知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

こんにちは、拙作ブログのご紹介です。このブログは河原健次がお届けしています。大分市出身、木更津市在住です。すでに半世紀以上も生存しています。その長い歴史から、日常生活や人生に参考になりそうな情報を提供しています。読者のみなさんに役立つことを願っています。

サンニッパ、そのとろけるような背景にしびれる

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こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回は、カメラのレンズを取り上げます。


そのレンズとはサンニッパです。

 

焦点距離300ミリ、明るさF2.8の大口径望遠レンズです。

 

まず、トップの写真を見てください。


いずれも私が撮りました。
(決してうまくはありませんが・・)


使用したレンズは、
キヤノンの「サンニッパです。

 

背景のとろけるような美しさが、
お分かりになるかと思います。

 

このレンズのおかげで、

「何となくうまく見える」

から不思議です。

 

事実、撮影しているときには、

「プロ」になった気分に

なりました。

EF300mm F2.8L IS USM ã®è£½åç»å

※上記写真は価格.comから転載させていただきました。
http://kakaku.com/item/10501010018/images/

 

サンニッパとは?

ここで念のため、
サンニッパについて説明しておきます。

(釈迦に説法でしょうが)

 

サンニッパとは、
焦点距離が「300mm」で、

明るさ(F値)が「2.8」のレンズのことをいいます。

 

この

「300mm」「2.8」をとって、

サンニッパと呼んでいます。

 

この「サンニッパ」は、

とにかく背景のボケがきれいです。


ファインダーを除くと

被写体が浮き上がって見えます。

 

背景がとろけるようです。

 

◆初めてファインダーを覗いたときにびっくり!

このレンズをつけて、
初めてファインダーを覗いたときの衝撃は、
今でもハッキリ覚えています。

 

「はっ」として声が出ませんでした。

 

大袈裟でなく、

心臓が止まりそうでした。

 

「うっ、美しい!!」

 

背景の「ぼけ」といい、
被写体の浮き上がりといい、
解像度といい、発色といい・・。

 

どれも文句なしです。

 

肉眼では味わえないサンニッパの世界。

 

こんな世界があったとは・・。

 

もう「うっとり」です。

 

これを見た瞬間、

このレンズしかないと思いました。

 

私は、
このサンニッパ勝負用レンズと称し、
いざというときだけにしか使っていません。


特にポートレートにおすすめです。

 

1)メーカー:キヤノン
2)型番:Canon 300mm F2.8L IS USM

 

このサンニッパについてご紹介します。

 

 

 

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1.Canon 300mm F2.8L IS USMとは

実は、
このCanon 300mm F2.8L IS USM旧型機です。


最新型は「Ⅱ」の称号が付いてます。

 


Canon 単焦点望遠レンズ EF300mm F2.8L IS II USM フルサイズ対応

 

しかし、私が試した範囲では、
も変わりはありません。

 

少なくとも、
価格ほどの差はありませんでした。

 

Canon 300mm F2.8L IS USM(旧型)の主仕様は下記です。

 

1)メーカー:キヤノン

2)対応マウント:キヤノンEFマウント系

3)フォーカス:AF/MF

4)レンズタイプ:単焦点

5)フルサイズ対応: ○

6)レンズ構成:13群17枚

7)焦点距離 300 mm

8)最短撮影距離:2.5 m

9)開放F値:F2.8

10)手ブレ補正機構: ○

 

特徴は、明るくて、最高画質なところです。

 

2.Canon 300mm F2.8L IS USMのメリット

Canon 300mm F2.8L IS USMのメリットは下記です。

 

2-1.背景のボケがきれい

背景のボケは、
何ともいえない美しさをもっています。


私は、
過去にトキナーニコンサンニッパを持っていましたが、
それらに比較して、背景のボケ具合が違っていました

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ニコンサンニッパ

 

このCanon 300mm F2.8L IS USMは最高でした。

個別にそれだけ見るとどれもきれいに見えますが、

比較すると一目瞭然(いちもくりょうぜん)です。

Canon 300mm F2.8L IS USMが圧倒的な美しさを持っています。

 

◆ボディの白色も魅力。

しかも、

あのボディの色(白)もかなりの迫力があります。

 

