知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

フラッシュ(ストロボ)は被写体を引き立てる名脇役

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回はフラッシュ(ストロボ)のお話です。

 

まずは上の写真を見てください。


私がフラッシュを使って撮ったものです。

 

フラッシュがなければ、
こうはいきません。

 

二人の髪の毛の光り具合を見てください。


朝陽を浴びて見事に輝いていますよね。

 

逆光で撮りました。

 

逆光でないと、こうはいきません。

 

ただ、逆光だと人物が影になります。

 

その影を消すための「補助光」に、
フラッシュ(ストロボ)を使ったのです。

 

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<使ったフラッシュ(ストロボ)>

1)メーカー:キヤノン
2)型番:スピードライト 430EX II

※旧型機です。
現行機は型番が違っています。

 

フラッシュ(ストロボ)は、
暗いところだけで使うものではありません。

 

上記のようなときでも使用します。

 

①写真にアクセントを付けたいとき。

②写真に差をつけたいとき。

 

まさに「補助光」を使った応用動作ですね。

 

ではさっそく、
このフラッシュ(ストロボ)について

ご紹介していきましょう。

 

 

 

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1.Canon スピードライト 430EX IIの特徴

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1-1.仕様

Canon スピードライト 430EX IIの仕様は下記になっています。

 

最大ガイドナンバー(ISO100) 43(照射角105mm)
照射角 24~105 mm
調光方式 E-TTL II/E-TTL/TTL
電池種類 単3電池本数 4
マニュアル設定 ○
オートズーム機構 ○
ワイヤレス発光 ○
バウンス ○
サイズ 横幅x高さx奥行 72x122x101 mm
重量 320 g

 

◆電池

電池は単3x4本です。

充電式(エネループなど)も使えます。


私は、エネループを使っています。(上の写真)

 

2.バウンス撮影

フラッシュ(ストロボ)の光を、
「バウンス(反射)」させて投射します。


天上や壁に光を反射させて被写体に当てると、
光が拡散し、柔らかい光になります。


自然光に近い写真になります。

後ろに(壁などに)、
影ができにくいのも特徴です。

しかし、
このCanon スピードライト 430EX IIでは、
バウンス撮影はおすすめしません。

バウンスさせるには、
光量不足になりがち
だからです。

 

3.ハイスピードシンクロ

私のおすすめは、この「ハイスピードシンクロ」です。


「日中シンクロ」ともいいます。

 

冒頭の写真は、
ハイスピードシンクロで撮りました。

 

逆光では、
被写体の表情やディテールが影になります。

それを明るくしよとすると、
逆に背景が露出オーバーになってしまいます。

 

このようなシーンで有効なのが、
日中シンクロです。


これは、
影の部分にストロボ光をあて、
背景と被写体を
バランスよく写し撮る
ストロボ・テクニックです。

 

屋外でのポートレート撮影などに、
大きな効果を発揮します。

 

しかし、
条件によっては、
露出設定の自由度が制限されることが
あります。

 

一般にストロボ撮影の場合、
設定できるシャッタースピードX同調速度までです。

シーンの明るさに対応するには、
絞りを絞り込まなければなりません。

 

一方、Canon スピードライト 430EX IIは、
「ハイスピードシンクロ」機能があります。

 

X同調速度を超えた
シャッタースピードでも同調可能
です。

 

X同調速度(普通は1/60秒)を超えるシャッター速度が使えるため、
絞りを自在に設定できます。

 

絞り優先が使えます。

 

これは大きな特徴です。

 

とくに、大口径レンズ使用時、
絞りを開放にし、美しいボケ味を引き出すことができます。

 

冒頭の写真が、まさにそれです。
冒頭の写真は、
サンニッパを使い、絞り開放(F2.8)で撮影しました。

 

サンニッパ」については下記記事をご参照ください。

 

◇ サンニッパ、そのとろけるような背景にしびれる - 知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

 

4.Canon スピードライト 430EX IIのメリット

Canon スピードライト 430EX IIのメリットは
下記に集約されます。

 

1)ハイスピードシンクロが使える。

ハイスピードシンクロの利点は上述したとおりです。
ひと味違う写真を撮るにはこの機能は欠かせません。

 

2)比較的安価。

本機はやや光量(ガイドナンバー)を抑えています。
その分、割安になっています。
換言すると、
価格と光量が
ちょうどよくバランスされています。

 

