震のときでも安心です。
６．まとめ
どうでしたか。
このミニカーボンヒーター、
非常に重宝すると思いませんか。
我が家では２台も買ってしまいました。
ありがたい味方です。
この冬は（いえ、この冬も）、
これで乗り切れそうです。
おすすめの一品（逸品）です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
【関連記事】
※更新履歴※
【更新】2019年12月6日、2020年3月18日、7月26日、2021年2月16日、2022年3月29日
少しだけ校正させていただきました。
【更新】2019年11月14日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。
【更新】2019年5月26日
タイトルと中身（文章）をマイナー修正しました。
※CMリンク※
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