もちろん、外観(見た目の話)ですが、

少し落ち着いたあの白色は存在感があります。

それを見たときに、

「これしかない!」と思いました。

 

2-2.明るい

明るいのも大きなメリットです。


これだけ明るいと、

少々暗くても平気です。


私は、これをもって、東京ドームへ
「ナイター」を撮りに行きました。


焦点距離的には、ちょっとつらいですが、
APS-Cカメラでは450mmになりますので、
(300mm×1.5)


そこそこの超望遠になります。

 

最悪はx1.4のエクステンダーを「はかせ」ます。


エクステンダーを使っても
明るさは「F4.0」を維持してくれます。

 

しかも、画質や合掌速度はほとんど落ちません。

 

もっと望遠が欲しいときは、
x2.0のエクステンダーを「はかせ」ます。

 

x2.0エクステンダーの場合の焦点距離は下記となります。

フルサイズカメラ : 600ミリ

APS-Cカメラ : 900ミリ

 

私が撮る対象は野球が多いのですが、
最終的には下記の組合せに落ち着きました。

 

カメラ:Canon40D(APS-Cカメラ)、
レンズ:Canon 300mm F2.8L IS USM

 

Canon40Dの記事は下記をご参照ください。

 

Canon EOS 40D、現役として十分通用するデジタル一眼の名機 - 知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

 

40Dは画角が1.5倍ですので、
エクステンダーはほとんど使いません。
(300ミリx1.5=450ミリ)

 

エクステンダーを使わないのは、
画質背景のボケを重視したいからです。

 

【注釈】
本稿に掲載した「ポートレート」は、
EOS-1D Mark IIIを使っています。
(周辺のボケまで出したかったので)

 

3.合焦(ピント合わせ)が速くて静か

Canon 300mm F2.8L IS USMは、
「USM」とあるように、超音波モーター内蔵式です。


つまり、
レンズ搭載のモーターを使ってピント合わせします。


よって、合焦が速くて、静かです。

「すーっ」、「ぴたっ」

と、止まります。

 

4.合焦速度と合焦精度について

4-1.合焦はカメラとレンズの共同作業

ここで合焦速度と合焦精度について補足しておきます。

 

合焦(焦点合わせ)は、
レンズ(サンニッパ)と本体(カメラ)の共同作業です。

 

その合焦の流れをおさらいしておきます。

 

①レンズが被写体をとらえる(光)。

   

②その被写体(像)をカメラに伝達(光)。

  ↓

③被写体(像)を電気信号に変換(電気)。

 

その送られてきた被写体のどこに焦点を合わせるかの位置判断と、合焦したかどうかの判断はカメラ本体で行います。

 

その合焦の途中で、焦点調整の「指令」を出すのもカメラ本体です。

 

レンズは、
その「指令」に従って、レンズを駆動(ドライブ)します。

 

その結果を見て、
カメラがレンズを「微調整(焦点調整)」します。

 

この繰り返しで合焦が行われるのです。

 

4-2.合焦速度と合焦精度はレンズとカメラで決まる

ということで、


合焦速度と合焦精度は、

レンズ(サンニッパ)だけで決まるものではありません。

 

もちろん、
サンニッパのような高性能なレンズでは、
合焦速度と合焦精度の性能は高くなります。

 

ただ、
その性能を更に引き出すためには、
高性能はカメラを使う必要があります。

 

私の場合、
40D1D3(EOS-1D Mark III)
を使っていますが、
この両者では合焦速度は違います。

もちろん、1D3のほうが上です。

精度も、1D3のほうが上です。

 

ただし、
合焦位置を中央にした場合は、両者とも互角です。


(両カメラとも中央センサーの感度が最高になっており、
この中央を使う限り、カメラ間の有意差はないようです)

 

よって、
特別な理由がない限り、
私は合焦位置を「中央」にしています。
(とくに40Dは速度と精度を優先し、「中央」しか使いません)

 

.手ぶれ補正あり

Canon 300mm F2.8L IS USMの型番に、
「IS」とあるように、「手ぶれ補正」が付いています。


この「手ぶれ補正」が強力です。


できるだけ絞り込んで被写界深度を稼ごうとすると、
どうしてもシャッター速度が遅くなります。
そうすると「手ぶれ」が心配になります。


こんなときに、「手ぶれ補正」が威力を発揮
します。

 