3)比較的軽い。

重量も手頃な重さです。


電池x4本ですので、少し重さを感じますが、
そんなに苦になる重さではありません。

 

5.Canon スピードライト 430EX IIのデメリット

本機のデメリットは下記となります。

 

1)光量がやや不足。

光量不足を感じるのは以下の場面です。

 

 ①バウンス撮影
 特に反射させる天井や壁までの距離があるとき。

 ②連写
 シャッターチャンスを逃すまいと連写したときに、
 途中で放電しきってしまいます。
 そうなるとチャージ(充電)を待たなければなりません。

 (最低でも数秒間の待ちが必要)
 こうなると、
 折角のシャッターチャンスを逃すことになります。

 

6.放電後の充電待ち時間

実は、フラッシュ(ストロボ)のネックはこの

「充電待ち時間」です。

 

シャッターチャンスのときに限って、
放電してしまうケースがあります。

 

これは「ショック」ですね。

 

6-1.生活の知恵

それで、
私はフラッシュ(ストロボ)を使うときには、

連射はしません。

一発勝負でいきます。

はっきり言っておきます。
どんな高価なフラッシュ(ストロボ)を持って来ても、放電はあり得ます。

だから、
フラッシュ(ストロボ)を使うときは、
連写はやめましょう。


これは、私の経験から得た知恵です。

 

7.Canon スピードライト 430EX IIはこんな人向け

 

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Canon スピードライト 430EX IIは、
性能(とくに光量)的にはミドルクラスです。


決して高性能機ではありません。

 

よって、下記の人に向いています。

 

1)ハイスピードシンクロを使いたい人。

 

2)それなりの夜間撮影をしたい人。

 

3)あくまでも、カメラ内蔵フラッシュの、
少し上位のフラッシュだと割り切れる人。

 

8.Canon スピードライト 430EX IIの上手な使い方

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Canon スピードライト 430EX IIを使う上で、
むずかしいことはありません。

 

ポイントは、「ハイスピードシンクロ」です。

 

このハイスピードシンクロの設定方法を説明します。

 

8-1.ハイスピードシンクロのスイッチ

ハイスピードシンクロのスイッチは、
上の写真にある「H」のボタンを押します。
向かって右から2番目のボタンです。


実際には、
「H」の左側に稲妻のマークが付いています。

 

このボタンを押すと、
液晶画面の左下にボタンと同じマークが表示されます。

これで、
ハイスピードシンクロの設定は完了です。

 

この設定は、
電源を切っても
(電池を取り外しても)
記憶
されています。

 

よって、常時この設定にしておきましょう。

 

9.保管方法

参考までに、
本フラッシュの保管方法について紹介しておきます。

といっても、特別な方法はありません。

下の写真のような防湿庫に保管します。

 

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愛用の防湿庫

ただ、カメラ本体やレンズも収納しますので、
少し大きめの防湿庫がよいでしょう。

大は小を兼ねるです。

防湿庫の中にはカビキラー(かび防止剤)を入れておくと、
なお良いでしょう。

 

9-1.使ってあげるのが最高のメンテナンス

そうなんです。

フラッシュ(ストロボ)の最高のメンテナンス方法は、
使ってあげることです。

車と同じです。

フラッシュ(ストロボ)には可動部がありますので、
使ってあげたほうが長持ちします。

カビもつきません。

フラッシュ(ストロボ)も「使ってなんぼ」です。

どんどん使ってあげてください。

 


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10.お掃除用ブロアー

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10年以上も使っている愛用のブロアー

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10年以上も使っている愛用のブロアー


カメラやレンズ、アクセサリー類のお掃除用道具の紹介です。

それはブロアーです。

上の写真は私の愛用ブロアーです。

※パソコンのキーボードなどの埃払いにも重宝します。

なんと私は10年以上も使っています。

 

10-1.埃を払う

ブロアーはご存じのとおり埃(ほこり)を払うためのものです。

ブロアーは、レンズの掃除や手入れに絶対に必要です。

レンズやカメラに付着した、
埃や塵を吹き飛ばすために使用します。

ブロアーを使わずに直接触れると手の皮脂などで、
カビやクモリなどの原因になることもあります。

一度そうなったカメラ(中のミラー)やレンズは、
高いお金を払って、
専門の業者に頼まなくてはいけなくなることもあります。

 

