クセになる”お菓子”ベスト5
こんにちは。
拙作ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、
お菓子のお話です。
私が自信を持ってご紹介する、
お菓子のベスト5です。
①柿の種(亀田製菓)
②堅あげポテト(カルビー)
③ミニビットチョコレート(ブルボン)
④てんさい糖ビスケット(無印)
※上記は順不同です。
番号は順位を表しているものではありません。
- 1.選択条件
- 2.柿の種(亀田製菓)
- 3.堅あげポテト(カルビー)
- 4.ミニビットチョコレート(ブルボン)
- 5.てんさい糖ビスケット(無印)
- 6.ココナッツサブレ(日清シスコ)
- 7.ロッテのガーナチョコレート
- 8.カンロ飴
- 【関連記事】
- ※更新履歴※
- ※CMリンク※
1.選択条件
本ブログに掲載したお菓子は、
私を含めた私の家族のおすすめです。
全員で6人です。
いずれもお菓子にはうるさい連中ばかりです。
(うるさいのはお菓子だけではありませんが・・汗)
◆調査期間:調査は直近の数年間で行いました。
普段の生活のなかで様子をみていきました。
様子をみていけば、
自然と淘汰されていくのが分かります。
調査期間が年単位ですので、
夏・冬でも愛されつづけてきたお菓子ばかりです。
つまり、
暑さ・寒さに耐えてきたお菓子たちです。
◆選んだ条件。
選択基準は下記です。
キーワードは「庶民的」です。
1)とにかく美味しいこと。
(かなりあいまいな表現ですね)
2)飽きがこないこと。
(これ大事です)
3)安いこと。
(これも大事です)
4)どこでも、いつでも手に入ること。
(これも大事です)
5)賞味期限が長いこと。
(私の家では、
間違いなく賞味期限内になくなりますので、
この条件はあまり関係ないかも?)
2.柿の種(亀田製菓)
柿の種は、
皆さんもご存じかと思います。
ビールのつまみにしているかたも、
多いようですね。
私の家では、
もっぱら「おやつ」です。
口にふくんだときの、
あの「スパイシー感」がたまりません。
スパイシーといっても、
それほど辛くはありません。
その味付けが絶妙なんです。
柿の種と一緒に入っているのが、
「ピーナツ」です。
このコラボも絶妙です。
◆ふりかけにも
最近では、
この柿の種を砕いて、
「ふりかけ」にすることが、
流行(はや)っているようです。
私はまだやっていませんが、
温かいご飯に、あいそうですね。
◆お値段:6袋入りで200円程度です。
安いですよね。
◆面白いのは袋の裏の「小話」
袋の裏には、
「小話」が載っています。
これが、かなり、
「ため」になるのです。
私はこの「小話」を読みながら、
柿の種を食べています。
(正確には、
柿の種を食べながら
「小話」を読んでいます)
3.堅あげポテト(カルビー)
この堅あげポテトも、
特徴的な食感をもっています。
これを最初に口にしたときは、
かなりのショックを受けました。
特徴はその名のとおり、
ポテトの厚みが厚いところです。
そのため、
うまく噛まないと、
「破片」が口の中に刺さります。
(血が出るほどではありませんが)
最初は違和感がありましたが、
慣れてくると「クセ」になります。
一旦この堅さに慣れると、
普通のポテトチップスには戻れません。
◆お値段:100円前後
(お店や時期(安売り時)で、ばらついています)
4.ミニビットチョコレート(ブルボン)
これはチョコレートですので、
辛党には敬遠されるかも。
でも、
5種類のチョコが入っているので、
自分好みのチョコが見つかるかも。
<入っているチョコ>
ミルク、アーモンド、ウエハース、
ストロベリー、ムギパフ
私は、
そのときの気分で食べ分けています。
◆メリット
一袋で5種類のチョコが食べられる。
◆デメリット
きなチョコだけを買うことができない。
(残ったものは勿体ないので、全部食べちゃいますが)
◆お値段:230円程度
5.てんさい糖ビスケット(無印)
これは普通のビスケットです。
普通のビスケットですが、
それが普通でもないのです。
普通のビスケットと微妙に味が違います。
(もう普通のビスケットの味を忘れてしまいましたが)
とにかく、
懐かしい味がするのです。
ビスケットの形は熊さんが立っている姿です。
黒と茶色の2種類があります。
黒のほうが少し甘いようです。
◆お値段:120円(税込み)
6.ココナッツサブレ(日清シスコ)
このサブレは、
随分昔からありますよね。
そこで、
このサブレの歴史を調べてみました。
発売は1965年(昭和40年)のようです。
(50年以上前です)
◆パッケージが変わった
このサブレが小分けの袋になりました。
従来は1つの袋に20枚全部が入っていましたが、
変更(リニューアル)後は、
1パック5枚×4パックとなりました。
時期は、
50周年を迎えた次の年(2016年)の
ようです。
これには、
賛否両論があるようですが、
私は小分けのほうが、
携帯しやすく、食べやすくなったと思っています。
◆肝心なお味は?
味は昔のままです。
変わっていません。
そういえば、
昔は”湿気ったサブレ”に遭遇する場面がありました。
小分けになってからは、
そんなサブレちゃんは見かけなくなりました。
昔を知っている人から見ると、
確かに寂しい気がします。
おすすめお菓子の追加です。
1)商品名:ロッテのガーナチョコレート
2)お値段:1枚106円(税込み) 2019年1月8日
3)味:オーソドックスな味です。
甘さをおさえています。
でも、子供も大喜びです。
安くておいしい、
庶民のみかたです。
7.ロッテのガーナチョコレート
おすすめお菓子の追加です。
1)商品名:ロッテのガーナチョコレート
2)お値段:1枚106円(税込み)
2019年1月8日
3)味:オーソドックスな味です。
甘さをおさえています。
でも、
子供も大喜びです。
安くておいしい、庶民のみかたです。
8.カンロ飴
おすすめお菓子の追加です。
カンロ飴です。
1)名称:カンロ飴
2)メーカー:カンロ株式会社
3)お値段:170円程度(税込み)
4)重さ:140g(一袋)
◆歴史は古い。
カンロ飴の歴史は古いようです。
発売:1955年
◆言葉の由来。
カンロは漢字で書くと「甘露」になります。
仏教教用語で『天から降る甘い露』との意味です。
ただ甘いだけではなく、
しょう油を使った、
コクを感じられる味わいの飴です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
【関連記事】
※更新履歴※
【更新】2019年10月29日、2020年2月1日、24日、6月28日、12月14日、2022年2月8日
少しだけ校正させていただきました。
【更新】2019年1月8日
(8.カンロ飴)追加
【更新】2019年6月26日
「目次」を追加しました。
これで少しは読みやすくなったと思います。
【更新】2019年4月19日
部分的な体裁を更新しました。
【更新】2019年1月8日
(7.ロッテのガーナチョコレート)追加
※CMリンク※
【Amazon.co.jp 限定】亀田製菓 亀田の柿の種6袋詰 200g×6袋
カルビー 堅あげポテト うすしお味 65g×12袋
ブルボン ミニビットアソートFS 173g
日清シスコ ココナッツサブレ 20枚×3袋
ロッテ ガーナミルク 50g×10箱