5-1.手ぶれ補正モード

Canon 300mm F2.8L IS USMの手ぶれ補正には、
下記の2種類のモードがあります。

 

MODE1 : 通常の手ぶれ補正に使用。
MODE2 : 水平の流し撮りのときに使用。

 

この「手ぶれ補正」は、
本体には「STABILIZER」と記されています。

シャッターを半押ししたときに、
手ぶれ補正が動作します。

なお、この手ぶれ補正は、
三脚や一脚を使っているときでも機能します。

よって、
三脚などを使っていても、
手ぶれが心配なときは、
手ぶれ補正を「ON」しておいてください。

 

ただ、
手ぶれ補正を「ON」にしておくと、

カメラのバッテリーを消耗します。


よって、
必要なときだけ「ON」にしましょう。

 

6.Canon 300mm F2.8L IS USMのデメリット

Canon 300mm F2.8L IS USMのデメリットは下記です。

 

6-1.とにかく重たい

デメリットはこれだけですね。
とにかく重たいです。
最高の画質を手に入れますので、
少々の重さは我慢すべきでしょうが、


それにしても重たいです。

 

あとは、価格の問題がありますが、


新品のCanon 300mm F2.8L IS USMは、
(他社製でもそうですが)


中古の普通車が買えるほどです。

 

でも、
これだけの画質が手に入るのですから、

やむを得ないのでは、と思っています。
(このへんは価値観の違いですかね)

 

7.Canon 300mm F2.8L IS USMはこんな人向け

Canon 300mm F2.8L IS USMは、
スポーツにも、ポートレートにも向いています。

 

もちろん、風景写真にも。


これを持っているだけで、
周りの人は振り向きます。
(といっても見せ物ではありませんが)

 

Canon 300mm F2.8L IS USMは、
最高の画質を持っていますので、
こんなかたに向いています。

 

1)画質重視で「1写入魂」を求める人。

2)ポートレート撮影。

3)風景撮影。

 

8.Canon 300mm F2.8L IS USMの使い方

Canon 300mm F2.8L IS USMの使い方ですが、
特別なことはありません。


すべてのスイッチを「ON」にしておけば、
それで十分です。

 

8-1.AFロックボタン

一つだけ上手に使って欲しい機能があります。

それは、「AFロックボタン」です。


「赤ハチマキ」の手前にある
「黒いボタン」です。


このボタンは、
押してる間、AFがロックされます。


AFモードを、
連続モード(Canonでは「AF SERVO」)にしていると、
捕捉した被写体を連続で追跡します。


その被写体をAFロックするときに、
このボタンを押します。

 

被写体に合焦させた状態でレンズを振って

フレーミングするときや、

別の被写体に、
AFがもっていかれないように
するときに便利です。

 

たとえば、サッカーの撮影で、
狙った選手の手前に別の選手が入り、


その別の選手にAFが持って行かれるのを避けるときに、

このAFロックボタンを押します。

 

8-2.AFロックボタン(補足)

AFロックボタンについて補足しておきます。

 

このボタンの機能は上述のとおりです。

 

このAFロック機能は、
通常はカメラ本体にも付いています。

 

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Canon EOS 40Dの背面(一部)

上の写真はCanon EOS 40Dの背面です。

 

その右上にある「AF-ON」の黒いボタンが、
AFロックボタンです。

※正確にはAFスタートボタンです。
(このボタンを押している間、AFが動作します)

AFロックするときには、このボタンを離します。

 

連続AFのときに、
被写体を捕捉ロックしたいときに、
このボタンを使用します。

 

レンズにこの機能がないときには、
カメラのロックボタン(写真のAF-ON)を使います。

 

◆カメラ本体を使ったAFロック。

通常はカメラを持った手の「親指」を使います。

親指 : AF-ONボタンを離す。

これでAFロックされます。

 

◆カメラ本体を使った再AF。

AFロック後の再AFは下記のようにします。

①AF-ONボタンを押す。

 