10-2.風量が多くて使い勝手がよいものを

そのブロアーですが、
下記をポイントに選びましょう。

①風量が多いこと。

②作業がしやすいこと。

 

10-3.愛用のブロアー

私の愛用のブロアーは下記です。

もう10年以上も使っています。

よって、かなり「擦れて」います。(上の写真)

1)メーカー:Giottos

2)商品名:ハイパワーロケットブロアー AA1900 Lサイズ(ジャンボ)

3)価格:1,300円程度(税込み、送料込み)
※ 2019年8月 Amazon

 

 


Giottos ハイパワーロケットブロアー AA1900 Lサイズ(ジャンボ)

 

特徴はハイパワーであることです。

ほれぼれするほどの風量です。


また、立てられることも助かります。

通常のブロアーって、ほっておくところがっていきますよね。

これはころがりません。

素直に立ってくれるのです。

まさに「ロケット」ですね。

だから、取扱いが便利なのです。

 

細かいところですが、
道具というのは、
細かいところが大事なのです。

 

だから10年以上も使っているのです。

 

11.汚れたところはメガネクリーナで

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私が愛用しているクリーナ

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私が愛用しているクリーナ(袋から出したところ)

お掃除道具の追加情報です。
「メガネクリーナ」の紹介です。

このクリーナは、
しつこい汚れを落とすときに重宝します。

たとえば、指紋や汗のしみなどです。

本来は、メガネのレンズ拭きですが、
これがカメラやレンズ、アクセサリー類にに重宝するのです。


とにかく、よく落ちます。
ホント気持ちが良いくらい落ちます。

しかも、拭きムラがありません。

昔、いろんなクリーナを試してみましたが、
全部拭きムラが多くて悩まされました。

このクリーナはそんな拭きムラが一切ありません。

 

<仕様>
メーカー:小林製薬
商品名:メガネクリーナ「ふきふき」
パッケージ:1箱50袋包
包みのサイズ:5.5mmX7.5mm、厚み1mm程度
お値段:600円程度(税込み)
Amazonでは2,000円以上購入時は送料無料。
(2,000円以上とは他の商品との合計です)

 


小林製薬 メガネクリーナふきふき 眼鏡拭きシート(個包装タイプ) 50包


11-1.使い方

まず、ブロアーで大きな埃(砂埃)などを取り除きます。

いきなりこのクリーナを使うと、
砂などをこすってしまい、
フラッシュ(ストロボ)本体にキズをつけてしまいます。

 

①ブロアーで埃を吹き飛ばす。
   ↓
②クリーナで丁寧に拭く。

 

11-2.発光部などは中心から周辺に

発光部などの拭き方を紹介しておきます。
(カメラ本体やレンズなどでも同じです)


これは、ほかのどんなクリーナでも同じです。
発光部の中心から周辺に向かって拭いてください。
円を描く感じです。

 

①発光部の中心を円を描くように。
  ↓
②発光部の周辺へ。

つまり、渦をまく感じですね。

 

11-3.袋が小さいので携帯に便利

このメガネクリーナは1枚ずつ袋に入っています。
その袋が小さいので携帯に便利です。


しかもアルミ袋に入っていますので、
中のクリーナが乾燥することがありません。

私はいつも取材用リュックのポケットや、
財布の中に何枚か入れています。

 

12.まとめ

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どうでしたか。


フラッシュ(ストロボ)の効果がお分かりになったでしょうか。

 

中でも、
「ハイスピードシンクロ」は有効な手段です。

 

ひとつ上の写真を撮りたければ、

ハイスピードシンクロに挑戦

してみてください。

 

今回ご紹介した、
Canon スピードライト 430EX IIは、
価格と性能(光量)のバランスがとれた
逸品です。

 

カメラ本体内蔵のクリップオン ストロボにはない 、
ありがたみがきっとお分かりになると思います。

 あなたの頼れるお供に是非どうぞ。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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※更新履歴※

【更新】2019年11月11日、12月18日、21日、2020年3月11日、4月13日、7月19日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2019年8月17日
項目8(汚れたところはメガネクリーナで)を追加しました。

【更新】2019年8月12日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。
記事(6項、7項)を追加しました。

【更新】2019年5月15日
タイトルおよび中身(文章)をマイナー修正しました。

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