 ◆サンニッパのAFロックボタン。

サンニッパのAFロックボタンを使用するときには、
以下のようにします。

 

すなわち、
サンニッパに付いているAFロックボタンを左手で押します。

通常は左手の「中指」を使います。
(人差し指を使う人もいるようです)

 

整理しますね。

 

◇カメラ本体のAFロック
右手(親指)だけで操作。

 

◇レンズ(サンニッパ)のAFロック
左手(中指or人差し指)で操作。

 

この差は、
圧倒的にレンズ(サンニッパ)のAFロックのほうが楽です。

 

これは、
「慣れ」の問題ではありません。

 

右手だけでシャッターの半押しと、
AFロック(親指)を同時に行うのは大変です。

 

だから、

右手はシャッターに集中し、

AFロックはレンズ(左手)で行う。

 

このほうが理にかなっています。

 

なお、この機能があるのは、キヤノンだけのようです。

 

9.サンニッパの特徴を生かした実写例

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2011年12月17日 拓大紅陵

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2011年12月17日 拓大紅陵

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2011年12月17日 拓大紅陵

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2011年12月17日 拓大紅陵

上の写真は、

サンニッパの特徴を生かした実写例です。

 

サンニッパの特徴である下記を生かしています。

 

①明るい

②発色がよい

③合焦が早い

④手ぶれ補正が強力

 

なお、
使用した機材は下記となっています。

 

【撮影データ】
カメラ : Canon EOS-1D Mark III
レンズ : Canon 300mm F2.8L IS USM

 

◆写真の説明。

上記4枚の写真は高校野球を題材にしています。

1)とき : 2011年12月(真冬)

2)ところ : 拓大紅陵高校(千葉県木更津市

 

写っている監督さんは小枝監督です。

 

甲子園でも有名な監督さんですね。

 

小枝監督さんは今年(2019年)1月にご逝去されました。

ここに謹んでお悔やみ申し上げます。

 

kawa2496.hatenablog.com

 

◆早朝練習。

拓大紅陵の早朝練習は毎年冬に行われます。

シーズオフの体力強化の一環です。

その早朝練習は、
朝4時頃から開始されて延々と3時間も行われます。

 

kawa2496.hatenablog.com

私は監督さんの許可をいただき
グラウンドに降りさせていただきました。

 

そこで明るいレンズを中心に撮影させていただきました。

 

 50ミリ、70ー200ミリ、サンニッパなど

 

上記4枚はサンニッパを使用したときの写真です。

とにかく夜明け前なので周辺が暗いのにはまいりました。

 

おまけに、被写体が動き回るので、
それなりのシャッタースピードが要求されます。
(最低でも1/250秒は必要)

 

撮影はすべて、絞り優先の開放(F2.8)で撮りました。

ISO感度は800~1、000です。

 

しかし、レンズ(サンニッパ)のおかげで、
(カメラのおかげもあるのですが)

かなり満足のいく写真が撮れました。

 

10.まとめ

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どうでしたか。
Canon 300mm F2.8L IS USMの良さがお分かりになったでしょうか。

 

このレンズは「高価」、「重たい」などの短所はありますが、
それを差し引いても余りある「高画質」があります。

 

そこにはレンズを持つ喜びあります。

 

レンズは一生ものです。

 

大事に使えば一生使えます。


リセールバリューもそんなに下がりません。
(いわゆるメーカー品であれば)

 

持っている価値はあると思いますが、
いかがでしょうか。

 

11.ずっとファインダーを見ていたい

サンニッパの魅力を追加します。

 

サンニッパをファインダー越しで見てください。

 

そこには不思議な世界が広がっています。

 

肉眼では見ることの出来ない美しい世界です。

被写体が浮き上がっています。

背景がきれいにぼけています。

 

まるで天国のようです。

 

といっても、
私はまだ天国を見たことがありませんが。


でもそのような極楽浄土の世界です。

 

これは肉眼では味わえません。

 

うっとりです。

 

だから、

ファインダーから目を離すことが出来ないのです。

 

ずっと見ていたいのです。

 

サンニッパ

 

不思議なレンズです。

人の心を惹きつける不思議な魔力

を持ったレンズです。

 

◆念のために。

ファインダーについて、念のために書かせていただきます。

 

ファインダーの像は、

装着レンズの解放時のものです。

 

サンニッパの場合はF2.8の像になります。

 

ですので、

被写界深度の浅い(ピントの合っている範囲が狭い)画像になります。

 

もちろん、

見え方はカメラ(ファインダー)によって違ってきます。

 

当然ながら、

高級機のほうが画像はきれいになります。

 

だから、

いくら高級なサンニッパでも、

それなりのカメラでないと、

ファインダーに映し出される像の質は落ちてきます。

 

このへんはオーディオと同じですね。

 

いくら録音のよい曲でも、
再生機(アンプ、スピーカー)によって音質が変わりますよね。

 

音(像)が通る途中(媒体)の品質で、

最終的に耳に入ってくる音(目に見える像)が変わるのです。

 

当たり前ですよね。

 

 

12.保管方法

参考までに、
本レンズの保管方法について紹介しておきます。

といっても、特別な方法はありません。

下の写真のような防湿庫に保管します。

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防湿庫

ただ、ものが大きいので、
少し大きめの防湿庫がよいでしょう。

大は小を兼ねるです。

防湿庫の中にはカビキラー(かび防止剤)を入れておくと、
なお良いでしょう。

 

12-1.使ってあげるのが最高のメンテナンス

そうなんです。

レンズの最高のメンテナンス方法は、
使ってあげることです。

車と同じです。

レンズには可動部がありますので、
使ってあげたほうが長持ちします。

カビもつきません。

レンズも「使ってなんぼ」です。

どんどん使ってあげてください。

 

13.お掃除用ブロアー

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カメラやレンズのお掃除用道具の紹介です。

それはブロアーです。

上の写真は私の愛用ブロアーです。

なんと10年以上も使っています。

 

13-1.埃を払う

ブロアーは、
ご存じのとおり埃(ほこり)を払うためのものです。

ブロアーは、カメラやレンズの掃除や手入れに絶対に必要です。

カメラやレンズに付着した、埃や塵を吹き飛ばすために使用します。

ブロアーを使わずに直接触れると手の皮脂などで、
カビやクモリなどの原因になることもあります。

一度そうなったカメラ(中のミラー)やレンズは、
高いお金を払って、
専門の業者に頼まなくてはいけなくなることもあります。

 

13-2.風量が多くて使い勝手がよいものを

そのブロアーですが、
下記をポイントに選びましょう。

①風量が多いこと。

②作業がしやすいこと。

 

13-3.愛用のブロアー

私の愛用のブロアーは下記です。

もう10年以上も使っています。

よって、かなり「擦れて」います。(上の写真)

1)メーカー:Giottos

2)商品名:ハイパワーロケットブロアー AA1900 Lサイズ(ジャンボ)

3)価格:1,300円程度(税込み、送料込み)
※ 2019年8月 Amazon

Giottos ハイパワーロケットブロアー AA1900 Lサイズ(ジャンボ)

 


Giottos ハイパワーロケットブロアー AA1900 Lサイズ(ジャンボ)

 

特徴はハイパワーであることです。

ほれぼれするほどの風量です。


また、立てられることも助かります。

通常のブロアーって、ほっておくところがっていきますよね。

これはころがりません。

素直に立ってくれるのです。

まさに「ロケット」ですね。

だから、取扱いが便利なのです。

細かいところですが、
道具というのは、
細かいところが大事なのです。

だから10年以上も使っているのです。

 

14.汚れたところはメガネクリーナで

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私が愛用しているクリーナ

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私が愛用しているクリーナ(袋から出したところ)

お掃除道具の追加情報です。
「メガネクリーナ」の紹介です。

このクリーナは、しつこい汚れを落とすときに重宝します。

 

たとえば、指紋や汗のしみなどです。

 

本来は、メガネのレンズ拭きですが、
これがカメラやレンズ、アクセサリー類にに重宝するのです。


とにかく汚れがよく落ちます。
ホント気持ちが良いくらい落ちます。

 

しかも、拭きムラがありません。

 

昔、いろんなクリーナを試してみましたが、
全部拭きムラが多くて悩まされました。

このクリーナは、

そんな拭きムラが一切ありません。

 

<仕様>
メーカー:小林製薬
商品名:メガネクリーナ「ふきふき」
パッケージ:1箱50袋包
包みのサイズ:5.5mmX7.5mm、厚み1mm程度
お値段:600円程度(税込み)
Amazonでは2,000円以上購入時は送料無料。
(2,000円以上とは他の商品との合計です)


小林製薬 メガネクリーナふきふき 眼鏡拭きシート(個包装タイプ) 50包

 

14-1.使い方

まず、ブロアーで大きな埃(砂埃)などを取り除きます。
そうしないと、
いきなりこのクリーナを使うと、
砂などをこすってしまい、レンズにキズをつけてしまいます。

①ブロアーで埃を吹き飛ばす。
   ↓
②クリーナで丁寧に拭く。

 

14-2.レンズは中心から周辺に

レンズの拭き方を紹介しておきます。
(カメラのファインダーや液晶でも同じです)
これは、どんなクリーナでも同じです。
レンズの中心から周辺に向かって拭いてください。
円を描く感じです。

①レンズの中心を円を描くように。
  ↓
②レンズの周辺へ。

つまり、渦をまく感じですね。

 

14-3.袋が小さいので携帯に便利

このメガネクリーナは1枚ずつ袋に入っています。
その袋が小さいので携帯に便利です。


しかもアルミ袋に入っていますので、
中のクリーナが乾燥することがありません。

私はいつも取材用リュックのポケットや、
財布の中に何枚か入れています。

 

 

15.おすすめアイテム(一脚)

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サンニッパを使うときは、
一脚をおすすめします。


手持ちでは、
長時間撮影は大変です。

 

だからといって、
三脚は大きすぎて邪魔です。

 

一脚がちょうどよくて、
機動性があります。

私の常備品です。

詳しくは下記記事を参照されてください。

 

魔法の杖、一脚一本で写真が上手に! - 知って得・あなたの生活をもっと豊かに!

 

16.異色のサンニッパ(参考情報)

参考情報として異色のサンニッパを追加掲載します。

 

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16-1.仕様

①タイプ:サンニッパズーム

②メーカー:シグマ

③モデル名:シグマ 120-300mm F2.8 APO EX DG HS

④マウント:SigmaCanonNikonのみ

⑤サイズ、重量:長さ約30㎝、重さ約3㎏

⑥価格:15万円程度(中古良品)

 

 

16-2.使用感

約半年間使用した感想です。
(現在はCanonサンニッパ(上述)に買い替え済み)

 

コストパフォーマンスは最高です。
(価格は純正の半分以下)

 

画質は、少し「眠たい」感じです。

 

しかし、
単焦点サンニッパに負けない画質を持っています。
(とてもズームとは思えません)

解像度も、かなりのものです。

 

問題はAFの速度です。

 

私のような野球を対象にするものにとっては、


AF速度が遅いのは致命的でした。

いざというときに、
やや「役不足」を感じました。

 

それ以上に閉口したのが下記です。

大きい、重たい。

 

ただ、
一方で「ズーム」の利点(魅力)がありました。

この「ズーム」の利点(魅力)が活かせれば、
十分買う価値はあります。

たとえば、下記のようなシチュエーションです。

 

①身動きのできない屋内撮影(発表会など)。

②運動会などでの定点撮影。

 

値段も比較的手ごろですので、
サンニッパの良さを体感する意味でも、
おすすめのレンズです。

 

17.ギャラリー(写真集)

【撮影データ】
カメラ : Canon EOS-1D Mark III
レンズ : Canon 300mm F2.8L IS USM

 

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拓大紅陵 故・小枝監督さん

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2011年12月17日 拓大紅陵にて(早朝練習)

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2011年12月17日 拓大紅陵にて(早朝練習)

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2011年12月17日 拓大紅陵にて

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。 

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※更新履歴※

【更新】2020年1月9日、14日、16日、2月20日、3月5日、10日、6月15日、7月18日
少しだけ校正させていただきました。

【更新】2020年1月14日
下記記事追加。
「11.ずっとファインダーを見ていたい」

【更新】2019年9月28日
全体的にスッキリさせました。

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